山岳監禁部
女子を山岳地帯まで連れ込むプレイを行う。
活動の性質上合宿形式で行い、出発地の学校で縛り上げる。運転は顧問の仕事。
人気のない山奥に到着した後は各々野外プレイを楽しんだ後は、
部単位で借り上げた山小屋で夜を過ごす。
山奥で縛られた女子は逃げようがないので普段より従順になる。
稀に逃亡する女子もいるが、足首・太ももを縛られた姿では数十メートル動くのも難しく、
無理だと感じて戻ってくるか動けなくなったところで発見される。
ただわずかな距離でも遭難する可能性があるので、最近では逃亡対策を取るようにし、
就寝時にホッグダイにしている猛者もいる。
水中部
水泳ではなく水中部。つまり泳ぐわけではない。
水を使ったあらゆる責めを行い、何をするかは部員に委ねられる。
服装も水着、制服(着衣)、なしと自由である。
プレイは逆さ吊りにして水槽に突っ込ませる者、縛り上げた身体をプールに投げ込む者もおり、
他の部よりも内容がハードとなるが、あくまで部活であるので拘束者に不可逆の傷や後遺症等を負わせることは厳禁とされている。
部員は万が一に備え全員ライフセーバーの資格を有する必要があり、
全身が浸かる責めを行う場合は必ず1人以上のサポーターをつけることも義務付けられている。
そのためか鍛えられた男子が多く、ハードな活動内容の割に女子の人気は高い。