メガネ・眼鏡・めがねスレ
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レンズ一枚隔てた奥の表情…かける仕草、位置を直す指使い…
インテリジェンスを匂わせるスタイリッシュメガネ、純朴な瓶底メガネ
キュートな赤フレームメガネ、実用的なメタルフレーム…
嗚呼、むしろメガネの存在自体…
メガネにまつわるエロスは無限大!メガネ大好き、メガネふぉーえばー!
いらっしゃいませ、こちらはメガネっ娘、メガネ男子を愛するあなたの為のスレです。
メガネっ娘、メガネ男子との楽しいひと時をお楽しみください
※注意点※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止!
・18歳でも高校生なら禁止。
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは絶対禁止!
・大人は荒らしも黙ってスルー
・sage進行が基本です
・使用後は空き宣言をお願いします
970を踏んだ方は次レスを準備するか、依頼をしてください
次の方が気持ち良く使えるようにするのも大人のマナー! >>319さんお願いします
>>320さんありがとうございます 宜しくお願いします。
シチュ希望やNGなどはありますでしょうか? 希望としては出来の悪いこちらが勉強みてもらいつつちょっかい出す感じがいいなぁと
NGはスカです
雄太さんも希望やNGあれば教えて下さい そのシチュでOKです^^
NGはこっちもスカぐらいで。
書き出しお願いしてもいいですか? (放課後の図書室。二人しかいない教室で頭を抱えている)
うーん、留年は困るけどわかんないもんはわかんない
雄太なにもかもわかんないよ、代わりに答案埋めて
(参考書を雄太にばさっと放り投げる) はぁ……全くもう…
(放り投げられた参考書をトントンとまとめてかえしながら)
やってあげてもいいけど、それじゃなんの解決にもなってないよ…
ほら、もうちょっとで分かるはずだから、席について… 問題難しすぎるよねえ
(ぶつぶつ言いながら返された参考書ごと雄太の手を引いて隣に座らせる)
かわりに、やってよー、やってよー
(しなだれかかり雄太の肩に両腕をまわす)
お願いー
いや、多分それは千秋が授業中爆睡してるからじゃ…
(ジト目で横を見る)
だからそれじゃ意味が…っ!?
(高校生活を真面目に勉強に費やしてきたため、まったく免疫のない女性との密着状態に硬直してしまう)
あの、千秋…離れて…
(顔を真っ赤にしながら…) (雄太の耳を軽く噛みながら)
やってほしいなあ、私留年嫌だなー
(撫でるように下半身まで手を伸ばす)
雄太と一緒に卒業したいよー
(頬に何度もキスする。雄太のふとももをさわさわする) っ…ちょ、千秋止め…っ!?
(耳に触れる暖かい感触と吐息に半ばパニック状態になり、ふとももを撫でられると身体がビクッと反応してしまう)
わ…分かったから、一回離れて…
(股間が反応してしまいそうになるのをなんとか理性で押し留める…) (纏わりついたまま体だけちょっと離れて)
わかってない、わかってない
問題代わりに解いてほしいな
(わざとらしく甘えながら、ふとももをまた触りだす。股間まで触り、ニヤッとする)
私もいいこと雄太に教えるし!
(ズボンの上から手で股間の形をなぞる) い、いや、だからそれは無理って…
後で不正がバレたら留年どころじゃ…
(少しだけ身体が離れ冷静さを取り戻しかけるも)
だから…っ!?
(ズボンの上から股間を撫でられると、とうとう下半身が反応してしまう…) だめか
(少しがっかりするも股間を触ったまま)
でもばれないよ、きっと
(ジッパー下ろす。体を屈めて雄太の股間を下着ごとくわえる)
分かってくれた?
ほら、ちゃんと分かるまで付き合うから席について…っ!?
(ジッパーを下ろされ、下着越しに伝わる暖かく湿った感覚に身を震わせる)
ち、千秋、何してるの…?
(少し怯えたような震えた声で…) 分かってくれた?
ちゃんと分かるまで付き合うから席について…っ!?
(ジッパーを下ろされ、下着越しに伝わる暖かく湿った感覚に身を震わせる)
ち、千秋、何してるの…?
(怯えたような震えた声で…) 勉強は、苦手‥
(キスするように下着を口で脱がしながらちらっと雄太を見る)
こういうの、嫌い?私は好き。勉強よりね
(ペニスを直接くわえ、小刻みに吸う) ぁ……。。。
(初めて異性に自分の性器を見られ、顔から火が出そうなほど真っ赤になる)
好きか嫌いかとか…まだキスもした事無いのに分かる訳無いよ…
ぅ…ぁ……
(直接口で刺激されると、初めての感覚に戸惑い、むず痒そうに身体をよじる) キスはとっとけばいいよ
(初な反応に微笑みつつ舌でペニスを舐める。わざとぴちゃぴちゃ音をたてながら)
は、おっきくなってきた
(少し嬉しそうにする)
いれちゃおうかな、出しちゃおうかな
(自分の制服の胸をはだけ、雄太の手をとって触らせる) っ…ぅ…ぁ…っ
(段々と舌の感触に慣れてくると、身体が徐々に快楽を感じるようになってしまい、先走りの汁が分泌され始める…)
(千秋に導かれて胸に触れると)
や…やわらかい…。。
(初めて直に触る女性の胸の感触に条件反射で胸を揉んでしまう…) ん‥雄太のオチンチンエッチな汁でてるよ
(いったん口を離して胸を揉まれ、ぴくっと体を揺らす)
はぁ‥おっぱいで挟むよ、雄太のオチンチン
(興奮した息をはきながらながら胸の谷間にペニスを挟んで扱き、先をちゅっと吸う) え…胸で、って…?
(真面目に生きて来過ぎたせいで、パイズリというものの存在さえ知らない)
っ!ぁ…ぁ…千秋、それ、気持ちいい…っ!!
(胸で自らの性器が挟まれると、未知の感触に女のような声を出してしまう) はぁ‥雄太ったら、女の子みたいな声出てるよ、メスみたいな、声だよ
(左右の胸で強く挟み込みながら少しクスクス微笑んで)
雄太も気持ちいいこと、好き?
私、興奮しちゃう‥ん、はむ‥
(またペニスをくわえて、先をちろちろ舐める。割れ目にも舌を差し込み先走りをまぶすようにくるくる舐める) っ……
(自分がどんな声を出してしまっていたかを自覚し、また顔を赤くする)
うん…気持ちいい…好き…かも。。
(千秋の興奮が移ってしまったかのような熱っぽい顔で)
(その瞬間、刺激に慣れていないペニスが暴発してしまう)
わ、千秋ご、ごめん…っ!!
(あたふたと慌てながら) え、あっ
(突然の射精に受け止めきれず、胸や顔などに精液が飛び散る)
‥いくよ、とか言わないとだめだってば
(ちゅうちゅうとペニスに残った精子を吸い出す)
ご、ごめん…あまりにも気持ち良くて…
っ…ぁ…ぅ……
(イったばかりで敏感なペニスを吸われると強すぎる刺激にビクビクと震える)
千秋ぃ……
(しかし勉強一辺倒の生活に余程溜まっていたのかペニスが萎む気配は微塵も無い)
(隣の椅子に座り、パンツが見えるようにM字に座りながら、胸に散った精液を指ですくって)
濃いなぁ、たまったらいつもどうしてるの?
(とぼけた顔をしながらすくった精子を元気なペニスにぐりぐりぬりつける) ぅ…千秋…その格好いやらしい…
(顔を赤く染めながらも、ついつい視線は下着へと向かってしまう…)
ぅ…なんか出すのはいけない事な気がして…
自分でしたこととかは無い…かな。
夢精しちゃった事が数回ぐらいで…
(快楽に頭がぼーっとし始め、聞かれた事を恥ずかしがる様子もなく答えてしまう…) いけないこと、しちゃいけないんだよ
(ぐりぐりしながらクスクス笑い)
しまわないでいいの?それ
(下から上へペニスを指で撫でつつ、ぱたんと脚を閉じる) ぅ……
(泣きそうな顔で意地悪をしてくる千秋を見た後)
ち、千秋ぃ…参考書僕が変わりにするから…
その、最後まで…させて…?
(涙ながらに懇願する…) やったあ
(要求が通って嬉しくて雄太にだきつく)
今回だけ、今回だけだよ
(言い聞かせるように囁きながら雄太の椅子に移り、跨がる)
これも、内緒だよ?ん‥っ
(ズブブと雄太のペニスを飲み込みながらゆっくり腰を落とす) っ…ぁ…す、凄い…っ!!
(暖かく湿っていて、きゅうきゅうとペニスを締め付けてくる膣の感触に感動すら覚えながら)
分かった…今回だけにするから…
千秋…キス…して、いい…?
(至近距離で千秋の顔を下から覗き込みながら…) はぁ‥はぁ‥固いっ
(中に雄太がおさまるとゆっくり前後に動き始める)キス‥なんか照れちゃうし
(照れながらぼそっと呟いて、雄太の唇を軽く吸うようにキスする)
ん‥
(キュッと中が雄太を包む) っ…くぅ…ぁ…!!
(さらに千秋が動き始めると、快感にビクッと身体を震わせ千秋に抱き着く)
っ…ん…ちゅ…
(今までで一番幸せそうな顔で千秋とキスを交わす) ん‥ん‥ふぅ
(軽く舌を出して雄太の口を舐め)
はぁ‥きもちい‥くなっちゃった‥は‥はぁっ
(揺らす幅を増やしながら雄太の背中に片手をまわして)
はぁ‥いいよぉ‥雄太の固いの
(ぐちゃぐちゃ音をさせながら動いていく) んっ…ちゅ…れろ…
(初めてのディープキスにぎこちなくも一所懸命舌を絡める)
っ…ぁ…千秋ぃ…っ
(感じている千秋の声を聞いて理性のタガが外れてしまい、抱きしめたまま腰を振り、下から突き上げ始める…) う‥っん‥あぁ
(突き上げられると奥ふかくまでペニスがあたって体がはねあがる)
やん‥もぅ‥いっちゃうからぁ
(角度を少しずらして深くまで雄太を誘い込むように動く)
はぁ‥いきそ‥っ
(絶頂へむかって腰をふる) っ…僕も、またいっちゃいそう…っ!!
(こちらも腰を動かす速度を上げ、泣きそうな声で先程言われた「いくってちゃんと言う」を守る)
っ…ぁ…ぁ……っ!!!
(腰をがくがくと震わせながら、最奥の子宮にドクドクと精を放つ)
(しかしなかなか収まらず、二度、三度と射精を繰り返し、子宮を精液で満たした所でようやく止まる)
千秋ぃ…んっ…
(ボーッとした目のまま唇を奪う…) あん‥あっ‥わたしも‥っ‥いっちゃうっ‥はぁん
(放たれた精子につられるようにビクビクいってしまう)
あぁ‥ん
(ペニスの動きに膣も反応しながら小さなキスを返し)
あぁ、中に‥出しちゃダメなんだよ
(悪戯っぽく囁く)
(ここで終わりましょうか。遅くまでありがとうございました、楽しかったです) んっ…赤ちゃん出来たら…責任取らせてね…
(むしろそれを望んでいるかのような口調で)
【こちらこそありがとうございました】
【千秋さんがとにかく可愛くて、ドキドキしっぱなしでした!また会った時は宜しくお願いします^^】 私も意地悪させてもらったり甘く優しくしてもらったりで楽しかったです
また会えたらよろしくお願いします
ではおちますね、おやすみなさい メガネっ娘の優等生だけどHな妄想ばっかりしちゃう女子大生。
えっちぃなオジサマにイジメられたいです。
いらっしゃいませんか? こんばんわ。
出会い系とかで知り合った初めての方と…がいいんです。
NGは汚い系とSMです。ソフトな感じのSMは大丈夫だと思います!
やらしく言葉責めとかされちゃいたいです。
お願いします。 あらためてよろしく。
分かりました。それじゃ、こちらは30代後半ぐらいでいいですか?
できれば書き出しをお願いします。 はい。じゃあ、ホテルの部屋に入ったところからスタートします。
少し寂れた安いラブホテルの一室に入った二人。
ドキドキしながらソファに腰を降ろす祐美子。
上着を脱ぐ祐司さんの背中をチラっと見る。
…今から、このオジサマと…。
そう思うと祐美子の頭の中にはAVのようなHな妄想でいっぱいに。
はじめてあったときは驚いたよ、祐美子さん。
こんなに若い人だとは思わなかったからね───
でも、こんなに若くてかわいい女性がサイトで話してた淫らなこと考えてるなんて
おじさんは信じられないよ・・・・・
(そう言って、祐美子さんの腰に手を回し、引き寄せる。)
今はどんなことを考えてるの? (肩に回された手にビクンとなって)
…えっ、あ…いや…その。
(オドオドと動揺を隠せない。顔を真っ赤にして俯いて。)
どんなこと…って、え…エッチなことです。
(小さく震えながらも思い切って答える)
へえ、エッチなことかぁ・・・・祐美子さん、顔が赤いよ。
(腰にまわした手を祐美子さんの身体のラインに沿って撫で上げ、
バストを持上げるように優しくつかむ。)
メガネが知的でとってもきれいな祐美子さんが
どんなエッチなことを考えていたのか興味があるなぁ。
教えてくれたらおじさん、祐美子さんにその通りのことしてあげるよ。
(耳元にささやきながら、胸のトップを指先でツンツンとつつく。) (さん付けより呼び捨ての方がいいです。)
んぅうっ…、はぁ、っぁあ。
オジサマみたいな人に…はぁはぁ…Hなビデオみたいなコト。んっ!
(ビクビクと身体を震わせながらも、上目使いに祐次さんを見て)
ぁあぅん…はずかしぃです…。
【了解】
祐美子・・・・エッチなビデオ見るんだね。
おじさん祐美子さんがエッチなことを考えてるって思うだけで
興奮しちゃってるんだ・・・・ホラ。
(祐美子さんの手を取り自分の股間に導くと、すでに硬く勃起したモノを握らせる。)
ビデオの中で女の人は何をしてた?
ズボンの中からこれを取り出して、キスしてたんじゃないか?
(祐美子にベルトを外させ、下着ごとズボンを下ろす。
急角度でいきり立つ肉棒が祐美子の眼の前にあらわれる。)
わかるだろ? 祐美子が好きなようにしていいんだ・・・・・ ぁあ…、もうこんなになってるの?
(ドキドキしながら手で触りゆっくりと顔を近づけてゆく)
はぁはぁ、すっごくH。
ゆ、祐美子…Hな気分になると、お口でしたくなちゃうんです。
オジサマのこれ、おしゃぶりしていいの?
(手でシコシコと動かしながら)
祐美子の手・・・・柔らかくて気持ちいい・・・・・
(祐美子の頭を撫でながらペニスを口元に突き出す。)
ああ、祐美子に早くして欲しいって言ってるよ。
さ、おしゃぶりしておくれ・・・・・ はぃ…んちゅ、ぁあっ…Hな匂いすごいよぉ。
(手で触りながら唾液を垂らして先を舐め回す)
い、いっぱい、いっぱい気持ちよくんって…くださぃ。
んっ、んんぅ…ちゅぴゅ、ちゅ。
(裏筋からタマタマまでネットリと)
はぁはぁ、こんなにHな気分…初めて。
おじさまぁ…祐美子にいっぱい命令してぇ。 (花びらのような唇で自分のペニスにキスする祐美子。
ねっとりと舌がペニスから睾丸まで這いまわる・・・・
背筋を電流のような快感が走り、身体を震わせる。)
いつもこんなことを考えてたなんて祐美子は淫らな女の子だね。
祐美子はビデオ見ながら何をしてたの?
自分で自分をなぐさめていたんじゃないかい?
おじさんのをしゃぶりながら、自分で自分の恥ずかしい場所をいじっていいんだよ。
淫らな祐美子を見せておくれ・・・・・
(つい先ほどまで知的だった祐美子の顔が、淫らに自分を見上げている。) んぅうっ…。
(ヨダレで光る口元でタマタマをしゃぶりながら)
いつもぉ、指をおしゃぶりしながら…んぅうっ。
ここ、イジイジしてたんです。
(スカートを捲り上げ、下着の割れ目に指を当てて)
はぁぅうん、見られると…また感じちゃいますぅ、んぅ。
(我慢できずに指の動きを速めてゆく)
(股間に顔を伏せ自分に奉仕する祐美子から腰を引き、祐美子の顔をのぞきこむ。
口の周りがよだれでびしょびしょに濡れている。)
とっても気持ちよかったよ。
この唇でおじさんのおちんちんをしゃぶってくれたんだね? ありがと・・・・
(そう言って、たった今まで自分自身をしゃぶっていた唇に唇を重ねる。
そのまま舌をからめる深いキスの後、祐美子の耳にささやく。)
こんどはおじさんがキスしてあげる・・・・・
さあ、祐美子の恥ずかしい場所を見せておくれ。
(ベッドに祐美子の上半身を倒し、尻を突き出させる。)
ぁあ…見えちゃぅよ…あぁん。
(そう言いながらも大きめの白いお尻を突き上げて)
祐美子の、Hなトコ…イジメてください。 (しみのついたショーツをひきおろすとすでに潤みきった秘裂が糸をひく・・・・)
自分でいじるだけでもうこんなに濡れてる・・・・・
祐美子ははしたない女の子だね。
こっちもヒクヒクしてるよ・・・・
(秘裂の上でセピア色にすぼまった部分を揉むように、ひとさし指を動かす。)
さあキスしてあげる。
(熱い息を吹きかけながら、濡れた柔らかな媚肉に口づける。)
チュ・・・
ごめんなさい。
寝ちゃいそうです。今日は落ちます。
またお願いします。
スミマセン さぁいらっしゃい…
すてきな眼鏡よ…
(ある一室にてすてきな眼鏡男性をまちぶせしている) >>385
いらっしゃい//
よろしくお願いします ゆうみが眼鏡男性を誘い、エッチするというのはいかがでしょう (ここは、すてきな眼鏡がやってくる眼鏡空間。そこにやってきたゆうみは、うきうきしながら部屋の中で待ち)
はやくきて…// 失礼します。
(眼鏡空間と書かれたドアを開ける一人の女性が座っていた)
こちらでよろしいですか?
キャーッ//タイプだわ
(椅子から立ち上がって大喜び)
ねぇ…ゆうみとベッドに入りましょうよ//
(強引に腕を絡める) ゆうみさん?
(少し戸惑い…)
あの、ココはそういう感じのトコなんですか?
(眼鏡のフレームを弄り掛け直す)
(抵抗したほうがいいですか?) わたしの名前はゆうみ。
(簡単に名乗っておく)
やだぁ、あなたもその気のくせに//
(アキラの胸板にののじをかく)
(いいえ、アキラさんもはりきって下さい) ではベッドに…
(ゆうみさんをベッドに仰向けに寝かせると唇にそっとキスをする。)
お互いに気持ち良くなりましょう…
(ゆうみさんの胸を揉みながら首筋を愛撫する)
雑誌で見つけたんやけど
これhttp://teacap.net/applet/o5n9d0h知っとる!?
女にティソポ舐めさせるだけで3マソ貰えたよw
シチュを相談してお話頂ける女性を募集します。
こちら中文〜長文傾向ですので、まったりとお付き合い頂けたらと思います。
描写重視で遊んでくださる方だと嬉しいです。 こんばんは。
レス遅めで、シチュ内容が合えばお相手お願いしたいのですが
よろしいですか? こんばんは。
希望シチュとしましては、眼鏡教師と生徒、彼氏彼女で家か外出中に、等考えておりましたが、
名無しさんのご希望がありましたら言って頂ければ。
こちらもレスは遅めなのでお気になさらずに…。
ちなみに此方が眼鏡でも、名無しさんが眼鏡でも構いません。 ありがとうございます。
では、先生と生徒でお願いしたいです。
もしくは会社の上司と部下など、上下関係がはっきりしているものが好きです。
シチュ内容はどういった展開ご希望ですか?
迷いましたが、眼鏡役お願いします。
会社の上司部下でも構いませんよ。
先生と生徒ならば放課後の教室、上司部下なら業務中に貴女を掻っ攫って空き会議室で遊ぶのも楽しそうですね。
こちらの性格としましては少し意地悪な感じと言いますか、少しねちっこく可愛がりたい感じです。
銀縁の眼鏡を掛けた、30代の中肉中背。Yシャツにネクタイを締めています。 迷います。すでに恋愛関係にあるのでしょうか?
もしくは初めての…感じでいきますか?それによってこちらの性格を変えます。
ねちっこくですね?恥ずかしながら乱れる方が好みなのかな…。
では、こちら、会社員でいきますね。
20代後半、白のブラウス、グレーのタイトスカート。茶色のセミロング。
恥ずかしいですが、服は脱がされないまま、でお願いできますか?
書き出しはどういたしましょう? では既に何度か関係があると言う事にしましょう。
お互い暫く仕事や私生活で会えない寂しさその他が突然爆発した、という感じで。
痛くない程度に少し強引な感じで行こうかと思いますが、何かNG等がありましたらお気軽に。
恥ずかしがられると、嬉しくて少し意地悪度がUPしますw
衣類の件に関しては了解しました。
少し乱すような感じで行きますね。
その他ご希望がありましたら随時教えてください。
では、何気なく廊下でかち合う感じで、適当に書き出します。 ありがとうございます。了解いたしました。
嫌なものはスカグロぐらいです。
は、はい、頑張りますw
はい、♂さんも遠慮なく、おっしゃって下さいね?
書き出しありがとうございます。 (オフィスから会議室へと続く白い廊下を、革靴の踵を鳴らしながら歩く一人の男)
(窓からは春らしい陽気が降り注ぎ、目の前の景色を明るく照らしている)
(朝からパソコンの画面や書類と睨めっこしていた自分にはいつもより眩しく感じられ、思わずレンズの奥の瞳を細めながら掛け直すと)
(ふと角を曲がって見慣れた姿が此方へ向かってくるのが見え)
お疲れ様。休憩?
(にっと笑いながら軽く手を挙げ、自分より頭一つは小さいであろう女性に声を掛けて) (ブラウスを押し上げる豊かな胸元を書類で隠しながら、歩を進めていると) (想いを寄せた男性が瞳に映る)
(嬉しそうに急ぎ足で歩み寄ると、笑みを零して)
お疲れ様です。今出先からの帰りです。これから、休憩に入るところです。
(周りの目を意識してか、口調はどこかよそよそしくて)
渉さんはこれからですか? そうか、今日は取引先との契約日だったな。
その表情だと、無事上手く行ったみたいだね。
(何時もの様に褒めながら頭を撫でてやりたくなるが、それはまた後にすることにして)
(笑いながらいい報告を楽しみにしているよ、と言うまでに留めて)
俺も今から休憩だよ。
…と、その前に…
(胸元に寄せた書類を軽く指で叩いて)
その書類、チェックしようか。
(あっち、と軽く会議室のほうへ指をさし、目的地に向かい足を一歩踏み出す) はい、お陰さまで。
無事に契約を取り付けました。
(契約を取れた事より久しぶりに渉と会話できた事が嬉しく)
(なかなか落ち着いて会えない寂しさが吹き飛んだ気がした)
チェックですね、休憩中にすみません。ありがとうございます
(ぺこり、と頭下げ、指された方へと後ろからついていく)
(歩幅を合わせるようにぱたぱたとついて歩き)
(後ろからついて来る聞き慣れた足音)
(何となく従順な犬の様に付いてくる姿を想像し、思わず口元が緩みそうになるのを手で隠しながら)
(擦れ違う同僚に適当に挨拶を交わし、一つ角を曲がれば)
(先程の廊下とは違い、少しひんやりとした空気に変わる)
…ん、じゃあここで。
(ある会議室の前に到着すると、軽く左右を目視)
(誰も居ない事を確認し、その無機質なドアノブに触れ、開けた瞬間)
(その手首を取って、中へ引き込んでしまう) (後ろ姿を眺めながら綻ぶ顔を頬に触れる髪で隠し)
(人にすれ違う度に早く二人きりになりたくて、いつもの廊下がやけに長く感じる)
あ、はいっ、失礼しま、っ……?!
(会議室に着くやいなや、手首に痛みを感じ、ハッと顔を上げる間もなく)
(渉の胸元へ飛び込んでしまう)
わ、渉さん……?
書類のチェックじゃないのですか…?
(頬に伝わる体温が心地よいものの照れもありそう呟いてしまう) …渉、さん?
その呼び名はプライベートの時だけでは無かったかな…。
(片手で美央の腰を抱きながら、後ろ手で鍵をかちゃり、と閉め)
(光を受けたレンズ越しに冷ややかに見下ろし、呟いた後)
チェックもするよ。
…仕事が終わったら…ね。
(口角を上げながらその瞳を見つめ、ぐっと腰を引き寄せて下半身を密着させながら、唇を奪う)
ん…、ん……
(温かくて、柔らかい。ずっと待ち侘びていた感触に)
(味わう余裕もなく急かすようにその柔らかな唇を舌先で割り、口内を軽くかき混ぜてやりながら)
(片手で背中を掻き毟る様に撫で上げる) ご、ごめんなさい、つい…
(身体に触れられ、どきどきと鼓動が高鳴ると、まともに顔が見れなくて)
(視線を伏せたまま、額だけを顎に寄せる)
仕事が終わったら…?
(疑問に思い顔を上げると意地悪そうな微笑みが視界に入る)
(何か言い返そうかと思案する間もなく唇を重ねられて)
……ッんん
(触れ合う下腹部をもじもじと揺らし、貪るようなキスに呼吸を乱していく)
(柔らかな感触を与えながら、時折口腔の粘膜を擽るように舌先を這わせ)
(腕を首元に絡ませれば、書類が床に散らばってしまい)
(それを気にする様子もなく、求める事に夢中になっていく) んっ…ふ……
(ばさばさと床に散らばる書類の山に目もくれずに、更に舌を深く絡ませる)
(擽るようなじれったい舌の動きを絡みとるように、その舌の側面をなぞるとくちゅりと水音が耳を突いて)
(上顎や歯列に舌を這わせ蹂躙してやったあと、軽く唇をちゅ、と啄ばんで)
は…ぁ…、久しぶりだ、君とのキス…
…逢えない間、どうしていた?
(離すのを名残惜しそうに先を触れ合わせたまま静かに呟いて)
(熱い吐息が漏れ出せば時折レンズを曇らせながら、軽く舌先を触れ合わせるだけの甘いキスに夢中になり)
(その豊かな胸に自分の胸板を摺り寄せ、軽く押しつぶしながら)
腰、揺れてる…。
キスをしただけでもう…我慢できないみたいだな。
君はそんなにこらえ性の無い子だったかな…?
(興奮で既にズボンを持ち上げているそこを、揺れる腰に擦り付ける) …ッはぁ、…ぅ…んふッ……
(息苦しくなりたまらず唇を開くと容赦なく入り込む柔らかな感触)
(次第にキスだけで身体が火照り始めてしまい、悟られないように視線を彷徨わす)
会えない時は家で資格の勉強です…、たまに犬の散歩で息抜き…かな…
(そう呟くものの、意を決して)
……あなたのことばかり考えてた…あなたに会いたくてたまらなかった…
(曇ってしまった眼鏡の奥の優しい瞳に語り掛け、首に絡ませた腕を移動させると)
(頬を掌で包みながら吐息と共に漏らす)
(大好きで大好きでたまらない人)
(自分の寂しさで振り回してはいけないと思い、ずっと秘めてきた)
そんな…こと言わないで……
(微かな刺激でもびくんと跳ねる身体に気が付くと顔が赤く染まっていく)
(渉の硬さを帯びたそれを押し付けられると、腿をぎゅうと閉じてしまい) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています