浣腸が好きな人。集合! part9 	
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
 >>386 
 パートナーに恵まれた人をそんなに妬むん?  湯浣腸する際には4リットルを超えと水中毒に 
 6リットル入れると致死率が高まるそうです 
 マジですか? 
 以下はネットで検索した結果です 
  
 水の飲み過ぎは3リットル程度から 
 何リットルの水をどのくらい飲んだら飲み過ぎ、という明確な基準はありませんが、 
 1日の水分摂取が4リットルを超えるなど、間違った飲み方で大量に飲んでしまう場合には、 
 水の飲み過ぎにより「水中毒」になる危険が高まります。 
 6リットルの水を飲むと、血液中のナトリウム濃度が下がり、 
 おう吐や頭痛を起こしたり、脳が膨張して最悪の場合は死ぬ恐れがあるとのこと。  生理食塩水や粉で作るスポーツドリンクでも使えばいいのでは?  実際には4リットルまで湯浣腸する人なんていないと思うけどね  2リットルまではやったなー 
 あの時は調子が良かったのか入ったが 
 当たり前に毎回は入らないわ  >>384 
 アップしてくれてるとおもわなかった! 
 盛大にのろまった  1週間ほど前にお湯浣腸をシリンジ?(注射器みたいなやつで)7本くらい入れたが後になって腸に何某の悪い影響があるんじゃないかと怖くなりました。大丈夫でしょうか? 
 シリンジの容量などはわかりません  【文春砲】巨人生え抜きスター選手のキャプテン・坂本が女性と生中中絶トラブル→名文コピペLINE流出「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」「イラマでおえおうしろ」「けつあな確定な!」→Twitterで「けつあな確定」「AF宣言」がトレンド入り★14  [Anonymous★] 
 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1662905519/  >>393 
 自分でできるシリンジならそれほどの量じゃないだろ 
 それも時間がたってればもうみんな吸収されているんじゃない  >>395 
 自分じゃなくて所謂M性感ヘルスでやったんですよね  確かに自分でやったのならシリンジの容量がわからないというのは不自然だね  大腸まで洗ったら腸内フローラが乱れて免疫機能が悪化し、 
 寿命が縮むリスクがあるだけで大きな影響は無いでしょ。  >>360 
 本当に効き目が強いのは濃グリセリンや局方グリセリンの原液ではなく、70%くらいの濃さらしいな。 
 (消毒用のアルコールが100%ではなく70%なのと同じような?) 
 ただす浣腸としてはよく効くが、刺激が強すぎ腸を傷める。 
 よく50%と言ってるけれど、これも重量比・容積比があるから、水割りだと薄い。 
 ディスポの150mlなんて、グリセリンは68mlくらいだよ。(150ml中、グリセリン75グラム) 
 量が多いから薄くても十分な効果があるのだろう。  プレイしてもらった女の子に聞いたら多分200mlとのことで1.5L近く入れてたみたいです。少し心配。  >>399 
 50%を超えたら効き目に変化なしという話を医学系の何かで見た記憶があります。 
  
 >>400 
 一週間経って何もなければ、まず大丈夫ですよ。  塩化ナトリウムで浣腸してる人いる? 
 15%で100mlくらいでたまにしてるけどグリセリンより効く 
 入れた瞬間から灼熱感と強い排便感がクセになる 
 グリセリンよりしぶりが続かない  >>399 
 70%濃度のグリセリン液が一番刺激が強いというのは初めて聞いたけど 
 浣腸薬としては腸へのダメージ以前に便意の我慢が難しいだろうから効果のほどが疑問だね 
 過去スレで話題になった60%濃度のイチジクエースが短期間で消えたのも同じ理由かと 
  
 そもそも浣腸液としては25%濃度でも効くので医療用ディスポは40%台でも効果は絶大 
 150mlがよく効いたら便秘が治るどころか下痢を繰り返して大腸が空になるまで出るので  >>402 
 15%濃度の塩化ナトリウム水溶液を100mlも入れて平気な人もいるんだね 
 かつてハート十字浣腸が同じ成分濃度で市販品では最強の浣腸と言われてたので 
 試しに使ったけど30mlでもかなり辛くて排便後もしばらく腹痛が続いた覚えがあるので 
  
 >>403 
 塩化マグネシウムの浣腸はドナンやナルトが往年のマニアには有名だね  薬は成分が厳しく定められているのに、浣腸液の濃度ほどイイカゲンなものはない。 
 グリセリン50%は重量(Weight)が基準なのか容量(Volume)が基準なのか。 
 ・イチジク浣腸など市販のものの多くは全体の重量に対するグリセリンの重量の比率。50% W/W 
 ・医療用のディスポの一部では全体の容量に対するグリセリンの重量の比率。50% W/V 
 ・医院での院内調合では全体の容量に対するグリセリンの容量の比率。50% V/V 
 この3つがありながら、どれにしろとは決まっていないようだ。(V/W は使われていない) 
 局方グリセリンの比重を1.22とすると、グリセリン100mlは122g、100gは82mlなので、 
 50% W/W は 55% W/V ≒ 45% V/V 
 50% W/V は 46% W/W ≒ 41% V/V 
 50% V/V は 55% W/W ≒ 61% W/V 
 と基準の違いで同じ50%と言っても濃さは2割違ってくる。 
 まして自分で調合すると、グリセリンと水が2:1や6:4になったり。  濃グリセリンを使ったアルマ浣腸というのが市販されているけれど、 
 濃度が 50% W/V だから、イチジクの W/W なら 54% 相当のうえ、 
 30ml 入りだから 30g のイチジクより多く入っている。  >>406 
 濃度が違っても薬事法上の承認を受けていれば問題にならないらしい 
 実際10%程度の違いなら効果に差は感じられないけどいかにもお役所という感じだね  近年は浣腸の事故ばかり強調され、術前や産前の浣腸不要の研究ばかり行われているが、 
 昭和50年代までは高い効果を得るにはどう浣腸するか、成分や処置の研究が盛んだった。 
 とくに浣腸が万能薬のようにもてはやされた昭和30・40年代は人権意識も低かったから、 
 SMや拷問まがいの人体実験もあったよう。我慢できるできないではなく強制的に我慢。 
 例えば看護婦の手で肛門を押さえるのではなく、器具で塞ぐくらいはやったはず。 
  
 今、50%越えたら効果に大差ないとか、ディスポが最大150mlまでというのも、 
 濃度・量や温度に我慢時間を変えて行ったたくさんの人体実験の結果から。 
 グリセリン原液を入れられるような過酷な実験台になった人もいただろう。 
 薄い濃度でも量が多いのは、術前処置に10%グリセリンを500mlでしたという資料を 
 読んだことがあるが、これも濃度や量を変えた多くの人体実験から決めたこと。 
 産前の浣腸も20何分か以上我慢させないと陣痛促進の効果は無いと言われたのも、 
 30分を超える長時間の我慢をさせた人体実験からでは。 
  
 濃度の濃い塩水による浣腸はあまり行われなかったのか、研究論文を見たことは無いが、 
 昭和50年代に行われた石けん浣腸の研究論文は数年前でもネットに載っていた。  昭和の時代は下痢の治療にも浣腸が使われたようだね。 
 チフスのような消化器伝染病には薬を入れた液で大腸全体を満たして消炎や殺菌をしたという。 
 これが数日に渡って毎日繰り返されたとか。 
 治療には何リットル入れられ、何時間くらい入れたままにされたのだろうか。  ここSMのスレだよね? 
 ここは行為を語るのであって 
 いつの間にか浣腸の能書きばっかりになってる 
  
 せっかく画像張ってくれた人がいたのに  体験してなきゃ体験談載せられないから仕方ない。スルーしようぜ。  >>410 
 抗生物質が未発達な時代は病原菌を排泄させる医療がメインだったからね 
 腸洗浄に使われたのは主に2%濃度の石鹸水で500〜1000mlの注入と排泄を1日数回行ったんだとか 
 ただ排便浣腸のように我慢させることはなく注入後はすぐに排泄させてたらしい  その頃腸チフスを患った叔父が酔った席でブルーベリーサワーを見たとき言ってたな 
 紫色の液を朝晩大ジョッキくらい尻から入れられたと  2.5以上は入れないほうが良い 
 小腸の100万倍も細菌がいる大腸から液が逆流してSIBOを招来することになる。 
 ベテランの皆さんなら2.5以上入れるとお釣りが帰って来なくて、その後数日間は下痢などの下部不良になるのは経験してるはず。  大量系のひとはちゃんとみんな計ってやったほうがいい。特に相手にやる場合。いくつ入れてどれだけ出したか。出きってないのに追加で入れて急に嘔気きて以降ゲンナリになったり、トラウ化してプレイ拒絶されるようになる。  >>414 
 紫は知らないけど茶色とか赤黒い液体を入れられたという話は聞くね 
 昭和30年代以前は点滴注射も普及してなかったようなので抗菌剤の薬剤浣腸なのか 
 それとも栄養補給の滋養浣腸だったのかも知れない  >>415 
 小腸逆流も病院送り案件だけどもっと怖いのは大腸が破裂すること 
 それらの細菌が腹腔内に拡がって重症の腹膜炎を起こし死に至ることもある 
  
 >>416 
 排泄された汚物混じりの液体の量を計るなんてスカトロ系の人でもない限り現実的じゃないから 
 複数回繰り返す場合は1回終わるごとにグリセリン浣腸をして残液を排泄させたほうがいい  >>417 
 今は滋養浣腸は効果が無いと断定されているようだけど、浣腸で栄養をとるのは魅力的なんだな。 
 ずっと前だけど、土日月で三連休の時、木曜夜に浣腸と下剤服用、金曜は絶食で空腹にし、金曜夜から月曜夜まで 
 1日2回ビタミンドリンクやチョコレートドリンク、牛乳、スープなどで滋養浣腸をした。(この間も絶食) 
 効果が有ったかはわからないが、尿が黄色くなったのはビタミンドリンクのせいだったか?  >>419 
 趣味としては興味深いけど飲食物であっても腸から吸収させて安全とは限らないので注意 
 アルコールなど消化する際に肝臓で無毒化されるから大丈夫な物質もあるので 
 実際の滋養浣腸もビタミン剤やブドウ糖溶液が主に使われていたらしい  >>418 
 腸穿孔防止なんてのは基本中の基本。そのレベルの話じゃないだろSIBOは。  勘違いしがちだけども大量に入れたから破裂するというもんではないからね。 
 人それぞれ壁の強さが違って、原因もたくさんある。ただ、単純に大量に入れたから破れた、という症例はほとんど聞いたことがない。 
 それよりも人によって狭いとこがあったり、潰瘍のように少し弱くなっていたり、普段の便秘がかたくて酷くて壁が損傷しがちだったり、するので、 
 入れるスピードをとにかく気をつけることだ。 
 腸が膨らむのが追いつかず狭くなっているところに圧がかかって穴があいたりする。 
 とくに伸縮があるような気体などには気をつけないといけない。大きなバルーンを破裂させたりすると開放された空気で膨らむのが追いつかずちぎれたり穴があく。  ご承知の通り腸に穴があいたら 
 放置するとほぼ必ず氏にますので 
 行為後にびっくりするような腹痛と熱発と倦怠感に襲われたらすぐに病院へ。  >>418 
 グリセリン出るのは下の方だけ。大量系のときに残る上行や横行結腸の残渣排出には効果がない。 
 相方に大量系をやるようなベテランさん方は汚水の扱いも手慣れてる。ppコップで汚水測るのなんて飯食いながらでもできるだろう。 
 汚水が嫌で相手の体調管理の技術もないのならセルフ以外に大量系などやってはいけない。  先生!M女に2000リットル入れてから四つ這いで歩かせるのやめたほうがいいですか?  M女に2000リットル入れるのはやめた方がよろしい  >>428 
 病院ではやってないから医療として体験することは不可能 
 調剤方法の資料があれば個人で再現できるかも知れないけどね  >>428 
 病院はもちろん在宅でも胃ろうやIVHができて十分な栄養が取れるから、 
 滋養浣腸のような桁違いに効率の悪い方法なんて使われなくなった。 
  
 電解質や糖質はともかく、たんぱく質をどうするか、 
 ゼリー飲料あたりにヒントがあるかも。  全然余裕ですよ 
 今朝も出社前にサクッと嫁さんに入れられてきました  >>431 
 パートナー居ないんでセルフだし、8本くらいが限界。それ以上はマーライオン。  >>419 
 自分は長期休暇を使って年に1〜2回 断食をやってた。宿便を取るためにと。 
 大量の浣腸の繰り返しと強い下剤の服用で腸を洗う。 
 下剤はとても苦い硫酸マグネシウム。空腹で通常量の3〜5倍だから便も水のように。 
 浣腸はグリセリン150→石けん1リットル→生食1.5リットル程度2〜3回の順で。 
 この下剤と浣腸を断食期間中は朝晩にやった。 
 断食は胃腸を休めるというけれど、かえって腸を痛めつけたかも。 
 3日目くらいから小便が臭く色が濃くなり、断食の効果が出てきたなと感じる。 
 最長で1週間断食したが、だいたい5〜6日でギブアップだった。 
 一度だけ何も食べてないのに便が黒色になったけれど、これが宿便だったのか?  >>436 
 血でしょうね。 
  
 そこまでの下剤、浣腸、断食となればいたるところで潰瘍ができるでしょうから。  かなり話を盛ってるだろうけどね 
 長文かつ過激な“体験談”はほとんどが脳内の妄想談なので 
  
 問題はそれを真に受けて実践した結果病院送りになる事例が多発すると 
 さらにプレイ環境が悪化する恐れがあること 
 例えばグリセリンの販売が規制されたら困るスレ民も一定数いるのでは  今でもネットでは幾つかヒットするけれど、書店では断食の本を見かけなくなったな。 
 断食するとき初めの処置として浣腸、下剤、虫下しが3点セットで書いてあった。 
 多くが昭和の時代に書かれたものだから、浣腸器やイルリガートルが登場するものも。 
  
 虫下しにサントニンを飲んで、みんな黄色に見えたあの頃。  やほーにゅーすで、ガンになったイシャの 
 ガンに勝つ習慣に1日断食てのがあった。  >>439 
 断食すると数日以内に黒い宿便が出て体調が改善すると説く本だね 
 前処置をしなくても水分だけ摂ってれば便意を催し排泄されるとするものもあるらしい 
  
 虫下しはサントニン以外にも便が赤くなる薬もあったような 
 子供だと薬を飲ませられないのか5%程度に薄めた酢を浣腸することもあった 
 酢の浣腸は便秘にも効果があるようだけど排便後の臭気が強くてあまり使われなかったとか 
  
 >>440 
 ガンに効くと言われる健康法は数限りないからね 
 死の病のイメージが強いので助かりたい一心で試す人が多いからだろうけど  前にも書いたものです。 
 週末に再度彼女にイチジク入れました! 
 トイレである程度は出したのに、プレイ中にちょくちょくブツが出て来て何枚もタオル使いました。。 
 スッキリ出し切るには、何本も入れなきゃダメですかね?  >>441 
 サントニンは便の色より視覚への影響が大きく、白いものが半日くらい黄色に見えた。 
 酢浣腸は蟯虫の駆虫。蟯虫にはサントニンは効かないようだ。 
 5%というのは20倍に薄めた食酢だね。子供にするから十分に薄めないと痛い。 
 蟯虫が出てくる寝入って1〜2時間後に浣腸した。同時に肛門を食酢で拭く。 
 寝る前にグリセリン浣腸で直腸あたりを空にしておくと効果が上がると言われていた。 
  
 どちらも昭和40年代に受けた経験がある。  ザ・ガマンっていう昭和の頃の番組知っている人いますか? 
 確か大学生の勝ち抜き戦形式でした 
 当時は小学生でしたが印象に残っている場面で、 
 ある日の番組で、断食がテーマで参加者は男女混合、現場の司会者の説明で 
  
 全員前日から下剤を飲んでいただき、今日の朝には浣腸も受けてもらいました! 
 司会者の後ろにはゴム管のついた白い大きなボトルを持ったナースが2人、笑顔で手を振っていました 
  
 後になりイルリガートルだと理解しました 
 見た人いるかな?  トイレット博士 第6巻 「カンチョウ・オリンピックの巻」 
 https://www.shueisha.co.jp/books/reader/main.php?cid=08852406852401315501 
  
 日本人には便秘の人が多いのに、なぜか我が社の「カンチョウ」は売れない 
 ――そう嘆く、とある製薬会社が自社の商品PRを兼ねたスポーツ大会を開催。 
 全国から集まった便秘選手たちが、正々堂々と便意をガマンしながら競いあう!  >>443 
 蟯虫駆除も昭和50年代には内服薬が開発されたので酢の浣腸も昔語りになったね 
 薬剤浣腸や滋養浣腸など腸で吸収させる目的の浣腸は注入後に便意を催すと困るので 
 グリセリン浣腸で事前に排便させることが推奨され手間がかかるのも行われなくなった理由だとか 
  
 今では潰瘍性大腸炎治療のステロイド剤やX線撮影の際のバリウムが残る程度になってるけど 
 最近になって直腸からの酸素投与が研究されてるらしいので再び浣腸の用途が拡がるかも  >>444 
 その番組は見てないけど昭和の頃は体を張った系のバラエティ番組が多かったね 
 ただ浣腸で排便させるのと断食勝負に何か関係があるんだろうか不思議な気もするけど 
  
 >>445 
 マニアには有名な作品、なおかつ有名なエピソードだね  >>442 
 そもそもイチジクのようなもので 
 AFにも耐えるようなスッキリ出しは難しい 
 シャワーノズルなどで流水がきれいになるまでやるか、ここの人達みたいに3リットルを何度も出し入れするか  >>448 
 そうなんですね。。 
 確かホテルによっては風呂場にシャワーヘッドの付け替えが設置されてるとこあったので、お湯から試してみようかな。  >>449 
 イチジク浣腸一回とかはむしろ逆効果 
 大量浣腸もいきなりはリスクが高すぎる 
  
 AFメインなら50〜80mlくらいのお湯を数回入れて出すくらいが良い。 
  
 スッキリ出したいなら、グリセリン浣腸(イチジク可)を3〜4回してからお湯を1〜2回。 
  
 あとは個人差に合わせて調整を。  >>450 
 イチジクでも3〜4回も繰り返すのは十分高リスクだと思うけどね 
 逆にお湯は500〜1000mlぐらい入れないと腸内洗浄にならない 
 いずれにせよ最大6回も浣腸を繰り返したら本番前に疲れてしまうのでは 
  
 AFプレイの前処理なら十分な排便さえあればイチジク1回でも問題ないだろうし 
 パートナーが酷い便秘持ちだったり浣腸も楽しみたいなら適当に追加すればいい  子供の頃に母の実家で読んだ昭和30年代の家庭医学書の看護のページは浣腸のことが詳しくて勃起した。 
 イチジクはもちろんだが、家庭でもグリセリンを調合して浣腸器を使うとか、石鹸を削って湯に溶かし浣腸缶で注入、 
 ぎょう虫駆除の酢浣腸や頑固な便秘の油浣腸なんかもあった。滋養浣腸や薬液浣腸についても書いてあったな。 
 汲み取り便所の時代だから、出た便を確かめるため、差し込み便器に排便させるようとも書いてあった。  >>453 
 昔の家庭医学書は浣腸の項目だけで10ページ以上使ってるものもあって興味深いんだけど 
 実用書なので古本として出回らず旧家に残ってるもの以外入手が困難なのが残念だね 
 昭和末期以降の発行だと数千ページもあるような本でも軽便浣腸について数行書かれてるだけだし 
  
 昭和40年代ぐらいまでは子供のいる家や学校の保健室などにはガラス浣腸器が常備されてて 
 便秘以外にも発熱や腹痛でも医者にかかる前に浣腸するのが一般的だったからね 
 昔はグリセリンが高価だったらしく家庭では食塩水や石鹸水、薄めた酢で代用することもあったらしい  >>454 
 祖母が育った頃は貧しかったから、便秘になると小さく切った石鹸を肛門に入れられたと言ってた。  >>455 
 薬品は消毒液以外は保護者の同意がいるから正露丸すら与えられないのに 
 浣腸ってどういう事 
  
 >>456 
 石鹸を粘膜に付けるとたんぱく質を溶かそうとするから粘膜には激痛なだけだけど? 
 自信で石鹸のカスを尻に入れてみればいいじゃない  昭和の時代は宿泊を伴う小中学校の校外活動では、養護教諭(保健室の先生)に浣腸されるのはよくあることだった。 
 肛門に石鹸も昭和30年代半ばまではあったという。今の物価にすると浣腸1個が500円くらいかな。  >>460-461 
 ちなみにいつの時代で? 
 戦前とかジュラ期とかか? 
 ちなどんな形状のものでの保健室の浣腸? 
  
 >>462 
 自分で細かく刻んで入れてみば? 
 知らないなら、どんな事になるか経験もいいぞw  大量に入れるためのお道具って何使ってる? 
 透明にこだわりたいけどガラスのイルリなんて重くてデカくて割りそうで最近はホテル持っていけてない。 
 最近はもっぱらペットボトルの蓋に穴あけてシリコンチューブとゴムの2連球通してチューブにプラグに繋いでシュコシュコやらせたりしてるけど普通のペットボトルじゃイマイチエロい感にかけるんだよなあ 
 透明ビニール製のイルリとかあったら便利いいんだけどな  石けん水は出した後の渋りがきついと聞きますけど 
 どうなんでしょうね  >>467 
 やってみりゃいい 
 アナルにもマンコにもしみる 
 指を石鹸で泡立ててヌルヌルにして突っ込むと痛くてわめくから  >>462 
 約50年前のイチジクの新聞広告によれば2個入り30gが150円で20gは130円 
 以前話題になったグリセリン濃度60%のイチジクエースが20gで200円 
 今の物価に換算すると2個1000円まではいかなくても600〜800円はしたんだろうなぁと 
  
 これとは別にガラス浣腸器に充填して使う瓶入りの調剤済み浣腸液も売られてて 
 病院や学校の保健室などにはこちらを常備してたようだけどね  >>467 
 石鹸水は腸壁へのダメージを抑えるために濃度を下げた大量浣腸が一般的だったようだけどね 
 1〜2%の溶液をイルリガートルを使って500〜1000mlぐらい注入するとされた 
 それでも腸炎を起こすなどのリスクが高かったようで今は医療では使われていないので 
 どのように使ってるのかは知らないけどあまり濃度を上げないように注意した方がいい 
  
 >>468 
 排便時の渋りは効き過ぎた時に起こることが多いので石鹸水に限ったことではないと思う 
 グリセリンでも150mlの医療用なんかだと強く渋ることがあるので  濃度によるけど石鹸は確かにしみるね 
 お店だけどイルリガートルで低濃度の石鹸水(カリセッケン)で腸洗浄をされたけど、しみなかった 
  
 プライベートではシャンプーを薄めたやつをシリンジで100ccくらい浣腸された時は入れられた瞬間にジリジリと痺れるような痛みで、めちゃ腹が痛くなって我慢できずに出してしまったよ 
 その後も数分は穴がポッカリ開いたままになるくらい辛かった  >>466 
 大腸検査がバリウム主体だった頃、チューブと肛門挿入管が付いた1,5リットルくらい入る袋があって、 
 大人のおもちゃ屋でも入手できた。医療では使い捨てだが、20〜30回は使えたかな。  自己レスだが、注腸バッグで検索すると出てくるね。 
 滋養浣腸は廃れたと言われるけれど、経腸栄養バッグなんてのもあるのか。  >>474 
 経腸栄養は胃ろうや鼻からカテーテルを通し小腸へ入れるので浣腸とは別物だね 
  
 ちなみにバリウム注腸は“バリエネマ”などの製品名でディスポのキットが存在する 
 医療用オヲタのようなナス型のボトル底部にエアポンプが接続できるような仕様 
 何より300mlというグリセリン浣腸最大量の2倍の容量なので見た目の迫力は大きい  >>466 >>471 
 渋り続けてオムツやナプキンに漏らすのが良いんだよな〜 
  
 >>472 
 昔話にエメロンシャンプーは効いたと伝えられてるね肛門が開きっぱなしだとか 
 頭皮に優しいのより脱脂効果の強いシャンプーが効きそう  浣腸して固形物は出たものの、まだ液が腸に残っているとき、 
 肛門に硬い筒を入れて意識的には閉じられないようにする。 
 こうなると、オムツやナプキンに漏らし放題。 
 筒にはタンポンのアプリケータを使っている。  浣腸入った状態でセックスして挿入してる時に女性側が出そうとすると、すごい破裂音するけど危ないんかな? 
 構造中挿入されると出せなくなるんかな  >>477 
 若干の渋りは十分に効いてるという満足感につながるけど強過ぎるのはちょっと勘弁して欲しいね 
  
 というのも先日久々に便通がない日が続いたので5日間溜め込んでから医療用ムネ150を注入して 
 硬結便から水様便まで完全に出すことに成功したんだけど20分間強烈に渋って疲れ果てたので  そんな動画あったな 
 ケツ穴かマンコか忘れたけど、割と最近観た  ひょんなことから膣座薬を手に入れた。 
 アヌスに入れたけど、溶けるとき発泡するようで、くすぐったい。  >>484 
 何の薬か知らないけど薬だけは興味本位で使わない方がいいと思うけどね 
 本来と違う使い方をしてどんな副作用が出るかわからないので  膣坐薬とは 
 婦人科領域における膣内の細菌や膣カンジダ症・トリコモナス膣炎などの真菌を殺したり、炎症やびらんを治療する薬です。 
 膣内に深く挿入し、その分泌液により徐々に溶けて効果を現します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています