「御主人様、昨日は休まれましたから、今日は私を愛していただけますよね?
今日はどちらにいたしますか?」
「メイドさんの好きなほうで良いよ」

「承知しました、それでは・・・
オラオラ、早くちんこを出しやがれ!
さっそく剥いてやるぞ」
「今日はそっちですかw」
「あたしはてめえのくっさいカスの溜まった包茎ちんこを、エサとしてしゃぶるのが好きな雌豚なんだよ。
 終わるまでまだ出すんじゃねえぞ!
 そして終わったら雌豚相手にぶち込んで、みっともなく腰を振りやがれ!
 孕まされたら、あたしはそこで捨てられるんだ」

「今日はいつものような優しいメイドさんが良い」
「御主人様のおちんちん、皮を被ってて可愛そう、中におしっこのカスが詰まって臭くなってしまいますよね。
 でも大丈夫です、掃除はメイドの務め、私が舐めて掃除させていただきます。
 どんなに御主人様のおちんちんが情けなくて汚くても、世界中の人が蔑もうが私にとっては大切な人
 ・・・さあ、お掃除は済みました。
 私の中に入れさせていただきます。
 御主人様はそこで横たわっているだけで結構でございます」
カチャ、カチャ、カチャ、カチャと、部屋に冷たい音が4回響く。
僕はベッドの脚に両手両足を括り付けられ、メイドさんにされるがままになるのだ。