小〇校のクラブ活動にSM部があったら3
園芸支柱は細いけれど中身は鋼鉄がギッシリと詰まったタイプなので重く
それでいて強い力が掛ると撓る
昔のスチール園芸棒は形が全く変わらなくてケインとしての性能は高かったが
鞭の柄としての性能にそれは必須ではない
銀色のヒモに見えたものは金属繊維のロープだ
昔の体育館の縄跳びはワイヤーロープを塩化ビニールで補強した物で今も1本だけ現用されてるし
旗の掲揚には現在でもそれが用いられているので
利枝様が鞭を掛け具から外した時の音で7号がそれに気付く機会は充分あったのだが
エッチで頭がいっぱい
頭の中にまで精子が泳いでるかのような
顔を真っ赤にしてギンギンにボッキして利枝様の体を視姦する7号は
せっかく人並以上に育っていた危険察知能力をどこかへ置き去りにしていた コブの付いたワイヤーロープがスッポ抜ける事は無かった
ガール・スカウトの合宿では10回2セットを毎日練習して覚えたプルージック結びは
緊縛だけでなく鞭の自作にも便利だ
夏季の汗ばみ
塩水のしずくが流れ落ちる7号の肌身に
先週の県大会では
僅か一撃で強豪他校のM奴隷をギブアップさせた利枝様の鞭が食い込む
7号は「うッ?」とシャックリみたいな声を出して
激痛の奔流の彼方へ意識を流してしまい
利枝様の足元の前のセラピーマットへドサッと倒れ込んだ
気絶。失神。激痛でKO。
7号の頭にスクールシューズを――白いソックスに覆われた足の甲が露わなハイヒール風のゴム底を――載せて
利枝様は挙手して
顧問の女先生の指示を仰いだ
※以上です。お目汚し致しました。 ヒザ周りの筋肉が体形と相応に発達してない人
武道の正しいフォームを習ったことがない人
開脚(柔軟体操)が苦手な人
握力と背筋力に自信がない人
1つでも該当する人は利枝様のマネをしないで下さい
右ヒザに過度の負担がかかります 利枝様のイメージは「河合すみれ いろどりすみれ」ですが
皆様が抱くイメージの女の子で構いません
ガール・スカウト時代の髪形は「くるりんぱ」からの三つ編みアップで纏めていた事にするもよし
長い髪は部活用の衣装(子ども用ウィッグ)であり本当はショートカットという事にするもよし
髪の長さについての設定もあなたのイメージに沿った形にして下さいませ >>309-310
SM甲子園で「〇〇校女王様の鞭打ちが手加減している」と八百長疑惑が浮上
SM規則「S側の鞭打ちは全力で叩くこと」に違反した疑い >>324
SMの大会を反則疑惑からの出場辞退で敗退したチームが、宿舎で最後の一泊をする日の事。
「〇〇校女王様の鞭打ちが手加減している」と運営側に告げ口したのは五年生の補欠の男子M部員で、その部員はこの日、宿舎から離れた調教棟の中に居た。
なぜ、部活チームの皆や先生方から離れて、そんな所に居るのか。
男の子は今日、ペアの女子S部員から唐突に「オマエは気持ち悪いから、宿舎の外へ出なさい」と言われ、青天の霹靂の星空を見上げた。
そんな男の子に、運営側の女の人が「調教棟だったら空いてるけど、棟内では特別扱いしないわよ」と言って、手を差し伸べた。
男の子がいざなわれたのは、調教棟の中でも陰惨な雰囲気が隠し切れない、鞭打ち室だった。
電灯は金属格子でガードされ、その陰は窓も無い広々とした室内に落ちる。
M部員を、虫ケラを捕える蜘蛛の網のように見えなくもない。
鞭打ち室のX字型の拘束台に、男の子は立っていた。
マジックテープ式ではない、革ベルト式の枷は鎖が五年生には短すぎて、男の子の上体はピンッと張り詰めている。
足首を固定する枷には、鎖の輪が1つしか付いてない。 「うッ、ぐああっ……、い、痛いっ」と叫ぶ男の子だが、鞭打ち室には男の子の他に誰もいない。
引き伸ばし効果。
不自然にピンッと張られた体、5分を過ぎる頃には、男の子は肩の関節の痛みが激痛へ変わりそうになっていた。
脇腹にも捻挫のような違和感が出て来る。
「ウウー、うッ!!」。男の子は呻き声は、途中で中断した。男の子の驚愕による。
鞭打ち室へ入室したのは、手加減疑惑の当事者となった六年生の女子S部員。
ユニフォームでもパジャマでもない、ブルマ姿の女の子は無言で壁の鞭掛けへ向かって進む。無表情な横顔。
女の子は乗馬鞭の中でも短鞭を手に取ると、クロップも付けずに、スクールシューズのゴム底をコツコツと鳴らして、男の子の方に来る。
シャフトだけの乗馬鞭を素振り。風切り音で、男の子は乗馬鞭の芯がグラスファイバーではなく、昔風の鋼である事を看破した。
M部員が鞭に詳しくなるのには、理由がある。部活中の相互の安全配慮の為に、入部してすぐ覚えさせられるのだ。
「弥彩さん、危険です。鞭の芯が鋼です。プレイを中断して下さい」。早口言葉の速度で淀みなく、これが言えた男の子。
これも練習の賜物で、セーフワードが無い相手へは部活で定められたテンプレートを言って警告するのだ。
これが出来ないと特にM部員は自分の命に関るので、部内の小テストが済んでからも自主的に練習するのが普通だ。
弥彩さんと呼ばれた女の子は、一瞬、戸惑った表情を見せた。反応はそれだけ。
男の子を無視して、女の子は乗馬鞭を振り被った。 刹那、男の子は大きく息を吸った。ころされる、すごくいたそう。
そんな驚愕も、サイズの合わないX字型の拘束台で立たされて全く動けない男の子の体を動かすには至らなかった。
本能、大きく動くはずの体は。
それに備えてアドレナリンを激しく分泌して、横隔膜に体幹いっぱい、ここ一番の瞬発力を掛けるのみ。
乗馬鞭のシャフトは、ボフッという小さな音を立てて、男の子の腹筋の上に残った皮下脂肪を波打った。
汗びっしりの肌に、少し食い込んだ。
男の子は、さっき吸った息を半分ほど、勢い良く吹いた。
(えっ……!!?)
思ったより全然効かない、危険な鞭。だが2発目がどこへ来るか気が気じゃない。
男の子のGストリングから脚へ、小便が止めどなく溢れる。
「手加減したのよ、オマエに大けがをさせない為にね」。
女の子が小便の汚れも厭わず、男の子の耳元へ寄り添い、真意を告げる。
「私の手首を見なさい、掌を手首から直角に立てているでしょう」。
完全な垂直ではないが、女の子の掌は掌底打ちのフォームのように曲がっている。
「こうして、無理に乗馬鞭を動かして、オマエの体を撫でただけよ」。
男の子の右脚に、さっきと同程度の打撲が起きる。 打撲。全く効かないというわけではないが、大会の補欠に選抜された男の子には軽い。
素材のしなりと、表面の素材とは異なる物が入った重量感、そして少ない反発から感じる底知れない硬さ。
まだ女の子の真意を完全には計りかねる男の子に、女の子が尋問(き)く。
「私が手加減をしなかったら、オマエがどうなるか分る? なぜ手加減がいけない事なの?」。
「あ、あ、あ、いけなくありません、ウンコ虫が間違ってました」と、張り詰めた体を器用に震撼して、男の子が答える。
枷がなかったら、立ってられない程、体じゅうが震えている。
ウンコ虫というのは、男の子の部活内での名前だ。
時間にして、男の子を枷で固定してから10分も経たず。男の子はSMの奥深さを知ったのだった。
女の人が再び鞭打ち室へ戻り、女の子と一緒に、男の子へ肩を貸して、枷を外した。
それから、今時信じられないようなレトロな様式の女子便所へいざなわれ、体を雑巾で拭いてもらっている。
引き伸ばし責めと驚愕行動が効いて、まだガクガクと震える体で一生懸命に四つん這いになり、女たちに身を任せる。
体拭きが済み、体の震えも退き、壁にもたれて座り直す3人。
男の子は女の子の腰に腕を回して抱き寄せ、「ミア(弥彩)、見直した、惚れ直した」と告げる。 「私もよ。ところで最近、射精してる?」
男の子は少し驚きながらも、「4日前の晩に家で3回コイた」と正直に答える。
「じゃあ、そろそろ溜まってるんじゃない?」
頷く男の子だが、チラッと、女の人の方を見る。叱られないか心配してるのだ。
「大会合宿中に、それはイケナイわね。せめてプレイの範囲にしておきなさい」。
男の子が思っていたよりも女の人には理解があるようで、男の子は感激した。
一瞬、女の子から女の人へ移り気しそうになる。
女の人は、女優の春陽モカに似てて、男の子の好みのタイプでもある。
ピンク色の和式便所が水を湛える、レトロな女子便所。
その奥の壁から鎖が生えていて、その先に―――足錠―――が付いてる。
部活でよく見るタイプと違って、鍵らしき突起が見える。事実、それは鍵だった。
男の子は特にそれを疑問に思わず、女の人が促すまま、
女子便所の床に――さっきから生尻となっている――尻を下ろして、右足首をニュッと突き出した。 「装具を付けるわね」と言って、女の人が男の子の反り返ったアレに、
