【名作】図書館PINK第2版【文学】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説を読んで
こんなシチュがいいな…
この登場人物と…
と考えたことはありませんか?
ここでその夢をかなえましょう。
お相手を探す場合は、本のタイトルを書いて待ちましょう。
パターンは二つ
1、登場人物に成り切る
2、シチュエーションが同じ
どちらか申告しておきましょう。
扱う小説は純文学でも古典でもラノベでも構いません。皆で楽しみましょう。
本は静かに読むもの…sage進行、荒らしは無視でいきましょう。
前スレ
【名作】図書館PINK【文学】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1170408118/
>>734
(部屋の内線で)
ああ、りささんコーヒーと何かお菓子を持って来て
書斎で待ってます (午後3時、目を覚ますと隣に幸雄さまの姿がない)
(内線が鳴るので取ると、幸雄さまがコーヒーとお菓子を所望されている)
(書斎で待っていらっしゃるとのこと、急いで厨房に行って
コーヒー二つと洋菓子を詰め合わせたバスケットを手にした)
幸雄さま。りさです。
(トレーを手に書斎に入室し、本棚の前の幸雄さまに声をかける) ありがとう、りさ
バスケットの中のお菓子は何だろう?
(あのりさの恥態がもっと見たい・・悪戯っ子の様な考えがうごめく) クッキー、チョコレート、マドレーヌ、パイ
キャンデー、マシュマロ、でございます。
(バスケットの中のお菓子を確認し、お伝えする) 【りささんの身体は小嶋陽菜さん、顔立ちは新垣結衣さん、北川景子さん、武井咲さん誰だろ?】 【詳細プロフに書いたこと以外は、お好きに想像なさってくださいませ】 >>738
ありがとういろいろ揃えてくれたんだね。
「裸の王様」
「金の斧、銀の斧」
「幸福の王子」
ねえ、この中でどのお話が好き?
(まずチョコレートを取り悪戯っぽく訪ねる) >>741
どのお話も面白いと思います。
幸福の王子などは特に好きでございます。
(にこっと笑って言う) ああ「幸福の王子」がりさは好きなんだ。
じゃあ僕は燕かな?
はいホワイトデーのプレゼント (ひらべったいブランドの紙包みを渡す) (まさかホワイトデーのプレゼントを頂けるとは思っておらず
ブランドの紙包みを渡され、顔を綻ばせる)
ありがとうございます。とても嬉しいです。
今ここで開けてもよろしいでしょうか。
(中身はなんだろう……と、軽く振ってみたりする) さあ、りさもコーヒーを飲んで お菓子を食べて
(またコーヒーにブランデーを入れている)
じゃあ二つある紙包みを今、私が開けようか?
これは、りさが身につける物だから、ここで身につけて欲しいな。 ありがとうございます。いただきます。
(ブランデー入りのコーヒーを嬉しそうに口に運ぶ)
(お菓子もぱくぱくと食べてしまう)
もぐ……はい。幸雄さまが開けて下さいませ。
(自分が身につけるものと聞き、何だろうと想像を働かせる)
(ブランデーが効いてきて、顔が少し赤くなる) (ほんのりと朱くなり酩酊したりさの顔を眺めて)
じゃあ開けるね。
でもその前に・・・
(またカーテンを閉め明かりがテーブルランプだけになり)
ちょっと立って
(りさを立たせてアイマスクで目隠しをする) (カーテンが閉められ、部屋はランプだけの薄灯りになる)
はい。
(その場に立たされ、アイマスクで目隠しをされる)
(視界は暗闇で、何も見えない)
(聴覚や触覚が研ぎ澄まされる) じゃあ、燕が王子の金箔を剥いであげるね。
(浮かび上がるりさの背後に回りエプロンの紐を解きメイド服のZipperを下ろして)
りささん・・朝の続きお願いしますね。
(両手足をあげさせ、下着を脱がす) あ……
(燕になった幸雄さまに
エプロン、メイド服、そして下着も脱がされてしまう)
(視界は暗く、何も見えないので、全身が敏感になっており
服を脱がせる時に触れる幸雄さまの指に、ぴくりと震えてしまう)
(部屋が暗くても肌が外気に触れた感覚が恥ずかしく、
露わになった乳房や股間を手で覆って隠す)
朝の続き……でございますか。 (仄かな明かりの中に浮かび上がるメイド帽と紺のハイソだけのりさの肢体)
はい、りささん、どうぞ
(彼女に優しく手渡すプレゼント)
使うかどうかは、王子様次第さ
(片方の手には鶉卵大の玉、片手にはこがたの懐中電灯程の筒を握らせる)
どうぞ、りささん
(目隠しを外す・・プレゼントはピンクローター) 【ワンパターンだけど、いっちゃう・・りささんが見たいんです】 あ……
(目隠しを外され、プレゼントを目にして
伏し目がちに頬を染める)
幸雄さま。これは……
(初めて手にするローターに、戸惑いながら幸雄さまを見る) 【わたし、ローターって使ったことなくて……
描写できるか分からないのですが、できなかったらごめんなさい】
【そういえば、幸雄さまの前でイってしまったことは
ありませんでしたね……】 >>753
(部屋の冷房を強めひんやりとした空気がりさの生白い肌を襲う)
使用はりさに任せる
(椅子をりさの傍らに置き)
たったままでも座っても構わない・・りさに任せるよ? (露わな肌が冷房の冷たさに触れ、ふる……と小さく震える)
(椅子を置かれ、とりあえずそれに腰掛ける)
(脚を揃えてきちんと座り、手にしたローターをじっと見つめる)
幸雄さま。申し訳ありません。使用方法がわからないのです。 いいよ、りさ・・無理してつかわなくても
(手にした菓子に乗っているさくらんぼの砂糖漬けを見て)
いつも、りささんが自分で慰めている様にすれば・・このチェリーりささんの乳首みたいだね (りさの目の前でさくらんぼの砂糖漬けをコリコリと噛み食べる)
りささんの乳首もうコリコリしてるね。
本当に嫌らしいね。 申し訳ありません。
(幸雄さまがチェリーを噛むのを見て、ドキッとする)
(少し、乳房の先端が、触って欲しくて疼いてくる) (幸雄は自己主張しだす、りさの乳首を凝視して)
さあ、りささん自分で慰めて
(りさの手を白い乳房に添えて)このマシュマロりささんのオッパイみたい
(内心、細身のりさの乳房のアンダーサイズとの差に目を見張る) 畏まりました。
(手を乳房に添えられ、そのまま揉み始める)
(また幸雄さまが見ている前で自分を慰めることになり
恥ずかしさとブランデーの利いた顔は更に上気していく)
……ん、……は、ぁ
(椅子に深く腰掛け、自分の乳房をもみもみと握る)
(自然と割れ目を椅子に擦りつけ、濡らしていく) (口に運ぶクッキーの上に載るアーモンドを見て)
りささん、形のいいオヘソしているね。
(りさの息があらくなり腹部が激しく上下する)
りささんってさ、顔に似合わない剛毛なんだよね。
(膝に幸雄は手を置きりさの股間を開く)
ねえ、もう濡れてるじゃん。 【ごめんなさい。剛毛……に萎えてしまいました……】 >>764
ごめんなさい剛毛じゃないよ
綺麗な下腹部だよ 【さようなら・・ありがとうございました。落ちます・以下空室】 【幸雄さま。わたしは少々機嫌を損ねました……】
【今夜はもう従順にお仕えするのは無理だと思います】 438 大樹 sage 2016/01/15(金) 01:09:53.28 ID:rMvt0QjnO
いくよ葵
ビュルビュルビュル…ああ…
沢山ザーメンが出たよ
マンコに
抱きしめて上げる
チュウ 川端さん、こんばんは。
お仕事お疲れさまです。
今日は図書館なんですね。 遅くにごめんなさい。
今日無理っておっしゃっていたのに。
僕なんかに会いに来てくれてありがとう。
今日うろうろしていて見つけました。
僕にこんな命名をしてくれたやす美さんと一緒に来てみたかったんです。 まさか本当に名乗ってくださるとは思いませんでした。
よお文豪!(笑)
似合ってるぞ文豪!(笑)
上着お返ししますね。
ありがとうございました。 からかわないで下さい(笑)
貴女が付けてくれたんじゃないですか(笑)
上着ありがとう。
やす美さん家の匂いがしますよ。
昨日の晩御飯は何でした?
急になんだかすみません。
無理言いましたよね。
こうして少しお話し出来るだけでよかったんです。
僕はこれからも貴女と繋がっていたいです。 我が家はホ◯イト急便ではありませんよ。
昨日の夕食はひりょうずと山菜蕎麦と酢の物でした。
それと残り物の豆をたいたやつ(3日目)
そんなことはお気になさらず。
こちらこそ、あまり時間がとれなくて申し訳ないですね。
せっかくだし、すこしだけ本をみていきましょうか。
川端さんは本はよく読まれるのですよね。
どんなジャンルがお好きですか? 読書は好きですよ!
いろいろ読みますが歴史物とかミステリーとかかな。
特に松本清張と池波正太郎と星新一と宮部みゆきが好きです。
恋愛小説も好きです。
やす美さんは?
あ、川端康成も読みますよ(笑)
山菜蕎麦いいですねえ!
ひりょうず=ガンモでいいですか?
クリーニングしてくれたんですね。 移動してきました、場所ありがとうございます!
明日香さんと本当にお話できてどきどきしています・・・
今日はよろしくお願いしますね 移動お疲れ様です。
今日は宜しくお願いします。
そういえば、名無しの状態ではID非表示だから、名前とトリップを入れたうえで予約すれば良かったですねw
それじゃ本題に入りましょうか。
私のスレHを見ていたということは、プロフィールやOK・NG等々、或る程度ご存知かと思います。
プロフィール
・25歳、既婚者、子供は無し
・生まれながらのビッチで、高校生から20代前半にかけての若い男が大好き
・夫の年収が高いおかげで専業主婦をしていられるが、その弊害として夫はほとんど自宅マンションにいない
それを良いことに、夫の留守中に、わざと露出の多い服装で繁華街に繰り出してたり、自宅にやってきた配達員を誘惑したりするのが、平日の日課
NG
・着衣パイズリ
・別れたかつてのセフレに別の男とのエッチを見せ付ける あまり使われてないスレみたいなのでまあ大丈夫かとw
プロフィール、NG等了解です!着衣パイズリは少し興味あるので残念ですが・・・
こちらは
・20歳大学生、一人暮らし
・エッチな事に積極的なビッチな女性が大好きだけど、縁が無くて悶々している毎日
・177p、黒髪の短めの髪で、スポーツをやっていて程よく筋肉がある
NGはスカトロ、痛いこと等です それではこういうのはどうでしょう?
・満員電車、ファミレス、または街なかの広場などの人混みの中
シャツのボタンを一個だけ外して、その中に克哉さんのペニスを挿し込んで、誰にも悟られないようなパイズリ
何度かスレHしてみて、気分が乗ってきたらこういうのもありかな…。
忘れてたけど体形は、均整がとれた中にも肉感的で、なのに胸だけは顔よりも大きく120cm・Lカップです。
もっと大きくとか、普通レベルの巨乳がいいとか、ありますか? 凄くそそるシチュです!
明日香さんの許可が貰えたらいつかやってみたいですね
胸のサイズもOKです!
普通の巨乳ももっと大きくても好みですが、明日香さんが提案したサイズでお願いします
確か巨根好きと言っていたと思うので、僕のほうも20センチ以上のサイズでどうでしょうか はい、巨根大好きですw
20cm以上なんて涎が出そうですw
ビッチでごめんなさいw
それではお互いの趣味嗜好が分かってきたところで、短いですが、軽く始めてみましょうか?
折角だから、このスレに相応しく、図書館シチュにしましょう。
「獲物を求めて図書館にやってきた明日香は、真面目そうな、しかし性に縁がなくて悶々としていそうな青年に狙いを定めて…」
にしたいと思います。
それで良ければ、次のレスから始めますね。 ビッチなお姉さん大好きなので嬉しいです!
そのシチュでOKですよ。
誘惑されたらこちらも本能のままにお姉さんの体を求めるような流れでいいでしょうか?
書き出しありがとうございます ふぅ〜。
最近寒かったけど、今日は久々に暑かったわね〜。
ここで涼みましょう。
(日傘を折り畳み、ハンカチで首筋の汗をぬぐう仕草をしながら、広大で清潔な市立図書館に入る)
(肩と胸元を大きく露出し、体形にぴったり密着した、白地に花柄のトップス。ぴったりしすぎて、胸の先端が微かに浮き出ており、ノーブラであることをうかがわせる)
(前からは黒いレースの下着と太ももの付け根が、後ろからは尻肉がちらちらと見える、短すぎる黒いミニスカート)
あら、あんなところにいい男…。
あれは真面目そうだけど、その分奥手で女とあまり縁がないんじゃないかな。
これはいい獲物。
(ビッチとしての本能と観察眼から、一瞬で克哉の性質を見極めて、にんまりする)
(本棚から適当な本を手に取り、自然な仕草で克哉の隣に座る) (休日の図書館、今日は予定も無いので暇潰しに図書館に来ていた)
(適当な本を手に取り、椅子に座って本を読み耽っている)
…ん?
(突然甘い香りが鼻腔を刺激し、顔を上げる)
(隣には美人の女性が座って本に目を落としていた)
うわっ…
(思わず声をあげてしまったのは、その胸の大きさが理由で)
(美人でスタイルも良いが、何より大きすぎるほど二つの房が強調されている)
(それに気づいた瞬間、本に集中できなくなり、時折横目でちらちらと胸に視線を注ぐ) …あら?
お隣、失礼しますね。
(克哉の視線に後から気付いたふりをして、愛想笑いと軽く会釈)
(しかし内心では、何度も何度も男を誘惑してきた経験通りの反応が返ってきて、早くも背筋がぞくぞくしている)
“やっぱり思った通り…”
“この人、知らない振りして、ちらちら私の胸ばっかり見てる…”
すみません、あなたもこの本が気になりますか?
中世のヨーロッパって、平和な時代が長く続いたから、性に関しても色々な体位やテクニックが開発されたんですって。
特にパイズリは、ロリコンだった王の関心を自分に向けさせようと、巨乳の妃が考案したんですって。
(閉じた本の表紙を克哉に見せるが、そこには「誰も知らない 中世ヨーロッパの王宮でくりひろげられた性の奥義」の文字) あ、はい。大丈夫ですよ
(慌てて会釈で返す)
(その間も、胸の谷間が気になって気づかれないようにと横目で見続ける)
そ、そうなんです。どんな本を読んでいるんですか?
(話を逸らそうと女性の話題に乗ってみるが)
(本のタイトルを見て、一瞬固まってしまう)
そういう本を読んでるんですか、意外ですね
パイズリ、ですか…へぇ〜…
(女性の言葉に頷くが、その口からパイズリという単語が出てきた事に驚き)
(同時に興奮状態になりつつある)
(段々と女性への視線が露骨になっていくのにも気づかない) お兄さんも、パイズリ、興味あるんですか?
そりゃあ男の人は誰でも、大きな胸の女性が好きですもんね。
(くすくすっと、見た目だけは上品そうに笑う)
さっきからずっと私の胸ばかり、ちらちら見てますもんね。
それに、私の胸を見た瞬間に、一瞬でここが大きくなっちゃいましたもんね?
(やや上目遣いで、意地悪そうな含み笑いを浮かべながら、右手を伸ばして克哉の股間に触れる)
(同時に、激しく露わになった胸元を、やや前屈みになって強調しつつ、克哉の左腕を軽く挟んでそっと疑似パイズリ)
…なんなら、直に触ってみる?
その代わり、私も直に触らせてもらうからね?
(「上品な大人の女性」という仮面を脱ぎ捨て、もはやビッチの本性をあらわにして、露骨に克哉を誘惑する)
(テーブルの下では、克哉の返事を待たずに、ファスナーを下ろして20cmに達する勃起を取り出して、早速扱きだしている)
【そうそう、私は克哉さんの左隣に座っているという設定です】 そ、そうですね。正直興味あります
おっぱいは大好きなので…
(すっかりお姉さんに魅了されて、本音を正直に告白する)
ばれちゃいましたか?ごめんなさい…
お姉さんの胸、凄く大きくてずっと気になってました
(股間に手を伸ばされ、更に硬くしていく)
(腕はお姉さんの乳房で挟まれ、擦りつけられるように)
いいんですか…?是非お願いします…!
お姉さんみたいな人、凄くタイプなんです
(ペニスを取り出されて、手で扱かれると自分も負けじと乳房を触り)
(弾力のある爆乳を指が食い込むほど揉みしだき始める)
【了解です!逆側をイメージしてましたw】
【凄く興奮してもうオナニーが止まりません・・・】 あはっ、すごい……。
本当に触っちゃうんだ? 一目見たときから、ずっと待ちきれなかったんでしょ? だって、触るというより揉みしだくって感じだもん。
すっごいやらしい手付き…。
(大きさに相応しくどこまでも柔らかく、しかし相応に弾力もある、Lカップの爆乳)
(男の大きな手が、指を目一杯広げてもまだまだ足りず、力づくで揉みしだいてくる男の指をどこまでも受け止め、握力や手付きに応じて様々に形を変える)
君のちんぽも、凄いよ?
太くて、長くて、取り出した瞬間からガチガチで、早くも我慢汁まで出てて…。
20cmは絶対にあるよね?
このちんぽは、何人の女の子にパイズリしてもらったの? お姉さんみたいな美人でおっぱい大きい人に誘惑されたら、誰だって我慢できないですよ…!
(今度はもう片方の手を伸ばし、両手で左右の乳房を鷲掴み)
(欲望に任せて、男の強い力で指を食い込ませ乳房の形を変えていく)
まさか図書館でこんな体験できるなんて…
夢みたいですお姉さん
僕のちんぽ、22pだったと思います
でも、パイズリしてもらった事なくて…
高校も男子校だったし、女性に縁がなかったからエッチの経験ないんです
(赤裸々に話しながら、お姉さんに密着しようと前傾姿勢に) へ〜え、そうなんだ〜。
やっぱり私の目に狂いはなかったみたいね。
折角こんなイケメンちんぽ持ってるのに、勿体無い。これは私がちゃんと使わせてあげないとね。
でも、こんなビッチでいいのかな?
しかも私、四捨五入すれば今年でアラサーになるおばさんだよ?
(いよいよ両手を使って本格的に揉みしだかれるが、一切抵抗せずに爆乳を捧げる)
(揉みしだかれるというより、男の腕力で欲望のままに鷲掴みされるが、痛がるどころか余裕の笑みで克哉を正面から見詰める)
(図書館の誰にも気付かれないよう、テーブルの下でも手コキ)
(陰毛に包まれた付け根から亀頭まで、丁寧に、しかし絶妙な粗っぽさで、反り返りに沿って丁寧に扱く)
(時折、我慢汁を掌全体に塗り拡げてローション代わりにして扱いたり、陰嚢を揉みほぐしたり)
そんなに大きなおっぱいが大好きなら、パイズリ、ちょっとだけ試してみる?
君の勃起ちんぽ、ここに差し込んでみて?
(オフショルダーの真正面の部分を下にひっぱり、胸元を下乳まで見せ付ける)
(服は薄手で体に密着し、非現実的なプロポーションを強調しており、しかもブラジャーはしていない)
【ちょっと時間はオーバーしたけど、ご希望の着衣パイズリで…】 もちろん、寧ろ僕なんかでいいんですか?
もうお姉さんにメロメロで、今すぐでも抜いてほしいぐらいなんです
(息を荒げて、爆乳を求めて揉み続けている)
(ペニスは手で扱かれて我慢汁で濡れている)
(お姉さんの巧みなテクニックに、イキそうになるも必死に我慢)
はい、是非お願いします!
お姉さんのおっぱいで挟まれてみたい…!
(胸元を晒して、挿入するように促される)
(乳房を曝け出されると、更に大きく見えて唾を飲み込んでしまう)
じゃあ、失礼しますね…
(椅子に座るお姉さんの前に仁王立ちになり、22cmの巨根を爆乳に挿入していく)
す、すごい…!ちんぽのサイズに自信あるのに、全部隠れちゃう…!
【着衣パイズリ嬉しいです!ありがとうございます】
【時間まずいようでしたら途中で中断しても大丈夫です】 あはっ、入ってくる…。
若い男の子の、特大勃起ちんぽが、ずぶずぶって私のおっぱいの谷間に…。
すっごく硬くて、長くて、熱い…。
私も巨根の男の子、大好き。
(鋼鉄のように硬くなった巨根が、服から見える胸の谷間に、奥へ奥へと侵入してくる)
(その感触にうっとりと頬を赤らめて克哉を見上げる)
(着衣状態なので、手で押さえなくとも爆乳は両側から服だけでしっかりと固定されている)
でも、君が幾ら巨根自慢でも、私の胸の奥深くへはまだ届いてないのね。
私、実は120cm・Lカップあるの。だから君の亀頭、奥の突き当りまでまだぶつかってないでしょ?
亀頭がぶつかるまで、おもいきり腰を振ってごらん?
【ほとんど思い付きですけど、喜んで頂けて良かったです】 あああっ…!お姉さんのおっぱい凄過ぎっ…!
柔らかくて、締め付けてきて、油断したらすぐにイッちゃう…
(根元まで挿入したのに、奥まで届いておらず)
(ペニスは完全に包み込まれてしまっている)
120pも…!?そんなに大きいんですね…!
(お姉さんに挑発されて、自分で腰を振り始める)
(お姉さんの肩を掴んで、激しく前後に腰を振って乳内に擦り付けて)
(腰を突き出すと、ようやく谷間の奥に届いて亀頭が刺激される)
き、気持ちいいですお姉さん…!
図書館で爆乳のお姉さんにパイズリされるって、AVみたいですね
このLカップに出しちゃってもいいんですか?
(腰を突くごとに、爆乳がばるんばるんと波打っている)
【明日香さんのお気遣い感謝です!】 あんっ、あんっ、あんっ……!
は、激し…!
そ、そんなに、激しく、動かすなんて…!
(剥き出しの両肩を手でがっしり押さえ付けられ、狂ったような乱暴で激しい腰使いのせいで、上半身全体が前後に揺れ動く)
(Lカップの爆乳は、服でしっかりと固定されているはずなのに、ペニスがぶつかる衝撃で表面が波打ち、たっぷんたっぷんと大きく揺れ動き、それが却ってペニスを擦り付ける動きになっている)
野生動物の交尾みたいな、本能のままのおっぱいセックス……。
それに、こんなに人が大勢いる、昼間の図書館で…。
そんなにパイズリされたかったの? 毎日パイズリされる妄想しながらオナニーしてたの?
(誰もいない平日昼間の図書館に、男と女が着衣のまま、性に耽っている)
(明日香の谷間に克哉の巨根がさしこまれる度に、二人の肌がぶつかって、パン!パン!パン!パン!と大きな音を響かせる)
うふふ、出したいの?
私のおっぱいまんこに、君のいやらしいエロザーメン、中出ししたいの?
いいよ、おばさんが全部受け止めてあげるから、その代わりいっっっぱい出しなさい?
(両手で爆乳を押さえ付けて、乳圧を高めて、克哉のペニスを刺激してとどめを刺す) はぁっ…!はぁっ…!
もう止められないです…!おっぱいに出すまでは腰を止められない…!
(獣のように牝の肉体を求め、男の象徴をメロン以上の果実に擦り付けていく)
(谷間は我慢汁で濡れて、ヌチャヌチャと卑猥な音が図書館内に響く)
はいっ、お姉さんみたいな綺麗で爆乳の女性とパイズリセックスするの妄想して
毎日毎日オナニーしてたんです…!
でも、妄想でもこんなに大きいおっぱいは考えたこともなかったです…!
(今度はお姉さんの手の上から自分の手を添えて)
(まるで二人で一緒に共同パイズリしているよう)
出したい…!このドスケベ爆乳おまんこに中出ししたい…!
お姉さん、出しちゃいますよ…!
(ラストスパートをかけて、力いっぱい腰を振り快楽を求めて)
いっ、イクッ!!!Lカップ変態おっぱいに中出ししますよ…!
全部受け止めてくださいっ!!!
(奥まで突いた瞬間、引き金を引いたように亀頭からザーメンがぶちまけられて)
(120pの爆乳の谷間に濃厚な精液が流れ込んでいく) んんぅ…っ………!
ああん……熱ぅい……。君のエロザーメン、熱すぎぃ……。
初対面の知らない男の子に、おばさんの淫乱爆乳まんこ、中出しされちゃったあ……。
あったかくって、ぬるぬるして、気持ちいい……。
ほら、見て? 君こんなに出したんだよ?
これじゃおばさん、間違いなく妊娠させられちゃうよ。
(爆乳を二人で押さえつけ、共同パイズリセックスの余韻にうっとりと浸る)
(服の下半分は精液がみるみる染み込んでいき、ボディラインに更に密着し、タイトミニスカートにもぼたぼたと零れ落ちる)
(甘い香りの漂う爆乳は、一瞬で雄臭い匂いに上書きされる)
うふふ、どうだった?
ずっと憧れてたパイズリセックス、気持ち良かった?
(胸の谷間から巨根を引き抜くと、にちゃーっと白い糸を引く)
(それを見詰めて舌なめずりすると、思わず咥えて陰嚢を揉みほぐす、お掃除フェラ)
あはっ、美味しい。
毎日オナニーしててもこんなに出しちゃうなんて、スケベちんぽなんだから。
さて、そろそろ夕方だから、人が増えてきたみたいね。
旦那も帰ってくるだろうから、私も帰るね。
また会えたら挟んであげる。それまで私とのパイズリセックス思い出しながら毎日オナニーして、鍛えておきなさい?
【こんな〆でいいでしょうか?】 (乳内に射精したあと、精液で糸を引いた谷間を見せ付けられて)
(この爆乳を自分が汚したんだと実感して、また興奮してきてしまう)
僕のザーメンでベトベトですね、本当に妊娠するかも、あははっ
(すっかり打ち解けて、淫らな行為をしている事に疑問も持たずに)
最高に気持ちよかったです!想像していたより何倍も…
お姉さんのおっぱいの大きさとテクニックのお陰なのかな?
(精液で汚れたペニスを舐めてくれて、お掃除してくれる)
え、旦那?結婚してたんですか?
(独身だと思っていたので別れ際に衝撃の事実を言われて目を丸くする)
は、はい…!また会えたら、その時はもっと激しいパイズリセックスお願いします…!
【ありがとうございました!明日香さんとのスレH、やっぱり凄くエロくて楽しかったです】
【明日香さんも楽しんで頂けたでしょうか…?】 【長い時間お疲れ様でした】
【私、いつもこんな調子で、気分と思い付きでころころ変えちゃいますが、楽しんでもらえたなら良かったです】
【私も久々に男の子のものを挟めて楽しかったです】
【こんなんで良ければ、また次もお相手して頂ければなと思います】
【もう日が変わって今日は、土曜日に出掛ける予定だから来れません。でも月曜日からはまたこの時間帯です】
【都合の良い日時を、また伝言して下さいね。その時は、街でばったり再会した克哉さんと…というシチュでしましょう】
【それでは一足お先に失礼します】
【おやすみなさい】 【明日香さんの考えてくれたシチュ凄く楽しかったです】
【是非、また伝言しますのでお相手して頂けたら嬉しいです!】
【月曜日以降ですね、分かりました。】
【こちらも予定が分かり次第連絡しますね。次のシチュも楽しみです】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
以下空室になります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています