メガネ・眼鏡・めがねスレ
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レンズ一枚隔てた奥の表情…かける仕草、位置を直す指使い…
インテリジェンスを匂わせるスタイリッシュメガネ、純朴な瓶底メガネ
キュートな赤フレームメガネ、実用的なメタルフレーム…
嗚呼、むしろメガネの存在自体…
メガネにまつわるエロスは無限大!メガネ大好き、メガネふぉーえばー!
いらっしゃいませ、こちらはメガネっ娘、メガネ男子を愛するあなたの為のスレです。
メガネっ娘、メガネ男子との楽しいひと時をお楽しみください
※注意点※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止!
・18歳でも高校生なら禁止。
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは絶対禁止!
・大人は荒らしも黙ってスルー
・sage進行が基本です
・使用後は空き宣言をお願いします
970を踏んだ方は次レスを準備するか、依頼をしてください
次の方が気持ち良く使えるようにするのも大人のマナー! 頭良さそうな目なんて、初めて言われたよ。
でも、眼鏡外したら大した事無いって言われるよりずっと嬉しいな。
何か眼鏡に恋してるみたいでさ。
(慣れた手つきで自分の眼鏡を綺麗に拭き上げる絵理子の細い指をじっと見つめ)
…ああ、有難う。助かったよ。
(磨かれた眼鏡を受け取り、また掛けなおす)
(次に絵理子が眼鏡を外し、磨くより前に目線を配る仕草に思わず鼓動が高鳴り)
絵理子が眼鏡を外したの、初めて見たかも。
眼鏡姿も可愛いけど…綺麗な瞳をレンズで隠すのは勿体無い気がするな。
潤んでる気がするのは気のせいか?
(頬に手を当てるとじっと視線を合わせ見つめ、親指で唇をなぞる) >>19
【自分も絵理子さんの文章、好みですよ。
心理描写が鮮明に描かれていて、想像力を掻き立てられるというか
地を出して下さって構いませんよ。自分もそのつもりですから。
メガネスレがあるのは知らなくて、何となくだめもとで募集したのですが
絵理子さんが来てくれて嬉しいですよ
メガネでラブシチュは結構レアですよね】 (頬に当てられた手に、戸惑ったように小さく吐息を漏らす。
椎名さんの視線を感じながらも、顔をあげるのをためらってしまう。
ゆっくり顔をあげて視線を合わせる。
みつめあったまましばらく時間がたっても
絡みつくように二人の視線は離れない)
そんなに見ないで…恥ずかしくなってくる…
(親指のなぞってくる唇を小さく開けて、舌先を少し出して)
恥ずかしいんだ。だから瞳潤んでるのか…。
舌まで出して…
そういうのってさ、誘ってる風にしか見えないんだけど?
(口の端を上げながら、親指で舌を押し返すように感触を楽しみ)
(そのまま指を口内に潜り込ませひくひくと動かしてみせる)
…美味しい?俺の指。
(見守るような優しげな視線から一変)
(見下ろしながら冷たい視線で絵理子の瞳を捉え)
(わざとくちゅくちゅ音をさせながら口内で指を動かし)
(濡れた指の腹で赤く染まった唇をなぞり、唾液をグロスの様に光らせる) 誘ってなんて…
あ、だめ…こんな場所でやめて
(口に入ってきた椎名さんの指に舌を這わせる。
時々聞こえる足音を気にしながらも、口の中の指の動きに
身体が甘く反応していってしまう。甘く小さな吐息が漏れる)
あ、だめ…これ以上はしないで……
椎名さん、はぁ…んっ、やめて、人に見られるから、あぁ…
(大きな窓が気にかかってチラッと視線を泳がす。
秋の公園には、こちらを気にする様子もない親子や散歩中の夫婦。
椎名さんの指を口から離して、自分から唇を寄せていく。
優しいキスにうっとりと眼をとじて、手を椎名さんの首にまわす) …嫌なら突き飛ばせばいいだろ?
指入れただけでそんな甘い声出してちゃ、本当にだめなのかわからないな。
今日は人が少ないから、ため息やその色っぽい声、隣の本棚の人に聞こえるかも…
(周りの様子を気にしながらも、甘受し始めている絵理子に笑みを浮かべ)
ん…
(言葉とは逆に自ら唇を重ねる絵理子を受け止めると、腰に手を回し抱き寄せる)
(そのまま強引に舌をねじ込み絡ませるように口内を蹂躙してやる)
(時折漏れる水音と交じり合う熱い吐息に刺激され)
(尻を強引に掴むと激しく揉みしだく)
ここでするのは…嫌なんじゃなかったのか?
(唇を離し冷たく見つめながら、後ろの本棚へ追い詰めて)
腿の間に脚を入れ、スカートを上に捲れ上がらせ) (図書館司書らしき女性が本を抱えて通り過ぎるのを
待ってたかのように、激しくなっていくキスに不安になって)
あぁ…だめです。これ以上はここではいやっ…
(いったん離れて冷静になってもらおうと本棚のほうに移動する。
追ってきた椎名さんに本棚に押し付けられて、スカートをめくり上げられ
ショーツの上からゆっくり巧みに触られると、
体が受け入れ始めて抵抗できなくなっていく。
やっと少し残っている理性で、椎名さんに泣き出しそうにお願いする)
やめて…お願い、ここじゃ…あぁ、恥ずかしいの…
(それでも這いまわる手に快感にとらわれ、切なく身悶えして)
(時々響く足音と、観覧室から聞こえる誰かの小さな咳払い。
静寂過ぎる図書館に二人の切なげな吐息が溶け合って…)
はぁ…はぁ…あぁ…
(声出してはいけない。あぁ、でも感じて声出してしまいそう)
あっ、そこは…椎名さんあぁ、だめ、お願い…やんっ あ、すみません。上手く更新出来ていなかったようです。
凄く良い所で申し訳ないのですが、そろそろ落ちなければいけなくなりました。
すみません…触れることも出来ずに。
初心者とは思えないほどにお上手でした。ありがとうございました
また機会がありましたら、宜しくお願い致します。 (ごめんなさい。興奮してつい椎名さんのレス味わって…
絵里子の遅レスでは終わりそうもないですね。
椎名さんが良ければ、時間ぎりぎり7時半まで延ばしていい?) >>28
あ、すみません。緊張しながらも気持ち良かったです。
ありがとうございました。残念ですが、また会えたらさわってね♪
落ちますね。ついでに閉めておきます。
以下空き 眼鏡同士で部屋でいちゃいちゃしませんか?
こちら黒セルフレーム着用の♂です。
少し待機してみますね。 あ、眼鏡を掛けているのはこちらだけでも大丈夫です。
深夜なのでまったり出来たらと思います。 シチュを決めて遊んでくださる男性を募集させてください♪
こちら大人しめの眼鏡っこ図書委員か、気がきつめの眼鏡女教師を希望します。
中文〜長文、レス遅気味なわたしですが、よろしくお願いします。 こんばんはー。よろしくお願いします^^
出来れば描写部分を重視して頂けたらと思うのですが、よろしいでしょうか?
そちらは生徒か先生か、教えていただけたら嬉しいです こちら同じ図書委員長の男子ということで。
シチュは付き合い始めて放課後の図書室でこっそり〜
みたいな感じでいいかな? シチュはそちらで大丈夫です!
既に経験済みと言う事でよろしいでしょうか?
こちらの外見は、小柄で胸が大きめ、銀フレームの眼鏡で黒髪を後ろで一つに纏めている感じです。
書き出しはお願いした方が宜しいでしょうか…? 書き出しはしてもいいし、任せてもいいよ。
NGとかも教えて。
こちらNGはアナルと汚いこと、痛いことです。 NGは一さんと大体同じです。安心しました。
では簡単に書き出ししますね。よろしくですー
(放課後の図書室。
図書委員の仕事を終えた頃には既に日が傾いており、
気が付けば校舎全体が橙色に染まっていた。
伸びた影を嬉しそうに眺めながら、返却済みの本を棚へと直し)
…よし、これで終わり、っと。
そろそろ帰らないと遅くなっちゃう
(かちゃり。癖なのか、ずれた眼鏡を戻すような仕草をし、ため息をつく
成長期なのか、窮屈そうにブラウスの下で収まっている胸を揺らしながら
鞄が置いてあるカウンターへと向かい) ん?落ちられましたか?
>>40の続きから、お相手再募集させてくださいませ。 >>42
こんばんは
こちら中文〜長文、レス遅気味ですが、よろしいでしょうか?
出来れば描写部分を重視して頂けたらと思うのですが…。 >>43
僕もそうなので大丈夫ですよ〜
描写重視了解です。頑張ってみます。
では早速。
(岬の仕事が終わる時間を見計らって、図書室へ入る)
「おーぃ。岬〜。」
「帰ろうぜ〜」
(ブラウスを押し上げる胸をつい見てしまうと)
(下着のかわいらしい模様が透けていた)
【次のレス遅れるかもです;】 (鞄を手に取ったと同時に、ドアの開く音が静寂を破る
思わず目を丸く見開きながら目線を移すと、そこには見慣れた同級生の姿)
あ、えいじ君。今終わったところだよ。
まだ学校にいたんだね。もう帰ったのかと思ってたよぉ。
(たたたと嬉しそうに小走りしながら寄って行く
今にもボタンがはちきれそうに膨らんだ胸が上下するのも構わずに)
(設定は恋人同士ということでよろしかったですか?) (駆け寄る小柄なガールフレンドを笑顔で迎える。)
(が、やはり思春期の男子にはその胸の刺激は強い)
おーう。俺もちょうど部活終わったしね。
あ…!
(急に何かを思いだし、思わず声を上げ)
岬これから忙しい?
経済の調べモンがあったんだわ…
手伝ってくれると有難いんだけど…?
【只今帰りました】
【大丈夫でーす】 学生同士の設定で、幼なじみのかなり度のキツい眼鏡をかけた後輩くんを募集します
こちらは必要に応じてかけたりかけなかったりな感じです
屋上やらで緩い感じでいちゃいちゃできたらなー、と思います 誰も居なくなった…?
描写は中文程度で、ほのぼのできたら良いなぁ… っと、よろしくお願いします!何か希望シチュなどはありますか?
こちらは時間の都合で、いちゃつく程度でお願いしたいのですが… >>58
特に無いですよー。
書き出しお願いできますか? あー…あの、先ほどロールされてた方ですよね…?
非常に申し上げ難いんですが、直前に別の方とされているとこちらの気持ちが入りにくいので…すみません; 当方Sの変態ですけど大丈夫ですか?
あとスレHなのでしょうか? >>62
(>>58)を読んでませんでした。
もう一度出直してきます。
お騒がせしました
落ち >>61
すみません、お譲り頂いてありがとうございます
>>62
こんばんは、SかMは特に指定はしていません
こちらの時間の都合で、いちゃつく以上は少し厳しいかと思いますが… そしてやっぱり誰も居なくなった…(笑)
書き出しついでにもう一回だけ、上げます
…あー…眠い…
(二学期が始まったばかりの9月の秋晴れは、彼女の眠りを誘うにはあまりに充分だった)
(屋上の直射日光が当たらない僅かなスペースに身を投げ出し、気の抜けた魂の叫びを1つ)
ちくしょーこのまま寝てやるぞ…
(独り言を呟き、着ていた指定のカーディガンをコンクリートの床に敷くとその上で丸くなり)
(思い出したようにもぞもぞとかけていた眼鏡を外すと、適当な位置に放り投げる)
(カシャンという乾いた音が響いたのを尻目に、再び微睡み始める) (気分転換に屋上を訪れた男は驚いた)
(普段は誰も来ない自分だけの秘密の場所に見知らぬ少女が一人)
(無防備としか言いようが無い姿勢、一方でどこか可愛らしさを帯びた顔だった)
(男は少女の傍に屈みこむと遠慮がちに声をかける)
あ、あの…これ、落ちましたよ… (こんばんは、一応幼なじみくんを募集したんですが…不都合なようでしたらこのままでも構いません)
(急激に下がった気温とはうって変わって、太陽の熱を吸収したコンクリートはぽかぽかとして非常に暖かだ)
(そのぬくもりを噛み締めて、ようやく呼吸をゆっくりなものへと切り替えた所だっただけに)
……なに…?なんか、用?
(目を擦り、起き上がった表情は明らかに不機嫌そうだった)
ん?これ、私の…?めがね?
(自信無さそうに話しかけてきた男子生徒の顔を確認するより先に、手渡された眼鏡)
(赤いフレームのそれは間違いなく彼女の持ち物だ) (すみませんでした…では長い間別の学校だった幼馴染の再会みたいにしましょうか?)
(目の前の露骨に不機嫌な顔をした少女に恐れを抱く)
(そのためか少女の顔をしっかりと見据えることも出来ていない)
あ…はい…
(眼鏡だけを手渡すとすぐに顔を反対側にそむけてしまう) 言っとくけど、落とした訳じゃない。…邪魔だったから。
(眼鏡はかけずに胸ポケットへと直行。どうやら眼鏡は彼女には煩わしいもの以外の何でも無いらしく)
君は寝るときもかけてるの?…ソレ。
(反対側を向いては居るがどうやら同じく眼鏡をかけているらしいことは分かった)
…君、何年?私は三年だけど…あんまり見ない顔だなぁ
(カーディガンを二、三度叩いて適当に畳ながら何の気なしに訊ねてみる)
(少し先回りして顔を覗き込んではみたものの、首を傾げて) す…すみません…
(いちいち静香の行動にビクリと脅えを示す)
え…いや、さすがに寝る時は外しますけど…
でも、普段はこれがないと生活出来ませんね…目が悪いので…
(顔を覗きこまれると高まった心拍数が更に上がってしまう)
あ、ぼ、僕は二年ですから…先輩だったんですね… そんなにビクビクしないでくれないかな…私だって凹むよ?
(はぁ、と溜め息を吐きながらレンズの向こう側の怯えた瞳を見据える)
なんか昔もそんな子居たなぁ…ちっちゃい頃なんだけどね、私が遊びに行く度に泣いちゃって
(思い出し笑いとも、自嘲ともつかない複雑な表情を浮かべて)
ごめんね、静香ちゃん…ごめんね…って泣いてるの。私が別に良いって言うまでずっとだよ?
私、昔から怖かったのかな…?君はどう思う?
(思い出話をしている間は伏せていた目線を合上げて訊ねる)
そういえばその子も小さい時から眼鏡してたなぁ……たしか、名前は… (名前入れたほうがいいですよね…w)
あ、す、すみません…
(口癖のように謝罪の言葉が出てきてしまう)
(複雑の感情が混ざった静香の話を聞いているうちにかつての記憶が呼び起こされる)
え、いや、その……先輩が怖かったってことはないと思います。
多分、その子は…先輩に嫌われることが怖かったんじゃないでしょうか…
(逸らし続けた視線を眼前の先輩に真っ直ぐに向ける) ん?そうなのかな…私は嫌われてたんだと思ってたけど
(初めて目が合った目の前の男子生徒の妙にはっきりとした語り口が、引っかかる)
その子ともそのまま良く分からない内にバラバラになっちゃって
(疑いが晴れないまま、言葉を続けて)
君の名前、聞かせてくれる?そしたらその子の名前も…思い出せるかも。
(まだまだ確信は持てないが、ひとまず鎌を掛けてみることにした)
(というよりも、そうあって欲しいと思い始めていた) いいえ、そんなことはないですよ…
(最初とは別人のような口調でしゃべる)
名前…ですか?
(必死に思い出そうとする静香を見て自然と笑みが零れそうになる)
僕の…、僕の名前は恭一です…
先輩、この名前に聞き覚えはありませんか?
(久々の再会の喜びを抑えるように、冷静に答える) 恭一…?恭一くん?
(一度目は名前を繰り返し、二度目はかつての呼び方)
(間違いない、彼こそが周りよりも小さくて泣き虫の眼鏡をかけていた少年だ)
え…嘘でしょ?恭一くん、恭一くんっ
(嬉しいような、懐かしいような…とにかく悪くはない感情で胸がいっぱいになった)
大きくなったんだね…!昔はちっちゃくて、ガリガリで…泣いてるイメージしか無かったのに
(今や自分よりも高い身長の少年の肩を叩いて、感慨深げに呟いた) やっと思い出してくれましたか…静香先輩
(思い出してもらえた嬉しさにようやく笑みが零れる)
はは…確かに静香先輩の知ってる僕ってそういうイメージですよね…
(自分と静香が過ごした時間を思い出して恥ずかしそうに頭をかく)
(記憶の回想と同時に現在と過去の静香の違いをふと疑問に思い訊ねた)
そういえば静香先輩、いつの間にメガネかけるようになったんですか? えー、静香ちゃんで良いよ。恭一くんだって分かったら、そっちの方が良い
(嬉しそうな表情に、こちらも自然と温かい気持ちになって口元が緩んでしまう)
大きくなった恭一くんにも、静香ちゃんって呼んで欲しいのよ
あ、眼鏡?んー…受験の時かな。あんまり勉強した訳じゃないんだけどね
(恥ずかしがり屋の辺りも変わって居ないようで、可愛らしさに微笑ましく思っていた所への質問)
(不意を突かれたが、適当に返して)
…似合う?眼鏡の先輩の恭一くんから見て、どう?
(と少しふざけながら訊ねて) ええーっ…そ、そんな…
(子供の頃と全く違う、もはや別人といってもいい静香を目の前にたじたじとなる)
し…静香……ちゃん……
(どもりながら顔を真っ赤にして静香の名前を呼ぶ)
(表情を隠すべくさっさと別の話題に移る)
そうですね…
(さっきまでは恥ずかしさから逸らしていた視線を真っ直ぐに合わせる)
うん、よく似合ってると思いますよ。
(何度も頷きながら納得している様子)
あ、でも……眼鏡、取ってもらってみてもいいですか?
(興味本位だとは伏せて、遠慮がちに訊ねる) なぁに、恭一くん?…これで前と同じ。
(真っ赤になって動揺した様子の恭一の顔を嬉々としながら覗き込んで)
でも良かった、嫌われて無かった…んだよね?安心した
え?何で…?別に良いけど
(怪訝そうにしながらも眼鏡の弦を折り、小さくしてから胸ポケットへと再びしまう)
これじゃ私の顔しか見れないでしょ?変わったから分からなかったんじゃない?
(遠慮がちな態度も変わらない。こちらから歩み寄ってあげなければならないのは、昔から知っていた) は…はい!も、もちろんですよ!
僕は静香せんぱ…静香ちゃんのこと、全然嫌いじゃなかった…
いいや、本当は好きだった…
(静香の言ったことを否定することだけが目的だったため、爆弾発言をしたことに気づかない)
(元々美人であることは知っていたが改めて見てその変貌ぶりにドキリとしてしまう)
いいえ、それでいいんですよ…
(眼鏡をかけていない静香のほうが好みであることはあえて明かさないでおく) 好…き!?
(幼い頃の話だとは言え、改めて言われると恥ずかしくなって)
(目の前にいるのは小さな幼い少年ではなく、立派に成長した恭一なのだ)
そ…それじゃ、付き合ってみようか?
(と冗談で返してはみたが、かえって言っている自分が意識してしまうばかりで)
そう?…ま、邪魔だから別に良いけど。
恭一くんは邪魔にならないの?
(両手の指でそれぞれ輪を作って目に当てる、眼鏡のジェスチャー) へ…え…!?
(静香の言っていることが全く理解出来ずにいた)
………!!
(ようやく先ほどの自分の爆弾発言のことを思い出す)
あ、あ、そ、その…
(しどろもどろになってしまい肯定も否定も出来ない)
えー、えーっと…
(動揺したせいか手が震え、眼鏡を取ってかけ直そうとして地面に落としてしまう)
あーっ、っと…
(結果的に静香に初めて眼鏡を外した姿を晒すことになった)
【お時間はどれくらいまで大丈夫でしょうか?】 いいい、いやぁー私も何かいきなりごめんね!…昔みたいに接しちゃって…
ほらぁ!イヤならハッキリ言わなきゃダメだよー
(ぶんぶんと両手を慌ただしく振って否定はしてみるのだが、ギクシャクとした空気はそのままで)
なんかもう色々と嬉しくなっちゃって…
(いつの間にかこちらまで真っ赤になっていた)
あっ…眼鏡…
(カシャン、と言う乾いた音。そういえばつい先ほども似たような音を聞いたばかりだ)
はい、落としたよ。恭一くん…
(今度は逆の立場になって眼鏡を手渡す。目の前には、以前とは違う幼なじみの姿)
(すみません、そろそろ時間です……が、もしよろしければまた後日、お相手しては頂けないでしょうか?)
(せめていちゃつく所だけでも…と(笑) 【こちらこそお願いします、今リアで少しドキドキしちゃってるかもw】
【静香さんの都合の良い日を教えてください。もしくは大人の伝言板に伝言という形にしますか?】 (本当ですか、嬉しいです!こちらのレスが遅いばかりに申し訳ないです)
(こちらは明日の夜10時以降は大丈夫です。平日はまだ予定が分かりません…) 静香さんは楽しめてますかね…?(汗
明日は外出で帰りが遅いので12時からでどうですか?
アンシャンテで待っていますね。 (楽しんでますよ!イメージ通りで思わずにやにやしちゃいました(笑)
(分かりました。それではまた明日よろしくお願いしますね)
(あ、明日は仕切り直しで後日談の方がいちゃいちゃしやすいかな…と思うんですが、一応確認だけさせて下さいι) 自分はどちらでも大丈夫ですよ。
それでは後日談ということにしましょうか。 (それではまた明日いちゃいちゃして下さいね(笑)
(おやすみなさい、ありがとうございました!落ちます) シチュを決めて遊んでくださる男性を募集させてください♪
こちら大人しめの眼鏡っこ図書委員か、眼鏡女教師を希望します。
えっちに攻めて頂けたら嬉しいです。
中文〜長文、レス遅気味なわたしですが、よろしくお願いします。 お相手お願いしたいです。
出来れば生徒×女教師でお願いしたいです。 こんにちは。
出来れば描写部分を重視いただけたら嬉しいのですが、よろしいですか?
希望シチュgありましたら教えてください >>93
こんにちは。ありがとうございます。
もう少しお時間を頂いてもよろしいでしょうか・・・? あ、>>93さん、ごめんなさい;またよろしくお願いします!
>>97
では生徒さんに攻められると言う形で宜しいでしょうか? そうですね!
書き出しお願いします!
おっぱいは何カップですか? すみません・・・ちょっと合いそうに無いので落ちます。 今日は結構時間があったり・・・出戻り失礼します。
>>91で再募集させてください。
ひっそりsage募集でどなたか来て下さるのを待ちます。
出来ればPCからの方で・・・ごめんなさい。 こちらも出戻りですがw
再度、お相手お願いしてもいいですか? おかえりなさい〜w
先ほどは失礼しました。改めてよろしくお願いします。
生徒×先生ですね。何か希望シチュはありますか? ちょっと考えたのは…
既に付き合っていて、夏休みにとうとう身体の関係を結んでしまったものの、
♀さんは本当はこんな関係は駄目なんじゃないかと思ってる。
少し♀さんの態度が冷たくなってる気がしたこちらが校内で♀さんに迫って……
みたいなシチュはいかがでしょうか? わー、素敵なシチュですね。
では意図的にそっけなく、ツンな感じで振舞いますね。
授業中でも、放課後でも、お好きなほうをお選び頂けましたら。
折角練ってくださったので、書き出しはお願いした方が宜しいでしょうか…?
ちなみにこちらの服装は、白のカッターシャツに黒のタイトスカート、ストッキング着用です。
すらっとした長身で、黒髪を後ろに纏めている感じの若い女教師を想像してください。
化学の先生でしたら白衣もオプションで追加出来ますのでお気軽に…w せっかくですから授業中でいきますか?
♀さんの受け持ちの授業が居ない時間に準備室に訪れて…というとこから始めます。
それと…
こちら、若いという事もありますので…発射回数多めでいきたいのですが大丈夫ですか?w
良ければこちらから書きだしますので、しばらくお待ち下さい。 授業中ですね。了解です♪
では準備室にて白衣着用でお待ちしていますね。
発射回数多め大丈夫です。寧ろ大歓迎ですw
普段は先生らしくきびきびした態度なのにHの時はとても感じやすい身体で、
何度も達してしまう…という設定で行きますね。
それでは、よろしくお願いします。 先生いる?
(ノックもせずに準備室のドアを開けて入って来て、先生の背後から声を掛ける)
怒られるかな、とか思ったんだけど…来ちゃった…
なんかもう…我慢できなくってさ……
夏休み終わってから、メールしても先生…全然返してくれないし…
どうして?
俺の事嫌いになっちゃたりしたの?
ひどいよ、夏休みは先生の部屋に泊めてくれたりしたのに…急に冷たくなるなんて…
(先生の方に歩みを寄せながら話しかけ) (教員が出払った化学準備室。
先日の小テストの採点中、藁半紙に赤いペンを滑らせていたところ、静寂を破るドアの音。
ノックもせずに、突然背後から聞こえてきた聞きなれた声。
誰か判っていて敢えて振り向かないのは…わたしのささやかなる抵抗。)
…怒られると解って居るなら…何故ここに来たの?
さっき始業のチャイムが鳴ったの、聞こえなかった?
(ペンを進ませる手を止めないままに、冷めた声色で告げる)
あなた、今年受験でしょ?
ちゃんと勉強しなきゃ…将来が掛かっているのよ。
うつつを抜かしている場合じゃないの。…解るでしょう?
(夏休みにあったこと、そして今の自分とのギャップに疑問を感じるのは無理は無い。
だからこそ突き放そうと決めたのは、私の方なのだ。
早くも揺らぎそうになる心を理性で抑えながら、冷静を装い…突き放す) 大事な時期だって事はちゃんと分かってるよ…
だから先生とちゃんと話したくってココに来たんだ、意味分かるでしょ?
あの時、先生とちゃんと約束したよね?
勉強も…先生との事も両方…ちゃんとするって……
先生だって応援してくれるって言ってくれたじゃん。
(時間を忘れて湊と肌を重ねあい、カーテン越しに夏の日差しに包まれながら交わした約束)
あの約束…嘘、だったの?
俺、こんな状態じゃ受験勉強なんて手に付かないよ……
(机に向かう湊の首筋に両腕を絡ませながら耳元で囁くように) ………。
(佑人の気持ちは痛いほど分かる。
解りすぎるから…何も言い返せず、ただペンを走らせる音だけが部屋に響いて)
…約束…したわ。
でも、ダメなのよ。
あなたは優秀だけれど、勉強と恋愛の両立なんて…重すぎる。
それに、あなたはまだ学生なんだから、同じ年頃の子と過ごす時間を大切にするべきよ。
今しか出来ない事、沢山あるんだから…。
(あの日二人で交わした約束。
佑人の焼けた、大人にも負けない身体に抱かれ、溺れて求め合ったあの日。
忘れられるはずなどないのに…素直に嬉しかったと抱き締めたいのに…)
…やめて。授業に戻りなさい。
(このまま振り向いたら…もう戻れない。
わかっているから首筋に絡む腕を振り放そうと手をかけるも、微かに震える肩は隠し切れずに) 今しか出来ない事…?
そんな言い方するなら…先生との時間だって今しかないんだよ…
先生以外なんて…考えられないよ…
(絡めた腕に力を込めて、湊を強引に振り向かせるとその唇を奪う)
俺、何をしてても先生の事を考えちゃうんだ……
勉強してても…ご飯を食べてても…
先生の事考えると、全然眠れなくて…すごく苦しいんだ……
(湊に切ない心の内を唇が触れ合う距離で伝える)
ね、先生…俺の事好きって言って…あの時みたいに……
(湊の側にいるだけで、その唇の感触、湊の匂い…
淡い恋心とは別の感情が溢れ、下半身が熱くなりズボンの中で変化していき) 同じクラスの子と一緒に気晴らしに遊びに行ったり、他愛ない事で笑ったり…
そう言うのってとても大切なのよ。
だから……んんっ!
(不意にくるりと反転させられると、状況を把握する前に佑人の柔らかな唇が触れる。
かちゃり。
シルバーフレームの眼鏡が静かに音を立て、軋む。
それはまるで自分の心が移ったみたいに、二人の間で揺れている気がして…)
……そんな風な目で…見つめないで。
私だって、あなたの事を考えて…やっとのことで、諦める決心をしたのに。
先生である私と付き合っていたって、あなたにとって良い事なんて一つもないの…。
(レンズ越しに揺れる瞳を隠せずに、震える唇でそっと告げて
本当はこのまま唇を奪ってしまいたい…抱き締めて、愛して欲しいと願ってしまう
…だから。)
…もう…好きって言えないの。
(ふっと目線を逸らすが、抱き締める佑人の腕から伝わる確かな感触と、
こんな時にまで夏の日の事を思い出して…体が疼いてしまう) どうして…そんなの勝手だよ、先生…
俺の気持ちも…身体も…先生が言ってるみたいな事、望んでないよ…
今だって…先生しか……欲しくない!
(湊の言葉を振り払うように、湊の身体を引き寄せ立ち上がらせて抱きしめてしまう)
いつも、いつも…先生の事を…考えてるだけ、想像するだけなんて…
我慢できない!
(再び湊の唇に自分の唇を寄せる、
今度は強く唇を合わせ、湊の唇に舌を這わせるとそのまま湊の口内に押し込んでいく)
先生が言ってくれなくても…俺は先生の事が好き……
おかしくなっちゃうくらい…好きだよ!
(湊の舌を激しく貪り、絡ませあう…
密着した二人の身体、湊のお腹の辺りに熱く硬くなっているものが押し当たる) …もう、我侭言わないで、困らせないで……あっ!
(突然抱き締められると、紡ごうとしていた言葉が遮られる。
自分を求めてくれる佑人のぬくもりに委ねてしまいそうになるも、手を回すことはせずに)
はぁ……ん…ぁ……ッ
(子どもの様に強請る佑人の強引な口付けに、
あんなに固く別れを決意したはずなのに…徐々に薄らいでいくのを感じてしまい)
ぷぁ……も、だめ…だってば…
お願い、諦めさせて……また生徒と先生に戻りたいの…
このままじゃ、私…もっと……んっ…
(舌を絡ませる度に蕩けてしまいそうに熱くなる体、跳ねる鼓動。
崩れてしまいそうになる腰を必死に保ちながらも、微かに残る理性で抵抗する…が、
腹部に当たる猛々しいモノの感触に思わず吐息を漏らしてしまう)
諦めるってどういう意味、……先生も我慢してるの…?
俺を好きだって言う気持ち……
俺は…もう我慢できない…メールもなくて、電話にも出てくれなくて…
いっぱい我慢して俺の中に詰まった先生への気持ち、抑えられないよ!
(そのまま力任せに湊の身体を机のほうまで押し込んでいって)
先生、湊…先生……
(湊のお尻が机に軽く乗るようになり、足元が軽く浮いて不安定な体勢に…
その湊の足の間に強引に身体を潜り込ませると深いキスを求め続ける)
先生と生徒じゃいやなんだ、俺…
約束したみたいに…先生と…ずっと愛し合っていたい…いつでも、どこでも……
(濃厚に舌を絡ませあいながら、本能のまま猛ったそれを先生の太腿に摺り寄せて) …だって、あなたは今大切な時期で、それに…万が一、私と付き合っているとばれてしまったら…
あなたの将来が挫かれてしまう。
本当は私だって、あなたに会いたかったし、こうして抱き締めて欲しかった…
でも言えなかった。あなたのことをもっと欲しいと願ってしまうから…。
だから電話もメールも全部無視して、私のこと、嫌いになればいいって。
…こんなみっともない私、見せたくなかったの…
あっ、だ、だめ……ちゅ…ぷ……
(真意をそっと伝えると、佑人にされるがままに机へ押し付けられ、
足元が浮くとバランスを崩しそうになり、机へ両手をついて見下ろすような格好になる。
開いた脚の間にそのまま身体をねじ込まれ大きく開脚すると、
スーツのタイトスカートが捲れ上がり、ストッキングに覆われた腿が露となって
黒いショーツがちらりと顔を見せる)
いやじゃない、でしょ…?先生の言う事聞いて…
だめ…ここは、だめ…見られたらどうするの…
んっ…ん…ぁ、…やめ…て…ぇ………
(愛し合いたいと言われ、舌を犯されてしまえば、微かに残った理性すら蕩けてしまう
吐息と共に曇る眼鏡のレンズが、吐き出すそれの熱さを物語っていた
腿に触れる感触…硬くそそり勃つモノで何度も何度も貫かれる感覚を思い出せば、
ストッキングの下で熱く蜜が溢れ、濡らして行くのを感じる) 先生、本当…先生のその言葉が聞けただけで…俺は他に何も要らない…
……居てくれたら…先生だけが側にいてくれたら、それだけでいいよ…俺……
(湊の真意を聞いて胸の奥から熱い衝動がこみ上げて、
その衝動は自分ではどうしようもないほどに大きくて、湊を求める気持ちは膨れ上がり)
見られたとしても…止めれない……
思い出しちゃってる俺、先生との事…身体がすごく熱いよ、先生……
(湊のタイトスカートが捲れ、ストッキングに覆われた太腿、そしてその奥のものが視界に入ると、
その温もり、匂い…味が鮮明に脳裏に蘇り)
先生、あ…俺…あ、やばい…あぁ、うぅ…っ!
(湊とのキス、押し付けていた太腿の感触、それだけでそこは限界にまで達しており、
チャックを下ろし、慌てて猛ったものを取り出す)
(赤く膨れ上がった先端が顔を見せると同時に、その先割れから白濁の液体が飛び
湊の黒いストッキングに転々と付着してドロリと垂れる、そして濃厚な匂いが湊の鼻腔を突いて)
出ちゃった、先生……
(少し恥ずかしそうな顔を見せたものの、湊の太腿に付着した自分の精液に欲情し
机の上に乗った湊に覆いかぶさるように身体を重ねる) …バカね…本当に、バカ……。
今ならまだ、戻れたかもしれないのに…。
(そっと佑人の頬を包みこみ、見つめて)
そんな風に言われたら、もう会わないって決めていた心、どこかに飛んで行っちゃった。
…これからも、側にいさせてくれる?
一番近くであなたが大人になっていく所、見守らせて……。
(張り詰めていた糸が切れてしまったのか、柔らかく微笑むと唇を啄ばみ)
あ、ぁ…私も思い出してる…佑人のココで…いっぱい奥まで突かれて…
こんなに膨れ上がって、可哀想に…
……きゃっ?!
(そっとズボンの下の膨らみに手を触れようとすると、咄嗟にファスナーを下ろす佑人の指先。
次に真っ赤に膨らんだ亀頭がぶるんと勢い良く飛び出したかと思えば、
先から勢い良く液体とも固形ともつかないものがびゅる!と腿に掛かる
ストッキングの上で行き場を無くしたそれは、床にぼとりと零れ
汚されたストッキングからは濃密な若い白濁の香りがつんと届き)
あ…もう、汚しちゃだめでしょ…?
キスしただけで感じちゃった?
やらしいんだ…。
(言葉では叱っている様だが、口調は柔らかく、どこか嬉しそうで…
ストッキングに付いた白濁に触れると、
意地悪っぽく見つめながら人差し指に付いたそれを見せ付けるように舌先に運び)
ちゅ、ちゅ…美味しい…佑人のこれ。
…もっと…欲しいな?
(覆いかぶさる佑人の背中に手を回し、甘い視線を投げ掛けて…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています