>>4
大分前にどこかのサイトで読んだ翻訳官能小説「チャスティティ・ベルト」
彼女の提案で何気に着けてしまった貞操帯。
急に訪れた禁欲と屈辱の日々に心身が狂わされていく。
射精させて貰えない苦難とアナルへの屈辱快楽調教に耐え抜き遂に約束の解放日を迎える主人公。
彼女の首にかかったネックレスには眩いまでに輝く貞操帯の鍵が…
「本当に頑張ったね、私への貴方の愛を充分に理解したわ。」と満面の笑顔で誉める彼女の優しさに号泣してしまう主人公。
「乾杯!」生涯の愛と忠誠を誓い彼女との性交を確信した興奮状態の彼。
彼女が鍵付きのネックレスを外しいよいよ…が、彼女はグラスに鍵を静かに入れる。えっ、えっ!?
泡を出しながら溶けていく鍵…。
これからもよろしくね、と妖しく微笑む彼女。男の精神が鍵と共に崩れていく…。

のような話だった気が
実際だったら死んでも嫌だけど
彼女にそれされちゃったら…と想像したら興奮してしまいました
また読みたいなぁ