市民病院のお姉さん
うんちの出ない僕に浣腸してあげるからね
多感な時期の僕にガラスの入れ物に入った暴力的な器械を無表情に持ってきた。
ドン引きの僕に
「じゃあ出してよ、はやく、出ないならこれ入れるからパンツ脱いで」
凄い綺麗な怖い看護婦のお姉さん。
僕はおちんちんを隠しながら恥ずかしがっていると面倒臭そうに強引にパンツを下ろした。
おちんちんがまるだし。
もうだめだ、どうしよう。
看護婦のお姉さんニヤけて少し楽しんでいて犯罪に巻き込まれているような気持ちになった。
しゃがまされガラスの冷たい凶器が無理やり肛門にあてがわれる。
下手くそで入れられない。
お姉さんに見えるようにお尻の穴を差し出すと泣きたくなる快感が挿入される。