今は病院で簡単には浣腸を受けられないのは周知のことだけど、浣腸しても目一杯がまんさせないようだね。
かっては患者の苦痛や羞恥心など無視して最大の効果〜大量の排便〜を目的にして人体実験まがいもしていたが
今は「そこそこの量」が出れば良いとのことで、量は60mL 我慢も1分か1分に満たなくても無理に我慢させないとか。
事故が起きたり腸内容物を完全に出すなら別の薬があるから、たとえ病院で浣腸を受けられても昔のようなことは期待薄だ。
子供の頃は何かあればまず浣腸、オバサン看護婦に肛門ピクピクまで押さえつけられたのが懐かしい。