浣腸が好きな人。集合! part10
スレ乱立荒らしに落とされたので同じスレ番で立て直しました 荒らしはまだ他の板に居座ってるのでまた落とされるかも知れません ちなみにレス内容について板違いだの浣腸大百科だのと言われてますが
もともと過疎スレの再利用でここまで続いてるので浣腸に関する総合スレでいいかと 居残りで誰もいない会社のトイレで総務課の女子にやっちまいました。グリセリンが飛び散ったの拭いても拭いても床がつるつるなの想定外なんだけど皆さんこういう時グリセリンて使うのかな。朝の掃除のおばさんには不審に思われたかも。
スリル満点だけど癖になりそう。。エスカレートしないように気をつける。 乙!
別スレにも上げたけど、一応宣言したのでこちらにも。
ケミカルライトの中身のA液B液を交互に注入して直腸内で完成させた、ゲーミング浣腸です。男尻注意!!
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3437279.jpeg >>5
グリセリンは水溶性だから水拭きすればツルツルにはならないんだけどね
妄想のウソ話でももっとリアリティを持たせないと >>5
そもそも居残りで誰もいないのに総務課の女子にやったとはどんなこと?
女子トイレや女子更衣室などでやったとかならわかるけど。 >>5
えろすぎて最高
どうやって説得したの?
すでにカンチョウする関係だったのかな ディスポ浣腸輸入してる人いる?
150ccのやつ欲しい >>11
あれ、関西だと普通に売ってなかったっけ? >>11
医療用浣腸の個人輸入は“ファミリーファーマシーグローバル”がほぼ唯一の取り扱い業者
何度か買ったことがあるけど10本単位なら無地の箱に入って届くし送り状にも“浣腸”の文字は入らない
届くまでに1ヶ月近くかかるのと最近価格が高騰してるのがネックだけどネット通販感覚で利用できる
>>12
どこの情報か知らないけど医療用医薬品は実質的に医師の処方箋がないと買えないはず 薬局だと、40ccまでしか見ないよね
150使うって、どんなシチュエーションなのか気になる 医療用は手術や検査の前処置など必要な時に確実に排便させるため薬液量が多くなってるんだとか
実際150mlを全量注入すると我慢の辛さはイチジクとそれほど変わらないけど排便量は段違いだからね
それに対して一般薬は安全性重視で薬液量は40gが上限と法で決まってるらしい 医療用も市販用もグリセリン50%だけれど、実際の濃さは微妙に違っている。
医療用の150は局方グリセリン75gに水を加えて150mL、
市販用の40は局方グリセリン20gに水を加えて40g。
仮に市販用の規格で150にすると重さがりが150gだから、
容量は140mLくらいになり医療用より濃くなる。 >>8
それが引きこもりの机上の妄想なんだよ。
実際にツルツルの床でやらかすと、掃除しても掃除してもサンダルとか履物の裏に薄く残り、拭いても拭いてもいつまでも滑る。油こぼしたのとたいして変わらない。 >>13
商品名書かれるのは勘弁だよね
輸入だと偽物が心配だけど、日本企業の商品逆輸入だっけ >>16
効き目に大差は無いし、患者の状態を見ながら入れるから150すべて注入するとも限らない。 >>18
取り扱ってるのは日本製品で150mlの医療用ディスポだとオヲタ・ケンエー・ムネの3メーカー
かつてマニアには有名だった三牧ファミリー薬局の実質的な海外法人だからか
浣腸以外の薬も日本製品しか扱わないし注文も日本国内からしか受け付けていないみたい >>19
とは言え浣腸処置は看護師が行うことが多いのでよほどのことがない限り全量注入が基本らしいけどね
通常は60mlで手術や検査の前処置には120mlが使われることもあるけど150mlはあまり使われないとか イチジク5本分。普通はそこまで必要ないわな
昔見たAVで、女優がディスポの大型注入されてたのが印象に残ってる。入手したら、M嬢に使って再現したいなぁ 手術や検査の前のは腸を空にするのが大事だから液の質より量がものを言うとナースが言ってたな 昭和の末期、検査前に何度か受けた石鹸浣腸かいちばんの思い出。
そこでは体重10kgあたり100mLだったから700mL入れられた。
その名の通り腸がスッキリ洗われて出尽くし感が得られた。
あの体験はもう出来ないのだろうか。 食塩のハート十字浣腸も、薬局ではめったに見ないな
苦しさではドナンが最強だったらしいが、ハート十字の感覚に近いそうな >>25
石鹸浣腸は腸への刺激が強過ぎるとして医療機関では行われなくなったけど
無添加石鹸の2%水溶液をイルリガートルを使って500〜1000ml程度注入すれば再現はできる
ただ排便後も渋りや腹痛が長引くという話も聞くからおすすめはしないが >>26
見ないと言うか20年以上前にメーカーが廃業してるから存在しないんだけどね
刺激の強さという点では塩化マグネシウムを主成分とするドナンやナルト浣腸液が上回るとは言え
15%塩化ナトリウムのハート十字も家庭用ととして売られていることを考えるとなかなかのもの
以前試した時には30g注入しただけなのに排便後の渋りが酷くて長時間苦しんだので 石鹸浣腸に使う石鹸は浴用の石鹸とは違う独特の臭いがある。
身近で感じられるものと言えばフキン用の石鹸だろう。
フキン用の名で売られているが、香料や保湿剤などを含まない
純粋に石鹸成分だけだから、洗顔に使っている人もいるし
もちろん浣腸にも使える。 >>28
ハート十字は、グリセリンの苦しさとは違う。汗が出るし
グリセリンは苦しいけど気持ちいい。ハートは苦しいだけで気持ちよくない >>29
石鹸浣腸には局方の粉石鹸を使うようで独特のにおいは原料由来なんだろうね
ただ製法的には植物油脂と苛性ソーダで作られてる無添加石鹸と同じだろうけど
かつては腸疾患の治療に1日何度も浣腸してたようで自宅療養だと看護は大変だったとか >>30
塩化ナトリウムの浣腸で特徴的なのは注入時の灼熱感が強いことと排便後の渋りだね
グリセリンでも多少は感じるけど排便後もしばらく便器から離れられないほどの辛さはないので
そのハート十字も昭和末期には塩分濃度を10%に下げて5%のグリセリンと混ぜた新処方に替わり
並行して他社と同じ50%グリセリンの製品も発売してるようだけど ハート十字は40gがあったし効果が無ければもう1個とあるから
はじめから2個の80gを入れた人もいただろう。
一方でドナンは医療向けの瓶入りでラベルの説明書では20gだった。
やはり塩化マグネシウムは塩化ナトリウムより強いのかな。
似た塩類の塩化カリウムや塩化カルシウムはどうなんだろう。 それ火傷してお腹痛くなる(経験者)からやめたほうがいいよ
お湯入れるならフロの温度が上方限界 やめとく
逆になんか健康浣腸みたいなのないかな?
浣腸と同時に身体も健康になるとか
あと腸をいたわる成分とか >>39
俺の浣腸の師匠はコーヒーを勧めてるがね〜
医学的な根拠は何もないって医者は言うが、
多少浸透圧が高いはずなんで何となく好き
ぬるま湯でやっても変わらなかったりするけどね 健康器具と称して、シャワラーって高圧浣腸器売ってたな 浣腸セックスしたい
お互いイチジク刺しあって我慢しながらセックスして、ビチビチのウンコ出すの >>41
それ、元はイリガートルだけど校門からエスケープしないように
ブトモモで押さえるストラップがついてるのが新案だね〜
手で押さえないで済むから注入しながら放出もOKってわけだ
でもタンク容量300mlは淋しいな
灌流するなら2000mlはほしい 近頃は花粉症対策の鼻洗浄器としてエネマシリンジの広告を見ないな コスト的にはドラッグストアで10個入や原液を買ったほうが得だが、あえて個人経営の薬店で買っている。
とくに女性店員だと旅先なのですぐに出したいと浣腸を知らないふりをして浣腸を勧めさせたり、
逆に浣腸した後しばらくして液が漏れて下着を汚すからと生理ナプキンを勧めるようにしている。
これがまた楽しみなんだな。 >>40
浣腸の師匠・・
コーヒーをオススメですか
今度試して見ます
前スレだかで市販品のなんだかにはオロナイン?が配合されてたみたいなのを読んだのですが
混ぜる薬剤なんてないですかね >>43
付録のビデオ目当てで買った。上ノーブラTシャツ、下すっぽんぽんの綺麗なお姉さんが実演してくれるんよね。ヘタなAVより抜ける ウレタン発泡剤の浣腸してみたい。
あの膨張率が気になって仕方ない ゴム風船入れてシリンジで水を注入したことがあるが、
膨らむと日常の便意が来るだけで特に面白くも無いので一回で止めた >>46
かつて存在したナルト浣腸液とオロナイン浣腸に殺菌剤として微量のオロナインが添加されてたようだね
いずれも大塚製薬の製品でナルト浣腸液はドナンと並んで塩化マグネシウムを主成分とする調剤済み薬液
オロナイン浣腸は50%グリセリンの一般用ディスポだったらしいけど早い時期に姿を消してるので詳細は不明 塩化マグネシウムならネットで購入できるから、自作ドナン使ってる人もいそうだね 自作している人は塩化マグネシウムが6水和物としてちゃんと計算しているのかな >>55
自作したことある。
水和物も計算したが、あまり効かなかった。
薬品の純度が低いのか、ネットの情報が間違っていたのか。。
今となっては、幻の浣腸だからなぁ。 めちゃくちゃ効くだろグリセリンの比じゃない
俺は水100gに対して塩マグ20gで使ってる
これで大体10%近くになるんじゃね 2類として販売されているグリセリンには浣腸用としての用法が書かれているが、それによると
>本剤を浄水で2倍に希釈し、浣腸器を用いて直腸内に注入する。
>注入量は希釈後の溶液の量として、次の通りとする。
>12歳以上1回…30mL
>6歳以上12歳未満…1回20mL
>1歳以降6歳未満…1回10mL
>1歳未満…1回5mL
>1回量を直腸内に注入し、それで効果のみられない場合にはさらに同量をもう一度注入する。
30mLだとグリセリン15mLに水15mLだから重量は約33gとなり、30gや40gで売られているものの
間になるし、濃度も濃いから効果もあるのだろう。 >>57
無水物の塩化マグネシウムの分子量が95、6水和物の分子量は203。
なので塩化マグネシウム203gに水747gを加えて計950gにすれば10%溶液。
水100gに塩マグ20gだと約8%だね。10%にするなら水は75gの計95gに。 小学生だった遙か昔(60年くらい前)、夏休みには東北の田舎町の母の実家に一月くらい
行っていたが、環境が変わることから便秘になり近くの医院でいつも2〜3度は浣腸された。
子供の目には大きい注射器だから浣腸器だったのだろう。
浣腸器だけど白い液のときもあったから、あれは石鹸浣腸だったか。
看護婦さんに体を押さえられてガマンし、看護婦さんの前でオマルに排便は恥ずかしかった。
それで浣腸が虜になり密かな楽しみとして大学の頃まで毎年行っては浣腸を受けていたな。
中学からはオマル排便は無くなったけれど。 >>57
確かにドナンの処方である10%塩化マグネシウムと15%塩化ナトリウムのハート十字浣腸はよく効くね
どちらも薬液注入後の刺激が強いうえに排便後も腹痛や渋りが続きなかなか治まらないのはほぼ同じ
スレ民的にはその苦痛が快感なのかも知れないけど個人的にはグリセリンで十分だなぁと >>60
便秘に限らず子供の病気にはとりあえず浣腸するという古き良き時代の話ですね
当時は大人でも診察で便秘だとわかると処置室で浣腸という流れだったので
風邪で受診したのに浣腸することになって恥ずかしかったというようなことが
深夜ラジオの投稿ネタになったりもしてたのを思い出す
ちなみに町医者や病院だけでなく学校の保健室にもガラス浣腸器が常備されていて
腹痛や発熱などの時だけでなく検便の未提出でも浣腸されてた >>62
学校での浣腸器は圧力の実験で使うので理科室にもあったね
訳知りの男子は喜々とし、体験のある女子は顔を赤らめた >>59
サンキュ
8%でもキツいのに10%だと⋯今度やってみよう スーパーで手作り豆腐用として売っている液体のニガリは
塩化マグネシウム浣腸のお試しに適しているけど濃度はバラバラ
分子量からするとマグネシウムの4倍くらいが浣腸の濃度になるのか?
例:100mL中マグネシウム2gだったら塩化マグネシウムの濃度は約8%
濃いと6gくらいのもあるからそのままやったら強そう >>63
60〜70年代の教科書には“空気を入れたかんちょう器の先端を指でふさぎ…”と解説があったね
通ってた小学校では保健室から借りてきた1本を先生が実験して見せるだけだったけど
教科書の“かんちょう器”の文字と実物のガラス浣腸器を目にして微妙な気分になったのは覚えてる >>65
塩化マグネシウムの作用は激しいので濃度を間違えると大事故になりかねないから注意が必要
正確な濃度計算という点では“にがり”として販売されてるものは浣腸用には向かないんじゃないかと >>62
ラジオってもしかして、ナッチャコパックかな
浣腸の話してたのを覚えてるわ >>66
保健室から借りてきたって、洗って消毒もされているだろうけど
誰かに使ったことがあるんだよね。そんなのを素手で扱ったり。
当時は気にもしなかったのかな。 >>66 学校にあった浣腸器の想い出
1970年代前半、中学では理科クラブに入っていて放課後は理科実験室によく居た。
ある日、実験器具棚の奥に埃のかぶった浣腸器3本(100cc 1本、50cc 2本)を見つけ
隠れて持ち出し、初めは空気だけ、次は水道水、続いて食塩水や石鹸水を入れた。
やがて百科事典を参考に滋養浣腸として牛乳、卵、スープ、ジュース、コーラ
等々を試したが、ぎょう虫の駆除にと酢で浣腸したら1週間近く痛んで参った。
排便した後も液が漏れてパンツを汚すので母や姉の生理ナプキンを失敬していたけど、
当時のナプキンは裏にテープが付いていないのでズレたり落ちたりで大変だった。
ちなみにナプキンの裏にテープが付き始めたのは70年代の末期からだが当時は先の方に
小さいのが付いているだけでズレやすく、今のように全面に付くようになったのは
平成の頃からだと記憶している。