浣腸が好きな人。集合! part9 	
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 「アナルセックスをする時に浣腸するのはもう古い。 
 いまは下剤を飲むんだよ」って通の人に言われましたが、本当ですか? 
 なんか味気ないなぁと。  >>956 
 昔の家庭医学書には殺菌成分のない石鹸なら局方石鹸の代用になると記されてるものの 
 香料などの添加物が入らない“シャボン玉石けん”などの無添加石鹸の方が安全だろうね 
 ちなみに2%溶液を500〜1000ml注入するとされるけど最初は100mlぐらいで試した方がいいと思う  浣腸は直腸に有効ですが、大腸全体を洗浄することはできません。 
 一方、下剤には、腸内の水分を増やして腸の動きを促す緩下剤や、 
 腸粘膜を刺激して腸蠕動を促す刺激性下剤などがあります。  石鹸を指に塗ってアナルに入れてみ? 
 激痛だから 
 石鹸はアルカリ性で粘膜等の弱いたんぱく質を溶かそうとして染みる 
 10代の頃女があまりに痛がったのて自分でやってみて身に染みた  昔のSM雑誌でシャンプーを薄めて浣腸すると凄いと読んだことがある 
 どう凄いのかは覚えていないが  包皮の中にボディシャンプー貯めても痛いからなぁ 
 浣腸は無理だろ  トニックシャンプーを1〜2プッシュ直接入れて、少しぬるま湯。 
 個人的にはこれが一番気持ちいい。 
 バルーン系のプラグを使うと最高。  >>962 
 エメロン浣腸じゃない? 
 実際やるとそんなに大したことはなかったような気がする 
 ただ界面活性剤入りで浣腸には危険て話になってなかったかな  >>957と>>960 
 自分もそう思う 
 浣腸じゃなくて下剤ではダメなの?>all  水が完全に透明になるまで浣腸するくらいの感覚で下剤ガブ飲みしたら 
 大切に育ててきたビフィズス菌などの腸内細菌叢が全滅しそう 
 浣腸ならS字出前までなら徹底的にやっても下行結腸までは無事だし 
 S字奥まで入れても横行結腸や上行結腸はだいたい無事  >>967 
 なるほど、腸内フローラのこと忘れてたわ 
 さんくす!  一回モビプレップを飲んでみたい 
 あれは腸内細菌無事なんだろうか  >>967 
 浣腸を便秘対策でも使ってるなら腸内は悪玉菌に支配されてる可能性が高いから 
 腸管洗浄液で出し切るのはむしろ腸内環境がリセットできて有益だと言われるけどね 
 善玉菌は飲食物や乳酸菌製剤で補充できるので心配ないし 
  
 >>969 
 大腸の内視鏡検査を受ければ嫌でも飲まされるけど 
 でもこのスレの住人なら120〜150mlのグリセリン浣腸を繰り返す昔の処置に憧れるのでは  下剤はいつ効き始めるかズレがあるし 
 デート日の前夜に飲む気にはなれないかなぁ… 
  
 都合良く朝にスッキリ出せたとしても 
 行為に至る夜までは大分時間が過ぎてしまう 
  
 固形じゃなく下痢状だとカスが残ってる気もするし  それに浣腸した直後は肛門内が潤ってるから挿入がスムーズになるというメリットもある 
 摘便する場合もまず浣腸してからと言われるのも同じ理屈だし  自分はセンナ系よりビタミンCフラッシュの方が効くんだよな 
 出るのが半端なく臭えけど  マグネシウム下剤には酸化マグネシウム(カマ)、水酸化マグネシウム(水マグ)、 
 硫酸マグネシウム(硫マ)などあるけれど、やはり硫酸マグネシウムだな。 
 苦いし飲んで2・3時間後には水様便が出る。 
 毎年、宿便取りで数日間にわたり硫酸マグネシウムだけ飲む断食をしている。  >>975 
 浣腸の容器がテレビに映ること自体珍しいから当時話題になったね 
 残念なのは浣腸について話してる部分がカットされてることだけど  俺が自分で初めて買ったイチジク浣腸はこれだった 
 https://ichijiku-enema.com/img/history4.jpg 
 箱の使用法の記載もそそるが、この「イチジク浣腸」の書体がなんともおぞましく淫靡で 
 俺はお気に入りだった 
 https://ichijiku-enema.com/img/history3.jpg 
 子供の頃はこれだったか憶えてないが、あの書体は昔からのようだ  60年くらい前、近所の薬店に高さが数十cmの大きなイチジク浣腸の模型が置かれていた。 
 その店で初めて買ったとき、「ボクが使うの?」と尋ねられ、とっさに「お姉ちゃんに頼まれた」と嘘ついた思い出。  >>977 
 イチジク浣腸の旧ロゴはイチジクのマークとともに戦後すぐから使われてたようだね 
 2005年にオカモトと資本提携してもそのまま使われてたけど2011年に現在のものになったらしい 
 使用法の表記も2000年代には役所の要請で今の緩いものになったとか 
 ちなみに画像1枚目は1982〜2011年、2枚目は1973〜1981年のパッケージだね  >>978 
 70年代あたりまでは薬局に限らず店頭にマスコット人形などが置かれてる店が多かったね 
 昔から季節性便秘で冬は浣腸しないと出ないので親に隠れて隣町まで買いに行ってたけど 
 対面販売だったし定価販売で高価だったので子供が浣腸を買うのはかなりハードルが高かった  >>978 
 ボクと言われる年齢で浣腸を買いに行くなんてすごい 
  
 >>979-980 
 詳細情報ありがとう 
 その情報だと俺の浣腸初体験はきっと>>977の2枚目の箱のってことになるけど、 
 その昔あった先端に穴を開けるタイプもしてみたかったね 
 貴殿も子供の頃から買ってたなんてすごいと思うけど、結構いるんだねそういう人 
 俺が小心者だっただけかw  >>981 
 小学3年か4年だったかな 
 当時(昭和30年代末期)は1個入りで売っていて、子供用は25円か30円だったかと。  >>981 
 昔のイチジクの話になると必ず出てくるのが穴開け容器だね 
 キャップ式に替わったのが1973年だからもう50年以上も前になくなってるんだけど 
 かつて存在した浣腸コレクター氏のサイトによればノズルの先端が丸く膨らみ根元が細くくびれた 
 独特の形状に魅力を感じるマニアは多いが当時の容器は肉厚で硬く扱いにくかったとのこと 
  
 >>982 
 それから10年後には2個入りで30gが150円、20gが130円と子供にはかなりの高価 
 関西ではコトブキ浣腸(ムネ製薬)が数十円安かったのでそちらを買うことも多かったですね  中学生の頃イチジク浣腸Aが発売されたが、徒歩圏内の薬屋を十数軒回ったけれどどこにも無かった。 
 少ない小遣いで浣腸あそびはなかなかできないから、手を出したのが下剤。 
 今は発ガン性で売ってないけど、フェノールフタレインが主成分のをよく飲んだ。  イチジクA(エース)は70年代の一時期存在していたようだね 
 広告によれば“便秘のため痔で排便困難な方”を対象に発売されたようだけど 
 20g2個入りで200円と高価なため薬局に扱ってもらえず短期間で終売したらしい 
 成分は60%グリセリンで濃度を高めて強い効果を狙ったらしい  今の市販品は局方グリセリン50%ばかりだが、昭和の時代は色々な濃度・成分のが売られていたね。 
 知っているだけでも、局方グリセリンの50・55・60%、濃グリセリンの50%、 
 塩化ナトリウムつまり食塩の10・15%。 
 濃グリセリン50%は局方グリセリンの57〜58%に匹敵する。 
 ただ当時は40gのは無く30か33gが最大だった。  >>985 
 以前70%が効果最大とあったけれど 
 腸への影響からは市販品では60%に 
 なったのだろうな  >>986 
 浣腸の最盛期にはメーカーが乱立してたので成分や容器など多種多様だったようだね 
 薬液の成分はグリセリンが基本でも塩化ナトリウムや塩化マグネシウムを混ぜたものや 
 微量のアルコールやハッカ油、香料を混ぜたものなどもあったとか 
 注入時の残液を減らすための特殊容器も昔から各社が競ったようだけど 
 コスト面で不利なので定着せず結局はスタンダードなものが一番売れてるとか  >>987 
 それでも20gでは容量約17mlで残液を引くと腸内に注入されるのは10〜15mlほど 
 濃度60%でもそんな少量で十分な効果があったのかどうかは疑問だね  >>988 
 添加物なら昔のイチジクは殺菌剤として酢酸フェニル水銀という有機水銀が含まれてたな。 
 オロナインを添加したものも。  医療機関でも今はディスポばかりだが、ガラス浣腸器を用いていた時代には調合された浣腸液が 
 病院向けに製造販売されていたね。 
 グリセリン50%のだけでなく、ドナン浣腸が有名だが、もっと強そうなナルト浣腸もあった。 
 ドナン浣腸(武田製薬):塩化マグネシウム 10%、微量の塩化カリウム、塩化ナトリウム。 
 ナルト浣腸(大塚製薬):塩化マグネシウム 10%、グリセリン 5%、硫酸マグネシウム 2%、 
             塩化カリウム 0.5%、塩化ナトリウム 0.5%、オロナイン 0.5%  >>990 
 水銀の取り扱いは水俣病以降厳しくなって今は手持ちのものは回収が基本らしいね 
 イチジクは50〜60年代あたりは酢酸フェニル水銀が使われその後無添加の時期を経て 
 キャップ式になった時点で塩化ベンザルコニウムを使うようになったらしい 
 オロナインは“オロナイン浣腸”なるものもあったようで大塚製薬が使ってたようだね  >>991 
 ドナンもナルト浣腸液も医療機関に限らず一般に販売されてたようだけどね 
 その他に塩化ナトリウム15%のハート十字浣腸も調剤済みのものが存在したらしいが 
 ガラス浣腸器の時代はグリセリンを希釈して使うことが多くてこれらはあまり使われなかったみたい 
 ちなみに医療用ディスポは60年代からあったようだけど普及したのは80年代以降だとか  >>999 
 医学的には何の効果も無いと医者は言うが、 
 浸透圧は高いはず(コーヒーの抽出は浸透圧による)で、 
 水よりは生理食塩水を入れたときに近付くのではないかと推察している  このスレッドは1000を超えました。 
 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。  
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