まったく同じ成分でも
第2類医薬品あつかい∶浣腸用の記述ができる
第3類医薬品あつかい∶浣腸用の記述ができない(ひび、あかぎれ程度まで)
第2類か第3類かは薬品会社や販売店の考え方しだい
(一般的に第2類の方が値段は高い)