浣腸が好きな人。集合! part9
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>>399
50%を超えたら効き目に変化なしという話を医学系の何かで見た記憶があります。
>>400
一週間経って何もなければ、まず大丈夫ですよ。 塩化ナトリウムで浣腸してる人いる?
15%で100mlくらいでたまにしてるけどグリセリンより効く
入れた瞬間から灼熱感と強い排便感がクセになる
グリセリンよりしぶりが続かない >>399
70%濃度のグリセリン液が一番刺激が強いというのは初めて聞いたけど
浣腸薬としては腸へのダメージ以前に便意の我慢が難しいだろうから効果のほどが疑問だね
過去スレで話題になった60%濃度のイチジクエースが短期間で消えたのも同じ理由かと
そもそも浣腸液としては25%濃度でも効くので医療用ディスポは40%台でも効果は絶大
150mlがよく効いたら便秘が治るどころか下痢を繰り返して大腸が空になるまで出るので >>402
15%濃度の塩化ナトリウム水溶液を100mlも入れて平気な人もいるんだね
かつてハート十字浣腸が同じ成分濃度で市販品では最強の浣腸と言われてたので
試しに使ったけど30mlでもかなり辛くて排便後もしばらく腹痛が続いた覚えがあるので
>>403
塩化マグネシウムの浣腸はドナンやナルトが往年のマニアには有名だね 薬は成分が厳しく定められているのに、浣腸液の濃度ほどイイカゲンなものはない。
グリセリン50%は重量(Weight)が基準なのか容量(Volume)が基準なのか。
・イチジク浣腸など市販のものの多くは全体の重量に対するグリセリンの重量の比率。50% W/W
・医療用のディスポの一部では全体の容量に対するグリセリンの重量の比率。50% W/V
・医院での院内調合では全体の容量に対するグリセリンの容量の比率。50% V/V
この3つがありながら、どれにしろとは決まっていないようだ。(V/W は使われていない)
局方グリセリンの比重を1.22とすると、グリセリン100mlは122g、100gは82mlなので、
50% W/W は 55% W/V ≒ 45% V/V
50% W/V は 46% W/W ≒ 41% V/V
50% V/V は 55% W/W ≒ 61% W/V
と基準の違いで同じ50%と言っても濃さは2割違ってくる。
まして自分で調合すると、グリセリンと水が2:1や6:4になったり。 濃グリセリンを使ったアルマ浣腸というのが市販されているけれど、
濃度が 50% W/V だから、イチジクの W/W なら 54% 相当のうえ、
30ml 入りだから 30g のイチジクより多く入っている。 >>406
濃度が違っても薬事法上の承認を受けていれば問題にならないらしい
実際10%程度の違いなら効果に差は感じられないけどいかにもお役所という感じだね 近年は浣腸の事故ばかり強調され、術前や産前の浣腸不要の研究ばかり行われているが、
昭和50年代までは高い効果を得るにはどう浣腸するか、成分や処置の研究が盛んだった。
とくに浣腸が万能薬のようにもてはやされた昭和30・40年代は人権意識も低かったから、
SMや拷問まがいの人体実験もあったよう。我慢できるできないではなく強制的に我慢。
例えば看護婦の手で肛門を押さえるのではなく、器具で塞ぐくらいはやったはず。
今、50%越えたら効果に大差ないとか、ディスポが最大150mlまでというのも、
濃度・量や温度に我慢時間を変えて行ったたくさんの人体実験の結果から。
グリセリン原液を入れられるような過酷な実験台になった人もいただろう。
薄い濃度でも量が多いのは、術前処置に10%グリセリンを500mlでしたという資料を
読んだことがあるが、これも濃度や量を変えた多くの人体実験から決めたこと。
産前の浣腸も20何分か以上我慢させないと陣痛促進の効果は無いと言われたのも、
30分を超える長時間の我慢をさせた人体実験からでは。
濃度の濃い塩水による浣腸はあまり行われなかったのか、研究論文を見たことは無いが、
昭和50年代に行われた石けん浣腸の研究論文は数年前でもネットに載っていた。 昭和の時代は下痢の治療にも浣腸が使われたようだね。
チフスのような消化器伝染病には薬を入れた液で大腸全体を満たして消炎や殺菌をしたという。
これが数日に渡って毎日繰り返されたとか。
治療には何リットル入れられ、何時間くらい入れたままにされたのだろうか。 ここSMのスレだよね?
ここは行為を語るのであって
いつの間にか浣腸の能書きばっかりになってる
せっかく画像張ってくれた人がいたのに 体験してなきゃ体験談載せられないから仕方ない。スルーしようぜ。 >>410
抗生物質が未発達な時代は病原菌を排泄させる医療がメインだったからね
腸洗浄に使われたのは主に2%濃度の石鹸水で500〜1000mlの注入と排泄を1日数回行ったんだとか
ただ排便浣腸のように我慢させることはなく注入後はすぐに排泄させてたらしい その頃腸チフスを患った叔父が酔った席でブルーベリーサワーを見たとき言ってたな
紫色の液を朝晩大ジョッキくらい尻から入れられたと 2.5以上は入れないほうが良い
小腸の100万倍も細菌がいる大腸から液が逆流してSIBOを招来することになる。
ベテランの皆さんなら2.5以上入れるとお釣りが帰って来なくて、その後数日間は下痢などの下部不良になるのは経験してるはず。 大量系のひとはちゃんとみんな計ってやったほうがいい。特に相手にやる場合。いくつ入れてどれだけ出したか。出きってないのに追加で入れて急に嘔気きて以降ゲンナリになったり、トラウ化してプレイ拒絶されるようになる。 >>414
紫は知らないけど茶色とか赤黒い液体を入れられたという話は聞くね
昭和30年代以前は点滴注射も普及してなかったようなので抗菌剤の薬剤浣腸なのか
それとも栄養補給の滋養浣腸だったのかも知れない >>415
小腸逆流も病院送り案件だけどもっと怖いのは大腸が破裂すること
それらの細菌が腹腔内に拡がって重症の腹膜炎を起こし死に至ることもある
>>416
排泄された汚物混じりの液体の量を計るなんてスカトロ系の人でもない限り現実的じゃないから
複数回繰り返す場合は1回終わるごとにグリセリン浣腸をして残液を排泄させたほうがいい >>417
今は滋養浣腸は効果が無いと断定されているようだけど、浣腸で栄養をとるのは魅力的なんだな。
ずっと前だけど、土日月で三連休の時、木曜夜に浣腸と下剤服用、金曜は絶食で空腹にし、金曜夜から月曜夜まで
1日2回ビタミンドリンクやチョコレートドリンク、牛乳、スープなどで滋養浣腸をした。(この間も絶食)
効果が有ったかはわからないが、尿が黄色くなったのはビタミンドリンクのせいだったか? >>419
趣味としては興味深いけど飲食物であっても腸から吸収させて安全とは限らないので注意
アルコールなど消化する際に肝臓で無毒化されるから大丈夫な物質もあるので
実際の滋養浣腸もビタミン剤やブドウ糖溶液が主に使われていたらしい >>418
腸穿孔防止なんてのは基本中の基本。そのレベルの話じゃないだろSIBOは。 勘違いしがちだけども大量に入れたから破裂するというもんではないからね。
人それぞれ壁の強さが違って、原因もたくさんある。ただ、単純に大量に入れたから破れた、という症例はほとんど聞いたことがない。
それよりも人によって狭いとこがあったり、潰瘍のように少し弱くなっていたり、普段の便秘がかたくて酷くて壁が損傷しがちだったり、するので、
入れるスピードをとにかく気をつけることだ。
腸が膨らむのが追いつかず狭くなっているところに圧がかかって穴があいたりする。
とくに伸縮があるような気体などには気をつけないといけない。大きなバルーンを破裂させたりすると開放された空気で膨らむのが追いつかずちぎれたり穴があく。 ご承知の通り腸に穴があいたら
放置するとほぼ必ず氏にますので
行為後にびっくりするような腹痛と熱発と倦怠感に襲われたらすぐに病院へ。 >>418
グリセリン出るのは下の方だけ。大量系のときに残る上行や横行結腸の残渣排出には効果がない。
相方に大量系をやるようなベテランさん方は汚水の扱いも手慣れてる。ppコップで汚水測るのなんて飯食いながらでもできるだろう。
汚水が嫌で相手の体調管理の技術もないのならセルフ以外に大量系などやってはいけない。 先生!M女に2000リットル入れてから四つ這いで歩かせるのやめたほうがいいですか? M女に2000リットル入れるのはやめた方がよろしい >>428
病院ではやってないから医療として体験することは不可能
調剤方法の資料があれば個人で再現できるかも知れないけどね >>428
病院はもちろん在宅でも胃ろうやIVHができて十分な栄養が取れるから、
滋養浣腸のような桁違いに効率の悪い方法なんて使われなくなった。
電解質や糖質はともかく、たんぱく質をどうするか、
ゼリー飲料あたりにヒントがあるかも。 全然余裕ですよ
今朝も出社前にサクッと嫁さんに入れられてきました >>431
パートナー居ないんでセルフだし、8本くらいが限界。それ以上はマーライオン。 >>419
自分は長期休暇を使って年に1〜2回 断食をやってた。宿便を取るためにと。
大量の浣腸の繰り返しと強い下剤の服用で腸を洗う。
下剤はとても苦い硫酸マグネシウム。空腹で通常量の3〜5倍だから便も水のように。
浣腸はグリセリン150→石けん1リットル→生食1.5リットル程度2〜3回の順で。
この下剤と浣腸を断食期間中は朝晩にやった。
断食は胃腸を休めるというけれど、かえって腸を痛めつけたかも。
3日目くらいから小便が臭く色が濃くなり、断食の効果が出てきたなと感じる。
最長で1週間断食したが、だいたい5〜6日でギブアップだった。
一度だけ何も食べてないのに便が黒色になったけれど、これが宿便だったのか? >>436
血でしょうね。
そこまでの下剤、浣腸、断食となればいたるところで潰瘍ができるでしょうから。 かなり話を盛ってるだろうけどね
長文かつ過激な“体験談”はほとんどが脳内の妄想談なので
問題はそれを真に受けて実践した結果病院送りになる事例が多発すると
さらにプレイ環境が悪化する恐れがあること
例えばグリセリンの販売が規制されたら困るスレ民も一定数いるのでは 今でもネットでは幾つかヒットするけれど、書店では断食の本を見かけなくなったな。
断食するとき初めの処置として浣腸、下剤、虫下しが3点セットで書いてあった。
多くが昭和の時代に書かれたものだから、浣腸器やイルリガートルが登場するものも。
虫下しにサントニンを飲んで、みんな黄色に見えたあの頃。 やほーにゅーすで、ガンになったイシャの
ガンに勝つ習慣に1日断食てのがあった。 >>439
断食すると数日以内に黒い宿便が出て体調が改善すると説く本だね
前処置をしなくても水分だけ摂ってれば便意を催し排泄されるとするものもあるらしい
虫下しはサントニン以外にも便が赤くなる薬もあったような
子供だと薬を飲ませられないのか5%程度に薄めた酢を浣腸することもあった
酢の浣腸は便秘にも効果があるようだけど排便後の臭気が強くてあまり使われなかったとか
>>440
ガンに効くと言われる健康法は数限りないからね
死の病のイメージが強いので助かりたい一心で試す人が多いからだろうけど 前にも書いたものです。
週末に再度彼女にイチジク入れました!
トイレである程度は出したのに、プレイ中にちょくちょくブツが出て来て何枚もタオル使いました。。
スッキリ出し切るには、何本も入れなきゃダメですかね? >>441
サントニンは便の色より視覚への影響が大きく、白いものが半日くらい黄色に見えた。
酢浣腸は蟯虫の駆虫。蟯虫にはサントニンは効かないようだ。
5%というのは20倍に薄めた食酢だね。子供にするから十分に薄めないと痛い。
蟯虫が出てくる寝入って1〜2時間後に浣腸した。同時に肛門を食酢で拭く。
寝る前にグリセリン浣腸で直腸あたりを空にしておくと効果が上がると言われていた。
どちらも昭和40年代に受けた経験がある。 ザ・ガマンっていう昭和の頃の番組知っている人いますか?
確か大学生の勝ち抜き戦形式でした
当時は小学生でしたが印象に残っている場面で、
ある日の番組で、断食がテーマで参加者は男女混合、現場の司会者の説明で
全員前日から下剤を飲んでいただき、今日の朝には浣腸も受けてもらいました!
司会者の後ろにはゴム管のついた白い大きなボトルを持ったナースが2人、笑顔で手を振っていました
後になりイルリガートルだと理解しました
見た人いるかな? トイレット博士 第6巻 「カンチョウ・オリンピックの巻」
https://www.shueisha.co.jp/books/reader/main.php?cid=08852406852401315501
日本人には便秘の人が多いのに、なぜか我が社の「カンチョウ」は売れない
――そう嘆く、とある製薬会社が自社の商品PRを兼ねたスポーツ大会を開催。
全国から集まった便秘選手たちが、正々堂々と便意をガマンしながら競いあう! >>443
蟯虫駆除も昭和50年代には内服薬が開発されたので酢の浣腸も昔語りになったね
薬剤浣腸や滋養浣腸など腸で吸収させる目的の浣腸は注入後に便意を催すと困るので
グリセリン浣腸で事前に排便させることが推奨され手間がかかるのも行われなくなった理由だとか
今では潰瘍性大腸炎治療のステロイド剤やX線撮影の際のバリウムが残る程度になってるけど
最近になって直腸からの酸素投与が研究されてるらしいので再び浣腸の用途が拡がるかも >>444
その番組は見てないけど昭和の頃は体を張った系のバラエティ番組が多かったね
ただ浣腸で排便させるのと断食勝負に何か関係があるんだろうか不思議な気もするけど
>>445
マニアには有名な作品、なおかつ有名なエピソードだね >>442
そもそもイチジクのようなもので
AFにも耐えるようなスッキリ出しは難しい
シャワーノズルなどで流水がきれいになるまでやるか、ここの人達みたいに3リットルを何度も出し入れするか >>448
そうなんですね。。
確かホテルによっては風呂場にシャワーヘッドの付け替えが設置されてるとこあったので、お湯から試してみようかな。 >>449
イチジク浣腸一回とかはむしろ逆効果
大量浣腸もいきなりはリスクが高すぎる
AFメインなら50〜80mlくらいのお湯を数回入れて出すくらいが良い。
スッキリ出したいなら、グリセリン浣腸(イチジク可)を3〜4回してからお湯を1〜2回。
あとは個人差に合わせて調整を。 >>450
イチジクでも3〜4回も繰り返すのは十分高リスクだと思うけどね
逆にお湯は500〜1000mlぐらい入れないと腸内洗浄にならない
いずれにせよ最大6回も浣腸を繰り返したら本番前に疲れてしまうのでは
AFプレイの前処理なら十分な排便さえあればイチジク1回でも問題ないだろうし
パートナーが酷い便秘持ちだったり浣腸も楽しみたいなら適当に追加すればいい 子供の頃に母の実家で読んだ昭和30年代の家庭医学書の看護のページは浣腸のことが詳しくて勃起した。
イチジクはもちろんだが、家庭でもグリセリンを調合して浣腸器を使うとか、石鹸を削って湯に溶かし浣腸缶で注入、
ぎょう虫駆除の酢浣腸や頑固な便秘の油浣腸なんかもあった。滋養浣腸や薬液浣腸についても書いてあったな。
汲み取り便所の時代だから、出た便を確かめるため、差し込み便器に排便させるようとも書いてあった。 >>453
昔の家庭医学書は浣腸の項目だけで10ページ以上使ってるものもあって興味深いんだけど
実用書なので古本として出回らず旧家に残ってるもの以外入手が困難なのが残念だね
昭和末期以降の発行だと数千ページもあるような本でも軽便浣腸について数行書かれてるだけだし
昭和40年代ぐらいまでは子供のいる家や学校の保健室などにはガラス浣腸器が常備されてて
便秘以外にも発熱や腹痛でも医者にかかる前に浣腸するのが一般的だったからね
昔はグリセリンが高価だったらしく家庭では食塩水や石鹸水、薄めた酢で代用することもあったらしい >>454
祖母が育った頃は貧しかったから、便秘になると小さく切った石鹸を肛門に入れられたと言ってた。 >>455
薬品は消毒液以外は保護者の同意がいるから正露丸すら与えられないのに
浣腸ってどういう事
>>456
石鹸を粘膜に付けるとたんぱく質を溶かそうとするから粘膜には激痛なだけだけど?
自信で石鹸のカスを尻に入れてみればいいじゃない 昭和の時代は宿泊を伴う小中学校の校外活動では、養護教諭(保健室の先生)に浣腸されるのはよくあることだった。
肛門に石鹸も昭和30年代半ばまではあったという。今の物価にすると浣腸1個が500円くらいかな。 >>460-461
ちなみにいつの時代で?
戦前とかジュラ期とかか?
ちなどんな形状のものでの保健室の浣腸?
>>462
自分で細かく刻んで入れてみば?
知らないなら、どんな事になるか経験もいいぞw 大量に入れるためのお道具って何使ってる?
透明にこだわりたいけどガラスのイルリなんて重くてデカくて割りそうで最近はホテル持っていけてない。
最近はもっぱらペットボトルの蓋に穴あけてシリコンチューブとゴムの2連球通してチューブにプラグに繋いでシュコシュコやらせたりしてるけど普通のペットボトルじゃイマイチエロい感にかけるんだよなあ
透明ビニール製のイルリとかあったら便利いいんだけどな 石けん水は出した後の渋りがきついと聞きますけど
どうなんでしょうね >>467
やってみりゃいい
アナルにもマンコにもしみる
指を石鹸で泡立ててヌルヌルにして突っ込むと痛くてわめくから >>462
約50年前のイチジクの新聞広告によれば2個入り30gが150円で20gは130円
以前話題になったグリセリン濃度60%のイチジクエースが20gで200円
今の物価に換算すると2個1000円まではいかなくても600〜800円はしたんだろうなぁと
これとは別にガラス浣腸器に充填して使う瓶入りの調剤済み浣腸液も売られてて
病院や学校の保健室などにはこちらを常備してたようだけどね >>467
石鹸水は腸壁へのダメージを抑えるために濃度を下げた大量浣腸が一般的だったようだけどね
1〜2%の溶液をイルリガートルを使って500〜1000mlぐらい注入するとされた
それでも腸炎を起こすなどのリスクが高かったようで今は医療では使われていないので
どのように使ってるのかは知らないけどあまり濃度を上げないように注意した方がいい
>>468
排便時の渋りは効き過ぎた時に起こることが多いので石鹸水に限ったことではないと思う
グリセリンでも150mlの医療用なんかだと強く渋ることがあるので 濃度によるけど石鹸は確かにしみるね
お店だけどイルリガートルで低濃度の石鹸水(カリセッケン)で腸洗浄をされたけど、しみなかった
プライベートではシャンプーを薄めたやつをシリンジで100ccくらい浣腸された時は入れられた瞬間にジリジリと痺れるような痛みで、めちゃ腹が痛くなって我慢できずに出してしまったよ
その後も数分は穴がポッカリ開いたままになるくらい辛かった >>466
大腸検査がバリウム主体だった頃、チューブと肛門挿入管が付いた1,5リットルくらい入る袋があって、
大人のおもちゃ屋でも入手できた。医療では使い捨てだが、20〜30回は使えたかな。 自己レスだが、注腸バッグで検索すると出てくるね。
滋養浣腸は廃れたと言われるけれど、経腸栄養バッグなんてのもあるのか。 >>474
経腸栄養は胃ろうや鼻からカテーテルを通し小腸へ入れるので浣腸とは別物だね
ちなみにバリウム注腸は“バリエネマ”などの製品名でディスポのキットが存在する
医療用オヲタのようなナス型のボトル底部にエアポンプが接続できるような仕様
何より300mlというグリセリン浣腸最大量の2倍の容量なので見た目の迫力は大きい >>466 >>471
渋り続けてオムツやナプキンに漏らすのが良いんだよな〜
>>472
昔話にエメロンシャンプーは効いたと伝えられてるね肛門が開きっぱなしだとか
頭皮に優しいのより脱脂効果の強いシャンプーが効きそう 浣腸して固形物は出たものの、まだ液が腸に残っているとき、
肛門に硬い筒を入れて意識的には閉じられないようにする。
こうなると、オムツやナプキンに漏らし放題。
筒にはタンポンのアプリケータを使っている。 浣腸入った状態でセックスして挿入してる時に女性側が出そうとすると、すごい破裂音するけど危ないんかな?
構造中挿入されると出せなくなるんかな >>477
若干の渋りは十分に効いてるという満足感につながるけど強過ぎるのはちょっと勘弁して欲しいね
というのも先日久々に便通がない日が続いたので5日間溜め込んでから医療用ムネ150を注入して
硬結便から水様便まで完全に出すことに成功したんだけど20分間強烈に渋って疲れ果てたので そんな動画あったな
ケツ穴かマンコか忘れたけど、割と最近観た ひょんなことから膣座薬を手に入れた。
アヌスに入れたけど、溶けるとき発泡するようで、くすぐったい。 >>484
何の薬か知らないけど薬だけは興味本位で使わない方がいいと思うけどね
本来と違う使い方をしてどんな副作用が出るかわからないので 膣坐薬とは
婦人科領域における膣内の細菌や膣カンジダ症・トリコモナス膣炎などの真菌を殺したり、炎症やびらんを治療する薬です。
膣内に深く挿入し、その分泌液により徐々に溶けて効果を現します。 便秘の治療でもないのに浣腸しているのが言うことかwww 実際のところスカッとしたいから浣腸するのって危険なのかね? >>489
通常の健康状態でたまにイチジクを使う程度なら危険性はほとんどないだろうし
それを超えても医療用ディスポの設定範囲内なら重篤な副作用はまずないと思うけどね
実際かつての病院では検査や手術の前処置で120mlを2〜3連発なんてこともあったけど
それで具合が悪くなったことはないしそういう話も聞かないので 俺は2度と痔を患いたくないので便秘を拗らせそうなときイチジク浣腸してる。
何の不調もないけどね。
イチジクといえば昔の針で穴を開けるタイプをしてみたいと思う。
再販されないものか。 >>492
痔は体内の老廃物が溜まり過ぎてるのが発症の原因と言われるから
便秘がちなら浣腸を使ってでも定期的に出しておいた方が予防にはなるだろうね
使い続けると依存が進んで効かなくなるとか言われるけど経験上それはないし
何よりイチジクなど市販薬としての浣腸は効果より安全性重視の設計だから
そのイチジクの旧容器は先端が膨れて根元が細くびれたノズルの形状などが
一部マニアには人気があるようだけど実用性に乏しいから復刻は難しいかと >>493
ありがとう。詳しいようだけど薬剤師か何かなの?
便秘が痔に大敵なのは医者にも言われたよ。拗らすなら浣腸する方がいいみたい。
仰る通りイチジクは安全だね。何せ母親が子供にするくらいなんだから。
俺が子供の頃は青い箱のキャップ式になってて、旧式の画像を見ると
箱も容器も味があって手にしたくなった。限定復刻なんて無理か。 イチジクくらいの量でも肛門や直腸に傷があって
グリセリンが血管に入ると危ないと云われているが 詳しい割合は忘れたけど
少量のグリセリンで結構大量の溶血を起こすらしいね >>494
医療関係者じゃなく子供の頃からの性癖で調べてるうちに知識が増えただけなんだけどね
イチジクの旧容器は穴開けの手間以外にも肉厚で硬いため絞りにくく使いにくかったらしい
復刻発売しても喜ぶのは一部のマニアだけで懐かしいと感じる一般人はいないだろうし
1973年にキャップ式に替わったらしいから復刻するにも機械が存在せず作れないと思う >>495-496
確かにグリセリンには溶血作用があって血管内に混入すると腎不全など重篤な状態になるけど
浸透圧の高い物質なので注射などで直接注入しない限り傷口に付着する程度では問題ないとされる
もしその危険があるなら100年近くもの間一般薬として売られたりしないはずなので
ただ病院での浣腸処置で腸壁を突き破り腹腔内にグリセリン液を流入させる事故があったので
医療用ディスポを使う場合はチューブを6cm以上挿入しないよう注意喚起はされてるが >>497
1973年…そんなに昔だったのか。そりゃ復刻なんて無理ですね、ありがとう。
子供の頃からは俺も同じで俺は胃腸が弱い子だった。またその頃は発熱に
宿便は大敵と思われていたようで風邪の時もよく。全部イチジクだけどね。
497さんも似た体験したのかもしれないけど子供の時の体験って大きい
ですよね。 キャップ式に変わった当初、本体の型は従来のままだったので横には穴開け用の凹みがあったな。
穴開け式の時代は液が横に向かって出たんだよな。何で上に向かって出さなかったのだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています