懐かしの六本木レーヌ
久々に六本木へ行ったが六本木も変わってしまった。
レーヌやセビアンにかよっていた頃の
何というかドキドキ感とか背徳感みたいなものが無くなってしまった。 リンダさんは、長身でしたね
確実に170センチは越えてました。 麻実女王様、『文藝春秋』はじめいろいろな媒体に登場していましたが、とある雑誌に
今後してみたいプレイ 全くの初心者をきたえあげて、完全に自分好みのM男に仕立てあげて、一生の忠誠を誓わせること(すでに何人かいるけれどもっともっと増やしたい)
とありました。
麻実女王様にそんな風に仕立て上げられた人が羨ましい。 その文藝春秋読みたかったです。
私も麻実様のヒップの下で奴隷の忠誠を
誓いながら果てたものです🍑 ヒロミ女王様の長い長い脚に
またしがみつきたいです 確かレーヌの閉店は2008年
いまだに語り継がれるSMクラブって
すげえな 今日午後久々に聖地六本木に行く
見かけた奴は遠慮なく声かけてくれ >>295
探してみましたが、その『文藝春秋』が見つかりません。
1991年くらいの『文藝春秋』で、世の中にM男性が増えている、というようなルポ記事です。
ライターが当時人気No.1クラブ「レーヌ」の麻実女王様にインタビューしており、
お店のお客は増えている
以前に比べ真剣みが足りない
といった麻実女王様のお言葉がいくつか掲載されていたように記憶しています。
写真はありませんでした。
それでもあの『文藝春秋』です。たいしたものです。 レーヌ廃業後何人かの女王様と個人プレーしましたが矢張りママの管理がなかったので手抜きプレーの感じしました レーヌ懐かしい
俺は奴隷願望、家畜願望🫏
そして人間便器願望🚽が特に強い 当時ローザさまの奴隷でアナルを飽きるまで奉仕させて頂き、フィニッシュは
ご聖水を顔にぶちまけてもらい激しく逝ったものだ そういえばリンダ女王様がTV出演した時の色々録画したっけな。
探せばまだあると思うけど大体笑えるものが殆どだった。 レーヌという幻想を作ったのはママの手腕。
実際には女王様としての技量も見た目もない中途半端な人材を驚くほどのセンスと腕力で当代一の女王様群に魅せていた。
まあ昭和のイリュージョンだよね。
入った人なら誰でも本当は知ってる話。 このスレの住人って今はどこのクラブで遊んでいるのか気になる レーヌの全盛期は80年代終わりから90年代。その時の客が19とか20ということはないだろう。まあ若くても30代とかが中心層。
つまりあれから30~40年、つまり60代から70代が全盛期を知ってる人達。
もう性欲自体がたまにしか起きなくて、朝勃ちもしなくなった年金生活者がほとんど。
つまり、クラブで遊んでる人はごく少数しかいない。
光とかでなんとか支えていた終わりの頃とか、飲みがメインになってからきた人たちは多分綺羅星のように輝いていたレーヌは見ていないと思う。 個人的には「東京ベッド」時代の「レーヌ」が最強最高だったと思います。
素晴らしい女王様が最高の技術でご調教くださいました。
シャワー後、プレイルームに向かう途中、いろいろな女王様にもお会いできました。 時代も違いますが
もうあんな素敵なクラブは二度と出来ないでしょう。容姿スタイル接客プレーテクニック 太ももや生尻でさんざん締め上げられたプレイ後に
出してくれる冷たいお茶が思い出される。