>>20
亀頭側への炎症は、ちょっとやっぱり二の足を踏んじゃいますよね
サンポールの事例のPDFにも書いてあったのですが、
医師たちも当初亀頭との癒着を危惧したものの、酸性薬品の浸透力なら大丈夫だろうと処置を始め
やはり亀頭側までの薬品の浸潤は無かったので処置が比較的簡単だった。と言うような事が書かれています
酸性薬品よりアルカリ性での化学熱傷の方が浸透力が強いので、より重症化しやすいそうです

>>21
逆に単なる火傷だと皮膚表面ほど傷が酷くなるので、真性化には向かないのでは?
包茎の場合、亀頭より先端部に余っている包皮は内板と外板の二重になってますので