【名作】図書館PINK第2版【文学】
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小説を読んで
こんなシチュがいいな…
この登場人物と…
と考えたことはありませんか?
ここでその夢をかなえましょう。
お相手を探す場合は、本のタイトルを書いて待ちましょう。
パターンは二つ
1、登場人物に成り切る
2、シチュエーションが同じ
どちらか申告しておきましょう。
扱う小説は純文学でも古典でもラノベでも構いません。皆で楽しみましょう。
本は静かに読むもの…sage進行、荒らしは無視でいきましょう。
前スレ
【名作】図書館PINK【文学】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1170408118/
ミレディ x アトス … 三銃士とか考えたけど、キャラ設定的に無理かなw
恋愛物語じゃないし。
そうするとキャラ募集なのか? 設定が… うーん。
「元夫婦」のどこを切り取るかが問題。
この2人、色々面白そうなんだけど… ぎゃはははははっはああああああwwwwww
うひひひひひひひっひひひひひ
ひひh−−−^^^
死んでしまえよwお前らwwww
ぎゃはああああはああああああwwwww
韓国ぼぼぼぼぼぼぼーんwwww
ぎゃがえgひあえgじぇあおjがwwwwww ⊂二二二( ^ω^)二⊃
久々に来てみれば・・・このスレまだ生き残っていたとはwwwwwwwwwwwwww
密かに記念カーーーーーキコ☆☆☆☆☆☆☆ 芥川龍之介著/羅生門
俺は下人を演じる。カツラを作る婆さん・・・を、若い女性に演じてもらおう。 ↑ で募集
おのれ。どこへ行く。
(逃げようとする女の腕を力一杯に引っ張りあげると、
――――――勝敗は、初めから分かっている。) この髪を抜いてな、この髪を抜いてな、かつらにしょうと思うたのじゃ。
【おもしろそうですね。
お相手お願いします。】 外には、ただ、黒洞々たる夜があるばかりである。
下人の行方は、だれも知らない。
【落ち。以下空室。】 ももたろ〜で!
女なので
桃太郎×
桃子 でいきます
桃の中に入った、女の子が流れてきまぁす… >>702
そっちが桃子役でいいのかな?
展開はどんなのが希望?鬼やお供にヤられちゃう話? ふむ、じゃあお爺さん役をお兄さんにして
拾った桃子ちゃんとセックスして性教育するとか
そうやって育てられた桃子ちゃんが鬼を退治して帰ってきて
ご褒美にセックスをするとか… なんか、エッチ
うんそうしましょう!
では早速…
どんぶら
丼ぶら…
(桃子は桃のなかですやすや寝ています…) おー、なんだ、でっかい桃だなぁ
(しばかりの後、洗濯も自分でやる独り身のとうすけ)
さって、持って帰って食ってやるかあ
(桃子の入った桃を拾って持ち上げて家へ帰っていきます)
ほら、今日は桃づくしだ!
(軽く包丁を刺して切れ込みを入れてから左右にパカッと割っていく) (パカッ♪と桃が割れるとともに生まれた桃子!
飛び出るぞー!)
ほげー!
ぐしゅぐしゅ
(;_;)
??????? うわあっ、なんだ、女の子が入っていたぞ?
おい、どうした、泣いてるのか?
よしよし、怖くない怖くないぞー
(桃子を抱きしめて頭をよしよしと撫でてやる) ぴー。゚∵(>□<)∵゚。
(やさしそーなおにいさんのかおをみて、徐々になきやみます
あったかい体温がここちよく、すやすやと寝息をたてはじめました)
すうすぅ…
(おろろ?
おにいさんのおっぱいを吸うしぐさをしているようですよ
どうやら、おなかがへっているのでしょうか) おっと、寝付いちまったようだな
まあ、しょうがない、しばらくはこうしていよう
ん?おいおい、くすぐったいなあ、ははは
そうか腹が減ってるのか…しょうがないな
(何かないかと見渡して、さっきの桃と布切れを準備し)
(布に桃の果汁をしみこませて桃子の口に添えて飲ませてやる)
ほら、お前の入っていた桃だけど、別にいいよな?
(今はまだ赤ん坊状態でしょうか?) ぷはぁ…うんめぇ
おにーちゃん、ありがとぅ
もう、ねるゅ
すうすうすぅ………
(次の日起きたら10才に変身していますね
すくすく育ちます。
さくさく進めるために…) よしよし、おやすみ。
そうだ、名前がないと不便だな。
桃から生まれたから桃子と呼んでやろう。
(そう言って桃子を抱きしめて一緒に眠る)
(そして次の日)
ふわああ…おはよう桃子
(そう言うと、隣の桃子が10才に成長しているのを見て驚き)
うお、もしかして桃子か!?
(了解ですー) はい、桃子です
きのーはありがとぅございました♪
おにーちゃんのおかげでこんなにはやく成長できました
さっきお散歩にいってきました♪
……ところで、ここの村人たちは、心なしか怯えているようにみえました
なにかあったのですか
(桃子は心配そうにまあるいおおきなお目目をくりくりさせてとうた) そうか、凄いな桃子は。
ああ、村人か、みんな鬼っていうやつにおびえているんだ。
あいつらは村人に乱暴を働いて物もとっていく悪い奴なんだ。
誰かがやっつけてくれるとうれしいんだけどな。
(桃子の瞳をじっと見つめて、ぽんと頭をなでてやる) (ぽんぽんされ、ひとひねり考えた
わるいおにのことを考えると目をきらきら光らせた)
やややっ、おにめ…!
ゆるすまじ……!!
(めらめらと闘志が沸き上がる)
おにーちゃんにも危害を加えようとしてるのではっ…!
おにーちゃん、桃子はいつかきっとおにを倒します
でもまだ桃子はこんなにちいちゃなこどもです
桃子をおにーちゃんの力でおとなのおんなにしてください
もっともっといっぱい成長したいです おお、桃子、凄いぞ、よく言った!
よおし、それじゃあ俺がなんとかしてやる
まずは桃子を大人にしてやるからな
ちょっと痛いが我慢できるな?
よし桃子、まずは服を脱げ
俺も脱ぐから恥ずかしくないだろ
(そういって男は服を脱いで全裸になる)
桃子は服を脱いだら座って足を広げるんだ
足の間におまんこっていう穴があるから
その穴をお兄ちゃんに見えるように拡げるつもりでな がまんします!
おにたいじのためなら!
はぁ。はだか…なんだかうまれたときをおもいだします…
ん?おにーちゃんもはだかになるんですか
あし…
ひろげる??
はぁ その、おまんこっていうのをおにーちゃんにみせればいいんですね
はふ…
こぅ…、ですか? そうだ、そのおまんこを広げたままにしてろよ
桃子のおまんこにお兄ちゃんのちんぽを入れるんだ
この「せっくす」っていうのをすれば大人になれるんだぞ
でもその前に少し濡らしておかないとな
(桃子のおまんこに吸い付いて、おまんこを広げてぺろぺろ嘗め回し)
(おまんこの入り口を唾液で濡らして滑りをよくする)
さ、それじゃ始めるぞ
(そして桃子のおまんこにチンポを押し付けて)
(ゆっくりと桃子のおまんこの中にちんぽが入っていく) え…え…???
おにーちゃんのちんぽを…??
せっくす…
また新しい知識がふえます…
ふふふっ
あっ、あっん?
お、おにーちゃん…そこは桃子のおしっこするとこです…んふっ
(ぺろぺろされて、はずかしそうにからだをくねくねさせる)
はぁ、はぁ、…せっくす…
せっくすしちゃってるぅ…
はやくおとなになりたいよぉ 早く大人になりたいならこう唱えるんだ
「おちんちん気持ちいい」「おまんこ気持ちいい」
あと「お兄ちゃん大好き」「桃子を滅茶苦茶にして」ってのもいいな
(桃子のおまんこの中をチンポがずぼずぼと動きまくり)
(たっぷりと激しいセックスをしていく)
桃子、大好きだぞ、早く大人になるんだぞ
(おちんちんが桃子のおまんこの一番奥まで届いて突き上げ)
(桃子の口にキスをしながら抱きしめてセックスしまくる) ホゲー!
おにーちゃんごめんなさい、ごはんになり、いかねばならなくなりました。でござる。
楽しかったでごさるよー♪
またぼしゅーしにくるね “果たし状”
置いてったら、また、来るぞー!
ヤーーーッ! (続きor最初からの募集します)
ムッ…?
果たし状はないのか?
―――では、いってきます!(キリッ
(おにーちゃん特性の吉備だんごをもった!)
ぎゅっ
(しばらく歩いていると犬が)
むぅ、なにやら様子がおかしいぞ?
やい!一体どうしたなにがあった 【使用します】
(さて昼まで寝ている筈が気がつくと午後3時)
う〜ん、なんだこんな時間か?
ちょっと書斎にでもいくか。
(暗闇に仄かに浮かび上がる光川りさのうごめく裸身が気になり仕方ない) う〜ん
「幸福の王子」
「裸の王様」
お伽話もいいが
何を読もうかな 【コーヒーをこぼしてしまいました】
【少しお待ちくださいませ】 >>734
(部屋の内線で)
ああ、りささんコーヒーと何かお菓子を持って来て
書斎で待ってます (午後3時、目を覚ますと隣に幸雄さまの姿がない)
(内線が鳴るので取ると、幸雄さまがコーヒーとお菓子を所望されている)
(書斎で待っていらっしゃるとのこと、急いで厨房に行って
コーヒー二つと洋菓子を詰め合わせたバスケットを手にした)
幸雄さま。りさです。
(トレーを手に書斎に入室し、本棚の前の幸雄さまに声をかける) ありがとう、りさ
バスケットの中のお菓子は何だろう?
(あのりさの恥態がもっと見たい・・悪戯っ子の様な考えがうごめく) クッキー、チョコレート、マドレーヌ、パイ
キャンデー、マシュマロ、でございます。
(バスケットの中のお菓子を確認し、お伝えする) 【りささんの身体は小嶋陽菜さん、顔立ちは新垣結衣さん、北川景子さん、武井咲さん誰だろ?】 【詳細プロフに書いたこと以外は、お好きに想像なさってくださいませ】 >>738
ありがとういろいろ揃えてくれたんだね。
「裸の王様」
「金の斧、銀の斧」
「幸福の王子」
ねえ、この中でどのお話が好き?
(まずチョコレートを取り悪戯っぽく訪ねる) >>741
どのお話も面白いと思います。
幸福の王子などは特に好きでございます。
(にこっと笑って言う) ああ「幸福の王子」がりさは好きなんだ。
じゃあ僕は燕かな?
はいホワイトデーのプレゼント (ひらべったいブランドの紙包みを渡す) (まさかホワイトデーのプレゼントを頂けるとは思っておらず
ブランドの紙包みを渡され、顔を綻ばせる)
ありがとうございます。とても嬉しいです。
今ここで開けてもよろしいでしょうか。
(中身はなんだろう……と、軽く振ってみたりする) さあ、りさもコーヒーを飲んで お菓子を食べて
(またコーヒーにブランデーを入れている)
じゃあ二つある紙包みを今、私が開けようか?
これは、りさが身につける物だから、ここで身につけて欲しいな。 ありがとうございます。いただきます。
(ブランデー入りのコーヒーを嬉しそうに口に運ぶ)
(お菓子もぱくぱくと食べてしまう)
もぐ……はい。幸雄さまが開けて下さいませ。
(自分が身につけるものと聞き、何だろうと想像を働かせる)
(ブランデーが効いてきて、顔が少し赤くなる) (ほんのりと朱くなり酩酊したりさの顔を眺めて)
じゃあ開けるね。
でもその前に・・・
(またカーテンを閉め明かりがテーブルランプだけになり)
ちょっと立って
(りさを立たせてアイマスクで目隠しをする) (カーテンが閉められ、部屋はランプだけの薄灯りになる)
はい。
(その場に立たされ、アイマスクで目隠しをされる)
(視界は暗闇で、何も見えない)
(聴覚や触覚が研ぎ澄まされる) じゃあ、燕が王子の金箔を剥いであげるね。
(浮かび上がるりさの背後に回りエプロンの紐を解きメイド服のZipperを下ろして)
りささん・・朝の続きお願いしますね。
(両手足をあげさせ、下着を脱がす) あ……
(燕になった幸雄さまに
エプロン、メイド服、そして下着も脱がされてしまう)
(視界は暗く、何も見えないので、全身が敏感になっており
服を脱がせる時に触れる幸雄さまの指に、ぴくりと震えてしまう)
(部屋が暗くても肌が外気に触れた感覚が恥ずかしく、
露わになった乳房や股間を手で覆って隠す)
朝の続き……でございますか。 (仄かな明かりの中に浮かび上がるメイド帽と紺のハイソだけのりさの肢体)
はい、りささん、どうぞ
(彼女に優しく手渡すプレゼント)
使うかどうかは、王子様次第さ
(片方の手には鶉卵大の玉、片手にはこがたの懐中電灯程の筒を握らせる)
どうぞ、りささん
(目隠しを外す・・プレゼントはピンクローター) 【ワンパターンだけど、いっちゃう・・りささんが見たいんです】 あ……
(目隠しを外され、プレゼントを目にして
伏し目がちに頬を染める)
幸雄さま。これは……
(初めて手にするローターに、戸惑いながら幸雄さまを見る) 【わたし、ローターって使ったことなくて……
描写できるか分からないのですが、できなかったらごめんなさい】
【そういえば、幸雄さまの前でイってしまったことは
ありませんでしたね……】 >>753
(部屋の冷房を強めひんやりとした空気がりさの生白い肌を襲う)
使用はりさに任せる
(椅子をりさの傍らに置き)
たったままでも座っても構わない・・りさに任せるよ? (露わな肌が冷房の冷たさに触れ、ふる……と小さく震える)
(椅子を置かれ、とりあえずそれに腰掛ける)
(脚を揃えてきちんと座り、手にしたローターをじっと見つめる)
幸雄さま。申し訳ありません。使用方法がわからないのです。 いいよ、りさ・・無理してつかわなくても
(手にした菓子に乗っているさくらんぼの砂糖漬けを見て)
いつも、りささんが自分で慰めている様にすれば・・このチェリーりささんの乳首みたいだね (りさの目の前でさくらんぼの砂糖漬けをコリコリと噛み食べる)
りささんの乳首もうコリコリしてるね。
本当に嫌らしいね。 申し訳ありません。
(幸雄さまがチェリーを噛むのを見て、ドキッとする)
(少し、乳房の先端が、触って欲しくて疼いてくる) (幸雄は自己主張しだす、りさの乳首を凝視して)
さあ、りささん自分で慰めて
(りさの手を白い乳房に添えて)このマシュマロりささんのオッパイみたい
(内心、細身のりさの乳房のアンダーサイズとの差に目を見張る) 畏まりました。
(手を乳房に添えられ、そのまま揉み始める)
(また幸雄さまが見ている前で自分を慰めることになり
恥ずかしさとブランデーの利いた顔は更に上気していく)
……ん、……は、ぁ
(椅子に深く腰掛け、自分の乳房をもみもみと握る)
(自然と割れ目を椅子に擦りつけ、濡らしていく) (口に運ぶクッキーの上に載るアーモンドを見て)
りささん、形のいいオヘソしているね。
(りさの息があらくなり腹部が激しく上下する)
りささんってさ、顔に似合わない剛毛なんだよね。
(膝に幸雄は手を置きりさの股間を開く)
ねえ、もう濡れてるじゃん。 【ごめんなさい。剛毛……に萎えてしまいました……】 >>764
ごめんなさい剛毛じゃないよ
綺麗な下腹部だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています