[復刻]・肉体改造統合スレ
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前後の穴を玩具で拡張してフィストファックしたり
巨乳化、巨根化、クリトリス肥大、性器ピアス、刺青など肉体改造して楽しみましょう。
マニアックな嗜好ですから、極力sage推奨です。
出会いに繋がると思われるあらゆるレスは禁止です。
GL、LRを守ってご利用ください。 >>496
こんにちは。
プレイはどういうのをご希望ですか?
NGのものや大丈夫なもの、いろいろありますので、それをお聞きしてからで、お願いしたいのですが。 刑事という設定なので、単身で組織に乗り込むのですが、捕らわれてしまい…といった流れで。
当初は強気なんですが、媚薬等で徐々に洗脳されていって欲しいかな。
あと、身体改造で言うと、ピアスやタトゥーをさせられる流れは欲しいですね。
最後には従順になって頂きたいと考えています。
そちらは何か希望ございますか? ピアスやタトゥーは大丈夫ですよ
NGはふたなりとか切断系とかで。
ピアスだけでなく、もっとハードにしてもらっても構いません。
そちらは、売春組織とかでもよろしいでしょうか?
売春組織の要員にされたいです。 よりハードというと…?
参考にお聞かせ願えますか。中で取り込んでみようと思うので。
(この件に関してお答えいただけたら、書き出しもお願いしたいです)
NGに関しましては了解しました。
はい、構いませんよ。
是非要員になった暁には、同僚を呼び出して驚かせてあげたいものです。 話戻りますが、媚薬でなく、麻薬のような中毒症状のある薬で、打たなければ死んでしまうような薬が希望です。
薬ほしさに命惜しさに、言いなりになるみたいな。
改造は微乳刑事を巨乳刑事にしたり、
二穴を拡張したり、
もともとは24歳の微乳スレンダー体型で開始したいです。 良いですね。
中毒性のあるお薬、使わせてもらいましょうか。
中毒になって、必死に哀願する姿、見せてもらいたいものです。
最終的には常時極太のバイブを着けてないといられないような
淫乱な姿に仕込んであげます。
では、書き出しお願いしても良いですか?
描写あまり上手じゃないですが、ご了承ください。 (売春組織に一人で潜入して、誰にも見つからないように廊下を歩いていると、
突然廊下の床が開いて、そのまま下に落ちます)
(開いた廊下の下は池のようになっていて、壁は垂直なため、上に戻ることができず、
廊下の床が元通り閉まると、地下の池は真っ暗になり、
数時間池の水面で泳いでいた女刑事も
スーツが濡れた重みと体力がつきて、
池の中で動かなくなり、意識も失います) おっ、またおびき寄せられてきましたね。
全く…ここへ来た部外者がまともに帰ったことが無いことくらい、知っているでしょうに。
また私のコレクションが増えてしまいますね。
(映像に写り込んだ浮いている刑事の姿を覗くと、重い腰を上げ、担ぎあげ、一室へと運びだす)
…
おい、しっかりしな。
そんな寒くしていたら風邪引いてしまうぞ。
(ソファーに横たわる刑事の頬を優しく叩く。この後の為に始めは優しく…) (床にびしょぬれのスーツで、横たわっていて)
(誰かに顔や身体を揺さぶられて、ぼんやりと意識が戻り)
う…うーん…
(少しだけ目を開いて)
ここは? やっと気がついたのか?
普段、人を助ける事なんかしないんだが、あまりにも可哀想でな。
(ずぶ濡れになった刑事の髪をかきあげ、顔を見せる)
あんた、刑事でしょう。
毎度毎度大変だね…いくら来ても無駄だってのに。あんたもそう思うだろ?
(刑事を着の身着のままテーブル越しのソファーに置き)
まあ、このお茶でも1杯飲んで、少しゆっくりしなよ。
暖かくして帰らないと風邪ひくからな。
…言っておくけど今回だけだからな。もう来るんじゃねえぞ。
(この後どんな変貌っぷりを見せるのか楽しみだ…ククッ)
(出したお茶には使用量を遥かに超える麻薬が紛れ込んでいる。
服用すると初期症状で気分の高揚、感度の上昇、身体の異常な成長が起きる
依存性は高く、服用者は人間以下の扱いを受けてでも服用をねだるという…) ち、違うわよ
刑事だなんて
ちょっと、変わったビルだから、廊下を歩いただけよ
(くしゃみをしながら)
(濡れたスーツの下の身体を暖めようとスーツ越しに身体を両手でこすりながら)
あ、ありがとう
(ゆっくり起き上がり、
暖かそうなお茶を飲みます) なんとなく勘がするどくてな…。
罠に引っかかるまで、普通の奴等は近づきゃしないさ。
まあ、困ったときはお互い様ってものよ。
そのお茶は特性のお茶だから、味わって飲んでおけよ。
(小言で、そろそろ効果が出てきてもおかしくないな。即効性という話も聞いたから)
少し席を離れるぞ。
声は掛けなくても良いから、さっさと帰んな。
もし帰るところがわからなければ、この扉の向こうにいるから聞いてくれ。
(出口の場所はもちろん教えていない。効果が出てくると確信し、調教用の部屋に入っていく) (冷えた身体。
でもお茶の飲むと、無性に身体の中が熱くなり、興奮気味になり、)
(身体を暖めようと、与えられたコップにさらにお茶を入れ、数杯飲みます)
(ますます熱くなり、自然と左手でスーツ越しに胸を撫で始め)
(少し理性を取り戻し、)
そうだ、こんなことしてられないんだわ
このまま潜入は無理だから、一旦帰らないと…
(ドアは先ほどの者が出て行った1箇所しかなく、
そのドアを開けます)
(左手で何故か胸を揉みながら)
【隣の部屋の様子はどんな感じですか?。
調教ルームってあったので】 早速来てしまったようだな。
そんなに私が優しく帰す訳が無いだろう?まったく単純なもんだ。
(部屋へ入ってきた刑事を蔑んだ目つきをし、一言)
あと、さっき飲んだお茶はうちの組織で使用している麻薬だよ。
あれを飲ませるとこの薬目当てにいくらでも働いてくれるから、楽なもんだ。
そうやって、お前が今無意識の内に胸を揉んでいるのもその効果だよ。
ほら、せっかくこの部屋に来たんだから、お前も売春婦にしてやるよ
(そういうと、刑事の頭を強引に掴み、台の上に寝転がせる)
(台は分娩台のような形式になっており、手足は全て身動きがとれないように固定される) えっ、麻薬?
(男の前で胸を揉む動作を止めようとしても、止めることができず)
(頭を掴まれ、分娩台に載せられ)
(両手で立ち上がろうとして)
な、なにをするのよ!
(動かそうとした両手は分娩台の手枷に固定され、そして足も固定され)
(ブラジャーに擦れる乳首に興奮して、
身体をくねらせ) 何をするの…って?
無警戒に飲んだあんたが悪かったってことだよ。
(逃げようとしているか、感じているかハッキリしない刑事に吐き捨てる)
おーっと…早速効果が出てきているみたいじゃないか。
最初に見た頃よりも感度も上がっている上に、胸も尻も大きくなってやがる。
こんな風にすると、さぞ感じてしまうんだろうな。
(身動きが取れない刑事をよそ目に胸を執拗に揉みあげていく)
(合わせて、タイトスカートを無理矢理破り、股間も撫でていく。 (胸と股間を揉まれ)
い、いやよ…
(身体を左右に揺すります)
はぁ…はぁ…いやよ… じゃあ、嫌でもお前が淫乱に目覚め始めていることを教えてやろうか
(徐ろに後ろを向くと手にとったのはゴムが付いたペンチのようなものとディルド)
こうやって見れば、そんな「いや」とか言わずに、正直になるんだろう?
ほら、目一杯感じてみなよ。
(徐々に大きく膨れ上がり、張り裂けんばかりのブラを外し、いきなり強引に
そのペンチのようなモノで乳首をつねりあげていく)
(そしてディルドは丸々と実り、徐々に湿りつつある蜜壺へ下着越しにあてがわれる) (乳首をペンチで挟まれ、)
ふひぃぁ、ぁあ、ぁあん、はぁ…
もっと、いや、もっと、ぁあ、
(ディルドが股間にあてがわれると、ディルドの方に腰を突き出そうとして)
ぁあ、やめて、ぁあ、もっと
(よだれを垂らして、首を弱々しく左右にふり) ほら、もっと正直になってみろ。
お前はもう刑事なんかじゃなくて、ただの奴隷なんだよ。
(更に執拗にペンチでひねりあげられ、更に固くなっていく)
入れて欲しいのなら、もっとちゃんと言ってみろ。
もし言えないのなら、さっきのお薬、さらに身体中に垂らしてやるよ。
(ディルドは同じくあてがう程度だが、体全体に染みこむように
お薬の液体がたらされていく)
今まで刑事、しかもあんな女っ気のない身体だったから、こんな快感
味わうことも無かっただろう?
どうだ、気持ちいいか?オンナとして生きていきたいのなら、正直に言ってみろ。
【気に入ってもらえてますか?】 (ペンチで乳首をつねられ、)
ひぎぃ、はぁん、はぁ…ぁあ、
いや、はぁ…はぁ…もっと、ぁあ、もっと、
(何故か胸やお尻が大きくなったように感じて)
ぁあ、なんか、ぁあ、身体、ぁあ、おかしいよ
はぁ…ぁあ、
(薬が肌からも染み込み、肌が火照ってきて)
はぁ…ぁあ、だめ、ぁあ、入れて、
中に、ぁあ、 どこに入れて欲しいんだ?
ハッキリ言えたら、遠慮無く奥まで突っ込んでやるからな。
そして、今日だけでなくずっとこの快感漬けにしてやる。
それにはきちんとした証が必要だけどな。
だいぶ、俺好みの身体になってきたな。
理想の体型、この感度、従順でいてくれたらなおいいんだが?
(その言葉を誘導するように刺激を与えつつ刑事に更に追い詰めていく) ぁあん、下着を脱がして、ぁあ、
脱がして、あそこにそれを、はぁ…はぁ…、それを、いれて
ぁあ、
(身体をくねらせ、目はうつろになり、よだれを垂らして)
ぁあ、はぁ… ああ、もうこれは聞いてないな。
分かったよ。その代わりしっかり咥えこんでみろ。見ててやるからな。
(ただの肉塊と化した刑事に一言つぶやくと、下着を破り捨て、躊躇無く巨大なディルドを
奥深くぶち込んでいく。まるでモノを扱うかのように)
(当初の刑事の身体では到底入らないディルドの大きさは、いくら豊満になった身体でも
ギリギリで、周囲がめくれ上がる程の大きさ)
どうなんだ、気持ちいいのか?ハッキリ言ってみろ。
気持ちいいといえば、ご褒美をくれてやるぞ。
お前も俺のモノだ。
(手元には牛の鼻につけるような形の図太いピアス、そして刺青用の道具が…) (巨大なディルドが差し込まれ)
(痛みに顔をしかめながらも、気持ち良さそうに)
ぁ、ぁあ、ぁあ、はぁ…、ぁあ、
(ディルドをくわえ込み、ディルドを締め付けて)
ぁあ、痛い、痛いです、けど、けど、ぁあ、気持ちいいー
ぁあ、気持ち、ぁあ、気持ちいいーですぅ よく言えたな。
もうこの薬とディルドに夢中になってやがる。
じゃあ、お前が気持ちよくなっている間に、「証」を付けさせてもらうぞ。
(ディルドを咥え込み、今にも絶頂しそうな刑事をよそ見に、
大きく膨れ上がった乳首に痛み止めと言わんばかりに薬を塗りつけ、針を通していく)
(1つ、そして2つ…すっかり巨乳になった両胸に) (ディルドをくわえ込み、
大きな乳首を突き出した胸を揺らしながら)
ぁあ、ぁあ、気持ち、ぁあ、いいー、はぁ…
(乳首に穴が開けられても、麻薬の快感で何も気づかずに) (だが、効果は抜群なんだが、効く時間は短いのが難点なんだよな)
(まあ、切れた時の反応も楽しみにしておこう)
ほら、次は刺青をいれてやる…動いたらどうなるかわかっているだろうな?
