>>105 の続き)
 男「ま、ま、待ってください!!!反省してますから!!!」
美女「ふ〜ん。じゃあ、なんで元気一杯なの? オチンチン・・」
チャームポイントの可愛い垂れ目で笑みを浮かべながら、男の股間を見つめる美女。
美女「決〜めた! 女の子を虐める悪いオチンチン、空手ガールが懲らしめちゃう!・・おちんちんパンチ❤︎」
まるで初めてボクササイズに挑戦する女の子のように、笑いながら可愛らしくファイティングポーズする美女。
呆気にとられる男を挑発するかのように、刺激的な言葉を口にする。
美女「アバラ骨よりも大切なところ・・オチンチン、折っちゃうから覚悟してね❤︎」

(こんな可愛い女の子が、男をボコボコにされた挙句、男のシンボルを不能にするのか・・
 しかも、綺麗な手で、男の、穢らわしいブツを、直にパンチするのか・・)
完全に第三者目線で、興奮を噛み締める男。あまりの刺激に、呆然としてしまっている。
と、身に迫る脅威を認識するまもなく、美女のパンチがボディに炸裂してきた。

 男「ひええええ、誰か助けて〜!!!」
さすがに我にかえった男。しかし、助けを求めたところで、誰にも聞こえるはずがない・・。
当たり前だ。そういう場所だからこそ、女性を襲うのに選んでいたのだ。そして、今度は自分が”獲物”になる番だ・・

逃亡を試みる男。しかし、美女は運動神経と反射神経で男を凌駕する。
長濱ねる似の美女は、可愛らしい笑みを浮かべながら、男の行く手に立ち塞がり、何度もパンチを繰り出す。
もはや、そんな美女の魅力にどっぷり浸かってしまった男。美女の拳が命中するたびに、苦痛と同時に興奮を覚えていた。
股間は最大限に充血していたのである。
>>107 に続く)