皮を被せたまま勃起出来なくする貞操具をおゆまるで自作したので書き込ませていただきます。
制作に使用したのはおゆまる(ゴムねんど)x2袋と発泡スチロール、ゴム手袋です。
まず型取り用に発泡スチロールを自分のおちんちんと同じ形、サイズに削ります。
小さくなっているときのおちんちんの大きさに合わせます。
少しずつ微調整しながら出来るだけ正確に形を合わせていきます。
横から見たときのカーブも正確に形を整えます。
自分の場合は直径2.2cm、長さ6cmになりました。
細くて小さいおちんちんですね。
根本の部分を少し長めにしておくとあとの作業が楽です。

このおちんちん型にゴム手袋の親指部分を被せます。
おゆまるで成型したときに内側が滑らかになるようにするためです。
おちんちん型が小さいのでコンドームでは大きすぎます。
ゴム手袋の親指がちょうど良かったです。細くて小さいおちんちんですね。

あとは熱湯で柔らかくしたおゆまるを被せていきます。
まずは亀頭部分を整形して、根本部分はリング状にしたおゆまるを追加する感じで成型するときれいに仕上がります。
自分の場合は全体の長さは5cmで作りました。

水道水で軽く固めてゴム手袋ごと型を引き抜きます。
この時、おゆまるは完全に固めないで少し柔らかいくらいのほうが引き抜きやすいです。

おしっこが出来るように先端に穴を開けます。
カッターで慎重に切り抜いた後、バリを取るために先端だけお湯に付けて切り抜いた穴の部分を柔らかくします。
指先や爪を使って穴の内側をなめらかに整えます。

装置する時はおちんちんの皮を亀頭に被せて根本まで絞り込んだ状態にして自作貞操具を押し付けるようにして被せれば先端まできれいに収まります。

サイズがピッタリ作れていれば特に固定などしなくても抜け落ちることはありません。
外そうとして引き抜くと摩擦で痛いくらいピッタリくっついています。
皮はおちんちんの先端部まで被った状態で固定されています。
おしっこも問題なく出来ますが、念の為座ってしています。