浣腸が好きな人。集合! part8
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>>774
大腸は便の水分を吸収して固形化する器官だから浸透圧の低い液体は何でも吸収する
そうでなければ酒類を注入したことで急性アル中になるような事故は起こらないので 生理食塩水は浸透圧が低くも高くもないから「生理食塩水」なんだが わかった
塩分も一緒に吸収する、って事だな
で、グリセリンのようにあまりに浸透圧が高いと逆に水分を分泌して浸透圧を下げてから吸収する、と 大腸検査前に飲む下剤の作用は、マグネシウムが腸から吸収されないのと
浸透圧が体液と同じでそのまま出ることに拠っている。 >>777
前の方で70〜80%のグリセリンが最も浣腸の効果があるとあったのはこのためか
純グリセリンは刺激が強いだけ >>779
70〜80は濃度高すぎね?
市販や医療用が50%なのは
それより低くても聞くけど、効果が得やすい確実性を重視した50%で
それより高いと排便効果は同じような数字だが渋り腹等の苦痛が増すからって聞いたことある
実体験だと興奮して原液120入れたら血が滲んだような液が出たことがある
安全性と排便効果と苦痛のバランスをとった結果が50%なんじゃないかな >>780
濃度を低くして量を多く入れると具合がいいんじゃないかと思うがそうすると利便性が悪くなる
200とか300とか入れるにはもっと大きいポンプ式ディスペンサーが必要で、
そうするとコストも上がるし扱いも面倒な上大きいの見て買う気失せるだろうし >>782
ん?
普通にシリンジにグリセリン50%や70%を300t吸い上げて
そのままお尻に入れてやればいいんじゃね? >>780
70〜80%は>>673かな。
昔はこんな人体実験も行われたようだな。
薬液の種類、濃度、量を変えて試したのだろう。 >>>782
昔、北海道の某病院で術前処置は10%500ccだったとか、読んだことがある。 >>786
腸内洗浄を目的とした大量浣腸の場合微温水か1〜2%の石けん液が使われることが多かったけど
注入した液体が腸内に残ることが多いので排泄させるために10%程度のグリセリンを混ぜたり
事後に通常のグリセリン浣腸をして残液を排泄させることもあったようだね
昔の家庭医学書にはその他に5%の食酢を混ぜたりオリーブ油にグリセリンを混ぜる調剤例も載ってるが
寄生虫退治に食酢が使われてた以外排便目的で行われてたという話は聞かない 実際にはできないけど水銀とかで浣腸したらすごく重く感じるのかな >>786
おお!ありがとう
10%ね、参考にしてみる
自分の腸だと50%グリカンのときまず逃れられない後産がどう出るか
パンティーライナー入れるか〜 最近セルフプレイする時は薄めのものから徐々に濃いものにしてる。
初期の頃はグリセリン50ローション50とかで作ってたけど、1.2時間、5回も6回も注入してると後半は何も感じなくなるのよね。
なので自然と徐々に濃さを上げて最後まで楽しむ流れになった。
ってか、ある程度水足さないと吸収率が落ちるのでローションだけとブレンドは効き目が薄いと最近知った。 安価間違えた
自分は>>782
混乱の素作ってスマンだ >>788
重いという感覚よりもただひたすら「漏れそう」って感覚だと思う
重さを感じたいならステンレス球とかいかが >>789
後産をナプキンに漏らす感覚が好きなんだよな
あえて浣腸排便後に少量のグリセリンを入れている 70〜80%が最も効果があったというけど、どういう実験かが分からないんだな。
液の注入量が同じ時のか、グリセリンの量が同じ時のかが。
つまり、原液から10%まで5〜10%刻みで調合したグリセリン水溶液を100cc注入したら
70〜80%が最も効果があったのか、
100gのグリセリンに水を加え140cc(70%相当)、200cc(50%相当)、300cc(30%相当)
などや原液を注入したら70%のが最も効果があったか。
おそらく前者だろうけど。 >>794
注入量が増えれば便意も起き易いとは誰もが気付くだろうけど、
何も考えずに量もいい加減で感覚的にそう言ってる、に一票 >>794
同じ人が同じ処方の浣腸を行ったとしても日ごとに効果が違うことも多いから
処方を変えて効果を比較するというのは事実上無理があると思うけどね
そもそもどの状態をもって効果があったと判定するのかの基準も不明だし
その意味でも研究結果はあまり意味をなさないかと SMプレイするとき、入念に綺麗にするにはどうしればいいのか
最高の方法を知りたい >>797
腸内洗浄やってるクリニックに行って洗って貰うのが完璧
自分でやるならエネマシリンジで2〜2.5Lの浣腸液を、
高圧浣腸(横になって高さ1mから入れる)で3回ほど入れてはリリースを繰り返せばまあいいんじゃね?
