CFNMについて語るスレ Part.2
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フェチ版のほうに羞恥系CFNMと言うSM寄りのスレあったけど
荒らされて消えたみたいなんだよな
どうせここも過疎っているのでCFNM妄想の独り言でも書こうかな 逆転無しの作品が少なくて悲しいわ
結局オンナの方も裸見せてくれたりするやん?あれ興ざめするって
hihiuのFETISH★FAIRYなんか絶対見せへんで
あの徹底ぶりがええ(´Д`;) FETISHの道北の湯、体験版やってみたが、おっさんパートが長くて最後までできんかった。デブでハゲのおっさんの汚い裸見せられるのしんどい。 ミスターほっけのガールズバー、女がスカートだったら買ってたかな。あの容姿でパンツスーツだと男に見えてしまい勃たない。 オネアシ、精力的に作品出し続けてるけど、どうなん? FETISHのパンドラ=namakemonoとみてOK?
namakemonoが過去に制作した作品、リメイクしてるし
namekemonoの過去作そのまんまピクシブにアップしてるし
絵師として他人の絵をピクシブに貼るとかありえないし
貼るなら貼るで「namakemono作」と明記するべきだろう? ttps://cfnmroshutsucmnf.com/wp-content/uploads/2020/12/201204-3.jpg
ttps://cfnmroshutsucmnf.com/wp-content/uploads/2020/12/201204-8.jpg
ttps://cfnmroshutsucmnf.com/wp-content/uploads/2020/12/201226-24.jpg >>24
CFNMコウ良いね
ファンザでも出してくれんかな 妄想体験談
オナクラで大勢の女の子に見られちゃう店ってないのかなあと思っていたらある店を見つけた。
CFNMクラブ。
ここはオナクラとSMクラブを合体させたような店で、プレイを大勢の女の子に見てもらえるのが売りらしい。
早速行ってみた。
「いらっしゃいませ!」
受付は女の子で、聞くとスタッフは全員女の子だとのこと。
客としては何とも嬉しい限りだ。
シチュエーションも豊富で、基本的に設定ルームが三つある。
学校の教室、プロレスのリング、病院の診察室だ。
俺はプロレスのリングを希望した。
「とにかく大勢の女の子に見られたいんです!」
と受付の女の子に俺は伝えた。
そして細かい設定を打ち合わせし、いざプロレスリングの設定ルームへ。 妄想体験談2
コンコン。
「どうぞ、入ってらっしゃい!」
俺は指定された部屋に入った。
「失礼します!」
するとそこにはガタイのいい美人女性がいた。
「遅かったわね、逃げたかと思ったわ!」
プレイはもう始まっていた。
俺は女性を軽視した男として女子プロレスのリングに上がらされるという設定なのだ。
「こっちへいらっしゃい、一生忘れられない日にしてあげるわ!」
女性に案内された先にはプロレスのリングが。
そして大勢の女性が、1、2、3・・・なんとおよそ20人いる。
「ヒューヒュー!!」
ブーイングにも似た歓迎のコール。
そう、俺は女の敵として迎えられているのだ。 妄想体験談3
流石に広い。
ここは個人マンションの最上階、この部屋だけでワンフロワーを占めているのだ。
改装して全ての柱を取り去ったであろうこの部屋は50帖、いやもっとあるだろうか。
そして中央に置かれたこのリング、一面だけロープが張られていない。
そのロープが張られていないベランダ側に女性たちが座っている。
そうか、これはお互いがよく見えるよう工夫されているのだろう。
ベランダの窓にはカーテンが引かれていて防音対策もバッチリだ。
それにしても20人の女性集団は迫力がある。
全員私服で、まるでヤプーズマーケットのビデオさながらの雰囲気だ。
ここで俺は裸にされるんだと思うと興奮を抑えられなくなってくる。
「じゃあ早速始めるわよ!」
と言って二人の女性が服を脱ぎ始めた。
一人は最初に出て来た女性、もう一人は、これまたデカい、180p近くあるんじゃないか。
ただ二人とも美人だ。
服を脱ぐともう二人はレオタードのコスチュームを着こんでいた。
「あなたにコスチュームは無いわ、パンツ一丁でかかってらっしゃい!」
俺はこの日の為に買った木綿の白ブリーフ一丁でリングに上がった。 妄想体験談4
「いいわよ、どこからでもかかってらっしゃい!」
二人は余裕綽々だ。
まあそういう流れなのだが、本気でやっても勝てそうもないくらい二人は大きい。
「来ないのならこっちから行くわよ!」
俺はロープに投げられ、戻って来たところにラリアットを喰らい倒される。
そして二人に踏みつけの嵐。
俺は二人の女子プロレスラーに一方的にやられる設定なのだ。
これは俺が決めたのではなく、店側のルールなのだ。
女の子には一切攻撃はしてはいけないという決まりが。
まあそんなルールが無くとも俺はこの展開を望んでいたわけで。
20人の女性観客たちは、俺が一方的にやられる展開に歓声を上げる。
特に男性の部分に対する攻撃は大いに盛り上がった。
一人に羽交い絞めにされ、もう一人に股間を蹴られて悶絶した時は大爆笑された。
又、マットに押さえつけられての電気按摩攻撃に、思わず情けない声を漏らしてしまった。
「いいぞいいぞもっとやれー!」
「最初の威勢はどうしたのかしら? アハハハ!」
「女を軽視するからよ、いい気味だわー!」
女性観客たちから罵声を浴び、ケラケラ笑われながら、一方的にやられリングを這いつくばる俺。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています