我慢できず、極真空手美女に想いを伝えるM男。
美女「ありがとう♪・・顔を真っ赤にして可愛い♪ 私のパンチ、憧れてるなら見せてあげるね・・」
吊るしブロック割りを披露する美女。
美女「・・これで分かったぁ?空手やってる女の子❤︎
   男の人をパンチでK.O.できるからね?・・特に私は極真黒帯!
   あなたなんてその気になれば簡単に殺せちゃうよ?・・それでも憧れるのかな?(笑)」
むしろ憧れが強まり、大興奮の男。
美女「ウフフ♪・・も〜ぅ、仕方ないな〜。
   私の本当の恐ろしさ、教えてあげる・・さすがに私への想いなんて消し飛ぶかな?」
美女が留め具を外すと、なんと天井からロープで吊るされた野球用バットが10本あまり、前後左右から振り子のように
ランダムに降りてきた・・
美女は可愛らしく笑いながら、それらのバットを次々にパンチしていく・・
折れたバットが床に散乱し、取手部分だけがむなしく吊るされていた。
ファイティングポーズで微笑む美女。
美女「これで分かったぁ?(笑)悪〜い男の人達に襲われても、全員まとめてパンチパンチパンチ❤︎
   全員、骨折させてK.O.だよ♪ ・・とっても強〜い極真空手ガール❤︎」
あまりの興奮でおかしくなりそうな男。
美女「ますます私への想いが強くなっちゃったみたいだね(笑)
   強い私に甘えたいのかな?・・まあ抱きついてきたら、このバットみたいにするけどね(笑)」
我慢できなくなった男は、美女に抱きついた。