その日から、M男と空手美女の秘密のレッスンが始まった。
空手美女「(今度露出魔に襲われた時も一撃で折れるように、オチンチンの感覚を拳で覚えなきゃ♪
      鍛えた私に憧れてくれた可愛いM男君、気持ちよくさせてあげたいし♪)」
さっそくM男を呼び出す。
空手美女「この間お仕置きしたけど、まさかまだ私の拳に萌えてないよね?もしそうなら
     懲りるまで徹底的にパンチしちゃうよ?」
大喜びの男は、ホテルにやってきた。
空手美女「可愛い♪ いっぱいパンチしちゃう!」
今日は特別サービスで勝負下着だ。案の定、童貞M男は大興奮。股間の逸物は下着をつき破りそうだ。
でもちょっと焦らしてみる。下着越しに、股間の逸物を左右から優しくパンチする。
空手美女「シュッ!シュッ!パンチパンチ。 ・・なんかパンツが濡れてきたよ?(笑)」
脱がすと、濡れた逸物が糸を垂らしている。
空手美女「オチンチンパンチ♪ 硬くて温かくて可愛い〜・・」
拳を逸物に押し当て、感触を堪能する美女。
いっぽうのM男は、堪能するどころではない。あまりの気持ちよさに沸騰しそうだ。
お見通しの美女は言葉責めで男の心を揺さぶって遊ぶ。
空手美女「でも、忘れないでね・・どんなに硬〜いオチンチンでも、コンクリートブロックも砕く
     空手美女の渾身のパンチが炸裂したら、一生使い物にならなくなっちゃうよ♪」
男は果てた。
空手美女「もうイっちゃったの? 情けない人。・・仕方ないな〜。これから毎晩、パンチして鍛えてあげるね♪」