【にっかつSM】麻吹淳子4【2代目女王】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>197
そうそう。
東京チャタレー夫人とか肉体の門とか文芸作品を元にした映画に出ていたんだよね。最初は。 >>198
あの映画は脇役のボディガードがとても良かった
あと最後の映画の主役の子、反骨心がにじみ出てくるよう
逆に静子夫人役はみんなしっくりこない
淑女タイプには見えない女優に淑女役を無調整であてがうな >>200
主役も脇役もがっつり陰毛晒してるのが平成の映画っぽい。これはいい。女優陣はよくやってくれている。
しかしその陰毛を剃るシーンがほぼ無い。
唯一あった荒井美恵子の剃毛は、なんとハンディサイズの小型バリカンで手短にチュイーン笑
情緒が無い。 剃毛プレーはヘア解禁前の時代のファンタジーだからな。 浣腸もアヌスがAVで見られるようになって、
昔ほどありがたみがなくなったしな。
やっぱり昔の麻吹のほうが興奮するわ。 もう何年もそっちも新作が作られていないが終わってしまったんだろうか 島田陽子が借金まみれのときに鬼六ものに出るという話があったのに実現しなかったのはなんとも残念 たしかに鬼六がSM小説なんかよりものすごく大事にしてる将棋の、しかもお気に入りの高価な将棋盤をウンコまみれにするなんて本人は許可なんてしないと思うので嘘だと思うんだよな。
もう一つ麻吹純子の話だと、記者会見時に浣腸された状態で出てたって話もあった気がするんだけど、そこまで行くとにっかつの広報の趣味?というか売れない大部屋女優を愛人にして調教した後に映画出したのか? >>207
島田が逃げ回って、いろんなところに助けを求めたらしいな。
まあ、今ほどじゃないけど、本気で嫌と言われて絶対出ないという感じになってるのを出すのは無理だね。
例えば高倉美貴も約束以外一切日活には出ていない。やっぱり無理なんだろうね。 >>216
正確には私生活で浣腸もする奴隷契約書を監督と交わしましたという松川ナミの記者会見だね。 ない。ちなみに現場で浣腸というのは2ちゃん発のデマ。
「浣腸したらしい」という書き込みが事実扱いに。 >>220
まずはグーグル検索できちんと調べろよ。
浣腸ジジイでなければ、すべてはそれからだな。
あと、ネットの2ちゃんでも人に聞くときは言葉使いに気をつけろ。
失礼ならば、返答はないと思ったほうがいい。 当時の映画の友を読めばわかること。
ネットの2ちゃんのデマを信じてる馬鹿どもが情けないわ。 >>205
言われて見てみたが、まあアタッカーズだからそうなるんだろうけど、SMものではあるんだけどメインは普通のセックスなんだね。
やっぱり日活ロマンポルノの感じとは違うな。 男優を普通の俳優に替えるだけでも雰囲気出ると思うんだがなあ
いかにもAV男優然としたのが多くてね… >>228
日活ロマンポルノは最近のAVよりはお金もかかってるしキャストも演技が上手いよ 石井隆が亡くなったか。東映の花蛇と
にっかつの少女木馬責めの脚本はよかったな。合掌。 キャストさんも亡くなってる人いるんだよね、名前不明だけど麻吹のOL時の漫画家さん役の人 漫画家でなく童話作家な。野上正義さん。
有名な役者だったよ。 野上さんまじかー。
最近はああいう味のある人がいなくなったね。
悪役も主演も助演もちょい役もなんでもできて、監督だって人並み以上にこなす。
それでいて、割と冷静にピンク映画の終焉とかを見据えてたりする。
良くも悪くも昭和の時代の人だよね。 スレチなるけど小川のに主演した悪役の人も亡くなったよね 時代は遠くなりにけりなんて言葉はない。
降る雪や明治は遠くなりにけり
という中村草田男の俳句から、明治は遠くなりにけりという言い回しが昭和の末期に流行った。
それを略して遠くなりにけりと言っている言い回しを昭和に当てはめたのが
>>240
の感慨。
時代は昭和だって令和だって時代なんだから遠くなったりしない。その時その時に時代がある。 >>238
港雄一さんかな?亡くなったよ。wikiも無いけどね。 >>244
確かにウィキペディア無いんだね、寂しいな悪役でテレビも出てたのに 作ってあげたら?
