この人の彼氏の精液だったら飲まされたいな
コンドーム送ってもらって
「お前じゃ絶対抱く事ができない私を抱ける男の精液をありがたく飲みなさい?」
「飲んでるところちゃんと動画で撮れよハート」
とか言われてさ
俺はそのコンドームをまずはまだ結び目をほどかずに
表面に付着して乾燥して模様を描いている嬢様が男性器で感じた時に分泌された体液の跡を
ドキドキしながらキスをしてたっぷりと愛を表現してから舌を出してレロレロの舐め始めるだろう
舐めてる時に内部の精液が舌の動きに合わせてタプンタプンと揺れる感触にすら興奮を覚える

メインディッシュはその嬢様を散々感じさせてイヤらしい体液を分泌させまくる事に成功した勝ち組男性器から排出された精液だ
興奮で手が震えながらコンドームの結び目をほどく

男の精液を飲むなんて恐ろしいことは考えもしなかった
でも私が崇拝する嬢様を感じさせた男性様の精液の魔力と、その精液をゴミマゾの私におぞましくも飲ませようとする嬢様の残酷な命令の興奮にマゾ男の理性などが逆らえる筈もないんだよね

コンドームの結びがほどけた
私は用意しておいた清潔な皿にコンドームを傾けて中からトローっと出てきてお皿にイヤらしい円を広げながら注がれる生の精液の半透明な白い濁りを見て頭がおかしくなりそうなくらい興奮してしまった

まだだ、全部注いじゃダメだ
複数回に分けるんだ
一回で全部は出しきらない
とすぐにコンドームを戻し安定した場所に置いておく
私はお皿に注がれた少しに精液に崇高な念を抱きながら唇を近づける

ふっと触れる
「ハァハァ、男なのに、俺男なのに他人の男の精液でこんなに興奮している」
ペロリと唇に付着した精液をなめる、しょっぱさが口内に広がり気絶しそうな程の心臓の鼓動と興奮で収まらない気持ちになるが
そこは我慢をしお皿に溜まっている精液にまた唇を近づけて液体自体に屈服と忠誠のキスをするのだ