ミルキングを恐れるか恐れないかで、真性の貞操奴隷かどうかわかってしまう
ミルキングされると2か月近くかけてこんにゃくゼリーのように少し硬くなった精液が、それまでちんぽの外を筒で覆われて狭くされていた尿道を中途半端に広げて出てしまう
つまり、その後で貞操帯を外されて射精しても尿とほぼ同じ精液が尿道をほとんど広げずに出るだけで、普通に放尿している感覚と同じ
再度こんにゃくゼリーのような精液が、ちんぽの外を筒で無理やり狭くなっていた尿道をちんぽの外側の筒がないために限界まで広げながら内側より搾り出す絶頂勃起射精をするには、2か月近く耐えしかも夢精の恐怖と戦わなければならない
夢精とは違って唯一の救いが女王の股間から出ている疑似チンポに不浄の穴を突かれるということだけ
これだけは実際に体験しないとわからないし、それまで貞操帯を付けられて射精どころか毎朝の勃起による痛みを我慢できる奴隷はそんなにいないはず
これを書いている貞操奴隷も、貞操帯装着・管理を行われて5年近く経過してやっとこんな絶頂勃起射精があり、これを行うには女王様に貞操帯管理をしてもらわないと不可能なのを知ったくらいだから