メガネ・眼鏡・めがねスレ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
レンズ一枚隔てた奥の表情…かける仕草、位置を直す指使い…
インテリジェンスを匂わせるスタイリッシュメガネ、純朴な瓶底メガネ
キュートな赤フレームメガネ、実用的なメタルフレーム…
嗚呼、むしろメガネの存在自体…
メガネにまつわるエロスは無限大!メガネ大好き、メガネふぉーえばー!
いらっしゃいませ、こちらはメガネっ娘、メガネ男子を愛するあなたの為のスレです。
メガネっ娘、メガネ男子との楽しいひと時をお楽しみください
※注意点※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止!
・18歳でも高校生なら禁止。
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは絶対禁止!
・大人は荒らしも黙ってスルー
・sage進行が基本です
・使用後は空き宣言をお願いします
970を踏んだ方は次レスを準備するか、依頼をしてください
次の方が気持ち良く使えるようにするのも大人のマナー! >>867
わからなかったって事は
そんなに、とろみがないって事かな。
じゃあ、私も飲めるかも。
私も詳しくないけど
チョゴリも色々種類あるのかもねぇ。
ん、優先してあげてね。 >>868
ごめんね、起きてるよー。
あれ?何でこんなに時間が立ってるの?
智くんは大丈夫? >>869
飲んでごらんよー
お父さまと一緒に飲むんだよね?
ぐでぐでの二人を介抱するお母さまw
じゃあ…みおさん♪
(お姫様抱っこで優先して)
君の車、乗ろっか?
(人気のいないとこで車の後部座席に雪崩れ込む)
君の好きなシャツとパンツルックに眼鏡も♪
さ、おいで
(二の腕で首を抱きしめ、顔を寄せて見つめあう) >>862
君はキリッとしたビジネスマンに弱いようだね…ドSなら尚更だろ?
(レンズの奥の透き通った瞳で強気に語り、唇を擦る) >>872
はぃ。車、どうぞ。
(智くんにきゅうってして)
智くん、久しぶり… >>873
ううん。
私またレス遅くなってる。
ごめんね。 >>874
はぃ…。
(そう言われて唇を擦られただけで
目が潤んで、ふわふわぞくぞくして。
智くんに会う前にバーリアル500
飲んでるからそれも相まって) そうだ!
お久しぶりだったから…
みおさん、お誕生日おめでとうございます
遅くなっちゃって…気にしてたんですよ
すれ違いもあったしね
ケーキ食べてね
…フォークないから、僕の…
(指で掬っておくちの中に入れて)
僕の指まで食べて、、きれいに舐めて//
僕の大切なリアルな彼女…
大好きで大切な人の生誕を祝えて嬉しいっ
これから誕生日を迎える毎に、今夜を思い出してね
愛してます、ちゅっ// >>878
嬉しい。ありがとう。
智くんと差があくから
ちょっとツライかなって
思ったりもしたけどやっぱり嬉しい。
ぅん。ケーキ食べる。美味し…
(クリームがなくなっても丁寧に
舐めて吸って)
智くん、リアカノって
もしかして… (智くんの唇に指で掬ったクリームを
塗って、キスして)
(ぺろぺろ舐めて、そっと舌をいれて) >>879
どうしても誕生日に会いたかったんだけど…今夜愛してあげるから許してね
あはは、可愛い
僕にも食べさせてぇ
(もう一方の指でケーキをみおさんのおくちにつけて)
ちゅぱ、ちゅぷ…んちゅ//
(はむはむと唇も一緒に食べてキス)
舌で綺麗に舐めてあげる
れちゅっ、ちゅぱちゅぱ
(首に抱きついて好きなだけキスしてく)
(眼鏡ごしの瞳でまじまじと見つめ)
みおさん、
やっぱり勘違いしてたんだね…
君以外に誰がいるのさ
(眼鏡をゆっくりとかけ直して)
みおは僕だけのものだよ、ちゅっ// >>880
舌絡めて優しくとろけるようにキスして…
今夜はいつもより愛したいよ
(上服を割いて、掴んだケーキごと乳房に押し付け揉みこむ)
にゅるにゅるして、気持ちいいでしょ? そんな、許してなんて
会いたいって思ってくれる
気持ちだけで充分だよ。
んぅ…。智く…。
(きゅうってした指先が震える
くらい、感じて
その後すぐ蕩けて力が抜けて)
…リアカノって智くんの実際
身近にいる人だと思ってたよ。
出張から帰って韓国コスメとか
お土産に渡すのかな、とか思って。 >>882
ひぁ…、にゅるにゅる気持ちぃ…
揉み込まれるのも、気持ちぃ…
あの、胸の先の回りもね、
指で くるくるってしてぇ… 何度も消えてしまって…
遅くなってごめんなさい
次書きます >>883
韓国からの帰国はそのまま実家に…母の日して孝行してきたよぉ
週明けに会社戻ってよく働きましたぁーw
みおさんの力抜けてくの…もっと感じて
みおさんだとダメだよね(汗)
あー、あれ!嫉妬みおになったあの人
あれは、、同期で仲がいいんです
あ、既婚者ですから//
安心したみおさん、可愛くて惚れ直しです
ちゅっ// >>885
大丈夫。
慌てなくていいよ。
待ってるよ。
待ってる間に悪戯しちゃお。
(智くんの首元と耳にクリームを付けて
ちゅ、ちゅ。ってした後舌でつーってして
背中にもクリーム付けて
舌でつーって何度も丁寧に。)
…ふふ。 >>884
もう…コリコリのエロ乳首っ
増量のクリームを先端に乗せて、泡立つまで掻き立ててあげるよ >>887
僕がしたかったのにぃぃぃ!
(カプッと乳房を口に含んで先端の乳首も舌で舐めとり)
おっぱい舐めてる僕の頭、抱きしめて// >>886
わあ、ご家族喜んだでしょ!
孝行息子だねぇ。
でも目の前の、そんな事を
微塵も感じさせない姿に
ぞくぞくするの… >>888
はぃ…。
みおの敏感貧乳エロ乳首
智くんの好きなように
掻き立てて… >>889
ふふふ…勝った。
…って、ん、ぁ、あ…っ。
(智くんの頭をきゅうってしながら
体が反って) >>891
>>892
僕と勝負?舌で乳首吸って捏ねてちゅぱんっ、ちゅぱんしてあげる♪
みおさんの貧乳ってどんだけか教えてくれるかい?
(貧乳大好きの智の眼鏡がキラッとなり、乳房をギユッと掴んで揉み舐め回す) >>893
どれだけってサイズ?
Bだよ。
って言わせちゃやだ… >>890
離れてるから普段できないしね
花束とお食事一緒にしましたぁー
ドSの僕のことをそんなに言って…覚悟できてるんだろうねぇ
(眼鏡をくいくいとかけ直す姿から火を点かせてしまうみおさん)
反り返る姿がよりそそるよ
(チャックを開けて、反りたつ肉棒)
腰を引きつけて、僕の大好きな対面座位で愛してあげる
自分でクロッチずらして…卑猥に跨がるんだよw
そうだっ、ここにもケーキクリームたくさん塗り込まないとね(肉棒をクリームだらけで覆って)
たけのこのほうが好きなんでしょ?
モッコリのおちんぽで酔ってごらんよ、ふふふ
(今にも膣穴をたけのこが突き刺さろうとしている) >>894
数字だよっ、聞き分けのないこだなぁ…お仕置きだよ
(乳房をむぎゅむぎゅして、乳首をびちゃびちゃと音をたてて弾きいじめる)
ふーん、僕好み♪…80ってとこかい? >>895
みおも、それがいい…。
(腰を引きつけられてクロッチをずらして、ゆっくり跨って)
あ、はぁ…っ…、、
刺さる…みたい…っ、か、たっ、、、
あああ、
う、ごいたらぁ、気持ちぃ…っ、
酔いがぁ、戻ってきちゃぅぅぅ。 おっと、ここは車内だったね
助手席に移動してしよっか?
