だって道を歩いている時、スーパーのレジに並んでる時、ウエイトレスが料理を運んできてくれた時、いつでもこの女の子のお尻の穴のニオイをクンクンしながらシコシコ出来たらいいなと思っている。
オナクラでプレイしている時だけでなく、お酒を飲んでひとりリラックスしている時、寝入りの時、朝起きて一日の行動目標を立てている時、いつでもオチンチンが最高に屈辱の幸せを味わえるかを考えている。
だから、私の人生の幸せはマジでオナクラなんじゃないかなと思う。

って何を言ってるんだ、オレは。
だが、本当の事なんでしょうがない。
楽しい事なんて人それぞれっすね。