最初は公式サイトからのコピペで良い(事実のみの場合著作権は関係ない。短文なら引用にすれば大丈夫)
タネを作ったら、編集履歴増やしたい人がテンプレ作ったり色々してくれるだろう。
記録が残るのは良いと思う。 紅姉妹に出てたときはヨボヨボだったな
あの直後ぐらいに亡くなったんかな 港さんのあの貪りつくのが良かった。麻吹さんのには出てないね。 すごいスレ立て荒らしだな。
生き残った既存スレは二桁はおろか五つもないのか。 そして、再度作られる板の少ないこと。
こういう荒らし放置するとbbspinkはリアルに終わるね。
というかもう終わったのか。 AV新法でドタバタしているが、ロマンポルノの良さが見直されればいいのに。 縄炎夫人でマブキが滝の前で逆さ吊りに縛られてるシーンが涼しげだよな。 川縁でお漏らししてるところが開放感・清涼感があって良い いまやスマホでも見れるけど、やっぱり迫力ある劇場で見た
マブキの縄炎夫人がいちばんよかったな。 週刊文春のみうらじゅんの連載で麻吹淳子について書いてる。 お若いのに。
5年闘病とのことだけど何の病気かは言及なし、
今思うと3年前に突然ヘアヌードを出したのも何か悟ってのことだったのか… 島田陽子69歳ということは麻吹淳子とほぼ同い年か。
団鬼六が借金に絡んで出てきたこともあったなあ。合掌。 まあ、無理筋だよね。
団はそういうところは節操がないというか、ロクでもない、 島田陽子のころから女優が脱ぐのが
映画でなくヘアヌードになったね。
そっちのほうが儲かるからなんだろう。 もっと前からだよ。
宮沢りえのサンタフェの後くらいからその流れができていた。
155万部という部数は70億近い売り上げになる。
そりゃ次から次に柳の下の泥鰌を探すさ。
そこまでいかなくても、当時はそこそこ話題性があれば10万部のオーダーにはなつたから、3千円くらいで売っても10億円にはなる。カメラマンや女優にそれなりの金を払っても大儲けになるからね。 島田陽子の写真集は92年でサンタフェは91年か。
もうそのころはロマンポルノも終了していたなあ。 島田が団鬼六とかに絡まれていたのは写真集の後じゃなかったか?
高須とかいつものメンツで。 自分も内視鏡検診はたまにしてるけど、
大腸がんの闘病はつからったとおもうなあ。 >>283
まあああいうゲスが女脱がせてきたのも事実だからね。 3年間島田陽子の大腸がんを治療してきた主治医のひとも残念だろうなあ。 >>279
そりゃ「陰毛」のインパクトはすごかったからね
エロ本でもそうまともに見れなかったものを一流タレントがくっきりはっきり見せてるっていう異常事態
気付けば30年経って、今はもうそんなにありがたがられなくなったかな オリビア・ニュートン・ジョンが亡くなって残念。
彼女はジョリーン、まぶきは股間をジョリーン。 団鬼六が幅を利かせるようになってから、
ロマンポルノが傾き始めた。
作品の質が一気に劣化した。
団鬼六はにっかつを崩壊させた1人。 >>290
これは流石に無理。だって日活ロマンポルノのスタートは1971年で、団は1974年にはもう花と蛇でヒットを出していて以降1988年の妖艶能面地獄までずっと関わっているから日活ロマンポルノと団は切り離せない。 ロマンポルノが傾いたのは単純に本番AVの隆盛だろ。 1985年だったら真咲乱より菊池エリの浣腸ビデオ見るよな。 >>294
だからその時代は裏ビデオが一大産業だった。
制服もの、乱行もの、洋物、なんでもあった、もちろんSMものもあった。
他方で、アダルトビデオはぼかしやモザイクありのただのSex見せる映像じゃ売れないから、アイドル崩れや美人、変態なんかでキャラがたった女優の確保とか代々木忠とかがやったセックスから離れたAVなんかのアダルトビデオの多様化。
アートビデオやシネマジックなんかもその流れにある。
当時はバブル景気の少し前だったが金がある時代だったから、鼻責めのマニアがビデオに鼻責めを載せるという話で大金出資したり、全然畑の違う中野D児みたいなある意味素人が活躍できた。
勢いのあるビデオに対して映画は全く斜陽で、ザ折檻みたいに売れたビデオの追っかけ企画見たいのが売り上げの主力になるくらい落ち目だった。
実際四代目の真咲なんて約束の3本出たらさっさとAVに乗り換えてる。 末期のにっかつは末次富士子の実録SMとかやってたなあ。 その頃は俳優目指してやってきました的な人は少なくなってたのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています