小〇校のクラブ活動にSM部があったら3
実際の試合になったら
虐待やイジメで感情を失ったか細い少女を
朝青龍みたいなゴリウーが鞭打つ凄惨なものだろう >>314
ゴリウーはBMIが適正値の範囲内になるまで強化合宿です
檻と口枷などフルに用いて
本物の鞭で叩き回して
半生タイプドッグフードを煮沸した物とか食わせて
ものを食べる事に深い心的外傷を刻んで
無駄を省く
そうして仕上がったか細くも強靭な少女が
ゴリウー体形の調整中少女を鞭打つ凄惨なエキシビジョンになる 新入りの六年生の男の子への導入調教を担当したのは
ガール・スカウトからSMに転向して僅か3ヶ月の
これまたS部員としては新米である五年生の女子S部員だった
SM部のユニフォームであるGuiltyギルティ14を着用すると
彼女の体の線の細さが隠せなくなる
ガール・スカウトをしていた割には細い
その所為で腕と脚が長く見える……よく見たら筋肉の形が浮き出てる
痩せてるなァというのが男の子―――M6-7号という部活名を与えられてる―――の初印象だった
「私の鞭、10発耐えたら私を好きにして良いけど、耐えれなかったら私の専属部員になってくれる?」
いきなりのお願いに戸惑う7号だが『好きにして良い』の一語に惹かれて「お、おオ、いいぜ」と言ってしまう
『耐える』の定義は多様だ
数を数えるのを以て「耐える」と言うS部員も居たし
倒れないで立ってたら耐えた事にする調教ペアを見学中に見た事がある
鞭の最中に泣きを入れなければ耐えた事にするというが
部活外でこのテの遊びをする時の一般的なルールでもある
7号は両腕で首と顔面をガードする姿勢になり女子S部員――利枝様――が取り出す鞭を目で追う
利枝様が手に持ってるのは緑色の園芸支柱に銀色のヒモを結んだ
何ともチャチな手作りの鞭だった 銀色のヒモは見た所、一本の細いロープでしかなく、水滴も滴ってない
先端にコブが見えるけど、1回結んだだけであろう、小さなコブ
7号でなければ結び目がある事さえ見落としそうな、無きにも等しいコブだ
鞭の柄は緑色で60cm程の園芸支柱だが大して太くもなく
なるほど利枝様(笑)の小さい手には手頃な直径だ
そして銀色のヒモの長さは園芸支柱より短い
これなら園芸支柱をケインのように使う方が痛いんじゃないのかと
7号は訝しみさえした
そして何より目を引くのが銀色のヒモと園芸支柱の結び目だ
そう、園芸支柱にヒモを結んであるだけ
これだと1回振ったらヒモがスッポ抜けてしまうのでは――――?
「ヒモがスッポ抜けたら利枝ちゃんの負けで良い?」と声を上げた7号
「いいよー、次から私には敬語を用いてね」と返事して暗に了承した利枝様
そして「ギザギザのセラピーマットが9つ並んでるでしょ、その真ん中の枡に立って」と続ける
「はい、はい、利枝様」と喜び勇んで、そこに立つ7号 「これって、この枡から出たら負け?」と言う7号はイヤラシイにやけ方を抑えきれない
すごく余裕の表情で利枝様にたずねる
「うん、負け」とブイサイン付きで答える利枝様
7号は足を肩幅に開くと少し腰を落として利枝様の鞭を待った
ユニフォームのGストリングの前張りはシミで色を変えながら浮き上がり
7号のチン毛を露わにしていた
先週、同じクラスの女の子と一緒にSM部を見学した時に
顧問の女先生から半ばマンツーマンで基本を教わっていたのだ
そういえば先週は、この女の子いなかったなと7号は思った
7号がエッチな視線をバチバチ送る間にも利枝様はオズオズとした足取りで踵を揃えて
90度の角度に足を開いた
ゴム底でハイヒール風の赤いスクールシューズが部活棟のコンクリートの床に敷き詰められた人工芝を
踏み躙る 7号の目に映る利枝様が一層チビに見えたのは利枝様が腰を落としてるから
しかし7号はそれに気付かない
「………やめるんだったら今のうちだけど」と利枝様が7号を気遣う
専属部員の意味を分かってるのかな、部活棟の地下から出られなくなるのに
「新喜劇かお前は(笑)、やめない、やめない」と7号が答えてしまう
7号の人生が左右された瞬間だった
利枝様は浅く頷くと、7号へ爪先を向けている方の足を自分の肩幅分ぐらい、その方向へ進めた
細い体幹と整った形の太股に力を入れて
右のヒザから下を前へ投げ出した格好
セラピーマットのギザギザのすぐ手前に足の指を並べてる7号の肌身に鞭の先端が巻き付いて
否、引っ掛かってパチンッと音を立てる為に利枝様がセラピーマットを半土足で踏む必要は無かった
利枝様のスクールシューズの爪先は外周部のセラピーマットのギザギザの手前5mm程で
人工芝をジャリッと踏みにじって静止している
鞭の柄は7号の脇腹と平行に、限りなく直列上に近い線で平行に並んでいた
鞭の柄をそこで止めるから、そこで鞭の柄が支点になって、鞭の先端は作用点になる
鞭に掛った力が無駄にならない
理科の勉強を応用したら簡単な事だ 園芸支柱は細いけれど中身は鋼鉄がギッシリと詰まったタイプなので重く
それでいて強い力が掛ると撓る
昔のスチール園芸棒は形が全く変わらなくてケインとしての性能は高かったが
鞭の柄としての性能にそれは必須ではない
銀色のヒモに見えたものは金属繊維のロープだ
昔の体育館の縄跳びはワイヤーロープを塩化ビニールで補強した物で今も1本だけ現用されてるし
旗の掲揚には現在でもそれが用いられているので
利枝様が鞭を掛け具から外した時の音で7号がそれに気付く機会は充分あったのだが
エッチで頭がいっぱい
頭の中にまで精子が泳いでるかのような
顔を真っ赤にしてギンギンにボッキして利枝様の体を視姦する7号は
せっかく人並以上に育っていた危険察知能力をどこかへ置き去りにしていた コブの付いたワイヤーロープがスッポ抜ける事は無かった
ガール・スカウトの合宿では10回2セットを毎日練習して覚えたプルージック結びは
緊縛だけでなく鞭の自作にも便利だ
夏季の汗ばみ
塩水のしずくが流れ落ちる7号の肌身に
先週の県大会では
僅か一撃で強豪他校のM奴隷をギブアップさせた利枝様の鞭が食い込む
7号は「うッ?」とシャックリみたいな声を出して
激痛の奔流の彼方へ意識を流してしまい
利枝様の足元の前のセラピーマットへドサッと倒れ込んだ
気絶。失神。激痛でKO。
7号の頭にスクールシューズを――白いソックスに覆われた足の甲が露わなハイヒール風のゴム底を――載せて
利枝様は挙手して
顧問の女先生の指示を仰いだ
※以上です。お目汚し致しました。 ヒザ周りの筋肉が体形と相応に発達してない人
武道の正しいフォームを習ったことがない人
開脚(柔軟体操)が苦手な人
握力と背筋力に自信がない人
1つでも該当する人は利枝様のマネをしないで下さい
右ヒザに過度の負担がかかります 利枝様のイメージは「河合すみれ いろどりすみれ」ですが
皆様が抱くイメージの女の子で構いません
ガール・スカウト時代の髪形は「くるりんぱ」からの三つ編みアップで纏めていた事にするもよし
長い髪は部活用の衣装(子ども用ウィッグ)であり本当はショートカットという事にするもよし
髪の長さについての設定もあなたのイメージに沿った形にして下さいませ