小学生だった遙か昔(60年くらい前)、夏休みには東北の田舎町の母の実家に一月くらい
行っていたが、環境が変わることから便秘になり近くの医院でいつも2〜3度は浣腸された。
子供の目には大きい注射器だから浣腸器だったのだろう。
浣腸器だけど白い液のときもあったから、あれは石鹸浣腸だったか。
看護婦さんに体を押さえられてガマンし、看護婦さんの前でオマルに排便は恥ずかしかった。

それで浣腸が虜になり密かな楽しみとして大学の頃まで毎年行っては浣腸を受けていたな。
中学からはオマル排便は無くなったけれど。