マーケットの捉え方が全然違うんだよね。
中華は数パーセントの人に対する需要があると思っていて、全世界相手ならそれは数百万人のオーダーに行くと思ってる。
海外のメーカーや日本のメーカーはそこまでの需要規模は考えてないけど、数万から数十万の潜在需要はあると思ってる。

サンダン出してるところは元々店舗営業が中心だったところで、昭和のバブル華やかな時代のスタートなので、数百売れれば御の字で、数十でも損しない値段にして、その値段が気に入らないなら勝ってもらわなくても良い、買う人はいるからというスタンス。