DID(Damsels in Distress)スレ15【監禁・猿轡】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
DID(Damsels in Distress)とは、囚われのお姫さまという意味で、
SMのようなヌードによる責め・鞭・蝋燭ではなく、
誘拐・監禁、緊縛・猿轡、着衣緊縛などがメインで、
これらに対して興奮するのがDIDである。
例：お姫様が悪人に捕まって、悪人が用事で席を外す。
『このすきに早く逃げ出さなければ、悪人が戻ってきてしまう、
でも、この鎖が・・・』 とか、
『声をあげることができれば、誰かが聞きつけて助けにきてくれるのに・・・
でも、この猿轡が・・・』
みたいな拘束されていることへの絶望感、とそれへの志向性が
根底にあるような、そんなスレ
前スレ
DID(Damsels in Distress)スレ13【監禁・猿轡】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1595588226/
DID(Damsels in Distress)スレ14【監禁・猿轡】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1612140207/ >>780
そもそも腐ってるという前提がおかしい
私目線では世間一般の人間達と変わらない
そして女性を痛めつけるのは私の趣味ではないしそんな事で興奮しない
外道と一緒にするな >>773
痛そうなのや最後に死んじゃうのは抜けない 拘束しているだけであって痛めつけている訳ではないとか自民党みたいなこと言うなよ >>783
拘束するのに痛めつける必要はない
あとプレイであったり双方の関係性によって拘束の加害性も無くなる
んで仮にそれが加害行為であっても現実に実行しておらずフィクションに留めてる以上性根が腐った人間ではないし、そういった批判をするのは間違ってる
だから敢えてスルーせず叩き潰した 大事なことはな
正反対の主張してる>>772と>>775が脳裏に思い浮かべている人物はそれぞれ別人だという事なんだよ
違う現象を議論してるんだよこれ つーか絵師のツイッターとか見ない
誰が誰に向けてレスしてるのかさっぱりわからん 最近はTwitterだけに挙げてpixivとかには挙げない人もいるのがね ドリーム出版のテレ緊DVDを持っている方はいますか？
こちら（http://blog.livedoor.jp/shimma/archives/51763566.html）の動画を見てみたいのですが、長いこと再放送もされていないらしく、もし収録されていれば…… と思うのですが
ご存知ですか？ >>788
テレキンの何巻か忘れたけどどこかに収録されてた気はする
4〜5年前にスカパーで再放送されてた時に録画したけど
たしかにこの話はあんまり再放送されないね BSで再放送してる時代劇や刑事モノもチェックしとかないとな。DVD化されてないテレ緊もあるし >>789
ありがとうございます！
と思ってサンプルをチェックしたのですが、それらしきシーンは見当たりませんでした……
何巻だったかなどは、もうわからない（DVDも持っておられない）感じですか？
>>790
昔のお色気バラエティ番組の緊縛が好きなのですが、再放送もDVD化もなく詰んでいます >>791
暇なときにどの巻に収録されてたか探してみるわ バラエティ番組の再現ドラマの緊縛は基本二度と見ること出来ないからな。どっかで配信してほしい 以前ここでAIのべりすとが話題になってたけど
最近のAIサービスでDID小説書いてもらうとマジで凄いぞ
エロがダメなサービスでもDIDはOKなとこあるし
のべりすととは比較にならない精度 DIDの小説お願いしたら分裂性同一性障害って出たぞ！ GPTも4ならいい線いってるぞ
縄酔いの概念を理解してたりうめき声のバリエーションも沢山あったりしてキショい(褒め言葉) ChatGPTしかその手のサービス知らんかったときはBANされないように色々工夫したわ
主人公をエスケープアーティストにしてプロデューサーを悪人にしたり
そんなことせんでもDID小説くらい全然書いてくれると気付いてからはどんどんシチュエーションを酷くしていったｗ 画像もそうだしこういう供給少な目なジャンルこそAI活用していきたいよね AIに小説書いてもらった
夜が深まるころ、東京の街灯は銀河のように煌々と輝いていたが、その光も届かない場所で、一人の女性が絶望的な状況に翻弄されていた。
彼女の名は十六夜麻衣。
麻衣はその才色兼備な容姿と鋭い洞察力で国内のニュースキャスターとして絶大な人気を誇っていた。
しかし今、彼女は彼女の普段の職場であるはずのニューススタジオで、想像もつかない恐怖の中にいた。
スタジオの照明は薄暗く、ただ彼女が縛り付けられた椅子とその前のデスクだけが照らされていた。
スポットライトが絞られるごとに、麻衣の姿が強調される。
美しい黒髪が乱れ、眼差しには混乱と不安が滲む。
鋼の冷たさを肌で感じる後ろ手の手錠、足首に締め付けられたもう一対の手錠、そして口を封じるダクトテープが彼女の息苦しさを物語る。
椅子の鎖は固く、彼女の微かな身動きすら許さない。
麻衣はその絶望的な場面の中心で、ただただ時限爆弾のデジタルディスプレイが刻む時間が静かに減少していくのを見守るしかなかった。
デスクの上に据えられたその爆弾は、彼女の命の砂時計と化しており、刻々と彼女の運命を狭めていった。
彼女が今いるスタジオは、かつて無数の情報を発信してきた場所だ。
国内外の重要な出来事が、彼女のスムーズな言葉運びと洞察深いコメントを通じて視聴者に届けられていた。
しかし今夜、そのスタジオは異様な静けさを湛え、麻衣自身がニュースの主題となる皮肉な舞台へと変わり果てていた。
カメラは無人のまま回転し、そのレンズは彼女を執拗に捉え続けていた。まるで世界中に配信する準備ができているかのようだった。 >>801
やっぱモノローグや呻き声が無いと物足りないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