両手はうえに上げて首もたれ使ってネクタイで縛るよ
足はM字にしてシートベルトで固定するから
今日も性便器女になっちゃって…おまんこからおつゆが漏れだして…イヤらしい
おまんこのヒダヒダにうぶ毛…眼鏡だからよーく見えちゃう
じゃあたくさん満足させてあげるよ
(受け身のみお座席にのし掛かり、くっぱりの膣穴に、クリームまみれのたけのこちんぽを射れ、奥深くに突き刺す)
眼鏡の僕にキスされて、、リアまんこきゅんきゅんしてるよねぇ >>896
ひ、秘密だもん。
遅くなった、ごめんなさい。
だめぇ。
両方されたら、すぐいっちゃうからぁ。
またお仕置きされちゃうぅ。 >>897
明日から車乗る度に僕とのカーセックスを思い出しちゃうねw
安全運転だよ
ちゃんと出来たら、ご褒美の車内オナニー続けてするんだよ >>899
ばかぁー、いじわる//
乳首逝きもあって経験済みってことかぁー
お仕置きは毎回だからね(はぁと) >>898
や、だ、ぁ。
縛られるだけで、きゅんきゅんする…
助手席、汚れちゃう。どうしよう
んぅ、動けないの、気持ちいい、、
キスされたら我慢できないの、
いっちゃう、智くんと一緒がいい、
でも、こんなされたらだめぇ、、、 >>901
今度言うね(小声で
そしたら、それをネタに
また、お仕置きするんでしょう?w >>900
ぁ、したいかも…。
智くんに見てもらいたい。
智くんも
車乗る時は安全運転してね。 >>902
席が汚れちゃう?
君のパンツお尻にひいてあげるよ
(尻肉を荒く掴んでパンツを下にひく)
これで安心だね、おまんこにちゅっ//
(感じてぐちゅぐちゅ…たけのこを膣に押し込んで)
ん、んぁぁあ//
クリームと淫液が混ざって甘酸っぱい臭いが混じってくよ…
バチュンバチュンされて腰を撃たれて…真っ赤のおまんこ…クリーム泡だってぐちゃっくちゃ// 今夜の誕生日の思い出に…
(髪を掴んで舌舐めのキスし、固定したM字のぐちゅぐちゅまんこ姿を自撮り)
写真の記念にもなったし… >>903
そうだよー
でもお仕置きされたいみおさん…だよね?w >>904
またカーセックスしよっ//
今度はバックから突くから…
オナネタいっぱいになっちゃうw >>906
///。
車内のもしたい。
智くんに見てもらいたい。 >>907
こっちも
外から丸見えだね
でも縛られてるから僕の好きなようにw
野外で便器女でイカされたいって言ってごらん//
たけのこちんちんが、子宮にキスして…ミルクかけて欲しいみたいだよ//
つぎ、逝こう// >>905
も…気持ち良すぎて。
もっといきたい。
もっと声出していきたいよ
疼いて止まらなくて >>909
おねだりあったから…
眼鏡スタイルでまじまじと見にいこっかな// >>911
誕生日だからいつも以上に愛して可愛がってあげる(らぶ)
(ケーキ掴んだ手で両乳房をもみくちゃにして、眼鏡越しの瞳を開けて、逝きみおをまじまじと見つめてベロチュー)
僕の名前、呼びながら腰ふって…指でクリ苛めて…
たけのこちんちんから、ミルク出すね
僕のリアカノみおをこれからもずっと愛してる…好き好き大好きっ
みおまんこ逝くっ…んきゅっ♪
(舌を突っ込んで、乳房も爪たてて握りしめ、肉棒を膣穴に擦り付けてグリグリしながら…ミルクを射精) >>913
二人で逝き繋がったまんま
わからなくなるまでラブラブ//
みお好き好き好きー、ちゅぷ 逝っちゃった
めちゃくちゃ気持ち良かった//
みお大好きっ、ありがと
バースデーサービス
(拘束の卑猥のまま座席を倒して)
クリームたけのこをおくちに突っ込みイマラチオのピストン
(69でがに股股間の赤く腫れたクリを指で掴みあげる)
クリキスで、もっかい気持ちよく…
(突起したクリを舌で弾き、舐めて、吸って、
)ちゅぷ… >>916
またっ、ん、んぁぁあっ//
(イマラチオのおくちに敏感なたけのこちんちんから射精)
(口はちんぽを咥え、犯したまんま)
(同時に、淫乱まんこをクリームだらけにして、両掌で高速に擦り、びくつく腰を無視して…潮枯れまで手まんこ) >>916
んぅ、、っ。
おっきい…
たけのこの里見たら思い出すよ…
ゃっ!
びくんってなるから!! >>914
智くん、大好き…
これ絶対また読み返して
いっちゃう… >>917
ん、がくがくしちゃう
おかしくなっちゃうよ
智くんじゃないと駄目… 智くん、
お誕生日お祝いしてくれて
嬉しかった。ありがとう。
一緒に寝ようね。
閉めるから落ちてね。
ゆっくり休んでね。 図書委員の男女が図書室に紛れ込んでいるエッチな本を見てしまい。
妙な気持ちになって図書室でエッチしちゃうと言うシチュで募集します。
細かい事は相談して決めて、楽しくエッチしたいなと思ってます。 面白そうなシチュですね。
ちょっと相談がてら進められたらと思います。 あっ、入れ違いでした…。
おちます、また機会がありましたら…。 入れ違いかあ、みさきさん機会があったらお相手お願いします。
今日は落ちますね。 うん。こちらこそよろしくお願いしますw
ねぇねぇ、英人さんはメガネのひと? おおー眼鏡!やったーこのスレ選んで正解だねw
んー0.3だけど普段、裸眼で過ごしてるよ
仕事してる時か映画館とか…ごくたまーに、メガネをかける程度
私がここを選んだのはメガネ萌えがあるからでして…。
あとおひげフェチでもあります。
(英人さんのお顔を包むように両手でふんわり包んで…首を傾げながら)
おひげある? 包んでが二重になってる!ごめんね
よくまつがえます 英人さんは眠いとみた!w
無理しなくて良いよ?
えち前の導入部分だけど少し思ってたのと違ってたら落ちてもいいよー
募集に戻ることにする 大丈夫だよ。
クチュクチュ・・。菜々ちゃんの唇柔らかい。 んふふw
ダメだぁ、ツボに来てしまってそのちゅーを受けられなくなっちゃった…
ごめんね!
募集に戻らせてくださいな。
お相手ありがとうでした。 うん。またねぇw
おやすみ、英人さん
以下、空室です。 こんばんは、926のみさきです。
よかったらお相手お願いします。 >>947
はい、よろしくお願いします、何かご希望はありますか?
今回のシチュはラブラブでやりたいなと思ってますが、強引なのも出来ると思います。
みさきさんが眼鏡っ娘なのを希望しますが。
こちらも眼鏡かけますか? シチュの希望なんですが、
なぜか本棚の隅っこに官能小説がこっそり置いてあって
それを二人がひそひそ声で読んでいると、
だんだんお互いそんな気になって…みたいなのを想像していました。
なので、その内容によっては強引なのもありですが、
初体験同士の高校生なんかでも楽しいかもw
私は眼鏡をかけますが、孝治さんはお任せします。
私のメガネはどんなのがいいですか?
私としては、フチなしやメタル系の細いフチよりは
プラ系の少し太目でレンズも大きめのがいいかなー。
そのあたりも相談ですw 遅レスでも濃度濃くしてやりたいと思ってます。
そうですね、二人とも家が厳しくて、保健体育は知ってるけどエッチな物を見る事が出来なくて。
そんな環境だから普段から放課後で官能小説読むのを日課にしてる、と言うのはどうでしょうか?
小説を読んでると我慢出来なくて僕が勃起しちゃって。
それに気付いたみさきさんがアクション起こす感じで。
そうですね、みさきさんの眼鏡はフレームがある実用的な物でお願いしたいですw
僕が眼鏡するとしたら、黒のフレームに覆われてる丈夫なやつで。 じゃあ二人とも、そこにえっちな小説があるっていうことを知っている設定ですね。
そしたら、場所は図書館の隅っこでも
例えば文芸部の部室みたいなのもアリかなー。
孝治さんのメガネはお好みにお任せします。
二人とも眼鏡かけてたら、キスする時にどうなるんだろ?w キスする時は交差する感じなのを想像してもらえればw
図書室と部室でもお好みの方で!スリルは図書室の方がありますね。
みさきさんの体格や性格はおまかせします、可愛ければ何でもOKなので。
僕が考えている性格は2つありますが、どうします?
まずは「みさきちゃん」「ち、違うんだよ!」と言う口調の優しいタイプで。
その次は「みさき」「○○だな」「ち、違うぞ!」と言う口調のやや堅物なタイプを考えてます。
お返事頂けたら、書き出しますね。 じゃあ図書室で!
体格は、身長低め、胸小さめ、前髪パッツンのショートカット、
メガネ少し大きめのロりっ娘です。
孝治さんは、じゃあ前者の優しめのほうでw
すみません、書き出しお願いします! 了解しました!今書いてるのでお待ちを!
ところで、音読で良いんですよね?国語の教科書を読むように。
小声で音読する感じで。 そうです、エッチな部分を音読していたら
なんか変な感じになってきて…みたいなのでw
おねがいします! 【了解です、それじゃ書き出しますね。】
(ある日の図書室、誰もいない図書室の隅でお互いに小柄な男女の生徒が身を隠すように一冊の本を手に取り、眺めていた。
その本は紛れ込んでしまった官能小説だ。
二人の家は厳しいため、部屋に卑猥な物を持ち込む事が出来ない。
そのため、利害が一致して、普段から放課後の図書室で官能小説を眺める事が日課になっていた。)
みさきちゃん、この前の続きから行くよ…
(そう言い、内心照れながら、眼鏡をくいと上げて、本を音読する。)
朱里(あかり)は、男の勃起したぺニスを見つめ。
おもむろに加え、濡れた柔らかい舌で愛撫する。
大輔(だいすけ)の物は固く、大きくて、朱里の口内を圧迫するけれど、大輔の感じてる顔を見るのが嬉しくて。
あ、愛撫は強くなる…
(好意を持っているみさきの横で官能小説を音読すると、どんどん卑猥な気持ちになる。
音読する声もどこか卑猥になって行き。
胸が熱くなり、股間に熱がこもるけれど、なんとか勃起するのを堪える。
みさきの可愛い顔立ち、制服に隠された身体を想像すると、更に興奮が強くなる。
なんとか平然を装い、自分が読み進める部分は読み終えた。)
さ、さあ、次はみさきちゃんの番だよ…
(そう言い、赤くした顔を背けて、みさきに官能小説を渡す。) この続き…?え、えっと…
「朱里の柔らかく温かい舌が、ぺ、ペニスを撫でると」
「それだけで、大輔の顔が恍惚の表情に変わるのが見て取れて」
「さらに、朱里は…その硬く膨らんだ肉を、口に…口の奥に入れると…」
(行為の想像はつかないことはないけれど)
(何せ教科書からの知識しかないので)
(実際にどうなっているのかは全く想像できず)
ねえねえ、孝治くん…、これって…本当の、ことなのかな…?
孝治くんは、どうなの…?
(メガネの奥の瞳は顔を真っ赤にしている孝治くんをじっと見つめて)
【書き出しありがとうございます】
【小説に従って、どんどんえっちなこと、していきましょうね】 【ところで、おちんちんどんな風なのが良いですかねw
普通が良いとか、大きいのが良いとか、剥けてるのが良いとかw】
ほ、本当かって…それは現実ならこんなに上手く行くかはわからないけど。
でもここ舐めるとか、胸触るとかは書いてなかったよ…
教科書にも男性器を入れて精子出せば赤ちゃん出来るって書いてあったし…
最低限の事以外にもエッチを楽しむために必要なんじゃないの…
(顔を真っ赤にして、何度も二人で官能小説を読み返す。
みさきの瞳をじっと見つめる。)
「大輔は貪るように朱里の乳房を愛撫した後、朱里はうっとりとした表情を見せ。
あ、朱里は大輔の勃起しきった雄々しいぺニスを掴むと、自分の膣穴に導き…そうに…」
(小説を音読していると、自分の隣にいるみさきの姿をふと見つめ。
みさきの制服の下にも当然乳房や、おまんこがあると考えると、勃起が抑え切れなくなり。
股間に熱が走り、ぐんぐんと大きくなり。ズボンを持ち上げる。
ズボンは痛い程テントを作ってしまう。
無菌状態で見てしまった官能小説の影響で、好きな女の子に対する妄想が止まらない。
勃起を隠そうとして本を落とすけれど、すでに手遅れで、勃起したズボンを見られてしまった。)
あ、み、みさきちゃん…
(股間を隠す事も出来ず、その場に座り込んでしまう。) 教科書にもそれは書いてあったからわかるんだけど、
でも、本当にこんなこと…だって、おしっこするところだしねー。
(孝治くんが読む一説を聞いていると、無意識のうちに)
(ブラウスの上から小さな胸に手を当てて)
な、なに…?急に、どうしたの…?
(本を落として座り込む孝治くんの向かいにしゃがみ込むと)
(それを拾って続きから読み始めて…)
「スカートの中に手を入れた朱里は」
「まだ子供っぽさの残る白いショーツに指をかけて足から抜き取ると」
「大輔の上にまたがって、手にした大輔の…ペニスを…」
「すっかり迎えいるる準備ができて湿り気を帯びている…に、肉壁に…導き…」
ちょっと、こ、これ…すごいね…ほんとに、こんなことになるのかな…?
(しゃがんだスカートの奥からは、小説にあるような)
(あまり色気のない白いショーツがちらちら見えていて)
ねえ…孝治くんも…、そこ…、そんなになってる…の?
(ズボンのふくらみを指さして) み、みさきちゃん、スカートの中、見えて…
(みさきのショーツに包まれた細い脚を見ると、更にドキドキしてしまい、ぺニスも更に硬度を増す。)
その…ごめん…勃起しちゃうの我慢できなかったよ…
男はさ、興奮するとこうなっちゃうんだよ。
だってさ、好きな女の子の目の前なんだから!
好きな女の子の目の前でいつもエッチな小説読んでたら我慢出来ないよ…
いつも好きな女の子とエッチな小説読むの、楽しかったしドキドキしたんだ…
同じ悩み持ってる女の子と一緒にエッチな本読むってのは。
(引かれる事を覚悟で、自分の胸中を告白する。
心臓がはち切れそうな程に高鳴る。)
みさきちゃんを見てるとさ、エッチな気持ち抑え切れないんだ。
堪え性ないよね、僕…
(苦笑し、眼鏡をくいと上げる。)
みさきちゃん、好きです!
こんなエッチな僕で良いなら、付き合って欲しいです!
(そう言い、眼鏡ごしのみさきの瞳をじっと見つめる。) (声を上げる孝治くんの口を手で押さえると)
ちょ…、急にそんなこと言われても…
それに、ここ図書館だよ、そんな大きな声出しちゃ…
(押さえた指が孝治くんの唇に触れると)
(その温かさが伝わってきて)
ねえねえ…それ、教科書みたいに…なってるの?
どうなってるのか……、見てみたい…。
(口を押さえたまま、孝治くんに迫るように体を近づけて)
(耳元でささやいて) 【どっちかイってから挿入って考えてますが。
どうします?みさきちゃんがイクか、僕がイカせてもらうかで。】
みさきちゃん、僕の事軽蔑しないんだ…
あのさ、前から好きだったよ、お互いに図書委員押し付けられた時。
ニ人で一緒に作業した時から。
作業終わった後、紅茶作って渡してくれたの、美味しかったよ。
(そう言い、にこりと笑い、みさきに微笑む。
いつも静かに笑いながら懸命にフォローをしてくれた事が嬉しくて。
そう小声で話す。)
ど、どうなってるかって…そうだね…こんな感じだよ…
(そう言い、顔を真っ赤にしながらパンツごとズボンを一気にずり下げる。
勃起したぺニスは勢い良く飛び出し。
卑猥な匂いを漂わせ。
血管を浮かべ、ピクピクと震える。
みさきに見られて興奮したのか、先走り液の量も増えて来て…)
ど、どう…し、小説の通りだよ…
みさきちゃんも、胸とおまんこ見せて、僕も小説の通りか見たいな…。
(緊張しながらも、自分も同じようにみさきに指示する。) (孝治くんのことはそこまで意識したことなかったけど)
(こんな状況で、全く男の人を意識しないでいることはできず)
なんか…その、なんていうか…
教科書で見るのとはずいぶん…ちがうね…。
(落ちて開いたページは、さっき孝治くんが読んでいたところ…)
「みさきは、男の勃起したぺニスを見つめ…」
(むき出しになったペニスをそっと手に取ると)
「おもむろに咥え…、濡れた柔らかい舌で愛撫する……。」
(その先に舌を当てて、そっと撫でるように舌を這わせると口の中に含み…)
「孝治くんの物は固く…、大きくて…、みさきの口内を圧迫するけれど、」
(口の中で舌を動かしながら)
「孝治くんの感じてる顔を見るのが嬉しくて…あ、愛撫は強くなる…」
(顔を少しずつ前後に動かしてみて)
ねえ…孝治くん…、こんな感じ…?気持ち、いいの…?
【フェラの場面があったから、先にしちゃいます///】
【でも、逝かなくてその流れで挿入でもいいですよ///】 【了解しました!大きいって言ってもらったし、小柄でも巨根にしますねw
胸触るのは挿入時にします//】
そ、そうだね、教科書じゃここまで書かないし…み、みさきちゃ!
(いきなりみさきにフェラをされ、戸惑ってしまう。
ぺニスに熱が走り、はち切れそうな程大きくなり、完全に勃起してしまう。
限界まで大きくなった竿はピクピクと何度も震えて。
更に硬度も増し、先走り液も増えて来る。
ぺニスは太く長く、本当に小さなみさきの口内に無理をして入っている状態で…
口の中でびくびくと震え、先走り液を口内で出してしまう。)
気持ち良いよ、みさきちゃん…
(童顔の少年は、感じてる顔を最愛の少女に晒してしまい。)
みさきちゃん、可愛い…
(みさきがぎこちないながらも、懸命に愛撫してくれるのが嬉しくて、彼女の頭を撫でる。
柔らかい髪の感触が心地良い。)
お、大きい…ぼ、僕のは…そうだね…前サイズ見たら。
偶然にも小説の主人公と同じサイズだったよ…っ!
(ぺニスを大きいと言われると興奮し、つい腰を突き上げて、みさきの喉まで突き上げてしまう。) 【了解しました!大きいって言ってもらったし、小柄でも巨根にしますねw
胸触るのは挿入時にします//】
そ、そうだね、教科書じゃここまで書かないし…み、みさきちゃ!
(いきなりみさきにフェラをされ、戸惑ってしまう。
ぺニスに熱が走り、はち切れそうな程大きくなり、完全に勃起してしまう。
限界まで大きくなった竿はピクピクと何度も震えて。
更に硬度も増し、先走り液も増えて来る。
ぺニスは太く長く、本当に小さなみさきの口内に無理をして入っている状態で…
口の中でびくびくと震え、先走り液を口内で出してしまう。)
気持ち良いよ、みさきちゃん…
(童顔の少年は、感じてる顔を最愛の少女に晒してしまい。)
みさきちゃん、可愛い…
(みさきがぎこちないながらも、懸命に愛撫してくれるのが嬉しくて、彼女の頭を撫でる。
柔らかい髪の感触が心地良い。)
お、大きい…ぼ、僕のは…そうだね…前サイズ見たら。
偶然にも小説の主人公と同じサイズだったよ…っ!
(ぺニスを大きいと言われると興奮し、つい腰を突き上げて、みさきの喉まで突き上げてしまう。) 【了解しました!大きいって言ってもらったし、小柄でも巨根にしますねw
胸触るのは挿入時にします//】
そ、そうだね、教科書じゃここまで書かないし…み、みさきちゃ!
(いきなりみさきにフェラをされ、戸惑ってしまう。
ぺニスに熱が走り、はち切れそうな程大きくなり、完全に勃起してしまう。
限界まで大きくなった竿はピクピクと何度も震えて。
更に硬度も増し、先走り液も増えて来る。
ぺニスは太く長く、本当に小さなみさきの口内に無理をして入っている状態で…
口の中でびくびくと震え、先走り液を口内で出してしまう。)
気持ち良いよ、みさきちゃん…
(童顔の少年は、感じてる顔を最愛の少女に晒してしまい。)
みさきちゃん、可愛い…
(みさきがぎこちないながらも、懸命に愛撫してくれるのが嬉しくて、彼女の頭を撫でる。
柔らかい髪の感触が心地良い。)
お、大きい…ぼ、僕のは…そうだね…前サイズ見たら。
偶然にも小説の主人公と同じサイズだったよ…っ!
(ぺニスを大きいと言われると興奮し、つい腰を突き上げて、みさきの喉まで突き上げてしまう。) すいません!ちょっとWi-Fiのトラブルが起きまして!遅くなってごめんなさい。 こちらもWiFiのトラブルみたいです。
地震の影響でしょうか。
スマホからの書き込みなので、トリップ出ませんが…。
今日のところは続けられそうにないので
落ちさせてください、すみません… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。