>>57
女「ウフフ♡・・こんなにオチンチンをビンビンにしちゃって・・私の脚、そんなに綺麗なの?」
二人きりの部屋で、股間の膨らみを咎められ、美女にパンツを脱がされた男。照れながらも、美女の問いに頷く。
そんな美女の方も、下半身は下着一枚だけだ。
女「素直な人。可愛い♡ でも、あなたが見惚れてる脚の持ち主は・・極真空手ガール♡ 
あなたがよ〜く知ってるように、この脚で回し蹴りしたら、本物のバットも折れちゃうんだけど。
もしもあなたの体に炸裂したら・・まあ5発であの世逝きかな? それでも綺麗って思える?」
恥ずかしさのあまり声が出ない男。言葉ではなく、顔を赤らめたことでYESの返事をする。
女「強〜い空手ガール♡ そんな私の正体を知ってて萌えるなんて、本当に変態だね・・もしかして、見惚れてる脚で、蹴られてみたいとか思ってる?」
興奮した男。またもや生理現象でYESの返事をする。今度は、股間の反応で・・
女「も〜ぅ。オチンチンがピクピクいってるよ?もしかして、私に蹴られたいって訴えてるのかな?」
大興奮の男の”身体”が、返事を続ける。
女「・・キャハハ♡ なんかオチンチン濡れてきたんだけど?・・図星みたいだね(笑)」
美女は微笑みながら、男と向かい合うように座り直し、両脚を広げて伸ばす。男の体が、美女の両脚の間に位置するような格好だ。
女「あなたみたいな変態は、空手娘がK.O.して矯正してあげる。蹴られてみたいなんて二度と思えなくなるくらい、たっぷり懲らしめちゃう。
・・死なない程度にね♡」
興奮のあまり爆発しそうな男。壁を背にし、前には美女、左右には美女の脚があるから、逃げることはできない。