自分の首から外したアイスリングを当て、見る見るうちに小さくして、
まだ男の子が突然の冷感に身を縮めてるのもお構いなしに、装具を付ける。
メタルフレームペニス貞操帯と呼ばれる装具。
「気温が上がると金属で火傷をするから、装具に零れた小便は拭かずに置くのよ」。
怪訝な表情の男の子に、女の人は事務的に「熱いと思ったら自分の唾を付けて冷やしなさい」と言う。
男の子が、少なくとも明日は家に帰れないという事をさとるまで、それから10分も要さなかった。
入獄初日の晩を、男の子は射精懇願と、ミアのフルネームを叫ぶ夜泣きで過ごした。
消灯時間が近くなると、女の人は男の子の横っ顔と、それから腕や尻など、
叩きやすい角度になったところを竹刀で叩き、男の子を四つん這いにさせてから、
その擦過傷へ尿が滴るよう、男の子の脇腹を跨いで放尿した。
「のどが渇いても自分の汗しか飲んじゃダメ、他のを飲んだら内臓に悪いから」と忠告、
その忠告を守るよう「臭いですぐ分るのよ!」と警告して、女の人は女子便所をも消灯して、
その足音は夜の調教棟の闇の向こうへ遠ざかって行った。
(了) 「余談」
ペアの女子S部員が居ながら、他の女子S部員に横恋慕して、大会中に嫌がらせの密告をするウンコ虫。
モカ様(仮名)は、ウンコ虫のような汚い子に調教のやりがいを感じます。
臍ピアスに貞操具の鍵をぶら提げて、竹刀片手に、時には見本を見せながらポーズ支持の訓練をしたり、
引き伸ばし責めと入獄延長の恐怖で委縮させた上で逆ソープ奉仕を命じたりといった、
部活では中々機会のないカリキュラムを通じて、ウンコ虫のM性を開花させます。 「令和最強GAL降臨/春陽モカ」のSM風衣装のシーンがツボって
勢いでストーリーを作っちゃいました
お粗末でしたら申し訳ありません 裸婦像「女の子二人」のモデルになったの誰だろう
どう見ても高学年だよね 佐渡 赤泊港まつり 日本海海上大相撲 平成24年 夏場所 part6っての見ました
このまつりは毎年こんな感じなのかな 南小SM部書いてた者だけど
Xで
新設 女子刑務所をAIで作ろう!
でAIのブルマ女子いっぱい載せてるよ
最近作れるようになった。
紺色ブルマ女子。
美智子先生もまた書きたいね。 見て来ました
この調子で南小がAIフォトで顕現したらと思うと俺はもう期待感の塊です 女子M部員の被服について、部員等級ごとに定めてみました。
■1級
2級以下の許容範囲に加えて、11月から4月までジャージ可。
■2級
下着と体操服の併用可、スクールシューズ可。
下着の使用後は男子M部員が洗濯板と盥で下洗いしてから洗濯機で回す。
替えの下着を忘れたり、他の子に貸した子は、下着を着けずに帰宅すれば良い。
■3級
4級以下の許容範囲に加えて、下着だけ着けて部活に参加する事も選べる。
いわゆる「シャツとパンツ」で裸足か、下着なしで体操服と白ソックスかを選べる。
■4級
5級以下の許容範囲に加えて、ノーシャツであれば半袖の体操服可。
■5級
ノーパンであればブルマ可、同じく白ソックス可(もちろん三つ折り)。
■6級
スイムショーツのみ。
■7級
Gストリングのアンダーのみ(男女兼用)。
■8級以下
なし。
この他、内側に向けて鋲の打ってある麻製の頑丈なGストリングがあり、着用を命じられた女子M部員を慄かせる。
女子M部員は男子M部員と違ってそう簡単には気絶しないものの、それでも1分に1回は叫ぶ。
ちょっとしたことで恥骨から発する確かな激痛!
これをパンツの代わりに着けてブルマを穿く猛者な女子M部員もいる。 女子M部員の待機時の上体の姿勢を定めてみました。
■1級から2級まで
「気を付け」の姿勢と同じ。膝裏の角度が120度を下回る場合のみ、手は膝の上。
■3級から5級まで
右手は左ひじ、左手は右ひじの後ろ腕組。
■6級以下
右手の甲を左肩甲骨、左手の甲を右肩甲骨で高手小手の姿勢。 半袖の体操着と紺色のブルマと下履きは
完全従順と絶対服従の証 8級以下の女子は合宿時に女湯が使用禁止!
男湯で背中を流したりする事で己の汚い体も洗う
残り湯で洗濯もする 昔の仏書院で
塾での女子調教モノがあったが
落ちこぼれ生徒の特別クラスにて
「お前たちは集中力が足らん」と言って
浣腸をしてテストを受けさせ「全問正解したらトイレを許可する」と言うのがあったな
なんかそのシーンに興奮した覚えがある