それでも大腸菌は残ってると思うんで最高かどうかは思い込み次第 クリニックの腸内洗浄なんてテキトーだよ
直腸に注入するのですぐに便意を催しちゃう
1.5も入ってないんじゃないかな
少なくとも下行結腸以奥に直接注入すれば便意はしばらく来ない。3L、女だと3.8L入る時もある。
その状態では立てないし立ったりかがんだりすると腸が破けて危ないのでセルフでは行ってはいけない。 >>796
1980年代に神戸大学の看護学部で行った石鹸浣腸の研究では
同じ女性2人(おそらく看護学生だろう)に1〜2日おきに数ヶ月行ったとかあるね
効果は浣腸液の注入量と便の排出量とで比較 いくら効果が高くても、副作用や苦痛が大きいと余程のことでなければ使われない。
扱いに手間取る方法も避けられてくる。
グリセリン50%が70〜80%ほど効果がなくても副作用が小さければ50%になる。
石けん浣腸はかつては便秘にも用いられたものの、手術や検査の前だけになり、
やがて使われなくなった。これは、苦痛が大きいのと手間取ったからだろう。
・・・医療ではね。 >>798
大腸菌まで殺菌したいなら、下痢止めに含まれる腸内殺菌剤でも使ったらどうかな。
市販品ならベルベリン、アクリノール、クレオソートなど。
飲み薬だけど浣腸液に入れて安全なのかな?効果も知らんから自己の判断と責任で。 10%グリ浣500ml本日やってみた
コーヒーだと2L入るんだけどこの浣腸はなぜか500がやっと
ステイ中はお腹のゴロゴロがヤバい
そして10分がガマンの限界
腸への刺激はコーヒーより強くあり、そして後産要注意
本格的にパンティーライナー用意するかな...
次は3%食塩水を試してみようと思う 1990年代に活躍してたSM小説家・落合恵太郎(萩尾順一)の肛虐小説では浣腸といっても、せいぜい500t。
最高でも1リットルだった。
一方、現在のリアル浣腸プレイでは1リットルが初心者向け。3リットルが中級者向け。限界は5リットル。
時代は小説を超えたな。 >>806
ただの水なら500じゃ虐待にならなくてフツーに生活できちゃう
1Lはさすがにちょっときついかもだが3Lは絶対無理 >>806
落合恵太郎さんの小説の500tはグリセリン“原液”だからねw
希釈液じゃなくて グリセリン100%、500ml
グリセリン50%、1000ml
どっちのほうが効果あるの?
量的に1000mlのほうがしんどいのかな? >>809
入れたことはないけど100%は拷問だな
50%でもヤバいのに100じゃ腸内粘膜ただれると思う >>806
一方で医療現場では石けん浣腸は500cc程度でも消えた。
500ccだとS状結腸を満たすから効果は確実だが、浣腸液を調合から
使用後の器具の洗浄まで手間がかかりすぎて使われなくなった。
検査や手術の前だと腸を空にしなければならないけれど、
便秘だとある程度出せばよいから早々に使わなくなった。
石けん水が腸に与える影響もグリセリンより大きかったようだが、
後にグリセリンの溶血問題も大きくなったな。
まぁ、溶血から腎不全にならないよう気をつけてやってくれ。 このスレから、浣腸で亡くなって紙面をにぎわす人が出ないのを祈るよ
規制が強化されるかもしれんし 市販の3%のオキシドールを原液のまま浣腸して腸に炎症を起こした患者を診た医者の論文がネットにも載ってる。
1-2-3浣腸とか5〜6倍に薄めて使うのはアリのようだが、それでも発生した酸素が腸の粘膜を傷めるようだな。
やってみたら腸の中で発泡し膨満感があるが、出た便には黒い破片のようなものが多数入っていた。
自己責任の範疇。 水1000t、イソジン30mlを混ぜて浣腸したら死ぬ? やってみたらわかるさ
あたらしい世界が君を待ってる 浣腸を扱ったAVでは男が女性に浣腸するパターンだが、実際に浣腸してドキドキするのは
思春期前期の男子に浣腸するパターン。
第二次性徴期にさしかかり、前立腺が成長してアナル感覚が増してくる。
この時期に何度か浣腸を受けると、その後アナルマニアになる可能性が高い。
思春期前期に浣腸された男子、あるいはそんな男子に浣腸した経験のある
医療従事者の話が聞きたい。 俺は妻に浣腸してもらってる
排便シーンも見せてる
最愛の妻は変態なんだよな 3%食塩水1000ml浣腸してみたが4〜5時間後に後産がありさんざんだった
そんなに経過してればさすがに、
と思ってスーパーで買い物してたらスルッと出ちまった
トイレで10分ほど息んで再び店内をうろついてたらまたスルッときた
グリセリンよりたちが悪い
下痢だって一度出せば終わるぜ >>807
3L普通に入るよ
そういうビデオもあるやん >>819
元看護師です。浣腸は私が現役の頃は外来なら日に数件ありました。
思春期前期とは何歳くらいのこと言ってます? 10〜13歳のことですか?
確かに勃起させる子はいましたけど、浣腸がアナルマニアになると言うなら
坐薬にもそれはあると思いますよ。浣腸は何ともなかったのに、坐薬を
挿入したら何やら落ち着かない様子になる、という子もいましたのでね。 ここは自分で浣腸したりされたりして悦ぶM男しかおらんの? 元々ピンクちゃんねるなんだけどな
健康目的の浣腸スレが過疎ってるからこうなるのも無理はない 元々「浣腸されるのが好きな人」ってスレだから、M男が殆どだろう
M女だから、相手探すのは簡単と書いてたのもいたが 浣腸させてくれる女より
浣腸してくれる女のほうが探しやすい 浣腸してくれる女のほうが探しやすくても探そうとは思わないw なるほどね〜女子ならピンときますが残念ながらちっさい物が付いてます
相互なら年齢相当いってても「ぜひ!」って気がするのは何でだろ? ちょっと欲しいものとは外れると思うが
>>432はどうだ?
女の子からの指示で浣腸されて我慢させられるとか
新ジャンルだったぞ
密かに次回作が出ないか期待している
浣腸しながらじゃなくても普通にヌける
女の子が「浣腸」って言葉を何度も言ってくれる作品ってほぼないんだよな 今日もコーヒーエネマしてきた
後産もなくすっきり快感
やはりグリセリンや塩よりコーヒーが一番しっくりくる くっさい屁が出て気分悪かったんでまたコーヒーエネマしてきた
今回わざと濃いめで2000ml入れて出しただけだけど便かなり出て、後産もなく快調 腸内洗浄目的の大量浣腸は刺激が少ないのでスレ民的には物足らないだろうね
激しい便意に極限まで耐えた後一気に排便するのが快感だという人が多いので >>840
激しい便意に耐えかねて失神することはあるのかな >>843
便意を我慢してると血圧が急上昇して排便とともに急降下するのでその可能性はある
失神までいかなくてもめまいや立ちくらみが起きることも
イチジクの説明書に心臓病のある人は医師に相談するよう記されてるのはそのため 久々にしたらお腹辛くて脂汗かいたわ。
直腸超えると自分の中では相当な痛みになる見たい。
前はこんな事なかったのにな。
歳なのだろうか。
しっかりシャワ浣した後だったのに。 >>842
石鹸水は俺もよくやった。
イルリで入れるんだけど、嘴管を前立腺あたりにしとくと得も知れぬ快感がずっと続く。
溢れるカウパーを拭こうとてそのまま射精もしばしば、排便後に取っておきたいのにね。
500ccから始めてすぐ倍くらいになったかな。 連投すまん。
使ってた石鹸が不快な腹渋りもないので固形浣腸もしてた。
坐薬の形に切って挿入すると10分くらいで穏やかに便意が来てしだいに強くなる。
作るのが面倒だったけど、受験勉強で運動不足の体には重宝したな。 ナニ? わざわざ砲弾型に削るの?
コーモンにギーでも塗ってソーニューすればそれで十分じゃ? 定期的に市販の浣腸液を注入してますが、やはり実際医療現場でも採用してる
ケンエー浣腸が、一番効くと個人的に思っています。
40Lタイプを3個注入して、アナル栓を挿入して暴れながら5分我慢してから
慌てて、風呂場に直行して用意してた長靴を履いて排泄専用の洗面器に跨いで排泄してます。
結構溜まってた宿便が排泄出来て、排泄後はかなりのスッキリ感が得られます。
白の長靴にもかなりうんこ汁が飛び散るのが好きです。
排泄後も時々オナラを出す時ウンチが出る時があるので、腸が落ち着くまで暫くの間
紙おむつを着けています。 cal と Kcal がごっちゃなのはよくあるが L と ml が甘いのは珍しいな >>848-849
石鹸浣腸は主に病原菌排泄のために腸の洗浄目的で行われてたようだけど
刺激が強くて炎症を起こす恐れがあったのと抗生物質の普及で行われなくなったんだとか
注入にイルリガートル(かつては浣腸缶)が必要など手間がかかるのも理由のひとつかと
あと、固形石鹸を座薬代わりにするというのは民間療法として意外と知られてたようだね
イチジクなどの浣腸が高価だった時代に代用してたとかいう話は聞いたことがある >>851
特定メーカーの浣腸が効くという話はよく出るが成分的には全く同じなので暗示みたいなものだろうね
主成分のグリセリンも薬局法で規格が決められてるからメーカーごとに差が出るとは考えられないし
しかしそこまでマニアックに楽しむなら医療用の120mlを個人輸入すればさらに盛り上がるのでは
>>852-853
ケンエーの“40L”は40リットルじゃなく40gロングタイプを意味するので >>854 の前段
手術前や出産前に石けん浣腸をやっていたので、注入速度や温度などを比較研究した
神戸市立看護短期大学の論文がネットに載っていたな。
>>854 の後段
父が幼少の頃(昭和30年頃)は貧しかったので、石けんを切って肛門に入れていたと
祖母が言っていたな。
>>855 の前段
グリセリンと全体がグラムかミリリットルで濃さや量が違ってくる。
市販品は全体が40g中にグリセリン20gが大半だが、医療用は全体がgのとmlのがある。
mlの方が濃度は薄いが量は多い。 >>857
「%」ってのは普通重量パーセントだろ
医療用だろうがなんだろうが濃度は同じで、gとmlとでは全体量が違う >>859
私もう50のおばさんだけど前に浣腸調教してもらってたお爺さんに石鹸浣腸やってもらったわ
1リットルのお湯に牛乳石鹸溶かしたものを3セットやって洗腸されたけど生理の鈍痛というか下腹部にズンとくる重たい苦しさだった
>>860
前に一度だけやってもらった
一度腸内を洗腸されてからマングリ返しの格好で拘束されてラブホのお風呂場でゼロカロリーのコーラを1リットル入れられてメントスを何個か挿入されて噴射
思ったよりも吹き出さなかったなぁ >>102
原理が一緒かわからんが
重曹水入れた後にクエン酸水入れれば炭酸発生するぞ
自己責任でやれよ >>858
市販品と医療用では濃度が違う
市販品は g/gで50% ・・・ g/mLにすると約55%になる
例:イチジク浣腸は 40g中 日局グリセリン20g (容量は 約36mL)
https://ichijiku.co.jp/product/40g
医療用は g/mLで50% ・・・ g/gにすると約46%になる
例:オヲタ浣腸は 120mL中 日局グリセリン60g (重量は 約130g)
https://www.teikoku.co.jp/med_database/fileviewer/fileview?file_class=2&file_name=ED84_att.pdf グリセリンは量が多ければ10%程度、30%以上なら量が少なくても催下効果があるようだから、
大して違いはないのだろう。医療用は腸の奥まで届かすよう量を増やしているのでは。 >>864
オヲタ浣腸の添付文書はこっちだ
https://www.nichiiko.co.jp/medicine/file/56440/attached_pdf/56440_attached.pdf
ちなみにグリセリンの比重は約1.2だそうだから、、、
120ml中グリセリン60gをg/gで計算するとたしかに約46%になるな
どうしてそうなった!? パートナー歴が長いとどんどん過激プレイ化するよなあ
怪我の元 >>866
効果と生産・輸送のコスト関係か?
同じ40や120の同じ50%でもg/gかg/mLかmL/mLでは濃度が違う。
同じ量のグリセリンでもg/gとg/mLではg/gの方が容量が少ないから容器は小さくて済み
イチジクなど大量生産の市販品むき。g/mLは容量が多いから医療の効果を狙ったのか。
mL/mLはグリセリンの量が増えるからコストアップになる。 g/g か g/ml かは一般向けだからどっち、とか薬事法で決まってるワケじゃなくて企業の都合なのね
同じように多少とは言え騙されてること多々ありそう イチジクなどの軽便浣腸は市販薬として薬事法で成分などの規格が決められてるけどね
以前あった濃グリセリン使用のものもOEM化で40g中20g含有のものに集約されてるし
グリセリン以外の塩化ナトリウムなどを主成分とするものも昭和末期あたりで製造中止になってる
確かにグリセリンの比重は1.263なので同じ50%でも重量比か体積比かで濃度差が出るけど
実際の効果の点では便秘の程度や我慢の時間によっても変わるのでほぼ誤差の範囲じゃないかと 昔ながらの浣腸器のはグリセリンを重量でなく容量で測って調合するから濃くなるな
50% v/v ≒ 55% w/w g/gで46%になる計算式が理解できなかった...orz
Gの比重を1.264で計算するとグリセリンの容量Vmlは
(1+1.264)V = 120
V=53.00ml
つまりv/vで約44.17%にしかならない。。 >>872
グリセリンの方が水より重いんだから、同じ重さなら体積は少ないはずだぜ
まーずそこを押さえた上で計算式考えてみるといいと思う 50%が
g/ml だと ml/ml換算で 39.56%
50%が
g/gだと ml/ml換算で 44.17%
50%が
ml/mlだと ml/ml換算で 50.00% ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています