★◎ 言葉責めしりとり お姉様系 ◎★
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萌える言葉責め、思わず逝っちゃいそうな言葉責めをしりとりで!
一発目
そんなに固くしてぇ〜、いやらしい子ねぇ
お姉さんに見せてごらんなさい・・・
『い』 罪な人ね。この部屋での事は、誰にもいっちゃダメよ?
ちんちん固くしちゃって…いやらしいこと考えてたんでしょう?
次は「う」
とりあえず、>>15-18
saga を覚えなはれ。またり行こう。 後ろからわしづかみにおっぱい揉みまくって〜!
乳首もコリコリして・・・
ぃやん♪あなたの固いのがおしりに当たってる♪
あぁぁん!そのままおま○こにぶちこんで!
私のま○こはもうヌルヌルになってるの・・・
(ズブッ、ヌチョ)
あふっぅ♪あなたの固いち○ぽ、私のま○こに入って来たぁ♪
いゃゃあぁん♪
ち○ぽとま○こが擦れ合って、とってもいやらしい音たててるわ〜!
(ヌチャ、ヌチャ、ヌチユ、ヌチャ、ヌチユ)
あぁん♪聞こえる?このいやらしい音
(と) 止まらないわぁ!
このヌチョヌチョいやらしい音
気持ちよすぎておかしくなりそう♪ 上に乗って欲しいのぉ?
いいわょ、私も後ろから突かれまくって気持ちよくなったから・・
ほらぁ、あおむけになって・・・
いきり立ったち○ぽ突き出して・・
入るとこじっくり見せてあげる♪
あふっぅ♪先っぽがま○この入り口に当たってるぅ♪
よーく見て・・・
あぁんっ♪亀頭だけ入ったわ・・
亀頭だけま○こでくわえて、グリグリしていい? いきり立ちすぎよ!
あなたのち○ぽ
亀頭だけでもパンパンになってるのま○こで感じるわぁ!♪
あぁんっ♪今度は根元まで差し込むわよぉ♪
(ズブッ、ヌチャ、ヌチャ)
あぁん、いぃ〜♪
固すぎるぅ♪あなたのち○ぽ!
こんなに勃起してる固いち○ぽ、初めてま○こで味わうぅ♪
あぁんっ♪あっ、いぃ〜♪あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、
あぁんっ♪あふっぅ♪あふっぅ、あふっぅ!
いっちゃう♪!いっちゃう♪!ま○こいっちゃう!
ま○こいぃ〜♪ま○こいぃ〜♪ま○こいっちゃう!
ま○こいっちゃう♪ま○こいっちゃう! お兄さんしりとりじゃないじゃないの
勃起してるなんてレス見て興奮してたんでしょ・・
いじめてほしいの? 感じてるの。だってバイブあそこに〜。ああ〜m。濡れ濡れ。
もういれて・・・。そして往かせて。 手でいじめてほしいと思ってる方・・
気持ちよ〜くさせてあげるから♪
私のところにきてね♪でも、しりとりは守ってね 寝っ転がって一人でおちんちん擦って…
何してるのかしら?
「ら」 裸体って、一番その人を感じられるものなの。
だから、邪魔なモノは脱いで・・・。 出来ないの?はずかしから?
うふっ♪かわいいのねぇ、あなた
じゃぁ・・・自分で脱げないのなら、私が脱がしてあげるね♪
やだぁ、そんなに顔真っ赤にしないで・・だいじょうぶよ♪
じゃあまずTシャツから脱がすね・・
まあっ!あなた、乳首立ってるじゃない♪ いつのまに乳首立たせてたの?寒いわけないよねぇ、夏だもの
うふっ♪顔そむけないで・・こっち見なさい・・
私の目を見て・・そう・・ねぇ、実は興奮してたんでしょ・・・♪
んっ?そうでしょう・・・?
いやらしぃわねぇ♪シャツ脱がしただけで乳首立っちゃうなんて・・・ 手で隠しちゃだめよ、はずかしいからって・・・
ほら、お手々は後ろで組みなさい・・・そうょ♪
じゃあ・・いじってみるわよ、あなたの乳首♪
ほらぁ♪こうやってつまんで・・・コリコリって♪
んっ?どうしたの?ピクッとしちゃて♪感じちゃってるのぉ♪
ほらぁ、感じてるお顔私によ〜く見せて♪んんっ♪いやらしいお顔・・・
ほらぁ♪もっといじっちゃうわよぉ♪コリコリって、ほらぁ♪コリコリって♪
ゃだあ〜♪さっきよりあなたの乳首おっきくなってきた♪・・・ 立ってられないのぉ?そんなにピクピクしちゃて〜♪
んんっ?ほらぁ、もっと触っちゃうよほらぁ♪・・・
気持ちいいんでしょ?ほらぁ♪・・・うふっ♪
あらぁ?腰も動いてきちっゃたわねぇ♪んんっ?♪
ねぇ、スボンの前が盛り上がってきたわねぇ・・・なあにぃ?これぇ♪?んんっ?♪
あなた勃起しちゃったんでしょ♪いやらしい〜♪ねぇ♪
うふっ♪、乳首触られるとおち○ぽ立っちゃうんだぁ〜♪
ねぇ、今度はおち○ぽいじめてほしくなっちゃったんじゃない?
(遅いので続きは明日(-_-)zzフィニィッシュまでやるからね(^O^)) 言ってごらんなさい・・ち○ぽいじめてほしい欲しいですって・・
んんっ♪?言えないのぉ?・・・ねぇ♪♪どっちにしても、まだ触ってあげないぃ♪うふっ♪
じゃあねぇ・・私はず〜と乳首コリコリしてあげるから、
あなた自分でジッパー下ろして勃起ち○ぽ出してごらん、ほらぁ♪
あらぁ!♪今度は素直なのねぇ・・・ エラがはってカリデカおち○ぽ出てきたねぇ〜♪
んんっ?自分でおち○ぽいじってごらん♪
私は乳首指でコリコリしてるから、
いっつもやってるようにしこしこってしてごらんなさい♪
ねぇ、私の目をみながらち○ぽしごいてぇ〜♪んんっ?
ほらぁ・・んんっ?ほらぁ、しこしこってしこしこってほらぁ♪
いやらしいおち○ぽねえ♪んんっ?どうしたの?ほらぁ♪
気持ちいいんでしょ?ち○ぽ・・んんっ?
あらぁ♪先っぽからお汁が出てきたねぇ〜♪これぇなあにぃ?
ほらぁ♪ほらぁ♪んんっ?どうしたの?腰ががくがく動いちゃてるよ〜♪ 欲求不満なんでしょ?あなたのち○ぽ・・んんっ?
すごくいきり立ってるね、ほらぁ、んんっ?♪いやらしいち○ぽ♪
じゃあ・・そろそろ私が手でしごいて欲しいんでしょ?んんっ?♪
しごいて欲しいって、ちゃんといってごらんなさい・・ねえ♪
ほらぁ♪いくわよぉ〜♪今度はあなたが自分で乳首コリコリして♪
んんっ?ほらぁ♪まずは先っぽから出たいやらしいお汁亀頭に塗ったくってこねこねしちゃう♪ほらぁ♪
ほらぁ♪ほらぁ♪ほらぁ♪ほらぁ♪んんっ?
カリデカち○ぽ固いわぁ〜♪今度はしごきあげちゃうっ!♪ つば垂らしてなめらかにして、しごきあげるわよぉ〜♪ほらぁ♪・・・
こうやってしこしこって♪・・・ほらぁ♪んんっ?
しこしこしこしこって・・・ほらぁ♪私のつばが絡み合っていやらしい音たててるわ〜♪
(ヌチョ、ヌチョ、ヌチャ、ヌチョ、ヌチャ)
ほ〜らぁ♪いやらしいおち○ぽねえ♪んんっ?ほらぁ♪
私もち○ぽしごいて興奮してきたぁ・・・♪ねえ♪
私のま○こも濡れちゃっておつゆが出てきたぁ〜♪
右手であなたのち○こしごいて、左手で私のま○こに指入れるわよぉ♪ねえ♪
(グチョ、グチョ、グチョ、グチュ、グチュ) 指でま○こいじるの気持ちいい〜♪
指二本入れるわよぉ♪ねぇ〜♪あなたのち○ぽしこしこしながら・・・♪
(しこしこしこしこグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチョグチュグチョグチュグチョグチュ)
あっ、あぁんっ♪あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、
(しこしこしこしこグチュグチョグチョグチョしこしこグチュグチョ)
あぁんっ、あぁんいぃ〜♪あっ、あっ、
いっちゃう♪あっ、あっ、いっちゃう♪あなたもいってぇ〜♪
あぁんいぃっ♪いくぅ!♪いくぅ!♪いくぅ!♪いくぅ!♪あぁ〜ん!!
(ドピュドピュ) 夢?こんなシチュエーション?
これにて終了、お騒がせしてすいませんでした(>_<)
後は通常に戻ってください!
(い!) いやはや、この一人エロ劇にはびっくりしましたよ
「よ」 手だけじゃなくて、口も使って感じさせてちょうだい
「い」 よっぽど気持ちいいんだね、こんなに大きくして
『て』 何にも出来ないくせに、こういう事だけ熱心だね?
(ね) 寝てるとこ悪いけど ちょっとだけおっぱいさわって
「て」 いやって言いながらも、縛られて勃起させてるのは誰かしら?
「ら」 飲み込むんだよ! 一滴も残すんじゃないよ。
の「よ」 よーく見えるわよ・・・
かわいい・・・くすっ
ほーら・・・もっと開いて・・・
私に見えるように・・・
随分と恥ずかしい格好・・・
思わず舌なめずりしちゃう・・・
私もこんなに・・・
の「に」 にやけちゃって。
ちゅる・・・じゅるじゅる・・・
ふぅーん,いいのね,よっぽど。
「ど」! どうしたの〜ぼうや?
もう立っちゃてるじゃない
ふふ・・・もっとしてあげる。こっちにいらっしゃい。
「い」
いい声で善がるのね・・・
こっちも我慢汁たらして私の手がベタベタよ
「よ」 よかれと思ってしてあげてるんじゃない。
そんなおびえた顔をしないで。
さあ,脱ぐのよっ 全部!
「ぶ」 豚のくせに人語を話すんじゃないの
…気持ちいい時も痛い時も、「ぶーぶー」以外は言っては駄目w
さ、淫乱♂豚くん、ぶーぶー鳴きながらイッちゃいなさい♪
「い」 いいこと?アタシがいいと言うまでは,しごいてはだめよ。
先から汚いものをダラダラ流して,苦しそうね。
ふふ。可愛いわ♪
「わ」 私が舐めてあげる。
じっとしてて。
ズボン下ろすからちょっと腰うかせて。
パンパンになってるね。
じゃ次わトランクス。
やだぁ、もう我慢汁いっぱいじゃない。
でもすごい反り方ね。
先っぽがいい?それとも玉玉の方からがいい?
もう、ピクピク動かさないでっ。
舐めてあげないよ。
「よ」
よだれたらしちゃって。
真面目そうな顔してるくせにこんなことされて嬉しいんだ?
お尻の穴弄られるの好きなんて……ただの変態だよぉ?
ねぇ、気持ちいいんだ、お尻の穴。
女の子みたいな声出して。本当に恥ずかしい子……。
「こ」 こっちのスレはつづけるの無理がありそうねw(類似スレあるしw)
次「し」 しかたないわよ。語尾が「〜よ」とか「〜ね」のように
一定しちゃうんだから。
でも私はここ好きよ。
ねぇ?貴方もそうでしょ?(頬をつるりと撫でる)
頷くだけじゃなくてなんかお言いなさいな!
「な」 何で逃げようとするの!?あなたが望んでレズしたいって言ったのよ!
こんな時でも感じてるのね…この淫乱メス豚!
「た」 叩くの・・・・・・や・・めて・・・・・・
お姉様・・・私も・・・・・・責めさせて・・・
ほら・・・お姉様も・・・・・・
淫らな姿を・・・お姉様の痴態・・・・・・
たまりませんわ・・・・・・
ふふ・・・いつもお嬢様ぶった貴女の姿・・・
だらしなく涎垂らしてますわよ・・・・・・
この・・・変態・・・・・・
性欲塗れの牝犬が・・・・・・
の「か」もしくは「が」 がっついちゃって・・・みっともないわねぇ。
ふふ。そんなにほしいの?私のおまんこ。
「こ」 このブーツ舐めたいの〜?嫌よ!お前の唾液がつくから!
舐めたいなら、私がトイレから出てきた時の靴底だけよ!
雑菌だらけの靴底キモイお前にお似合いだわ んん?
ここに射れたいの?
まだまだだめよ、
あら?もじもじしてー、
かわいいのね
「ね」 寝る前にいつもオナニーしてるんでしょ?
あたしの目の前でやってごらんなさいよ
ほら、あたしのおまんこ見ながらシコってイっておしまい!
「い」 よく見える様にちゃんと開きなさい…
そう自分でね…。あら、すっかりヌルヌルよ?どうしたのかしら?
触りたいの?どこを?
「お」 お…おま…ああ!
恥ずかしくていえないです!
「す」 素っ裸になっておしまい!
さぁ,いますぐに。
(けだるそうに髪をかきあげながら・・・)
あら?いいカラダしてるじゃない。
欲しくなってくるわ。
(上から下まで舐めるように見回す)
(指先でちょんちょんとペニスの先っぽを弄ぶ)
さぁ,そこにお立ち。
「ち」
ちんぽしゃぶってください。
お願いします、おねーさま。
(ま) まあ、はしたない。何を期待してたのかしら?
(ら) 楽にしてね、身体の力を抜いて…そうよ…
(口づける場所を下へ下へと移しながら)
ちゅっ…ちゅ…ふふ、いい子ね…ちゅ…
(既に湿り気を帯びている下着の生地越しに硬いモノをさすり)
あら、コレどうしたの?…こんなにして…
(手の動きはそのまま、鼻先に息がかかるほど顔を近づけて艶然と微笑み)
どうして欲しいのか、はっきり仰いな…さぁ、はやく…
(く) 苦しいの?そうでしょうね。
こんなにしちゃって。
貴方の大切なところは、どうなっているのかなぁ〜
言ってごらん。上手に言えたら、ご褒美をあげましょう。
「う」
裏側が気持ちいいんでしょ、本当は?
ココに指を這わせるだけで身体がピクピクしてるわよ。
ほら、正直に言ってごらんなさい?
【い】 うふっ♪我慢できないのぉ?
イケない子ね♪
お姉さんによくみせて 違う? 何が違うのかしら?
私には欲しがっているようにしか見えないけれど?
「ど」 >>100
どうなっても知らないわよ♪
あなたのおちん〇ん。
いや〜ねぇ…こんなに固くさせちゃって♪
【て】 手だけでこんなになっちゃったね。
自分でするときは、私をどんな風にしていたの?
【の】 乗るのと乗られるの、あなたはどっちが好き?
(ついと胸板を押して、硬くそそり立ったモノの上に跨り)
私は…断然、上になる方がいいわ…自由に動けるもの
(濡れた音を立てた後、焦らすように動きを止め)
ほら、ぼんやり見てないで、あなたも動いてくれなきゃ…
(熱っぽく視線を絡ませつつ、ゆっくりと腰を使いだす)
んんっ…あぁ…いいわよ、とっても…ぁふん…
(欲情に潤んだ瞳で、唇から顎の辺りを指先でくすぐりながら)
ふふ、たっぷり愉しませてちょうだいね…坊や…
(や) やだ……もうそんなに大きくしてるの?
エッチな子……
先生にお願いしてみて?
僕のいやらしいおちんちんにさわってください、って……
ふふ、いい子ね
従順な子は……先生、好きよ……
次は「よ」で よく見せて…後で私のも見せてあげるから…
(顔を近づけ、濡れて光っている先端を撫でさすり)
こんなに大きくして、それに…ふふっ、ぴくぴくしてる
(上目遣いで目線を合わせたまま、割れ目に沿って指を往復させ)
気持ちいいの?…あぁ、また溢れてきた…もうぬるぬる…
(悪戯っぽく微笑みながら、淫らな糸を引く指先を見つめ)
このままじゃコレ、おさまらないわよね…どうして欲しい?
(カリの部分に這わせた指を、ゆっくりと動かしながら)
ちゃんと言えたら、好きなことしてあげるわ…何でも…
(も) 揉まれただけで、こんなに感じちゃうんだ?
貴女のカラダは?
胸と乳首をちょっと揉んだだけで、なにをこんなに溢れさせてるの?
言って御覧なさいよ?
オンナのカラダはオンナの方が良く知ってるのよ。
汚いオトコなんかよりもね。
蜜がどんどん溢れ出てきて止まらないわよ?
コレで奥深くまでしっかりフタしましょうね。
(ね) ねぇ、どうされたい? あ、こら…まだだめよ
(身体に触れようとする手をやんわりと押しとどめ)
今は私の番…あなたは、もう少し我慢なさいね
(目線を合わせながら、ゆるゆると上下にしごき)
んふふ、しばらく好きに遊ばせてもらうわ…
さぁ、いい声で啼いてね…ちゅっ…ちゅぷ…ぴちゃ…
(カリを軽くついばみ、その段差に舌を這わせると)
出そうになったら、そう仰い…全部飲んであげるから…
(濡れた唇の端をきゅっと上げ、からかうような眼差しで)
それとも…顔か胸にでも、かける方がお好き?
(き) きついでしょ?おねえさんのおまんこ。
ぐちゅぐちゅになって、貴方のチンポに絡みついて。
もっとキュウキュウ締め付けてあげる。
全部搾り取ってあげるわ、いやらしくて汚い精液を・・・
上にのしかかられて、腰を上下に・・・こうすると、気持ちいいんでしょ?
射精したいの?おねえさんの中で?
まだダメよ・・・もっとこの堅く勃起したモノで気持ちよくさせてちょうだい
(い) いっぱい出したのねえ…くすっ…
貴方の汚らしい精液で私の足が汚れてしまったわ
こんなにどろどろ…
(目の前に足を突き出し)
責任とって綺麗にして頂戴
(白濁の蜜で汚れた爪先を、口の中に無理やり押し込んで)
どう?美味しい?
綺麗にできたら、ご褒美をあげる
(る)
留守番電話に入ってた貴方の声、
とっても可愛かったわよ。
オナニーしたらダメって、言いつけちゃんと守ってたのね?
精液でパンパンになったおチンチンを何とかして欲しくて
ガマン出来なくて電話しちゃったのね・・・
いっぱい溜まった臭い精液、お姉さんに注ぎ込んでくれる?
アソコも喉の奥も貴方の臭い精液まみれにしてもらうわ・・・
(わ) わたしに触りたいって?
まだダメに決まってるじゃない・・・。
・・・あら、だめだったら・・・ぁんっ・・・
悪い子ね・・・お仕置きだわ・・・
こんなに大きくして、本当に悪い子・・・
(こ)
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