擬音を使わないでスレH
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「ぱこぱこ」とか、「ちゅうっ」とかもなしで。
喘ぎ声はよしとする。
さぁ、やれるもんならやってみな。
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャ誘導禁止
・個人情報晒し禁止
・荒らしは無視 それは/////ぜっったいムリ
こんな時間にあたし部屋でひとり はだかw
トビラが開かないか心配。。。。
今地震きたら//そう思うと少し可笑しくなってきたぉ (一緒に旅館にお泊まりして優しく溶かしてくれる彼氏さんいないかなあ)
(超難関スレに挑戦してみたい) 二人きりになると、なんか照れるね
(お風呂から戻ってきた)
(よろしくお願いします sageていただけるとうれしいです) (こちらこそよろしく。 すいませんsageます)
そうだね。久しぶりだから、よけいに恥ずかしい。
もっとこっちにおいでよ。
(片を抱いて引きよせる) うん、まさたかに甘えるの、ずっと我慢してたの
(上気した頬で見つめる) 会いたかった。
かなに会いたかった。
(かなにキス。ソフトな感じから、濃い感じになっていく
お互いに強く抱き合う。)
俺、もうこんなだよ。
さわってみて。 はあぁ・・・まさたか・・・起きていられないよお
うれしい、私のこと、待っていてくれたみたい
(やさしく上下になでる、時折いじわるするように力を入れる)
ねえ、私、本当に倒れそうなのよ・・・(バタン)
(座り込んでしまう、震えはじめる) どうしたの? かな? 大丈夫?
(抱き寄せ、かなの首筋にキス)
のぼせたのかな?
大丈夫? 大変だ。
部屋に戻ろう。
(慌てて体を拭き、服を着せる)
大丈夫?、かな? 熱いのが少し苦手なの、女湯、熱かったの
(参ったようなそぶり)
んん・・・ぁぁ・・・まさたか、のぼせちゃったからあまり激しくしないでね
(挫折落ちが怖くなってきました 難しいですね) (一緒に入った設定でしたか ごめんなさい
そちらにあわせます) ビックリしたよ。いきなりだから。
大丈夫?
また抱きしめてキス
疲れてるのかな?
もう寝ようか。
こっち来て。
(手を引いて引きよせ、抱きしめる)
(擬音ナシはなかなか難しいですね。) やさしいのね、まさたか
ごめんなさい、楽しみにしてたのに 面白そうなのでやってみたいです
シチュなどは相談で決めましょう はい、よろしくおねがいします
シチュなど希望はありますでしょうか?
あとお時間の限界もあればお知らせくださいね シチュは先生と生徒みたいなのはどうでしょうか?
学校の保健室とかで♪
時間は2時くらいまでなら! いいですね、では保健室で参りましょう。
私が生徒のほうがいいですか?
時間の件了解です☆ じゃ自分が保健室の先生で♪
由香里サンが生徒で授業をサボって保健室で寝てる設定にしましょう。 【はい、では書き出しますね】
ふわぁ……保健室のベッドって寝心地いいなー
授業かったるい日は頭痛に限るね!
(カーテンの閉められた白いパイプベッドに寝そべり)
(毛布をかけてすっかり寛いでいる) 【はい,擬音使わないように気を付けましょう笑】
(保健室に先生が入る)
ん?誰か寝てるな…
大丈夫か?
(カーテンの隙間に手をかけベッドを覗く)
由香里また来たのか?!
ホントはどこも悪くないんだろー 【了解ですw】
(カーテン越しにに人の気配を感じ取り)
あ!先生ー。そんな事言わないでくださいよー
私もう頭がすっごく痛くて痛くて…
(大袈裟に頭を抱えてみせる)
それよりも一体何しに来たんですか、この部屋には私一人しかいないのに。
不謹慎ですよー先生!
(毛布を首まで引っ張り、悪戯っぽく) 【喘ぎ声はOKらしいので思いっきり喘いじゃってくださいね。笑】
お前保健室のベッドは授業サボりにくる生徒のタメにあるんじゃないぞー
(親しい感じで冗談ぽく注意する)
なっ…バカな事言ってんじゃない!
俺は保健室の先生だぞ
(由香里の発言に少し動揺する) 【思いっきりですねwww】
酷いですよー先生、病人には優しくしてくれないとぉ。
あぁ、頭痛い頭痛い(棒読み)
(タメ口まじりに談笑し)
あれ、先生動揺してるんですかー?
そんなわけないですよね、保健室の先生だもん。
じゃあ…先生にお熱、測ってもらおうかな…?
(毛布をあけ体をベッドの端まで寄せると)
(開いたスペースを軽く叩いて) 【お願いします笑】
バカは風邪引かないって言うしなー♪笑
お前あんまり大人をからかうんじゃないぞ!
(毛布をあけた由香里の制服が少し乱れてるのを見てさらに動揺する)
(白いブラウスからはいやらしい黒いブラが透けて見える)
…よーし、じゃぁ本当に熱があるか確かめてやる
(由香里の隣に座って額に手を当てる)
やっぱりー!
熱なんてないぞ! 先生こそ可愛い生徒をあんまりコケにするもんじゃないですよ?
(先生の目線が胸元に注がれるのを察知し)
(動揺する様子も見逃さずに)
ん…
(横たわったまま額に手を乗せられ)
えー!ありますよ熱!ありますってば…
(先生の手首を掴み急に自分の方に引き寄せ)
……先生?さっき、私の胸見てたでしょ……?
見たいの?教え子の、カラダ。
…えっ、おい//
(由香里に引き寄せられ間近で問いただされると理性がとおくなっていく)
ばっ…バカ言うな//
(言動とは裏腹に由香里の淫らな姿と誘うような口調に次第に股間は膨れあがっていく) あ、先生照れてますよ?
かぁーわいい!
(無邪気に笑って見せたあと、先生の股間の膨らみにしっかりと目を通し)
バカかなぁ…私……先生の事ずっと好きだったから、
二人きりになってバカになってるのかもしれませんね……
(少しだけ頬を赤らめると襟のリボンを解き)
(二つまで開いていたブラウスのボタンを更に外してゆく)
(学生とは思えない程の大胆な、レースの施された黒いブラを覗かせて)
(全てのボタンを外し終え、ブラウスを開けると白く張りのある肌と)
(よく発達した乳房が晒され)
センセ?カーテンちゃんと閉まってますよね…? …ばっ…ばか //
照れるもなにもないだろ。
(徐々にあらわになる由香里の肌をまじまじと見つめる)
(股間ははち切れんばかりに膨れ上がり我を忘れる)
…由香里,お前……
いいのか?
(保健室の鍵を閉め再びベッドに戻ると
由香里に覆いかぶさり唇を重ねながら荒々しく胸をまさぐる) 俺とお前の仲なんだし…って?フフッ…
(ベッドの上に半裸姿を横たえ、注がれる熱い視線と)
(普段決して意識することのない先生の膨らんだ股間が羞恥心を呼び起こし)
あ……先生。
……ウン。
(目を伏せて小さく頷き、鍵のかかる音を聞くと胸を高鳴らせて先生が戻るのを待ち)
……っ、あ……!せんせ、い…んっ、ふぁ……
(唇が重なり深く目を閉じる)
(ブラの上から先生の手が胸元をまさぐれば更に鼓動は速くなり)
(塞がれた口元から切ない声を漏らす)
……っく、……ぁ…あっ、あぁ…! …はあはぁ//
(完全に理性を失い由香里が生徒である事を忘れ
重ねた由香里の唇に舌を差し込む)
(保健室には舌の絡みつく淫らな音が響いている)
…んっ,くっ,はぁはぁ//
(手慣れた手つきで由香里の下着を片手ではずすと
若く綺麗な形をした乳房をまじまじと見つけ
中心にある尖ったピンク色の突起物に吸い付く)
ん…ん・んっ!んふ…ふぁ、ふああ……先生……
(先生の首に手を回し唇の隙間から差し込まれた舌を迎え入れ、触れ合わせれば)
(やがて深いキスへと変わり、唾液を吸いあう音が由香里を更に興奮させてゆく)
(ブラが緩み、体から少しだけ離れたストラップは白い肌に黒い線を描き)
(露わにされた柔らかな乳房は視線だけで先のピンクの色が赤らんできて)
あっ……先生、そんなに見ちゃ…イヤぁ……
や、やぁ……っ……あ……あぁ、ぁ……
(小さな突起に唇を宛がわれると快楽に体を小さく跳ねさせて)
(甘い声が保健室に響いていった…)
【お時間は大丈夫ですか?】 【興奮してしまったので時間は延長で笑
続き書きますね】 【はい、わかりましたw】
【眠気が結構来てるので早い展開でも大丈夫ですよ】
…んっ ふぅっ ,はあ///
(濃く絡み合った互いの舌は涎にまみれ口を離すと
透明な糸を引き由香里の頬に滴れ落ちた)
はぁはぁ…お前乳首こんなになってるぞ?
(口に含まれた乳首はまるで水をかけられたように涎で濡れている)
(さらに乳首に吸い付きながら右手は太ももをつたい
徐々に熱くなった秘部に近づいていく)
>>719
【そうですね
ペース配分はお任せします。笑】 んんっ、……あ…。
先生……キス、上手だよね……?
(唇が離されるのを名残惜しそうな顔で見つめ)
(暖かな雫が頬を流れ伝っても拭おうともせずに)
えっ……、あ……っ、は・恥ずかしい……っ!
(言葉の通り胸の突起は硬く尖り、ぬめった口内の刺激で体は続けて小さく弾む)
あっ、あっ……ああ、んっ…!
(上気した顔で自分の乳首が先生の口によって愛撫されているのを見つめ)
……っ!
(短い制服のスカートが捲くられブラと同色のショーツが晒される)
(指が秘肉に近づくと一層高い声をあげ、背をかるく伸ばして)
(既にクロッチは湿って染みをつくり、それを悟られると思うと羞恥心に火をつけられ)
(快楽への期待とは裏腹に思わず膝を硬く閉じて)
ああ……、あっ…せん…せ……
由香里…今すごく可愛いぞ//
(微笑を浮かべ再び由香里の乳房に吸い付くと
右手を秘部の周りを愛液で湿らせた下着の中へと滑り込ませる)
…由香里のここすごいぞ//
(由香里の膣に指を入れ指に絡み付いた分泌液でクリトリスを刺激する)
やだっ……先生、普段私の事バカバカいうくせに……っ…ああっ!
(真っ赤になり抗議するもショーツの中に侵入した指に背を逸らして反応し)
(言葉の通り、濃い愛液が先生の指にねっとりと絡みつく)
(クリトリスは既にその小さな形がはっきりわかるほど膨らんでいて)
(指によって刺激を受ければ体は敏感に反応し、さらに愛液を溢れさせて)
んっ、ん、ん、んっ……あ、あ…あんっ、あ、先生、そんな……
そこ……っ、弱いから……んっ…
(クリトリスへの刺激でじりじりと絶頂が近づいてくると)
(たまらず自らショーツをずり下げて)
このまんまじゃ……イキそう……っ!
ね…先生、先生のこれ……いい?
(張り詰めた股間に手を伸ばし、下からなで上げるようにさすり) 【すいません!急に落ちると申し訳ないので今日は
落ちます!
また続きが出来ればしたいので明日以降もこのトピ覗いてみます!
なんでよかったらぜひお願いします】
本当に申し訳ないです(>_<)
【わかりました、遅くまでお付き合いありがとうございます】
【気にしないでください、それではまたお会いできれば…おやすみなさい】 【昨日はすいませんでした…これからって時だったのに。笑
今日も夜7時か8時くらいから覗いて見るので平気であれば来れる時間教えてください】
不遜な感じでドSな年下の男の子募集します。
詳細は話し合わせてください。
こちらは20代です。 女です。
いじめて頂くのもいじめさせて頂くのも構いません。
描写を多く書いてくださる方募集致します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています