浣腸が好きな人。集合! part10
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薬局だと、40ccまでしか見ないよね
150使うって、どんなシチュエーションなのか気になる 医療用は手術や検査の前処置など必要な時に確実に排便させるため薬液量が多くなってるんだとか
実際150mlを全量注入すると我慢の辛さはイチジクとそれほど変わらないけど排便量は段違いだからね
それに対して一般薬は安全性重視で薬液量は40gが上限と法で決まってるらしい 医療用も市販用もグリセリン50%だけれど、実際の濃さは微妙に違っている。
医療用の150は局方グリセリン75gに水を加えて150mL、
市販用の40は局方グリセリン20gに水を加えて40g。
仮に市販用の規格で150にすると重さがりが150gだから、
容量は140mLくらいになり医療用より濃くなる。 >>8
それが引きこもりの机上の妄想なんだよ。
実際にツルツルの床でやらかすと、掃除しても掃除してもサンダルとか履物の裏に薄く残り、拭いても拭いてもいつまでも滑る。油こぼしたのとたいして変わらない。 >>13
商品名書かれるのは勘弁だよね
輸入だと偽物が心配だけど、日本企業の商品逆輸入だっけ >>16
効き目に大差は無いし、患者の状態を見ながら入れるから150すべて注入するとも限らない。 >>18
取り扱ってるのは日本製品で150mlの医療用ディスポだとオヲタ・ケンエー・ムネの3メーカー
かつてマニアには有名だった三牧ファミリー薬局の実質的な海外法人だからか
浣腸以外の薬も日本製品しか扱わないし注文も日本国内からしか受け付けていないみたい >>19
とは言え浣腸処置は看護師が行うことが多いのでよほどのことがない限り全量注入が基本らしいけどね
通常は60mlで手術や検査の前処置には120mlが使われることもあるけど150mlはあまり使われないとか イチジク5本分。普通はそこまで必要ないわな
昔見たAVで、女優がディスポの大型注入されてたのが印象に残ってる。入手したら、M嬢に使って再現したいなぁ 手術や検査の前のは腸を空にするのが大事だから液の質より量がものを言うとナースが言ってたな 昭和の末期、検査前に何度か受けた石鹸浣腸かいちばんの思い出。
そこでは体重10kgあたり100mLだったから700mL入れられた。
その名の通り腸がスッキリ洗われて出尽くし感が得られた。
あの体験はもう出来ないのだろうか。 食塩のハート十字浣腸も、薬局ではめったに見ないな
苦しさではドナンが最強だったらしいが、ハート十字の感覚に近いそうな >>25
石鹸浣腸は腸への刺激が強過ぎるとして医療機関では行われなくなったけど
無添加石鹸の2%水溶液をイルリガートルを使って500〜1000ml程度注入すれば再現はできる
ただ排便後も渋りや腹痛が長引くという話も聞くからおすすめはしないが >>26
見ないと言うか20年以上前にメーカーが廃業してるから存在しないんだけどね
刺激の強さという点では塩化マグネシウムを主成分とするドナンやナルト浣腸液が上回るとは言え
15%塩化ナトリウムのハート十字も家庭用ととして売られていることを考えるとなかなかのもの
以前試した時には30g注入しただけなのに排便後の渋りが酷くて長時間苦しんだので 石鹸浣腸に使う石鹸は浴用の石鹸とは違う独特の臭いがある。
身近で感じられるものと言えばフキン用の石鹸だろう。
フキン用の名で売られているが、香料や保湿剤などを含まない
純粋に石鹸成分だけだから、洗顔に使っている人もいるし
もちろん浣腸にも使える。 >>28
ハート十字は、グリセリンの苦しさとは違う。汗が出るし
グリセリンは苦しいけど気持ちいい。ハートは苦しいだけで気持ちよくない >>29
石鹸浣腸には局方の粉石鹸を使うようで独特のにおいは原料由来なんだろうね
ただ製法的には植物油脂と苛性ソーダで作られてる無添加石鹸と同じだろうけど
かつては腸疾患の治療に1日何度も浣腸してたようで自宅療養だと看護は大変だったとか >>30
塩化ナトリウムの浣腸で特徴的なのは注入時の灼熱感が強いことと排便後の渋りだね
グリセリンでも多少は感じるけど排便後もしばらく便器から離れられないほどの辛さはないので
そのハート十字も昭和末期には塩分濃度を10%に下げて5%のグリセリンと混ぜた新処方に替わり
並行して他社と同じ50%グリセリンの製品も発売してるようだけど ハート十字は40gがあったし効果が無ければもう1個とあるから
はじめから2個の80gを入れた人もいただろう。
一方でドナンは医療向けの瓶入りでラベルの説明書では20gだった。
やはり塩化マグネシウムは塩化ナトリウムより強いのかな。
似た塩類の塩化カリウムや塩化カルシウムはどうなんだろう。 それ火傷してお腹痛くなる(経験者)からやめたほうがいいよ
お湯入れるならフロの温度が上方限界 やめとく
逆になんか健康浣腸みたいなのないかな?
浣腸と同時に身体も健康になるとか
あと腸をいたわる成分とか >>39
俺の浣腸の師匠はコーヒーを勧めてるがね〜
医学的な根拠は何もないって医者は言うが、
多少浸透圧が高いはずなんで何となく好き
ぬるま湯でやっても変わらなかったりするけどね 健康器具と称して、シャワラーって高圧浣腸器売ってたな 浣腸セックスしたい
お互いイチジク刺しあって我慢しながらセックスして、ビチビチのウンコ出すの >>41
それ、元はイリガートルだけど校門からエスケープしないように
ブトモモで押さえるストラップがついてるのが新案だね〜
手で押さえないで済むから注入しながら放出もOKってわけだ
でもタンク容量300mlは淋しいな
灌流するなら2000mlはほしい 近頃は花粉症対策の鼻洗浄器としてエネマシリンジの広告を見ないな コスト的にはドラッグストアで10個入や原液を買ったほうが得だが、あえて個人経営の薬店で買っている。
とくに女性店員だと旅先なのですぐに出したいと浣腸を知らないふりをして浣腸を勧めさせたり、
逆に浣腸した後しばらくして液が漏れて下着を汚すからと生理ナプキンを勧めるようにしている。
これがまた楽しみなんだな。 >>40
浣腸の師匠・・
コーヒーをオススメですか
今度試して見ます
前スレだかで市販品のなんだかにはオロナイン?が配合されてたみたいなのを読んだのですが
混ぜる薬剤なんてないですかね >>43
付録のビデオ目当てで買った。上ノーブラTシャツ、下すっぽんぽんの綺麗なお姉さんが実演してくれるんよね。ヘタなAVより抜ける ウレタン発泡剤の浣腸してみたい。
あの膨張率が気になって仕方ない ゴム風船入れてシリンジで水を注入したことがあるが、
膨らむと日常の便意が来るだけで特に面白くも無いので一回で止めた >>46
かつて存在したナルト浣腸液とオロナイン浣腸に殺菌剤として微量のオロナインが添加されてたようだね
いずれも大塚製薬の製品でナルト浣腸液はドナンと並んで塩化マグネシウムを主成分とする調剤済み薬液
オロナイン浣腸は50%グリセリンの一般用ディスポだったらしいけど早い時期に姿を消してるので詳細は不明 塩化マグネシウムならネットで購入できるから、自作ドナン使ってる人もいそうだね 自作している人は塩化マグネシウムが6水和物としてちゃんと計算しているのかな >>55
自作したことある。
水和物も計算したが、あまり効かなかった。
薬品の純度が低いのか、ネットの情報が間違っていたのか。。
今となっては、幻の浣腸だからなぁ。 めちゃくちゃ効くだろグリセリンの比じゃない
俺は水100gに対して塩マグ20gで使ってる
これで大体10%近くになるんじゃね 2類として販売されているグリセリンには浣腸用としての用法が書かれているが、それによると
>本剤を浄水で2倍に希釈し、浣腸器を用いて直腸内に注入する。
>注入量は希釈後の溶液の量として、次の通りとする。
>12歳以上1回…30mL
>6歳以上12歳未満…1回20mL
>1歳以降6歳未満…1回10mL
>1歳未満…1回5mL
>1回量を直腸内に注入し、それで効果のみられない場合にはさらに同量をもう一度注入する。
30mLだとグリセリン15mLに水15mLだから重量は約33gとなり、30gや40gで売られているものの
間になるし、濃度も濃いから効果もあるのだろう。 >>57
無水物の塩化マグネシウムの分子量が95、6水和物の分子量は203。
なので塩化マグネシウム203gに水747gを加えて計950gにすれば10%溶液。
水100gに塩マグ20gだと約8%だね。10%にするなら水は75gの計95gに。 小学生だった遙か昔(60年くらい前)、夏休みには東北の田舎町の母の実家に一月くらい
行っていたが、環境が変わることから便秘になり近くの医院でいつも2〜3度は浣腸された。
子供の目には大きい注射器だから浣腸器だったのだろう。
浣腸器だけど白い液のときもあったから、あれは石鹸浣腸だったか。
看護婦さんに体を押さえられてガマンし、看護婦さんの前でオマルに排便は恥ずかしかった。
それで浣腸が虜になり密かな楽しみとして大学の頃まで毎年行っては浣腸を受けていたな。
中学からはオマル排便は無くなったけれど。 >>57
確かにドナンの処方である10%塩化マグネシウムと15%塩化ナトリウムのハート十字浣腸はよく効くね
どちらも薬液注入後の刺激が強いうえに排便後も腹痛や渋りが続きなかなか治まらないのはほぼ同じ
スレ民的にはその苦痛が快感なのかも知れないけど個人的にはグリセリンで十分だなぁと >>60
便秘に限らず子供の病気にはとりあえず浣腸するという古き良き時代の話ですね
当時は大人でも診察で便秘だとわかると処置室で浣腸という流れだったので
風邪で受診したのに浣腸することになって恥ずかしかったというようなことが
深夜ラジオの投稿ネタになったりもしてたのを思い出す
ちなみに町医者や病院だけでなく学校の保健室にもガラス浣腸器が常備されていて
腹痛や発熱などの時だけでなく検便の未提出でも浣腸されてた >>62
学校での浣腸器は圧力の実験で使うので理科室にもあったね
訳知りの男子は喜々とし、体験のある女子は顔を赤らめた >>59
サンキュ
8%でもキツいのに10%だと⋯今度やってみよう スーパーで手作り豆腐用として売っている液体のニガリは
塩化マグネシウム浣腸のお試しに適しているけど濃度はバラバラ
分子量からするとマグネシウムの4倍くらいが浣腸の濃度になるのか?
例:100mL中マグネシウム2gだったら塩化マグネシウムの濃度は約8%
濃いと6gくらいのもあるからそのままやったら強そう >>63
60〜70年代の教科書には“空気を入れたかんちょう器の先端を指でふさぎ…”と解説があったね
通ってた小学校では保健室から借りてきた1本を先生が実験して見せるだけだったけど
教科書の“かんちょう器”の文字と実物のガラス浣腸器を目にして微妙な気分になったのは覚えてる >>65
塩化マグネシウムの作用は激しいので濃度を間違えると大事故になりかねないから注意が必要
正確な濃度計算という点では“にがり”として販売されてるものは浣腸用には向かないんじゃないかと >>62
ラジオってもしかして、ナッチャコパックかな
浣腸の話してたのを覚えてるわ >>66
保健室から借りてきたって、洗って消毒もされているだろうけど
誰かに使ったことがあるんだよね。そんなのを素手で扱ったり。
当時は気にもしなかったのかな。 >>66 学校にあった浣腸器の想い出
1970年代前半、中学では理科クラブに入っていて放課後は理科実験室によく居た。
ある日、実験器具棚の奥に埃のかぶった浣腸器3本(100cc 1本、50cc 2本)を見つけ
隠れて持ち出し、初めは空気だけ、次は水道水、続いて食塩水や石鹸水を入れた。
やがて百科事典を参考に滋養浣腸として牛乳、卵、スープ、ジュース、コーラ
等々を試したが、ぎょう虫の駆除にと酢で浣腸したら1週間近く痛んで参った。
排便した後も液が漏れてパンツを汚すので母や姉の生理ナプキンを失敬していたけど、
当時のナプキンは裏にテープが付いていないのでズレたり落ちたりで大変だった。
ちなみにナプキンの裏にテープが付き始めたのは70年代の末期からだが当時は先の方に
小さいのが付いているだけでズレやすく、今のように全面に付くようになったのは
平成の頃からだと記憶している。 >>70
滋養浣腸は効果が無いと聞いてはいたが
絶食して栄誉ドリンクなどを注腸したな
1週間続けるつもりだったが5日で挫折した
学生時代のころ ココ見てると理系に強くないと浣腸しちゃいけない気になってきたわ >>69
当然ながら使用後は洗って消毒液に浸してるから理屈上は家庭の食器よりも清潔なはず
とは言えノズル部分は肛門に挿すからイメージ的に舐めるのには抵抗があるだろうけど
素手で扱うのが気になるというのはよほどの潔癖症みたいだね >>70-71
滋養浣腸はかなり昔に廃れてしまったようなので薬液に何が使われたのか不明だけど
口から飲めるものでも肛門から注入して安全とは限らないので注意すべきかと
ちなみに効果を得るためには事前にグリセリン浣腸で十分排便してから行うこととされてる
まぁ浣腸に快感を覚え始めた小中学生あたりは何でも試したくなるんだけどね
個人的には冬になると週に2回は浣腸してたのでそのあたりの欲求は満たれてたけど 浣腸にハマる未成年が問題になってるとワイドショーでやってたわ
その頃から、病院で安易に浣腸しなくなったようだ
自分が興味持ったのは、その番組見たせいなんだけど。「自室でJKが自分で浣腸して快感に耽っている」と煽情的な報道してたからな 要は塩水なんだよね?
昔ケチャップ浣腸した時はヤバかったなあ。
あれ超えるかなあ え、本来、浣腸先ってカテーテルとかを取り付けるための形状じゃないの?
直接入れるのなんてAVの世界だけかと思ってたけど。 >>77
ケチャップの塩分濃度は3〜4%だけど材料の一割ほどは食酢
薄いけれど酢浣腸の側面が
香辛料も使うからその刺激もある
マヨネーズもきつい >>68
関西なのでその手のネタは“MBSヤングタウン”に多かったと思う
“○○さん、浣腸はどうでした?便出ました?”と大声で浣腸したことを周囲にバラされたとか
パーソナリティでも谷村新司などはアブノーマル好きだったのでよく乗ってきてたし >>78
浣腸を嫌がる子供など浣腸器が破損する恐れのある患者にはカテーテルを付けるけど
そのまま挿入するのが基本で独特なノズル形状はそのためのものだと思うけどね
そうでなければ注射器で代用できるから浣腸器は考案されなかっただろうし >>75
>週に2回は浣腸してた
効かなくなるってことはありませんでした? >>81
カテーテル無しでは液が肛門すぐの所へ注入なので効果が出る前に便意だけが起こる。
今は浣腸での事故が問題になっているからチューブの挿入は数cmとされているけれど、
浣腸器を使っていた時代はできるだけ奥の方で液を注入した方が効果があるとされて
直腸どころかS字結腸あたりまでカテーテルを15〜20cm挿入されたことも。 フロイトはある時期に小児性欲が肛門を中心とすると考えた。
子供は排便を意識し、コントロールの方法を教えられ、適切なときと場所でトイレに行くという
「トイレットトレーニング(排泄訓練)」が可能になる。
時期については諸説あるが、おおむね2歳から4歳頃までとされる。
この時期の子供には自己中心的、情動的な傾向が強い。
そのため自分の欲求を即座に満たそうとする場合がままある。
何も教育しなければ、どこでもうんちをしてしまう子供であるが〜、
排泄という肉体的反応を適切に行なえるようになることで、
性格や自己規律に対して何らかの影響があるとされる。
フロイトが「肛門期」と認定した事
浣腸に異常に拘る諸君の大多数が「肛門期」にあるのだ。。。。。
諸君の大部分の精神年齢が〜「おおむね2歳から4歳頃」ということです、悪しからず
もうちょっと諸君も社会人してるんだから20歳成人になりましょうねw 浣腸ついでに鮮血流しながらの肛門拡張は厳禁です
これをしててさ、119な救急車で運ばれてナース群の後ろ指を差され続けるって
どんなさ〜、M男クンでしょうか?
肛門、大腸で遊んでるとさ、直腸に独特な皺が発生します
内視鏡を覗いてると良く分かるんだよん
当人は麻酔掛けてるから、メディカルドクターとナースが掛け合い漫才になります
ケチョンケチョンに馬鹿にされ続けます
被験者は麻酔で完全ノックダウン状態だから、この状況は分かりません
あと直腸に異物を入れて「穴に―」すると皺と直腸が数センチ伸び末世w ぬるま湯浣腸が一番安全です
イチジク浣腸とか「グリセリン」溶液を注入するが、直腸の内部壁面がー痛むんだぜ
変な刺激を与え続けると直腸ガン、S字結腸癌を誘発しますので覚悟しろよ、みなさんw 容姿端麗な♂が、浣腸プレーに嵌ってるとナースはショックを受けるんだぜ
腹が出て、頭がバーコードな奴は、「お似合いね・・・」
この人、容姿わろしで不潔が服着て歩いてるって呑み会の席で酒のアテにされますw 「何も教育しなければ、どこでもうんちをしてしまう子供」
呆けジジババがウンコで絵画な芸術活動に勤しむってどういうことでしょーか?
排泄訓練という教育は〜どうも老人ホームな姥捨て山な利用者にはカンケー無いのである >>62
数年前まで近所にあった町医者は浣腸万能時代の面影を残していた医院だった。
昭和40年代の開院らしいが、子供だった平成のはじめでも何かあると浣腸していた。
医師と看護師の夫婦は閉院時には90歳くらいだったから昭和20年代に免許を取って
新人時代に浣腸の効用を体感したのだろう。
小さい頃から便秘がちだったので母によくイチジクされていたが、効き目が悪いと
いつも医院に連れていかれた。小学生までは毎月のように行っていたと思う。
日常的にされていたからかもしれないが、発熱や腹痛でもまず浣腸だった。
中学生の頃から浣腸の快感を覚えると家でセルフのイチジクではもの足らず
年に数回は酷い便秘と偽って受診したが、看護婦の奥さんには浣腸好きがバレていたようだ。
仮病と見透かしての処置なのか、量を増やされたり長くがまんさせられたり。
奥さん(看護婦)にもそっちの趣味があったかも・・・
高齢のため閉院したが、惜しい医院をなくした。 >>91
ナースってS傾向が強いのが多いよな
それに若い男の子に浣腸だと勃起するのを弄んだり
でもどうやって医師の指示を変えて量を増やしたのだろうか まぁMよりはSのほうが勤まるかな
つうか思い切りが良くないと色々滞るな 性格キツい人じゃないと務まらん
昔は、看護学校では同級生同士で浣腸や清拭の練習してたんだろ >>92
小規模の医院だと120mLのオーダーに切らしているからと150mLを持ってきて全量入れるとか >>76
病院での浣腸処置が減ったのは趣味的な浣腸依存への対策と言うより
下剤の改良や腸管洗浄剤などの出現、粗相による診察室や処置室の汚損防止
一般患者が嫌う処置のうえ診療報酬が低いなどの理由があるとされてる
今は要介護の高齢者に対して摘便名目で浣腸するケースが一番多いんじゃないかと >>82
何十年も浣腸を常用してるけど効かなくなったとか効きが弱くなったとか感じたことはないね
未だにイチジク1個でも3分我慢するのはかなり厳しいぐらいだし >>83
肛門の内側3〜4cmのところに便意を誘発し排便を制御する歯状線という神経器官があって
そこを直接刺激しないようノズルを深く挿して薬液をなるべく腸の奥に注入するようになったのは
医療用ディスポが普及し始めた80〜90年代だと聞くんだけどね
確かに当時はストッパーがないので15cmぐらいあるノズルを根元まで挿入してたようで
数少ない医療用ディスポを使ったAVでも奥に入れた方が良く効くと言いながら挿入してる >>94
看護学校での生徒同士の浣腸実習ネタは昔の雑誌投稿によく出てくるけど
実際は直接臨床実習で問題ない処置なので行われることはほとんどなかったとか
>>95
妄想的には捗るけど医療機関で150mlのディスポ浣腸を常備してるところはほとんどないとか
にもかかわらず製造中止にならないのはマニア需要が結構あるからかもw 週1でS女性に浣腸されています。
最初は嫌だったけど、今は病みつき(苦笑)。 >>101
嫌だった、ってことは最初S女さんから「やりたい」言われた?
何も言わずいきなりブスッと、もあるか 俺は無理矢理浣腸される動画が好きです特に熟女が良いですお薦めな作品タイトルお願いします 前スレにあった藤田ニコルの逆立ちは効くね
逆立ちしたまま空容器を使って空気を入れると液が奥に押し込まれ更に効果的 >>76
>浣腸にハマる未成年が問題になってるとワイドショーでやってたわ
詳しく教えて
どこで問題になってるの?
ハマるってのは趣味での話?それとも薬物依存性? >>105
昔のことなので、詳しく憶えてない
医療現場(ジャーナリスト?)で問題になってるという主旨だと思う
ハマるってのは、趣味になって性癖が歪むって意味だろう。快感に耽っているという言葉を繰り返していた
カルテ通信という医療プレイ雑誌でも触れていたな >>91
今でも医療機関での浣腸処置を求めて便秘を装い受診するマニアは意外と多いようだけど
仮病ならもちろん本当に便秘だったとしても医師にはほとんどバレてるようだね
中高年男性で今すぐ何とかしてくれと食い下がる患者が多いんだとか
個人的には他人から浣腸されるのは嫌なのでセルフで楽しむだけで十分だけど >>104
逆立ちでの薬液注入は左側臥位と同じような効果があるんだろうね
肛門を上に向けるという点では仰向けで腰を上げるオムツ替えポーズ似たような理屈かと
ちなみにこのポーズだとイチジクの薬液を完全に注入できるというメリットもあったりする 医療プレイ店で浣腸してもらうのが一番良かったが、壊滅状態 >>104
空気注入というと腸バリウム検査を思い出すな
かなりの量のバリウムを入れられて更に空気
2回やっただけで後は内視鏡になっちゃった 想像でしかないが、ネットで見れる大腸レントゲン写真でも
腸壁がしっかり造影できてるのとそうでないのとがあるんだが
バリウム後に空気入れるか入れないかでこの違いになるのかも、
と思ってしまう
知らんけど >>101
今まで浣腸してきた女どももみんなそんな感じ
最初は嫌がってたのに恥じらいもなくなって御浣腸様を待ちわびてやがる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています