(妙子先生のきらめく眼鏡の奥の瞳をうっとりと見つめながら、童貞剥奪の懇願をするが、生徒会長の真樹菜に恥じらう顔を覗きこまれる)
(甘い気持ちになっていた所で同年代の真樹菜に『ペット』呼ばわれされながら嘲笑される)
≪だ、だって、僕は、妙子先生が。。。妙子先生が大好き、眼鏡を掛けた目も、ぷっくりした唇、サラサラとした髪…すっごく大きなおっぱい…それに興奮する匂いがするオマンコ…全部大好きぃっ!≫
!!真樹菜先輩、僕、僕は妙子先生が好きなんです!お姉さんが大好きなんです、だ、だから…
あっ!!
(声を上げる間もなく、真樹菜に何年かぶりに激欲情して雌の匂いを発散させる母親満由美と密着状態で縛り上げられる)
≪ママ…ママも妙子先生みたいに、いやらしくて、凄い匂いが、一杯する…≫
ち、違います…こ、これは、先生に匂いに興奮して。。。大きくなっただけです…
『交尾』なんて、、、先輩…先生…辞めて下さい。。。
辞めて…お願いです…ママの中に入れるのが、、、僕の初体験なんて…そんな事…一生…
(懇願も無視され、勃起しきった童貞ペニスに先端を指先で摘ままれ、母親の膣入り口にあてがわれる)
逝く訳無いです!!!ママの中で出すなんて…そんな事、絶対…
≪ママの中で精子を…絶対に絶対に我慢しないと…どんな事をされても、絶対…≫