女子刑務所・拘置所・留置場 懲役21年目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>166の作者ですが、個人的には
主人公の友梨菜=刑務所で苦しむ悲劇のヒロイン
副主人公の千咲=友梨菜を苦しめる悪の刑務官
というストーリーにはしたくないのですが皆様はどのように書いてほしいでしょうか? 飢えてる当はパーカーでも興奮できる
フードから髪だけ見えてたりも好き
変態の自覚はある >>188
ぐうわかる
その下は手錠腰縄が確定だからね
同様に手錠カバーもすき 優しいパターン
女性警官「こういうのはネットに残っちゃうから全部隠した方が良いよ。前が見えなくても大丈夫大丈夫、私たちが付いてるから」
おれ「・・・犯罪者なのに庇ってくれてありがとうございます。」
女性警官「気にしないで。裁判で確定するまでは犯罪者じゃないよ。元気出して」
厳しいパターン
女性警官「貴女の顔をしっかり撮ってもらう事が公益になるから顔を上げて歩きなさい」
女性警官「自分の事がそんなに大事？」
両方経験したい願望がある >>182
友梨菜は事故の反省はあるが、不自由な生活や手錠腰縄に不満を露にするようになっていく。千咲は友梨菜の態度に怒りつつ同情も捨てきれない。佑佳子からは受刑者の自覚を持たせるよう厳しい指導を求められる。 >>182
友梨菜は事故の反省はあるが、不自由な生活や手錠腰縄に不満を露にするようになっていく。千咲は友梨菜の態度に怒りつつ同情も捨てきれない。佑佳子からは受刑者の自覚を持たせるよう厳しい指導を求められる。 >>195
暫く投稿が空いてしまい申し訳ありません。まもなく次の章を公開します。
追起訴、受刑服での出廷などを考えています。 >>198
追起訴？受刑服での出廷？ 模範囚と思える友梨菜に起きるのか楽しみです。きっと何か予期せぬ出来事があるのでしょうね。拘置所内での処遇も厳しくなり懲罰房や革手錠も期待します。 >>200
今回も友梨菜と千咲の対比良かったです。母と妹の目の前で手錠と腰縄を施される友梨菜は哀れでしたね。でも、まだまだ続きそうな友梨菜の苦難。今後の展開を楽しみに待っています。 FC2小説の「破れた白紙」 、「呼称番号420番」とても良い。 女こそ後ろ手錠・足錠・腰鎖・手錠と足錠の腰鎖への鎖での連結をすべきなのに！ https://youtu.be/DuF2MesXWU0
入管から出て車に乗り込む時2人で片手ずつ手錠に繋がれて
「あ！逆！」
こういう何気ない一幕が良い >>203
なかなか続編提供できなくて申し訳ない
今月中には次章を公開します >>204
健康的な理由で女1人釈放されたのがあるかもね >>215
お待たせしました。先ほど続きを公開しました。 >>216
待望の更新ありがとうございます。
今回も友梨菜と千咲の対比が良かったです。
これからも友梨菜を待ち受ける試練を楽しみにしています。 某週刊紙はここ3年くらいでモザイクかなり濃くデカくなったよね
前は無修正とかあったのに マスクしてないのがポイント高いね
モザかけなくてもいいように各社胸から上しか映らないようにしてるけど
モザ越しでもいいから腰縄つけてるところ見たかった >>217
来週中には続きを公開したいのですが
友梨菜以外に未決の収容者を出す予定です。このスレで大昔「未決は私服だが服が用意できなくて高校のブルマを身に着けていた」というエピソードを使うか迷っています。昔の話なので事実だったかもしれませんがブルマが出てくると途端に話がウソくさくなってしまうようで。 >>222
みゆさんの体験談ですね。あれは実話だと思いますが、今は上下スウェットでしょうね。既決囚の友梨菜とどう関わって来るのか楽しみに待ってます。 >>222
みゆさんの体験談ですね。あれは実話だと思いますが、今は上下スウェットでしょうね。既決囚の友梨菜とどう関わって来るのか楽しみに待ってます。 >>222
友梨菜の友人で罪名もたまたま同じだったというのも面白いですね。
知人に受刑服に手錠腰縄姿を見られて恥じる友梨菜と実刑に怯える友人。 >>226
そのあたりの設定は、作者にお任せしましょう。きっと魅力的なキャラクターだと思うので。 >>233
拘置所で全裸身体検査。手錠腰縄で出廷。実刑判決。公共交通機関で刑務所移送。
カンカン踊りの流れがいい。 >>226-227
続きを公開しました。なかなか追起訴の後半まで話が進まず申し訳ありません。 >>237
待望の更新ありがとうございます。運動場への移動にも手錠腰縄を施される哀れな友梨菜。次回は受刑服姿で出廷する公判や未怜衣と数珠繋ぎで裁判所へ護送される様子など見どころ満載になりそうですね。楽しみに待ってます。 >>239
追起訴の出廷、書いてみたいことはいろいろあるのですが
まずは前半部分を公開しました。 >>241
待ってました! 裁判の行方が楽しみです。ところで出廷の1がないのですが。 >>242
続きを公開しました。今回は裁判の全く同じシーンを複数視点で書いてみました。2000字制限がもう少し緩やかだとよいのですが。 >>246
続編ありがとうございます。
刑務官視点の裁判シーンが斬新でした。千咲の緊張している様子や妹の健気さが良かったです。
裁判の行方が気になりますし、志帆、未怜衣といったキャラクターが友梨菜とどう関わっていくのかも楽しみです。。 >>247
申し訳ありません
出廷4（友梨菜視点）が公開ボタン押し忘れでした。
前回もやってしまった。
裁判の日の志帆や未怜衣視点の話も今後書いてみます。 >>246
裁判で厳しい追求を受ける友梨菜。追加の刑を恐れるあまり反省に気持が回らず厳しい刑になるような悪い予感がします。 >>248
友梨菜はこれからどうなってしまうのでしょうか？
引き逃げになってしまうと今度は懲役刑?
