ふとした疑問なんだけど、アナル拡張ってどのぐらいの時代から存在する文化なんだろうか?
衆道だったりソドミーだったりで、その時代から肛門を使ってナニをするという文化が有ったのはまあよく知られた話だとは思うんだけど、
それこそ例えば見世物としてアナルフィストをするだったりとか、
チンの挿入のために慣らすとかじゃなく、巨大異物を挿入することそのものを目的に、という感じで拡張行為そのものを目的にした文化っていつ頃生まれたものなんだろうというのがふと気になった。