小〇校のクラブ活動にSM部があったら3
小６の時、どう見ても中学生の長身（しかも巨乳）ＪＳにいじめられたかったなあ…
「お前、いつも私の胸見てんだろ」とか、いちゃもんつけられて >>43
成長の早い人が六年生ともなると160cmの大台を超えるよね
大人の女性でも155cmない人がザラに居るのに 肉体いじめじゃなく、精神的な？ＳＭになるからクラブ活動とは外れそうだけど
片想いの彼女が自分の事をいじめているクラスのやんちゃな男子（長身・イケメン、スポーツマン）と付き合っていて、
あの二人、セックスももうしたんじゃないかって噂が流れる
ある時、本当にその二人がセックスしているのを保健室で目撃してしまう
挿入前に、そいつのチンポを彼女はさぞ愛おしそうにしゃぶる
そいつのチンポは自分の軽く倍はある超小学生級のデカチンだった
そして挿入されると普段のおしとやかそうな態度を一変させ、聞いた事もない大声で喘ぐ
彼女は「いいっ！すごいっ！〇〇君の大っきい！気持ちいいっ！」などと連呼、
二人の激しいセックスを覗きながら惨めにオナニーする自分
そいつは彼女の中にちんぽを突っ込んでズコズコピストンしているのに、なかなか射精せず
自分の方が自分の右手で先に果てててしまう惨めさも味わう
結局ＳＭといってもＮＴＲやＢＳＳがもの好きなんだな自分はｗ
同志はいない？小学生同士設定でＮＴＲやＢＳＳが好きという同志 片想い女子が近所のヤリ部屋でよろしくやってる時に
お前はまだ校内のSM部の棟に居て
好きでもない女に縄尻を握られて地獄めぐりしてるシチュエーション >>46
それ、だたイラつくだけで快感には繋がらないんじゃね？
やっぱりいじめてもらうなら、片想い女子本人にじゃないと
「あんたの小さいのじゃ物足りないし！子供（俺の事）とはセックス出来ないって」
「やっぱり〇〇くん（やんちゃ、いじめっ子男子）の大っきいおちんちんサイコー」
こんな風に言われたいｗ >>42
落ち着け、リアルの話しだぞ？
リアルでSM部の小学生はいない >>47
SM部の部活に使うスペースが旧校舎の1階だった場合
旧校舎の裏庭でイチャイチャしようとして訪れたカップルが偶然
SM部が部活してる所へ出くわす
スクールガラスの嵌った窓が風通しの為に開けてあり
そこから部活を眺める
男子M部員の視線が思わずそちらへ泳ぐ
それを目ざとく察した女子S部員に「何でも願いを叶えてあげる、言ってみて？」と言われた哀れな男子M部員は
カップルの片割れであり男子M部員の片想いの彼女でもある女子とのセッ●スを懇願する
「〇〇ちゃんとセックスしたいです！」
女子S部員が「それって〇〇ちゃんの気持ちも聞かないとね」と言って女の子に話しを振ると
その返事というのが
「あんたの小さいのじゃ物足りないし！子供（俺の事）とはセックス出来ないって」
女子S部員は男子M部員に「オマエの願いであるセッ●スをしなかったら鞭つかうよ」と告げる
男子M部員は本気で怯えた顔をして再度、片想いの女の子にセッ●スを頼む
いじめっ子男子は「おいおい……お前には早いよ、無理すんな」と言って男子M部員をなだめる
片想いの彼女は「やっぱり〇〇くん（やんちゃ、いじめっ子男子）の大っきいおちんちんサイコー」と言って
嬉しそうな横顔を見せて、そのまま旧校舎の裏庭の物影へと二人で行ってしまう
後に残された男子M部員の縄尻を女子S部員が握りながら
もう片方の手で指差した先には
X字型の拘束台があって
男子M部員はヒザを震わせながら立ち尽くすのだった >>43
SM部でペアになったら
それ言われるだろうね いじめっ子の方がチンポ大きくてクラスの女子を何人も食っているヤリチン非童貞で、
いじめらっ子の方が小さくて童貞
こういう事実が実際にあると考えただけで興奮しちゃうなｗ
間に女子が介入しなくても、オカズになるくらいｗ
ホモではないしし、そのいじめっ子に巨根で自分の小さいのをいじめられるとか
間違っても御免だけどｗ >>51
ヤリチンと童貞の格差がある時点で
女子の存在感が大きいし
それが全てじゃないか いじめっ子ヤリチンと片想い彼女がさかった後で
忘れ物のパンティが落ちていて
それを拾ってよからぬ事をしていた男子M部員
パンティを探しに戻って来たカップルがその姿を発見 >>52
そう言われればそうだ、
男としての格差をつけられるのには女子の存在は必須やね
>>53
いいねえ、それ。とどめに
「お前、そんな布切れでシコシコして満足しているのかよ、みじめだねー、俺はその布につつまれているコイツのおまんこを
自分のチンポで毎日ガンガン突いてるんだぜ」
とか言われたい、言われた途端に発射
片想い彼女に冷たい目で見られる、で、小声で「ちっさ！しかも早っ！」と言われる いいっすね、それ。
みじめな気持ちになりつつも
男子M部員は片想い彼女が現在ノーパンである事に思い至り再びボッキし始める
カップルの姿を見た女子S部員が男子M部員がいじめられちゃいけないと思って裏庭へ早足で赴く
女子S部員の足音に振り返ったカップルが顔を見合わせてニヤニヤと笑い
片想い彼女が女子S部員に「こいつ、落とし物のパンティにイタズラしてます！」とチクる ある日、男子M部員が部活に行くとペアの女子S部員が泣いてる。
準備運動なども泣きながらこなす。
でもいっこうに泣き止まず、男子M部員はその日、立たされながら女子S部員と顧問教諭の対話を聴いて過ごす。
女子S部員は、あのいじめっ子ヤローに告白をした。
しかし、自分には彼女が居るからと言って断られた。
女子S部員がヤリチンなのに、と問うと「セックス・フレンドって知ってるか？」と彼女を諭し始めた。
セッ●スは生理欲求を満たす営為だけど、オ●ニーとは違う。
俺は、鞭で人を叩いたり、人を縛り上げて、プレイ用シューズとはいえ土足で踏める人間と、友達になりたくない。
いじめっ子ヤローは自分の気持ちを正直に伝えて、結語に「ごめん、本当にごめん」と言って、頭を60度の角度で下げた。
女子S部員が何を言ってもいじめっ子は姿勢を崩さずに居て、しばらくすると回れ右して、スタスタと歩き去った。
だから、女子S部員は今まで泣いている。
会話の途中で男子M部員は人間イスを命じられ、女子S部員を座らせて、じっと支えていた。
女子S部員の熱い涙が、男子M部員の脇腹を撫でるように滴った。 別の日の部活が終わってから男子M部員は女子S部員と話す機会があった
「失恋、もういいのかよ。あのヤローだって人の事言えた人間じゃないしな（笑）」と男子M部員が言うと
女子S部員は「引きずってるかも、毎晩あの子を想ってオナPしてるから」と割かしマジな顔して答える
「で、○○くんはどうなの、あの女の子のこと好きなんでしょ？」
答えに詰まる男子M部員
正直言うと絶賛片想い中 >>43
長身巨乳の女子M部員が宿直室の浴室で床に片ヒザを着けて、手に石鹸の白い泡を持ってる。
「部活の間は同じM部員なんだし、体に力を入れなくていいのよ」と、女子M部員が言う。
そう言われた男子M部員が座る濃いピンク色のスケベイスは、さっきまでこの男子M部員が女子M部員に"相互奉仕"していた物だった。
女子M部員の持つ白い泡が、男子M部員の陰部を包んでゆく――――。 >>45
シチュエーションを少し変更。
場所は放課後の更衣室。
水泳部の部活が無い日に、男子M部員は更衣室で待機を命じられた。
乾いて熱くなったプールサイドを裸足でストリーキングする前の精神統一に、一人での待機を20分間ほど命じられたのだったが。
その事を聞き付けたいじめっ子と片想い彼女が、昼休みに男子M部員へ次のような事を言った。
「今日はSM部でプールの更衣室を一人で使うんだろ、俺たちも入れろよ」
「○○くん、おねがい。私たちにも更衣室を使わせて。ねっ？」
いじめっ子からの命令と、片想い彼女からのお願い。男子M部員は「いっいいよ、鍵はすぐ開けてるから」と答えた。
さて、放課後。更衣室の中で男子M部員が服を脱いで畳んでいる間、その手元に落ちる2人の影は絡み合っていた。
早速の挿入になるようだが、挿入前に、そいつのチンポを彼女はさぞ愛おしそうにしゃぶる。
影だけでも薄々分かっていた事だが、そいつのチンポは自分の軽く倍はある超小学生級のデカチンだった。
そして挿入されると普段のおしとやかそうな態度を一変させ、聞いた事もない大声で喘ぐ。
彼女は「いいっ！すごいっ！〇〇君の大っきい！気持ちいいっ！」などと連呼した――――。
（続きます） （続き）
女子S部員が更衣室に来た時、二人は体を拭きもせず穿き物を上げ、互いの腕を組んで手をつなぎ、口が半開きになった顔でボーッと座っていた。
二人は更衣室の床の掃除と引き換えに女子S部員の緘黙を勝ち取り、男子M部員は1発抜いてしまったフニャフニャのドリチンを揺らしながら、ヨタヨタとした足取りで西日の射すプールサイドを周るのだった。
二人は更衣室でちゃっかり、ティッシュを使って体を拭いたので、男子M部員は部活の後でそれらの汚れた濡れ雑巾と使用済みティッシュを抱えて、グラウンドを横断してゴミ捨てや雑巾濯ぎに励む事となった。
ちぢれた毛が精液に混じらずティッシュに包まれていたので、それがどっちの毛か、その毛をどうするべきか、男子M部員は真剣な顔で悩んでいた。
その様子を見ていた女子S部員が男子M部員に訊いてみた。「オマエって何なの？」。
間髪入れず、男子M部員は「フナムシです」と答えた。「海水プールじゃないのにフナムシは居ないでしょ」と言う女子S部員は男子M部員へ向けて踏み込み、肩を掴み、反対側の耳に口を近付けた。
「更衣室での事チクったら、△△くん（いじめっ子）の目に付く所へ画鋲の箱を置くわよ。チクらないでね」。それから口を離した女子S部員は更に続ける。
「オマエは窓の外を向いて、誰か近付いてないか見張らないとイケナイの。ぼかし入りのスクールガラスでも、人影ぐらい分るでしょう」。
男子M部員は2秒ぐらい戸惑って黙り込んだ。
そしてその、部活を終えてまだ水も飲んでない、その乾いた口から「はい」という返事を絞り出した。 >>60
男子Ｍ部員はいじめっ子と片想いの子のセックスを見ながら、一発抜いたって事？
いじめっ子は実際に、彼女のおまんこの中に挿れてズコズコしているのに10分くらいもったのに
それを見て自分でシゴいている、Ｍ部員は10秒ともたずに漏らしちゃって、
カップル二人に爆笑されるか、女子Ｓ部員に早漏をネタにいじめられるのもいいね
（その辺りのセリフ創作もお願いします）
片想いの彼女が、自分をいじめてる奴のでかい肉棒に突かれているのに、それを見て勃起して、
シコシコしてしまい、すぐ射精してしまう人としての惨めさも、いじめのネタになる >>61
日常の延長な感じで「おい笑かすな（笑）」と言ういじめっ子
片想い彼女は指差して「顔真っ赤で真剣な顔してるのに、何してるのソレ（笑）」と笑う
校内セッ●スを公にしないためそれがいじめのネタにはなりませんが
いじめっ子はこの男子M部員の無力さを改めて実感するからいじめ遊びのボルテージが加速するし
片想い彼女は胸中でこの底辺オスを「完全に有り得ない」オスをカテゴライズする為の最低のランクへ追いやります
それに加えて女子S部員が他の男子M部員や男子S部員に「あいつって10秒で射精1回できるから、トイレを見張ってあげて」と告げるから
部活以外でもトイレや着替え時間のいじめがエスカレートしてしまう 残酷な展開としてはこんなのが
部活中、女子S部員が男子M部員を四つん這いにする。
その耳元で「○○ちゃんと△△くんのセッ●ス」と囁く。
男子M部員は右手を床から離して、哀しくも思い出しオ●ニーを始めてしまう。
他のペアは女子が男子を人間イスにしたり、女子が男子の顔の前にしゃがんだりしてるけど、オ●ニーしてるヤツなんか一人も居ない。
程無くして男子M部員は射精してしまう。
ツンッと臭う、その青白い飛沫の一部は男子M部員の眼下の床にまで到達してる。
精子たちはどんなにか、あの子の膣の中で、子宮の中で、こうやって泳ぎたかっただろう………。
「オマエの体に戻しなさい」と女子Ｓ部員が言う。男子Ｍ部員は何の事か分からず、女子Ｓ部員の目を見つめる。
「食べるのよ、その精液」。有無を言わさない口調。「一滴でも残したら、乗馬鞭のシャフトで叩くわね」。
男子Ｍ部員は、顧問の女性教諭の顔を凄い勢いで見上げる。
この女性教諭は22歳、新米教師で気が弱い。しかし彼女は男子Ｍ部員に「食べなさい、ゴミムシ」とだけ告げた。
女子Ｓ部員は「オマエが早漏だから悪いのよ。××くん（他の男子Ｍ部員の名前）もペニを手でいらってるけど、射精した事は無いのよ」と厳しく注意する。
そいつとペアの女子Ｓ部員は、そいつが射精してしまわないよう、こういう時は決して穿き物を脱がない。
それにひきかえ、コイツは……と女子Ｓ部員を逆恨みする男子Ｍ部員だが、女性たちの命令には逆らえない。
有り得ない程ぎこちない動作で肘を曲げ、必死の形相で顔を床に近付ける。
「その精液は薄いから、そんなにつらくないでしょ。次、薄い精液を出したら、何か処置を考えないといけないわね」。
男子Ｍ部員が人として完全敗北する時間を応援する為に女子Ｓ部員は、靴履きの片足をそっと、男子Ｍ部員の後頭部に載せた。 >>63
＞「○○ちゃんと△△くんのセッ●ス」と囁く。
これだけじゃなくて、もっといろいろと付け加えてもいいと思う
どんな体位でプレイしているとか、彼女がセックス中、どんなセリフを言ってるかとか
どんな声で喘いでいるとかも、リアリティのある内容を実況中継的に囁き続ける
Ｍ部員が自分の手でイキそうになると「△△くんは、〇〇ちゃんの中でこんな早くイッたりしないよ」
「こんな早くお漏らししちゃってたら、あんたは永遠に童貞だね」と挑発する さらに、Ｓ女子部員が、片想い女子ががいじめっ子のモノをフェラする物真似を見せつける、むろんセリフ付きで
「〇〇くんの大きいし、美味しいよ、こうやって〇〇くんの舐めているだけでもう私、我慢出来ない」
と、フェラしている演技と同時にパンツの上からアソコをオナニーし始める
そして実際にイッてしまう、そしてグチョグチョになったおまんこをＭ部員に見せつけて
「もう我慢出来ない、挿れて！私、今しゃぶっていた〇〇くんの大きいの、おまんこに欲しいの！」と大声で叫ぶ おまけ
男子M部員の頭の上から別の女子S部員の声がする。
その声は「もう手を離しなさい、何考えてるのクソムシ」と、何かを窘めている。
××くんの「ウッ、ウウーッ」という呻き声が、それに続く。
「ガマンしなさい、それともオマエ、自分の精子たべるつもり？」
片想い彼女のマ●コや尻が目に焼き付いてる男子M部員は、自宅でのオ●ニー回数の増加に伴い、早漏が状態となっていた。
女性経験が増えれば持続時間は伸びるし、オ●ニーではなかなか射精できないものとなるが。
オ●ニーだけしていて、それが癖になってしまうと、持続時間が伸びるなんて事もはや有り得ない。
そんな男子M部員の隣で、××くんが何か言ってる。
「☆☆様のスポーツショーツに浮き出た、女の子の聖なるところを見たら、たまらなくなりました」という文言を、荒い息遣いで絞り出している。
ペアの女の子に「何を見て、部室の床が汚れるような事したの？」と訊かれて、それに答えたのだ。
しかし、この男子M部員は。
片想い彼女と、いじめっ子の肉体関係の営為を頭の中で思い出して、そうしてすぐ精液を部室の床へ勢い良く打ち出したのだ。
その精液は男子M部員の反吐や唾、部室の床の埃や塵にまみれて、再び男子M部員の体内へと戻される。
「ふふっ、ジュンカンね。循環バスの『循環』」。女子S部員の笑い声が、男子M部員の頭上から降って来る。
明日からこの男子M部員が、いじめっ子を始めとするクラスの皆から呼ばれる綽名が決まった瞬間だった！ 部活以外で「ゴミムシ」は綽名にならないけど
「循環」は違う
もちろん彼を循環と呼ぶ子の大半は真相を知らない
なんとなく、いじめられっ子が単語で呼ばれてるから尻馬に乗ってるだけ
教師陣の大半も「どうせ難しい漢字に関する何かだろう」と思ってノーマーク ミソなのは男子M部員の脳裏に焼き付いて離れない片想い彼女のマ●コや尻は
いじめっ子のペニや陰嚢がセットである事
思い出しオ●ニーしなくたって既に完全敗北だけど
その完全敗北を上塗りして人としての限界に挑む（笑）男子M部員
それを応援するサディスティンたち 汚物とか出して循環みたいな、グロネタはやめようよ… >>70
cum eatingと言ってcuckoldの界隈ではありふれたプレイだそうです。
グロくないのって、例えば、どんなのが良いですか？ 人間の体液で登場するのは男の精液と女の潮だけで充分って事 >>72
初心者の間は、それでも良いと思います。
中級者以降になると、反吐が完全にゲロであろうと、体から出す事は許されません。
飲み込めずに吐き出してしまったら、それも自分の精液と一緒に、一滴残さず体に戻さないといけません。
それを体に戻さないという事は、鞭を選ぶという事なのです。 俺は初心者のままでいいよ
一応、ここでは登場キャラクターは小〇生って設定なんだし
あまりにマニアックなプレイをするのはウソ臭すぎる >>74
昭和の小○校がどんな所か知らないだろ
あれに比べたらSMなんて生ぬるい
給食を完食させる指導の時は本人の反吐がかかってもお構いなし
別の学年には給食時間にケンカしてて
隣の席のヤツが唾を吐くとこ教師が明らかに現認した上で
被害児童に完食を命じた例もあったそうよ
ショーツ型ブルマを穿いた女の子たちが部活でSMするんだったら
ユニフォーム（ガーターベルト＆シミ付きの白い長靴下とかカップレスビスチェ）を着たり着なかったりしながら
男の子に本人の精液を食わせるぐらいウソ臭くも何でもないです
ところで、初心者向けのプレイ例も何か考えますので、もうしばしお待ちを。 女子S部員が男子M部員を愛おしそうな表情で見つめて喜ばせながら
その男子M部員の背面で手首にハンドカフを填めている
高手小手のフォームだがハンドカフを体のどこかにつなぐ縄は無い
男子Ｍ部員の手が背中から離れそうになっている
その手を女子Ｓ部員が握って下へ引っ張る
男子Ｍ部員が「ギャッ！」と叫ぶ
「腕がもげるっ！」「痛い！！」という短い叫びが続く
余裕の表情が一変して激痛に顔を歪める男子Ｍ部員の体が当たらないよう半身になりながら
「縄で留めてあげるのはナシだから、その姿勢でガンバルのよ」と女子Ｓ部員が忠告した
縛りの恐ろしさを知らないのは初心者のＭ部員のあるある
縄には身を助ける役割もあるというのを知らないのもまた初心者のＭ部員にありがちな事である M部員は建前上、オ●ニーは完全禁止。
しかし、男子M部員の精液が薄いとか、女子M部員の乳首が敏感過ぎるなど、決して確定的とはいえない確認項目でしか確かめられない。
むしろ、部活中に射精してしまう（※それを食わされる！）事を考えたら、男子M部員は特に毎晩ヌク方が得という事になる。
このジレンマを、さてどうするか…………？
みなさん、何かいい考えありませんか？ リアル小6の頃 女子から定規で長さを測られたりセクハラされました >>80
もうちょい詳しく
それは勃起した状態で計測？何cmだったの？ 男のうちに入ってない、モノ扱いされていたわけですね。
それとも、スポーツ大得意でケンカも強く、乱暴する相手を選んだり80点未満を取らない最低限の頭もあり、長身で早熟なイケメン少年だったのですか？
女子は両極端ですよ。男の扱い方が。
わしらのような底辺オスは、モノ扱いを目指さないと光明が見えない。あなたは、どっちでしたか？ 男子M部員と、入部希望のいじめっ子（パーフェクト男子）がマッパで一列に並んで立つ。
その正面に女子M部員が片膝を着けて、跪いてる。
女子M部員が人間天秤となったかのように、2人の男の子のチンタマを手に乗せる。
そして男子M部員の方を見上げて、指先でさわさわっとペニを刺激する。
ところで、男子M部員とこの姉弟は、放課後見守り用のウェブカメラで子ども部屋を無料で機械警備されてる。
子どもの寝室を分けずに済んだご両親は大喜びで、この子育て支援を受け入れている。
男子M部員は予てからSM部の顧問一同より、オ●ニーだけでなく、その隠れ蓑になる夜間の用便も禁止されていたが、ウェブカメラを導入される前までは、抜け道がいくらでもあった。
しかし今では夜間のウェブカメラに加えて、SM部OGの姉にフロやトイレを抜き打ちで窓から覗かれるので、男子M部員は抜け道のない射精制限で悶々と過ごす日々を送っていた。
よって、男子M部員はデカマラになっている。射精しないで暮らすならともかく、5日か6日に一度は姉や他のSM部関係者の隙を衝いて草叢や物影でオ●ニーしたり、ブリーフからペニを出して掛布団で擦って夢精に見せかけて精液を出してる。
生半可な射精制限が、この浅ましい男子M部員にチントレの役割を果たしている。調教中の身分を思い起こして射精制限に耐える事ができない――――。 そんなわけで、見る見るうちに天井を向いて反り返ったのは、男子M部員のペニだった。
大きさも、既に大人の階段を上り始めた長さと太さが別の女子M部員の差すメジャーで計測され、メジャーと女子M部員のハンドの冷たい感触に、このペニは一層悦んでピクンッピクンッと上下に微動している。
ただでさえデカマラの男子M部員が、前回の射精から3日と半日が経過してる、この校内合宿（4泊5日）の初日に、「巾着名器で抜かずに2発」ぐらいしかチントレ因子のない人生を過ごしてるパーフェクト男子とペニのサイズで比べ物になり、負ける道理は無かった。
女子M部員2名の計測の結果を踏まえて、顧問の女性教諭は「××くん（いじめっ子）、通常合宿のコースに戻りなさい。クソムシ（男子M部員）、オマエは入獄よ」と告げた。
「えっ……」と言ったまま黙ってしまった男子M部員に、「大きい方が合格よ」と女子S部員が言って、男子M部員の背後から腕を回して乳首を揉み、自身の乳首をシースルーの白いスリップ越しに、男子M部員の裸の背中に押し当てた。
「大きい方が良い想いできる、ってセンセイが仰ったよね？ ○○くん（クソムシ）良い想いできるよ。わたしが捨てたガムを拾い食いして、翁面みたいな顔でガムを噛み締めた時あったでしょう」。
女子S部員が更に恐ろしい事を言う。
「ガムなんて。わたし、この合宿では○○くんから本気で感謝されるようにガンバリます。命の恩人になってあげる」。
部外者がこれだけ聞いても、女子S部員が男子M部員をズタボロにしてから「鞭、しばらくやめるね」の一言を言って、男子M部員に安心の涙を溢れさせるのが「命の恩人になってあげる」の意味する事であり、それが彼女の校内合宿の目標だなんて、夢にも想わないだろう。 そこへ女子M部員が男子M部員を見上げて、その陰毛を掴んで「気を確り持ってね、君がヒマワリ学級に移っちゃったら張り合いなくなるから」と応援してくれたが。
男子M部員は（これから何されるんだろう）という懸念で暗澹とした貌になり、枷を持って来る女性教諭のバストの張りと艶と形に見惚れて震えながらも、学習性無力感によるものであろう無反応で枷の装着に拒否の一つもせず、SM部の合宿の開始を受け入れたのだった。
※後半は逆転に次ぐ逆転。いじめっ子は通常合宿の合間にもずっと女子たちとイチャイチャして、うち2人の女子とは、先生のマークが手薄な昼の自由時間に人垣の中で結合しました。 男子M部員の心を折るだけなら、もっと簡単な方法があります。
校内合宿の前の週までに転校生の女子M部員が、雨の日を狙って、休み時間に教室で将棋をする。
クラスで中の下ぐらいの強さの男子生徒と対局して、一進一退の攻防する。
将棋を盛り上げる。
別の機会に、女子M部員が男子M部員と将棋する。
最初は押すけど、途中で凡ミスが2つ3つと重なり、更に「待った」を2回やり、結局、男子M部員が勝つ。
男子M部員も将棋の腕前は中の下か中の中ぐらいだ。
将棋でも一番強いのは、例のあのいじめっ子だが………。
校内合宿の2日目、女子M部員と男子M部員がお互い、裸に近い格好で席に着き、将棋する。
「エロ子（※女子M部員のプレイネーム）に勝ったら、エロ子を触りながらオ●ニーしてもいいわよ！」と女性教諭に言われて、女たちの立ち合いの下で、男子部員は顔を真っ赤にして対局スタート。
なぜか女子M部員の打ち筋が鋭く、今日に限って男子M部員の陣地に女子M部員の「と金」が生える。こんな事は初めてだ。
あれよあれよという間に詰む局面。 この女子M部員は、以前住んでいた町で将棋教室に通っていた。
しかし転校する時に、この小○校の先生方から「あなたが転入するクラスでは、将棋は男の子の遊びです」
「混ざるのは、他の女の子の気持ちがあるからお薦めしません」「将棋に混ざる事があっても、本気でやったらいけません」
「将棋に限らず、負けてばかりだと気分が悪いですよね」等と注意され、
将棋を知らないフリして過ごすという取り決めが非公式に行われていたのだ。
男子M部員はイスの座面の板の端を握って、真っ赤な顔で折畳将棋盤を睨み、チ○チ○が萎えるのを待っている。
女子M部員の明るいピンク色の乳首と、小さいながらも尖ったおっぱいを眼下に収めていては、チ○チ○が萎えるのは遅くなりそうだ。
「エロ子が将棋強いのはヒミツにするのよクソムシ。ゴミムシとオベンジョムシにも同じ事するから」。そう言う女性教諭。
「○○くん、角交換して4五角は素人がする事なの、例えばね……」。
女子M部員が盤面を動かさず指を指してあれこれと言うが、その話を聞く余裕が男子M部員にはなく、「うッ、うゥ……」と呻り声を伴って頷くだけで精いっぱいだった。
※男を罠に掛ける。小○生どうしだから、カワイイものです。 女子M部員を犯しもせずSMを進める男子S部員はマジで尊敬に値する
女子は生理になるだけでなく
男子と間違いが起きたら妊娠や膣のケガで負担が増大するという弱点があるから
それをフォローして守りながら部活するのが大変なんだよな
これはSM部に限った事ではないけど 小○○の頃の思い出の駄菓子とかスナック菓子ありませんか？
あなたの思い出を汚す創作物の元ネタにするんですけど
よろしければ挙げて下さい >>82 >>all
勉強しか取り柄のないおとなしい少年で相手は学年一番の美少女でした なぜか男女ペアで机をくっつけて座らされていたのです 短パンの上から定規を当てられたり隙間からタマタマが見えたのを鉛筆でつつかれたりしました
看護師さんごっこをするから家においで と囁かれノコノコ遊びに行きました あとは皆さん妄想の中で楽しんでください 自分の魅力に反応して勃起するのが生物として面白くてたまらないようでした
美少女は天職であるホンモノので看護師さんになりました 昔はセクハラにうるさく無いので多くの少年の女神さまになったことでしょう
なお僕は大人しい少年でしたが男子からいじめられたり、中高生の時カツアゲされたことはありません 父親からボクシングを仕込まれていたから警戒されていたのだと思います ＞自分の魅力に反応して勃起するのが生物として面白くてたまらないようでした
その件の美少女に限らず、女子のS性の根源って、そこなんでしょうね。
看護婦さんごっこの時の顛末も御聞かせ頂けますと幸いです。 >>91
>>81を忘れてるよ
家にまで行っておいて、あとは妄想の中で楽しんでくださいって省略はザンコクすぎね？ｗ
そこまでチンコに抵抗感の無い、性に奔放？な美少女ＪＳだったのなら、さっさと彼氏（たぶん美少女に釣り合うイケメンだろう）を作って
セックスに突入しなかったの？
彼女はあなたのチンポを小さくて可愛いモノっとして玩具みたいにしていたの？
それとも大きいと思っていて、そこに「男」を感じてドキドキしていた感じ？
これらの違いで彼女のキャラクターがまったく変ってくると思う 看護婦さんごっこするから家こい、ってそれ完全にソノ気ですよね。 ゆたぼんはカワイソーだな
絶対、童貞だよね
同年代とのラッキースケベや性的いじり・いじめの苦楽もなく
半グレのなり損ないの如き大人たちの商売道具にされてポイ 過去レスの「命の恩人になる」というのが、分かりづらい人も居るかと思いますが。
ヤプーズマーケットのYM-24のメイキング編のヤプー10号を見ると分かりやすいですよ。
この女監督と関った所為でヤプー10号は背面が凄惨な連続鞭で変色までしたというのに、
この女監督がヤプー10号をX字型の拘束台から外してくれたという一点に於いて、
こんなにもヤプー10号は女監督に惚れ込んでいる。 >>93
可愛い小さいのが自分の魅力に反応して大きくなる変化が面白かったようですよ 朝の会で担任教師が「性器を見せ合うような悪い遊びをしてはいけません」と宣告してこの遊びは終わりました 個別に叱られることはなかったです
無駄気に男女区別なく仲良しで女子が体格や知力で勝り性的にマセていた小6と言う奇跡の時間に起きたことです 中学生になると男女は反目するようになり美少女も男子の力や性欲を恐れるようになりました 再び男女が仲良くなったのは高校生になってからです >>97
結局、定規で測られて、勃起時何cmだったの？
小さめだった小６男子のサイズというのを後学のためｗ知っておきたい
小６で大きい奴は、大人と大差なく、15、6cmとかある子もいるかもしれないが
そういうデカいのを見た場合の美少女の反応も知りたかったな
もしもの話になるが、その小６美少女は、チビチンとデカチンどっちのチンポを持つ男子ととセックスしたがったんだろう
まだ小６だと怖いから小さい方かな
ビッチの素質を持つ小６女子ならデカチンを選んだかも… 2024年になっても美少女の家で何が起きたのか頑なに黙秘してる
この想いの強さが良いね
>>98
チビチンで慣れた後でないとデカチンの良さが分らないから
当時の状況を加味して考えるしかないですね
処女ゆえにデカチンへ過度の期待を寄せてるって事もあるかもですが 高学年の夏に女子から革ベルトで背中を叩かれた事があるんですけど
シャツが汗ぐっしょりだから塩鞭の状態になってむちゃくちゃ痛かったです
しかも休み時間が過ぎてからも
汗いっぱいのシャツが張り付いたかして複数の擦過傷が一斉に痛み出す後遺症付き スチール製（曲がらない）園芸支柱（植木鉢に挿す細いやつ）で俺を叩く計画が浮上していた時期もありまして
ヘタすると激痛のショックで女子にころされていたかもしれないです >>98
限度があるけど基本的に小さいよりは大きい方が嬉しかろう
大きいやつは射精管理されてでもない限り性交経験が豊富な証拠だから
ものの大きさじゃなくて人当たりや女の扱いが長けてて好かれるのであって
ものの大きさが必ずしも決定的な条件かとういうと
そうとも言い切れないです
複数の女に訊ければ良いんですけど >>102
ＳＥＸ経験豊富な大人の女ならともかく、小６女子（処女）じゃ、大きいのは怖いって子も少なからずいそう そうそう
未経験の間は怖いもんだ
そこで弱くて尚且つ早熟な男子にニーズがあるんだな 塩鞭くらわしても何のデメリットも無い
ルックスも悪くないスレンダーな異性が居て
そいつに何の用も無い健康な思春期の人間なんて
そうそう居ませんよね
強みがそういう所にしかない底辺オスだけが見られる光景
女性上位世界 思えば高学年の時期の更に僅かな時間こそが人生で最も貴重な
性交適齢期が始まった本当の女盛りの女のオモチャで居られた奇跡の時間でした 実際の所小学生でもＳ男子の方がチンポ大きくて、
Ｍ男子の方が小さい奴が多かったんだろうか？
まあ当然、それにあてはまらない例外もいただろうけど、全体的な傾向として >>106
そうでね 勃起はするけど精通していない僅かな輝きの時間❗性交のことは犬を観察して知っていましたがそれと思春期のエロスは結びつきませんでした 結婚したら子作りのためニンゲンも義務としてやるのかと想像していたくらいです
看護師さんごっこが終わったあと入院することになりホンモノの美しい看護師さんたちに可愛がっていただきました 優しい言葉をかけられながら痛い注射をされることが快楽にさえなったのです 昔は今のようにコンプラやセクハラにうるさくない大らかな良い時代でしたね ＞看護師さんごっこが終わったあと入院することになり
入院の原因が気になる所
S女子からの性感染症でしょうか 俺がリアルに知ってる将棋強かった女の子は4二飛車からの歩の横隊行進が決め手だった
俺は自陣の歩を初期位置に復元して八の段（自陣の中段）に金銀を並べて
角を犠牲にして敵陣に穴を開けて香車や桂馬から飛車で削り
後は取った駒を打って敵陣を枯らすという黄金のパターンを確立してたけど
その女の子には手も足も出ませんでした
SM部のショート小説と違ってその女の子は転校生じゃなかったし将棋の事を隠したりもしてませんでしたが
剣道の八双の構えみたいな絶妙にイヤな配置の飛車の存在感と
いつになく真剣な女の子の貌が印象に残ってます
この歳になっても忘れない程に
市営プールの机の所でプールの後にやった将棋だから
女の子の髪の毛が濡れててツヤツヤしてたんです
そんで窓からは西日
学校の休み時間よりは時間を気にしなくて良くて……
そういうシチュエーションも良かったんだと思います うちの地元にあった市営プールは他所に比べると非常にショボく
25mの屋内プールとサウナがあるばかりで
1時間余りやってたら飽きてしまうんです
市営プールというか運動公園の一部にプールがあるだけって感じです
ただしそこは夜まで開いてて
夜以降は大人のカップルが車で行く所でもあったそうで
どちらかというと小型のナイトプールみたいな扱いでした
そういう所だったからこそプールの後で将棋、というシチュエーションが生えたともいえます >>107
女経験のあるヤツは大きくて黒っぽい色合いをしてましたが
成長が早くてそうなったのか
膣のあの刺激でそうなるのかは分りませんでした
デカチンが先かセッ●スが先かは謎
デカチンかどうかとS男子かどうかは関係ないかもしれません
本番した刺激で透明かつ匂いの無い小便が大量に出てしまい
そこが風呂場じゃなかったらと思うとゾッとしたと言っていたヤツもいましたし
そいつは女が相手だと簡単に頭を下げる上にも普段からおとなしいヤツでもあったから
M男子の方がむしろ大きくて黒っぽい傾向にあるんじゃないかとさえ思います
いじめっ子でありクラスの中心グループでもあるヤツらの方がむしろ小さくて白っぽかったけど
プールの後だから体が冷えて縮まっていただけともいえるし
実力とか性癖はデカチンとは関係ないかと愚考します >>112
とりあえず、小〇生男子で、非童貞で、黒いデカチンの奴が君の同級生？にいたんだな
やっぱりイケメンだった？
クラスの女？の膣で自分のモノがそうなるなんて、夢のような小〇校生活だな SM部がある世界に生まれ落ちてSM部かクラブチームまたはお稽古事でSMやるとして
ドミナにするならプレイが巧いサディスティン女子よりも
そういう女子に就いて見習いとかアシスタントしてる女子M部員を選びたいところ
面倒見の良さとか体力が優れていたり
いつも裸かそれに近い格好をしてたり
女子S部員や顧問女性がスーパーバイザーに控えてるというのが要件です
男子M部員を女子1人で絶対支配する為に必要な実力は
朝からテレビを見て8時台に登校するような子や放課後にスーファミしてるような子には
備わらないし掛け持ちで何か習わないと備わらない
滅私が当たり前という気持ちでなおかつそれができる恵まれた環境を持ってる女子M部員をドミナにできたら
いうことないんじゃないかと思います
皆さんの理想のドミナまたは愛奴はどんな女の子ですか？ >>113
鼻筋は通っていたけどイケメンって程でもありませんでした
ヒョロッと痩せてたし
そいつが言う所によるとクラスの女や保護者等じゃなく
新しく建ったマンションに住んでる女の人です
何してる人なのか年齢はどのぐらいなのか等は分りません
もしそいつが誘拐されたら俺たちが大人にチクって助けてくれという事で
そいつの私事が俺たちに伝えられたまでです 年齢については女の人がハタチだと言っていたそうですが
俺たちはその女の人の顔を見てないから
本当の所は分りません
当時は近隣にスナックが多かったし職種によっては案外本当かもしれませんが
当時の俺たちの所見は大同小異で「初回は誘われるまま付いて行ったんだよな」
「初回の時点で誘拐されてないから今後も大丈夫じゃないか？」という趣旨でした
それでも誘拐や美人局（親へ凸られる恐怖）の可能性が常にある状況だから
その件に関わりたい気持ちはありませんでした
そいつの話によるとその女の人はそんなに優しくない人のようでもありました ショタ好き？な大人の女の筆おろしパターンか、貴方が悪いわけじゃないが正直萎えるわ
中・高ならともかく、小〇校で、クラスの女子を食いまくっているヤリ〇ン小学生なんてものは
やっぱり実在しないんだろうか？
Ｓな上にデカチンという条件を取ったとしてもやっぱり無理か >>117
ド●ワって知ってますか？
そういう方面の子ばかり集めたクラスが一つだけありまして
そのクラスは4年生の時から男女交際が盛んでした
親同士が公認し合ってるのか単に早熟な傾向にあっただけなのかは分りませんが
いづれにせよ色んな意味でパワーエリートというかレベルの違う世界でした
体の成長も早い子が多かったです
女の子もオッパイは大きくないのに体にメリハリがあったりして
あのクラスの中でも中心人物だった男子生徒が長身マッチョで支配的な生活態度でした
いつも一緒の美少女も居ました（彼女さんか幼馴染か単なる友達か親同士が知人か等は不明）
デカチンかどうかは分りません
複数のクラスメートと姦通してたかは定かでありません（本番以外なら気軽にしてたかも）
しかし俺の知る範囲で最も可能性があるのはその彼です
因みに彼をいまエゴサーチしたら帰農してました
農地の開拓を含む農園事業をしてる様子です
意外ですがこれも時代の流れなのか
農園の人心掌握がどんな実態なのか等疑惑は尽きませんが
ちゃんと帰農してるんだったらガンバレの気持ちです ＞ド●ワって知ってますか？
全然わからん、伏字に何が入るのか見当もつかん
学校名？塾とかクラブスクールとかの類？ 恐ろしい発想になりますけど
SM部のある世界で
あのパワーエリートクラスのほぼ全員がSM部に入部していたとして
クラスの半分がSSカップルになりもう半分はMMカップル
しかし他のクラスの部員に対しては一段階の格差があり
他のクラスのS部員がパワークラスのM部員と同じぐらいの立ち位置
他のクラスのM部員の最下層っぷりは如何ほどか あの彼の性格だったら最下層M部員をこそ競わせるでしょうね むしろあいつからすれば
SMなんてヒマな事してないで
さっさと交尾してサッパリして
他の事に時間を費やしてる………というパターンも有り得ます >>118
その方達は大和朝廷に降伏した狩猟民族が先祖だという説もありますので性成熟や文化が和人とは違う可能性はありますね >>124
ルーツは諸説あるようですが確かな事として
彼ら彼女らは運動量と食生活が豊かなんだと思います
彼らのお稽古事の定番といえば男子は某フルコン空手で女子はバレエ
11月の朝の7時台に紺色のブルマを穿いて誰かを待ってたり
走って登校する子を見た事もあるし
日々の運動量の違いがチリツモするとそれが格差になって聳えるんでしょうな 小○生の頃は生本番よりもちょっとした遊びがさかんだったように思います
セッ●ス（性別じゃなく性別の違いで結合するやつ）が何か知らないヤツも居ました
前出のリーダー格がマ●ドの席で手下のカップルに細いポテト使って「ポッキー口移し」をやらせたという噂もあったし
我々の母親が都市伝説に踊らされてフィレオフィッシュかナゲットしか食えないで過ごしていた時に
恵まれた食生活を過ごしていて
なおかつ
栄養吸収や性処理に囚われない豊かな文化的生活もそこにあったと思われます
格差っすわ
こうしてネットしてても伏字で言葉狩りに備える始末ですし
あいつらは永久絶対の強者ですね >>124
鎮護国家が行き渡るまでは彼らの方が優勢だったような気がせんでもないです
農耕民からすると彼らは害獣と戦うプロなわけだし
後年の坂東で武士のルーツになった支族も居たでしょう
実際あいつら強者ですし
葛根湯を採る苦役とか古い時代の種々の苦労話もありますが
現場で苦労する人たちとそれを支配する人たちには格差があり
その支配層が我々平民と比べても優位にあるという構造ではないでしょうか 知識ひけらかしトークはどうでもいいから、
エロい話しようぜ >>128
そうっすね。
ただ、俺たちが市営プールで将棋してた時に、あいつら何してたのかなっていう格差な気持ちになりますよね。 >>128
エロい話のテーマ、いいのありませんか？ >>130
ＳＭとは少し違うかもしれないが、逆身長差男女のセックスは萌えるな
165cmくらいのデカ女子と、145cmくらいのチビ男子の騎乗位セックス
完全に男女逆転状態で、上に乗ってガンガン逆ピストンでデカ女子がチビ男子を抱く、というか、犯す
チビ男子はアソコもチビで、もちろん耐久力も無く、
挿入した時「これ、本当に入ってるの？ちっさ！〇〇〇（ドＳのクラスのボス男子、身長も172cm）のチンポとと全然違う、本当にあんたたち同学年？」
と、デカ女子が嘲笑しながら感想を漏らす
しかも挿入してチビ男は、まるで我慢出来ず秒で速攻発射
「入れてすぐなんて……そんなに良かった？私のアソコ。でもいくらなんでも早すぎるって、〇〇〇は15分は我慢して私の方が先にイカされちゃった…」
チビ男子のチビちんぽが自分のまんこで速攻イクのが可愛かったので、少し嬉しそうなデカ女子
でも小さい上に早かったので、まだ不満足なデカ女はチビ男子からチビちんぽを自分のまんこから抜かせないまま、激しく上から腰を振る
そのまま二発、三発と発射させられるチビ男子
やっぱり奥まで届かず不満げなデカ女子、チビ男子を三発犯し終わった後、自分を確実にイカせてくれるデカチンのボスのチンポを求めて、
さっさとその場を立ち去る
勢いだけで短時間で書いたので、丁寧に加筆・修正して、中身を膨らましてくれる人募集 放課後の玄関口の脇には車道の下をくぐる為の通学用の地下道があるのだが、その入り口の辺りでSM部の部員たちが部活の開始に向けてスタンバイしている。
………と言っても、今日は男子M部員がズラーッと横一列に並んで立って、帰りの挨拶をしてるだけだ。
男子M部員はマッパで、足はというと下履きに裸足の足を突っ込んで、つま先立ちになって、道行く他の学童たちに頭を下げている。
6年生の6月。プール開きにはまだ早い初夏の肌寒さが、男子M部員の汗を冷やす。
身長150cmでチ●毛の一そろい生えた男子M部員が女子に変な意味でキャーキャー言われ、それに女子S部員に「お目汚しゴメンナサイ」と応えて、男子M部員を竹鞭でバチッと叩く。
男子M部員が「ウッウーーッ！」と叫び、大きく前屈する。右手でお腹を押えて、地面に、反吐とも唾ともつかない体液を垂らす。
竹鞭は本来の用途としては犬の訓練に使う物で、叩かれた方には結構な衝撃がある。
両腕を高手小手のように背面で組んでいた男子M部員は女子S部員のフル・スウィングに一溜りもなく、こうして立ちKOされているのだ。
それを幸い、女子S部員は男子M部員が頭を下げていると判断してあげる事にして、男子M部員はスタンバイが終わる直前まで、そうしていた。
一方、身長145cmでチ●毛も数えるほどの本数しか生えてない男子M部員は、女子にも男子にも普通に「バイバイ」とか挨拶していた。
男子M部員の最初の口上は「[目に付いた下校者の名札の名前、但し他の部員と重複したらアウト]様、さようなら」だけで、あとは私語してても問題なかった。
性器や体つきが子供の範囲内にある所為か、この男子M部員に抵抗感のある下校者は居なかった。
下校者のなかに、この男子M部員と性交経験が1回だけある女子と、その彼氏が居た。
他の男子M部員が目ざとく女子の方に挨拶をしたので二人の視線がSM部の方を向き、彼氏と視線の合った145cmの男子M部員は挨拶の口上を奉げた。
この男子M部員は彼氏のグループの格下の仲間と同格の男子の手下という一面があったので、彼氏とは顔見知りだった。
彼氏は男子M部員を一瞥しただけで返事もせず、再び女子に視線を戻すと、イチャイチャしながら下校して行った。
>>131
翌日の放課後の光景を創ってみました。 ・ちょっと修正
それに女子S部員に「お目汚しゴメンナサイ」と応えて、
↓
それに女子S部員が「お目汚しゴメンナサイ」と応えて、
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女子S部員「オマエ、『てにをは』を間違えたらダメじゃない？」
（男子M部員の首に腕を回し、堅い乳首を背中に押し当てる、乳首で鞭痕の擦過傷を撫でてる！）
『が』は『てにをは』なのかと悩む男子M部員がバランスを崩すが、なぜか簡単に持ち堪える。
女子S部員は男子M部員の下履きの踵の下に自分の靴の足の甲を挟んで、抱き寄せているからでもあった。 タイトル「SM部員は給食を残さない」
新米の女性教諭が何気なく男子に「昨日は同じおかずを全残ししたのに、今日、すごい勢いで食べるのね」と訊く。
男子と同じ方角に居た女子が「今日は部活があるからです」と代返する。
男子があまりにもイヤそうに貪るから、女性教諭は「イヤだったら、残しても良いから、ムリしないで」と言ってしまう。
後で、自分の受け持つ教室で嘔吐されたら堪ったものではない！
男子はノドをゲロゲロゲロゲロと小さな蛙みたいに鳴らしながらも、ゴクンッ、ゴクンッとものを飲み込んでる。
ええっ、おえっ、と吐きそうな声で息をしてる。
顔は真っ赤で、鼻の奥の具合が悪くなったのか、泣き顔でもないのに涙がボロボロと零れてる。
唾か反吐か不肖な、透明でドロッとした感じの体液が口からアゴへ、そして児童机の天板に垂れてる。
女子が「もう食べなくていいわ、気持ち悪い」と言って、男子が苦闘している給食のトレイを持ち上げ、教室の隅に置いた。
その横には25cm四方の大きさのＤ字型のステンレス製の洗い桶があり、そこへ給食のアルミボウルの中身を次々に注いで捨てた。
三角パックの牛乳を掴んだ時、女子は6秒間ぐらい動きが止まった。それから三角パックの中身を洗い桶に絞り出した。
女子は洗い桶にシャワーキャップを被せると、他の女子に「私の給食、見張っててね」と言い残して、荒い桶を部室へ運びに行った。
もうお分かりですね。
男子M部員が必死に給食を口に入れていたのは、なぜか。
※ペアの女子S部員が給食を残す時は、それを洗い桶に入れます。しかし普通は、洗い桶へ入れる前にペアの男子M部員にアルミボウルを差し出します。
※ステンレス製の生ゴミ入れを使う理由は、熱湯消毒を高頻度で行っても壊れないからです。 ・ちょっと修正
荒い桶 → 洗い桶
男子M部員が食後に嘔吐しても、先生や級友からは雑巾で拭くように怒られるだけです。
SM部の部活中のような強制と厳しい制限はありません。
新米の女先生が残飯量の増加を認めるのも無理のない事です。
ゲボ雑巾を絞ったバケツの水は暗渠などの排水の水路へ流しに行く必要があります。
排水管から流すと、内容物が詰まります！
ただでさえ一大事なのに嘔吐した児童は泣いて使い物にならない場合が多く、嘔吐は学級運営上の深刻な問題です。
そういうわけで、SM部のステンレスの生ゴミ入れが教室に置かれている事に反対する先生は居ません。 こういう時に牛乳やプリンを男子に返す情けのある女子も少なからずいます
男子S部員と女子M部員の場合はそれらを返すのが普通であるという慣わしになっています
M部員の胃の腑がどうしてもそれらを受け付けなくなっていたら
S部員がプリンや牛乳パックを他の誰かに上げたり、開封済みの場合は自分がイッキ飲みして処理します
牛乳の熟成したやつは臭いだけでは済まず腹が下る原因になるから
牛乳残渣をSM部の部活材料から除外する小●校もあります >>136
女子S部員たちに過酷な事を命じられる部活を描きたかったのです
グロくてごめんなさい この創作話にも実はルーツがあります
苦手な給食を完食指導される時の俺の顔がいつになく必死で
それを嬉しそうに（俺の正面へ廻って）眺めていた
割かしキレイな女の子が居ました
給食で男の子を追い詰める現場に好んで立ち会うS女子
それとも単にショタっ子の真剣な顔は女子なら誰でも好むって事か
あるいは両方の要素が両立してるのかは分りませんが 余談ですけど
オレ発見！
ヘボどうしが将棋すると詰んだ局面で盤面に駒が殆ど居なくてスカスカな法則
どちらかが級位者だと詰んだ盤面は賑やかです 145cmクンはセッ●スできる時点で勝ち組だからなー >>131
フローチャートを考えてみました。
グロさが無いSMです。
172cm男子と165cm女子の逢引にプールの更衣室が使われる。
プールの更衣室は145cm男子がSM部の部活で指定された待機場所でもある。
↓
145cm男子は部活の高手小手の姿勢で正座待機する。
最初は「暑い、暑い」とアリバイ的に言いながら服を脱いで、「パイのパイのパイ、チンチロリン」をしてる。
そのうち女子の乳首がツンッとして来ると男子が乳首揉みほぐし＆パイ撫で。前戯。
↓
ドロドロに濡れて臭くなるオ●コ。我慢汁でドロドロになり、こちらも植物臭がするチ●ポ。
正座待機する145cmの前でセッ●ス。実時間10分ちょい、145cm男子の体感時間は小一時間。
※更衣室の無断使用がバレた時は精神統一を見張りで協力してもらってる言い訳が用意されてる。
※145cm男子が正座を崩したり肘から先を見せたりしたら、フツーに女子S部員へチクる。
↓
女子がアクメ状態になる。臭いからして、既に中イキが始まってる。
その最中に男子が中出し。混ざる臭い。
145cm男子は我慢汁ドロドロの仮性包茎チ●ポを、黄ばんだボロいブリーフから突き出して悶えている。
↓
口を開けて舌を垂らしながら快感を貪っていた女子が、射精直後で力の抜けた男子を支える。
前かがみになった男子と、女子の顔の高さが揃う。女子の口に男子が口を合わせてチューする。
ディープ・キスだ。
※145cm男子の1stキスは、この早熟で経験豊富な女子のディープ・キスだった。
↓
女子S部員が見に来る。女子S部員は男子M部員に更衣室の床雑巾での拭き掃除を命じる。
以上です。
どの辺りにスポットライトしたら良いですかね。 