女子刑務所に移送されると千咲との関わりが無くなってしまう？
もっとも女子刑務所で懲役囚として厳しい処遇を受ける友梨菜を見たい気も。
続編が公開されるまであれこれ想像して楽しんでいますが、
ヒントも欲しい。 >>250
初犯の短期刑は拘置所での執行もありえますが
あとは懲役刑に加えて更に別のイベントの発生（ただしこの種の小説でよくある妊娠以外です）を考えています
「女囚は悪い男に引っかかて罪を冒した」「女囚が妊娠していて刑務所で出産」「女性刑務官が同性愛者」といった設定は好きではないのでこうした要素は今後も出てきません >>251
レスありがとうございます。
なるほど拘置所で現在の禁錮刑の執行を終えてから懲役囚として刑務所に移送される可能性もあるのですね。
刑務所に移送される友梨菜の様子も見たいです。
別のイベントも気になります。早期の仮釈放を願う友梨菜ですが、
苦難が続くのですね。
女囚の妊娠、出産とか同性愛はリアリティが無くなるのでいりません。
今のスタイルが良いです。 >>252
女子刑務所定番のエロがなくても、千咲によって受刑服の友梨菜が手錠と腰縄を施される場面に萌えます。革手錠も期待。 >>251
女囚小説は単純なH話で終わってしまうものが殆どですが、
「破れた白紙」は登場人物の心理描写が見事なことと、追起訴という意外なストーリーの展開で素晴らしいです。
別なイベントという隠し玉？も楽しみです。 >>256
それな！手錠腰縄で人目を気にしながら護送されるの萌えるわ。
他の乗客に見られたらどうしようとか、万一、知りあいに出くわしたら最悪とか。
怯える友梨菜受刑者。 >>256-257
刑務所への移送はもう少し先になるかも
次回は出廷の残り部分、志帆と未玲衣視点の話を書いてみます >>258
懲役囚と刑務所に移送される友梨菜も見たいですが、
せっかく、新しいキャラクターが出てきたので、まずはこの二人と友梨菜の関わりをぜひ描いてください。 >>258
友梨菜の「被害者意識」がリアルです。
受刑服に手錠腰縄を施されての出廷にどこまで納得しているのか…。それが態度に出て厳しい量刑になりそう。
懲役刑になったら女子刑務所でどんな作業をさせられるのでしょうね？ 「懲役囚友梨菜」だとイメージが違ってきますね。 >>258
待ってます！
未怜衣が友梨菜の受刑服を見たときの反応や志帆が手錠腰縄で数珠繋ぎで護送される大学の後輩に何を感じたか知りたいです。 >>261
在宅起訴だったので、検察庁に出頭して収監されるときに、初めて手錠と腰縄を施された友梨菜が、今では出房の際は必ず手錠腰縄の身となり、
ついに裁判所への護送は他の被告人と数珠繋ぎにされ、受刑服に手錠腰縄で出廷で晒し者。
その胸中は察するに余りありますね。手錠を拒否する友梨菜を見てみたい。 >>262
「たった一度の事故で、なぜここまで
」が、友梨菜の本音なので、いつか爆発するかも。
「手錠はもう嫌です！」 >>264まさか脱走はしないだろうけど、
そのくらいの反抗はあってもいい。 >>258
「破れた白紙」の続編が待ち遠しいです。
受刑服の友梨菜の出廷場面良かったです。
手錠腰縄がお約束なのも楽しみです。 >>258
「破れた白紙」の続編が待ち遠しいです。
受刑服の友梨菜の出廷場面良かったです。
手錠腰縄がお約束なのも楽しみです。 >>271
自由が遠のいてゆく友梨菜。
どんな展開になるのか予測ができません。
また、友梨菜、千咲、志帆、未怜衣と登場人物ごとの視点の対比が楽しみです。
友梨菜が暖かい家族のもとに帰れるのはいつの日になるのでしょうか？
更新のたびにワクワクします。 遅くなってしまいました。>>258の出廷編の残りの部分を公開しました。 友梨菜と未怜衣の判決が気になります。
更新が待ち遠しいです。 >>275
最近、この手の小説がなかったから楽しみ。 >>275
展開がまったく読めない。
だから更新が待ち遠しい。 「呼称番号420番」列車で移送されるシーン期待。手錠腰縄で他の既決囚と数珠繋ぎにされ、人目を気にして俯くさやか。 「破れた白紙」新しい章を追加しました
感想お待ちしています。 「破れた白紙」の更新ありがとうございます。（更新のペースが早くて嬉しいです。）今回も容姿に劣等感を抱きながらも自由な時間を楽しむ千咲と、自由を奪われ房の中で過ごす友梨菜の対比が良かったです。
きっと同じ花火でも見え方は違ったでしょうね。挫けまいという友梨菜が哀れです。
ただ、追加の刑も気になりますし、友梨菜の手錠への抵抗感から、それを自分に施す千咲に対する対抗心が生じているような気がします。悪い方向に行かないと良いのですが。 「破れた白紙」は、何処か舞台のモデルはあるのだろうか？
偶然にしろ、友梨菜と志帆が同じマンションに住んでいるくらいだから、
東京や大阪のような大都市ではなく、地方都市だと思うのですが、検察庁や拘置所、裁判所もあって、
夏の終わりに花火大会がある。妙にリアルですね。
後、映像化したら友梨菜は誰とか想像してしまいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
