急いで息子犬を引き離しに掛かって、「大丈夫ですか?」と声を掛けたら、
「大丈夫大丈夫、こんなのかすり傷だから〜」と笑ってました。

その後さらに怖い事に、威嚇する息子犬に向かって手を出す、
「大好きだよ〜」と言いながら何度も近付いてくるなどカオスでした。
治療費はいいと言われましたが、せめてのお詫びにと消毒液と絆創膏を渡しました。

これが第二の修羅場。

その後、若い女性と小型犬連れともトラブルになりました。

「こんなに可愛いのだから、私の子とも友達になってくれるはず!」という理論で、
柵を越えて小型犬を息子犬に引き合わす。
息子犬、小型犬の尻尾に噛みつく。女性、発狂。その場で警察を呼ばれる。
「こんな犬を野放しにするなんて!キ○ガイ!最低!犯罪者!住所なんて教えたら、
私んちを放火するつもりでしょう!」と言って、警察に言い過ぎと宥められてた。
犬の治療費を払って示談に。

これが第三の修羅場。

飼い主がいないのに、引き合わせて友達になれるわと思う思考が理解出来ませぬ。


>>193
そのまさか。息子代わりの犬です。


立て続けにトラブルがあったので、外に出すのはできるだけ控えてる状態です。

終わりです。