女性が権力を持つ世界で狩られるマゾ男たち
とある文明が崩壊したあとにとある権力者が警察を組織したがその実態は自分の好みの女性に警官の身分を授けて仕事をさせてる
>>43みたいな実態になる ちなみに頼りになるかは・・である 制服も今までと違った姿に 何故か相手が強そうだと助けるべき人の後ろに隠れる
勝手に妄想してしまった SMショップでマゾDVDを購入して店から出たところを女性警官に職務質問をされたい。
任意なので拒否しようとしても逃げれない状況で応援の女性警官たちが集まってきて詰められたい。 マゾ認定されると高いマゾ税の納税義務が課せられます
マゾ税の納税が遅れると女性取締官からの厳しい取り立てがあり
支払えないと逮捕され調教施設に送られ滞納分を施設内で安い賃金の労働で
支払わなければなりません。しかし賃金は安いので利息を含めた滞納分を支払い
終えるマゾはほとんどおらず、調教施設から出れる事はありません。 通 報(心理・後日談)―1
作者 namelessさん
https://asisita.com/info/spon/tuho/tuho1.html
丁度良いのありました
小説ですが >>58
中々好みな内容だけど家族が出てくるのは個人的に駄目なんだよなあ 家畜人ヤプーの中のマゾ仕立て(ラブハンティング)というエピソードが好き。
知らず知らずのうちにS女に狩られたい。 マゾ仕立てシュチュエーションの短編小説お願いします