>>81
カテーテル無しでは液が肛門すぐの所へ注入なので効果が出る前に便意だけが起こる。
今は浣腸での事故が問題になっているからチューブの挿入は数cmとされているけれど、
浣腸器を使っていた時代はできるだけ奥の方で液を注入した方が効果があるとされて
直腸どころかS字結腸あたりまでカテーテルを15〜20cm挿入されたことも。