表に出ないだけで、母親が男の子を育てる過程で「おぎゃあ」と生まれた時から
既に子供を可愛がりながらも決して「しつけ」ではなく、「いじめ」「虐待」としか解釈しようのない
暴力をふるう母親はかなり居る。

だけど、「鳥の雛ははじめて見た動くものを母親と思い込む」これが遺伝子レベルで
組み込まれているのと同じように、「人間は親を好きになる」ように遺伝子レベルで組み
込まれている。

だから「いじめ」「虐待」を受けても、男の子は母親を好きであることに変わりはない。
とはいえ、多くの場合、日常生活では「理性」によって女性から親切にして貰ったときに
素直にありがとうと思う。

しかし女性との性行為という、まるで「赤ん坊が母親から母乳を飲ませてもらってる状態」
に匹敵する程の深いコミュニケーションになると、上記のような男性は「いじめ」「虐待」の
ような行為を、女性からされることで、深い安心感を得て心地よく感じる。

女性に食べ物を「咀嚼」してもらって、口移しで食べさせて貰う。すると幸せな気分になり
、深く深く安心感を感じる。(普通の性癖の人から見れば女性が男性に嫌がらせを
しているように見えてしまうが)

女性に「顔面騎乗」して貰うと、極めて幸福な気分になる。「舐めなさい」と命令されて
陰部を舐めていると幸福な気分になる。


そういえば、オレも母から、とても「しつけ」とは言えない、「いじめ」「虐待」を受け、同時に
可愛い可愛いと愛情を受けながら、育った。


何を書いているのだ、オレは