キャリア女性とノンキャリア男性のスレH
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
総合職女性、女社長、女弁護士、大学教授などのキャリア女性とノンキャリア男性(設定はガテン系が盛り上がるのでは)のスレHです。
リアルでは対称的な組み合わせをスレHでどうぞ。
〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは相手にしないこと
○落ちるときは一言あると親切です (ちょっと、、試しにやってみたい…大工。34才です。)
えーっと仕事に来たんだけど、ここかなぁ現場ってのは? (しゃがみこんで煙草を吹かしながら)
ageなきゃダメかねえ。
ち。2時って言ったのによ…ここの施主は一体どんなオンナなんだ。
も少しだけ待ってみるかあ… 先生だか社長だか知らねえが。(乱暴に煙草の火を足袋靴で踏み消す)
ちぇ、また来よう、いったん事務所にもどって。オチ (オフィスの前の張り紙を見つける)
なに・・
に・2時って、夜中の2時かよっ!
どんだけ我が儘な依頼主なんだぁ〜
・・しょうがねぇなぁ (また、夜来てみるか仕事だし・・) あらあら・・帰ってしまったようね・・
今日の夜もう一度見てみるわ ああ、いたいた。
・・あんたがえーっと香奈さん、ですか。 ここの工事を頼まれてきたものなんですが。
・・改造するのはこちらのオフィスですよね。
ピンポーン、
まいどありがとうございます、出張靴磨きのものですが、・・・、
女社長のハイヒールを磨きにきました、、、 (香奈さんすみませんね。何度も覗いて頂いて。また明日の夜寄ってみます。)
現場が明日も早いもんで・・また図面持って打合せに来ますんで。オチ >>14
あっと・・そうです。気付いてくれてありがとう。w (無遠慮に汚れた靴のまま、事務所に入っていく・・)
ええっと・・いちおう図面の確認なんですが。 あ、いたいた・・
シチュ書くから5分くらい待っててくれる? >>20
(はい〜…)えっ、ええ・・なんか支度があるんですね。表で煙草吸ってますんで♪ (名前変えました)
恭子は大手建設会社の女社長。
一流大学卒の才媛にして、妖艶な色香の薫る絶世の美女である。
対する延尚は高校中退の男。肉体労働に汗を流す日々・・
自分には手の届かない高めの女とヤりたいと言う欲望に駆られる日々を過ごしている・・
ある夜、新しいビルの建設現場に社長自ら視察に訪れる・・・
現場に残っていたのは・・そう・・延尚だった・・・
(美人社長に誘惑されるシチュはどう?) (おけぃです、恭子さん。宜しくお願いいたします。)
はあぁ・・あいつら、みんな残業付かないって知って、先に上がりやがってぇ。
きまりが良いとこまで仕上げてさっさと帰るぜ俺も・・
(煙草を踏み消して、また黙々と金槌を叩き始める)
(金槌をたたく音がむなしく響いていたその時、現場の入り口に豪奢なリムジンが止まった)
(降りてきたのは息を呑むほどに美しい美女・・・)
カツコツとハイヒールの音が響き、延尚に近寄ってくる・・・)
ご苦労様ね。貴方はいつからここに?
(豹柄のショートドレスに身を包む美人社長) それが終れば、次のシチュでお願いします。
中堅企業を首になった俊夫、彼は、それを妻にしらせず、いつのもの通り、接待用のゴルフバッグを持ってでかける、
しかし、そのゴルフバックの中には、靴磨きの道具が入っている、
彼は、あるオフィス街ガード下で、女社長恭子と出会う、
女社長恭子はこういう男が大好き。自分のお気に入りのハイヒールを俊夫に磨かせる、
これをきっかけに、恭子はお気に入りのハイヒールを磨いてもらうよう、自分の職場に彼を呼ぶ、
俊夫は、下から見上げる恭子のハイヒールの素足が忘れられない、、、 は…えぇ?
(車の音に気付かず金槌を振るっていた為、背後からのヒールの音と女の声にびくんと手を止める)
あ・・あんた、いやっ貴女は・・(ごく・・。)
ここのビルの関係の?
(見た事の無い高価そうなドレスを纏った美しい大人の女性に息を呑み言葉が詰まる…)
あ、、はい、俺・・はもうこの現場の内装全部、去年の夏からずっと、やってますけど では、わたくしの会社の方ね・・
もう遅いし、少し休みましょ・・あそこの仮設事務所まで行きましょ・・
(思わぬ美女の登場に、戸惑いながらも案内する延尚・・)
(ソファーに向かい合って座ると、ゆっくりと脚を組む・・・)
申し遅れたわ・・私はね・・
(そう言って名刺を差し出すと、○○建設代表取締役の文字が・・・)
(名刺を渡された時に触れた、恭子の白く柔らかい手の感触はとても・・・) う・・(やばい、触っちゃった・・あぁ、あ)
(言われるまま事務所まで案内してきちまったけど、これって・・。)
ああ・・あの俺は延尚って言います。大工になってもう11年です。
・・・社長さんだとは知らなくて、あの、すみませんっ!
(・・いったい俺になんの用だ・・遅れてるの起こられる様子でもないし)
(敬語じゃなくて下品な言葉で結構よ・・)
遅くまで大変なのね・・・
(再び脚を組みかえる・・その脚線美に視線が釘付けに・・・)
ねえ・・貴方って・・最近ご無沙汰かしら?
いっ・・?
ご、ご無沙汰ってその、アッチの事です・よね・・?
(こんないい女、Vシネの中でしか見たことがねえ…いっ今ちらっと内股の奥が……)
大変だけど、監督もまあ優しいし、うちの会社おかげで給料もいいからなんとか・・
(喋りながらも視線は彪柄ドレスの裾に釘付けになっている)
あの、社長さん今日は・・現場視察ですよね。
いつも、その、そんなセクシーな格好してらっしゃるんですか・・ハァ…
(息使いが荒くなり、いつのまにやら両手を硬く握った腿の奥で熱いものが反応をし始めていた…) ええ、もちろんよ・・
こういう格好をして歩くと、貴方たちも仕事がはかどるでしょ・・
(そう言いながら延尚に歩み寄り、その隣に座ると囁く・・)
ねえ・・これから・・わたしの御家に来ない?・・・
熱く楽しみましょうよ・・・
ええ・・ちょ、そんな・・
うあ、・・お・・ハァ・・俺なんかが社長さんの家にぃ・・ですか
(腰を引きながらも、目線は白い太ももを凝視し続ける)
や?ぁい、って。しゃ社長さん・・最近俺カノジョとも振られたばっかで
いや、だいたい俺の遊んでる風俗勤めのオンナに比べたら・・
社長さんみたいな大人のいい女、相手にするの初めてで・・どう触ったらいいのか
あ・・あっ、いけね・・・・
(無意識に払おうとした手が恭子の柔らかい胸にぎゅっ、と触れる)
すみません恭子さん、眠くなっちまった…w
続きはまたの回に。
ありがとう。明日まじで現場早いので・・おやすみなさいませ。 ふふ・・いきましょ・・
(その後、恭子の黒塗りのリムジンで超高級住宅地の豪邸に向かう・・・)
(延尚には高級住宅など初めてで、ただ恭子についていく・・)
(その部屋のあまりの豪華さに圧倒されるまま、恭子の部屋に・・・)
(淫靡な雰囲気の部屋は、なんと全面鏡張り。豪華で大きなベッドが設置されている・・・)
私はシャワー浴びてくるから待ってて・・・
(風俗でしかセックスの経験がない自分が、こんな美女と。)
(ガラス越しにシャワールームを覗くと、シャワーを浴びる恭子の裸体が・・)
(美しく髪をかきあげる姿に、ガラス越しでもはっきりと見てとれる豊満な肉体に股間のふくらみが増していく延尚・・)
(恭子は延尚よりも背が高く、176はある。) うわ・・こっ、何このお屋敷・・ゴク
前をどんどん歩いて行く恭子の揺れるヒップの脹らみに股間のものが硬くなるのを覚えたが
すでにそれを恥じ入るような理性は失いかけていた……
は・入っていいのかい・・?
ここ、社長さんのお部屋じゃ・・ あ・・ッ・・!!
(映画でしか見た事の無い鏡張りの豪奢な部屋に息を止めた)
こっ、この部屋って・・?(生唾を呑みながら恭子の顔を覗き込んだ)
(俺いったいこんな汚ねえ作業着で・・ここで何やってんだろぅ。。)
あ・・シャワー、はい、待って、ます・・
(けどっ浴室もこっからまる見えじゃねぇか・・・はあ・・はあぁぁ・・いっ見た・・い)
・・・・・恭子・・さん。(ゴク・・)
今日はここまでで許してくだせー!
いよいよここから佳境ですが
あぁぁ・・恭子さま・・俺、眠れそうにありません・・・。 明日はちょっと予定がわかりません。・・ま来れたら来ます。すんません・・。
んじゃペニスをギュッ…と握りしめて今夜は寝ます
恭子さんの美しい姿態を妄想しながら・・
ありがとうございました。おやすみなさいませ。 はい。(踵を返した際の流れるような黒髪から漂う残り香に身体をぶるっと震わせて…)
落ちます。楽しみにしております・・・ 今日も、俊夫はゴルフバックを持って、ガード下、靴磨きに出かける、
なぜ、靴磨きかって?
それは、靴を磨く低い姿勢から世界が見えるからさ、、、 延尚さんへ
私はこれからでも大丈夫ですが、もしおられなかったら今日の夜12時くらいにここで待っててね。 こういうシチュ好きだなぁ
ガテン系のマッチョ君いないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています