（>>106 の続き）
美女「・・そろそろいくよ〜？　おちんちんパンチ❤︎」
男のボディを何度もパンチしながら、タイミングを見計らっていた美女。そしてついに・・
美女「スキあり❤︎」
男の肉棒に向かって放たれた、美女の渾身のパンチ。卓越した精度で、狙い通り、竿の裏筋部分に命中する。
それも、美女が豪語する、コンクリートブロック割りの威力だ・・折ると言うよりも、拳の凹凸が海綿構造を挫滅させた。
崩れ落ちる男。
美女「カンカンカ〜ン！　K.O.❤︎ ・・いくら悪〜い性犯罪者でも、私が本気でパンチしたら、死んじゃうもん。
　　　かと言って、アバラ骨を折るだけじゃつまらないし・・だから、おちんちんパンチ❤︎
　　　まあ、ある意味死んじゃったかな？（笑）」
勝ち誇ったかのように、可愛らしく笑いながら拳を挙げる美女。
実際、竿は完全に不能になった。男としての”死”を意味する・・のだが、男は、人生最期の快感を覚えていた。
（こんな可愛い女の子が、こんなにエッチで残酷なことをして笑ってる・・こんな綺麗な手が、俺のムスコを・・！！？）
本来は激痛に感じるはずの刺激を、快感として認識してしまった男。
射精してしまったのだ・・
美女「・・キャア❤︎　空手ガールにパンチされて精子出すなんて・・本当に変態・・」
呆れつつも、貴重な経験を得た美女。

そう、彼女の趣味は・・性犯罪者を返り討ちにし、ペニスを破壊することなのだ。　（つづく）