すかさず俺はトイレの前に立ちはだかり風呂場に行けと指示をする。
この状況に彼女は狼狽し始め「ダメダメ、絶対無理、トイレでないとできないから」と慌て始める。
やがて彼女の嘆願は絶叫へと変わって行った。
風呂場の中で彼女は子供のように泣き出した。お尻から大腿の筋肉が小刻みに痙攣している
我慢も限界に達し、必死に絞めていた肛門からぴゅっぴゅっと液体がほとばしり始めた。
ここまでくると彼女も断念し、泣きながらその場にしゃがみ、お尻の穴がよく見える体勢になった。
その後堰を切ったように「ブシャーーー」と浣腸液と大量のうんこが勢いよく隆起した肛門から飛び出して来た。
恥ずかしさも屈辱もすべてを乗り越え、ぐったりした彼女の体を洗った後
「それ早く流して」と言う言葉を無視し、その洗面器をベッドのわきに置き挿入した。
自らの汚物から漂う臭気の中で、彼女は今まで見せたことが無いほど卑猥な言葉を発しながら乱れた。