(少し濃い目のアンダーヘアーを剃刀で剃り落とし、代わりに黒の禍々しいタトゥーを
彫っていく。まるで忠誠を誓う証かのように)
(そろそろ、効果が切れる頃か) (アンダーヘアが剃られていき、タトゥーを股間に彫られて)
ぁあ、ぁあ、ひぃ
(麻薬が切れだしてきて、禁断症状と寒気が身体を襲い)
ぁあ、さ、寒いよぉ、寒いよぉ、
(口をがくがくさせ、肩を震わせ、)
寒いよぉ、さっきの、さっきの、お茶、
お茶、飲ませて ずっとここに居て、私の奴隷になってくれるのならな。
あ、そうだな。お前の上司にでもビデオを送りつけてやろうか。
そうしたら、また飲ませてやるよ。
(哀願する刑事に冷めた目で問いかける)
どうなんだ、あ?
(と言うと、先程空けられたばかりのピアスに指を掛けひっぱり、
アナルへも太いディルドを無理矢理ねじ込んでいく)
早く言わないと、お前の身体ボロボロになっちまうぞ? ずっとだなんて、無理ー
(乳首を引っ張られ)
ひぎぃやあ、痛いよ…
(おまんこにディルドを差し込まれたまま、別のディルドがアナルに差し込まれて)
ふっ、ふぎゃああ
い、痛い!ふぎゃああ
(身体を分娩台で痙攣させて) 無理なんて行っている間はさっきの薬なんて、とても出せないな。
ほら、早く言ってみろ!
(引き続き、痛みを与えつつ、乳首にかけていた指をディルドに変え、
麻薬の名残でドロドロになっているまんこに汁を散らしながらピストンしていく)
言わなかったら、ずっとこのままだ。死ぬまでな。
第一、帰ってもその姿じゃあ、お前とは思ってもらえないだろうがな…
(痙攣している身体を抑えつけ、執拗に攻め続ける) (ピストンが始まり、
身体が震え、寒気が襲い、喉が乾き)
あっ、あっ、
(ピストンで寒気を除こうと、ディルドに自分からも腰を打ちつける)
わかるわよ、
少し胸とお尻大きく、あっ、あっ、なっただけだから
(禁断症状の身体の震えや寒気や喉の乾きは、ますます激しくなり)
あっ、あっ、わかったわ、
ずっとここにいるから、お茶、あっ、あっ、お茶、飲ませて よく言えたな。
まあ、多少強気なくらいが好きだけど、いうこと聞かないやつはもっと嫌いでな。
ほら、飲め。じっくりと味わいながら飲むんだ。
(刑事に言い聞かせるように固定されたままの口元へ流し込んでいく)
(合わせて、再度薬の効果を思い知らせるように身体中に塗りこんでいく)
帰って分かる奴はいるかも知れないな。
ただ、その時にはお前はみんなの知ってるお前じゃあ無くなってるだろうがな。 (分娩台で顔を固定されて、口に流し込まれ、むせながら、必死に喉の乾きをとろうと、飲みます)
はぁ…はぁ…ありがとうございます…はぁ…
(身体に薬が塗られ、
快感で身体をくねらせ) 分かればいいんだよ。
ほら、もっと飲め…
(薬の量にむせている刑事をよそに溢れ出す程更に注ぎこむ)
…ずっとここにいると言ったな?
居る間はこの薬、いくらでもくれてやるぞ。代わりに、この組織のルールには従ってもらう。
(今まで頑丈に拘束していた拘束具を1つずつ外していき)
ほら、降りろ。
そして、そのいやらしいものを付けたまま四つん這いになってみろ。
このチョーカーを着ければ、お前はもう刑事じゃなくなる。 (むせながら、飲み続けて)
(手枷足枷が外され)
(よろよろしながら、分娩台からおります。
腰を揺らして、両手で乳首をいじりながら)
(ディルドをアナルに差し込んだまま、
言われるままに四つん這いになります)
(呼吸は荒く、肌は火照り、よだれを垂らしながら)
【4:45くらいから5:45くらいまで中断してもいいですか?
アンシャンテに5:40から5:50くらいに向かいますので】 すっかりうちの要員にピッタリな下品なオンナになったな。
ほら、顎を上げてみろ。
(腕にオンナの唾液が絡みつく中、チョーカーを巻き、縛る)
似合っているぞ。
これから、私の言うことは必ず従えよ。
まずは…その大きな尻をこっちに向けてみろ。
思い切りズボズボディルドを2穴にハメこんでやる。
【構いませんよ。一応普通のスレでの再会ですので、お名前等ご配慮下さい。】
【貴方自身も興奮してくれてますでしょうか】 (頭が朦朧として)
はい、
(言われるままにお尻を向けます)
(アナルだけでなく、おまんこにもはめやすいように、お尻をあげます)
【はい、気に入ってますよ】 良い尻しているな。
さっきまでのお前とはえらい違いだぞ。
売春婦になったときには言葉、腰つき、雰囲気で客を喜ばせないといけないからな。
まずこれで練習してみろ。
(丁度良い高さに上げられた2穴に差し込まれているディルドを一度抜きかけ
一気に奥深くまで突き刺す。その後もえぐるようにゴリゴリとピストンしていく)
ほら、練習がてらいい声出してみろ。
【ありがとうございます。】
【この返事くらいでお時間ですね。再開後はこの続きがしたいですか?
それとも仕込まれきった後が良いでしょうか?】 【この続きで】
(2本のディルドを掻き回され、
顔を痛そうにしかめて、腰をくねらせます)
ひぃ、ぃぁ、あ、はぁ…ぁあ、
ひぃ、ぁあ、あっ、
はぁ…痛いよ…ぁ、はぁ… 【分かりました。連絡お待ちしています。】
そんな反応じゃあ、客も付いてこないんだよ。
新入りだけに薬も追加してやるから、ちゃんといやらしくしてみろ。
(ディルドとの接続面に液体を垂れ流していく。
お酒でも同じことが言えるが、直接与えたほうが効果が上がる。
そのことを知らない刑事は) 遅れました。
続き、お願いしてもよろしいでしょうか? (四つん這いでディルドを2つくわえこんで)
ひぃ、し、しみるぅ
(お尻を左右にふりながら)
ぁあ、しみるぅ、ぁあ、
ぁあ、どうすれば、よろしいの ? ああ、そうだな…
このカメラを客と思い込んで、突かれて感じている所を見せてみろ。
唾液を垂らし、舌をだらんと出して、卑猥な言葉を連呼してみろ。
私が満足いく態度をすれば、ご褒美に薬を更にくれてもいいぞ。
(目の前に置かれた小型のカメラを指差し、刑事に命令する)
ほら、やってみろ
(言葉に合わせて、再び2穴のディルドの抜き差しを再開する。)
(あまりにも液体を浴びすぎたせいで尻の肉付きは海外のオンナの様になりつつある。) (四つん這いで、カメラにディルドをつかれているお尻を向けます)
(舌を伸ばして)
ぁあ、あっ、紗耶香の中、あっ、疼いて、ぁあ、熱くて、あっ
お尻もあそこみたいに感じて
ぁあ、ぁあ、いきそう ほら、いい声出しているじゃないか。
ただ、もっと狂ったようになってもらわないと、うちの客は呼べないんだよ。
(強い口調で言うと、ピストンの手は緩めず、手のひらで大きくなったお尻を思い切り叩く)
もう逝くのか?
逝く時はきちんとどこで逝くか言ってからにしなさい。
中に出されていると思って、最後まで離さずくわえ込め、紗耶香!
(子宮にまで届くかの様に壊れるくらいディルドを叩きつけていく) (カメラに向けたお尻をふりながら)
あっ、あっ、中で、あっ、
中でいきます
あっ、ぁあー、ぁあー、いくぅ (絶頂を迎え、ぐったりしている刑事モドキに更に追い打ちで)
そんな1度程度でピクピクされても困るんだよ。
ほら、派手にもっと逝き続けてみろ。これもここのしきたりだ。
(痙攣し、挿入しづらいがねじ込んでいく)
(その後、カメラを持ち刑事の方に向かい、とろけきった顔を晒しあげる)
どうだ?気持ちいいのか?
皆見ているぞ。淫乱刑事の本性をぶちまけてみろ。
【お名前で呼んでも良いですか?】 【一応名前は菊池紗耶香で。呼び方はご自由にどうぞ】
(頭をつかまれ、顔をカメラに向けさせられ)
(汗とよだれと涙と鼻水と地下の池の水でぐちょぐちょになった顔をあげて)
気持ち、はぁ…はぁ…気持ち、いいです
はぁ…はぁ…
(薬で感度があがり、大きくなった胸と股間を揺らして) 【じゃあ紗耶香で】
今までは刑事の仕事していたんだけど、今ではもう新しい仕事がしたくて仕方ないみたいでさ。
嬉しくてこんな顔になっちゃってるんだよ。…だよな、紗耶香?
こんなアクセサリー着けてもらって、今更刑事の方が好きってないよね。
(カメラを更に移動させ、両乳首にぶら下がるリング型のピアスとおまんこの近くのタトゥーを映しながら)
(ピアスをひっぱりつつ、紗耶香に問いかける)
正直に言ったら、おまんこやクリにもピアスをつけてやるからな。
そこまでしてやったら、トップクラスの売春婦だぞ。
(再びカメラを顔の目の前に戻す) (カメラに乳首のピアスが映り、顔をひきつらせて、悔し涙を流しながら)
い、いやあ
言うとおりにしますから、外して
(さらにパイパンのタトゥーが写され)
(剃られたことは気づいていたが、タトゥーまでは知らなくって)
いやあー
(大声で絶叫して、大粒の涙を垂らして)
もう、もうピアスは許して
(お尻と胸が大きくなった姿に嘆いて)
おっしゃるとおりにばい、ばい、売春いたしますから、これ以上、ピアス許してぇ 残念だな、もう外せないんだよな…
もうお前は元の世界には戻れないんだよ。
(乳首のピアスを指で這わせながら、泣き叫んでいる紗耶香をよそ目に)
ほら、これで最後だからな。動くなよ。
(肩を落とす紗耶香のクリ、そしてラビアに1つ、2つ…とピアスが付けられていく。)
(合わせて悔しさ、悲しさを流してしまおうと、巨乳になった乳首を薬にまみれた指で直接摘み、潰していく)
…出来たぞ。
ここに連れてきた仲間達を恨むんだな。 (乳首を薬をつけた指でいじられ)
あっ、ぁあー、ぁあー、いいー、ぁあー
(四つん這いで、大きくなった乳房を揺らして)
(クリに穴を開けられ)
ひぃぎぁあ
(悔しそうにしながらも、薬で快感に悶えて)
(ラビアにも穴が開けられ、ピアスをはめられ)
ぁあー、ひ、ひ、ひどい、ぁあー、
(感度の高いクリにピアスをつけると、愛液が溢れ出し) ひどくはないだろ?むしろお前の本性が表に出てきただけじゃないか。
(さっと、溢れだした愛液を指につけ、紗耶香の顔の前に出し、口に無理矢理加えさせる)
(指は舌を通り越し、喉奥めがけて真っ直ぐに進んでいく…)
これはどうなんだ。こんなことになっているのに説得力ないだろうが。
間違っても噛むようなことはするな。その瞬間、お前は死ぬからな。
ほら、しゃぶってみろ。この後もっと大きなモノをしゃぶらせてやる。 (愛液のついた指が喉奥まで差し込まれ)
(目を大きく見開いて、
指を噛まないように、口を開けたまま、)
(汚れた指先の愛液には触れないように、指の根元のほうを舌で舐めます) おいおい、ぎこちないぞ…
もしかして、付けた場所を避けて舐めているのか?
いい加減に諦めろ。そんな小さなプライドなんか捨ててしまえ。
売春しますと言っていただろうが。
(紗耶香が避けていた場所に無理矢理当てるよう、口の中に満遍なく指が当たるように
動かしていく)
男はこんな感じでしゃぶられるのが好きなんだよ。
売春するのなら、これくらい出来るようになりなさい。
(このオンナ、なかなか堕ちないな…さすが元刑事といった所だな)
(まあ最悪消してしまえば良い話だ…) (諦めて、自分の愛液のついた部分を舌で舐めます。
他人のと違い、自分の愛液は屈辱的で汚くて)
(指から愛液を完全に舐めとり、それでもまだ指を抜いてもらえないので、きれいになった指をなめ続けます) 長時間お付き合いいただきましたが、後半合わなかったので落ちます。 長乳首やクリチンポ、爆乳化などで性処理奴隷にしてくれませんか?
卑猥に改造された身体を公開調教されたりなんかも好きです。
NGは四肢切断や洗脳(性的調教によるものは大丈夫です)、汚系、過度な苦痛系です。 >>565
お相手お願いしたいです。
どんなシチュを考えているか教えて頂けますか? >>566
よろしくお願いします。
細かいシチュはお相手様がいらしてからと思っていたので、特に考えていませんでした。 こちらこそ、よろしくお願いします。
それでは二人でシチュを考えていきましょうか?
ちなみにこちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
ただし、爆乳化やふたなり化の為の薬物投与等で注射は使うかもしれません。
希望は、いっぱい感じまくって何度もイって欲しいです。
大勢の見ている前での公開調教、それと複数役もやってみたいですね。
アナルは大丈夫でしょうか? >>568
はい、よろしくお願いします。
NGのものは私も苦手なので良かったです。
薬物投与の注射、アナル、大丈夫です。
とりあえずぱっと思いついたのは性奴隷を育成する学園、会社とか、父親(または夫)の借金のかたに売られて…などです。 すみません、Wi-Fiのせいなのか、アプリのせいなのか、IDがころころ変わってしまっているようなのですが>>565>>567>>569全て私です。 了解です。
性奴隷の育成学園、いいですね。
こちらは今レスを待ってる間に考えていたのは、とある売春組織です。
客の要望が多いと言う事で、客の前で爆乳化やふたなり化を含めた公開調教を行うって感じです。
客の飛び入りなんかもあったりして。
性奴隷の育成学園と似た感じになると思います。
淫語は平気ですか?ちんぽ、まんこ、ザーメン等の淫語も多用したいです(して欲しいです)。
それと喘ぎ声もおほおほぉって感じのおほ声で、いく時もいぐいぐぅって感じだと嬉しいです。
(>>570了解です) 売春組織の公開調教、是非やってみたいです。
では、そのシチュエーションでお願いします。
淫語は言うのも言わされるのも好きです。喘ぎ声でおほぉはやったことがないので自信はありませんが、嫌ではないのでやってみますね。
こちらの年齢・改造前の体型のご希望はありますか?
なければ19歳、Cカップ、普通体型で始められたらと思います。
(ありがとうございます) 全てについて了解です。
と思ったけど、一点だけ。年齢は30前後くらいでもOKですか?
一応裏設定で、旦那さんの借金返済のため…という人妻なんかだと嬉しいです。
体型については、後に肉体改造で巨乳、巨尻、ふたなりにしてしまうので、それほど気にしません。
♀さんのお名前を教えて頂けますか?
こちらはどうしますかね?名前あった方がいいのかな?
一応藤堂(とうどう)っていう名字にしておきますね。 年齢・裏設定了解です。
裏設定、実はすごく好きなシチュなので嬉しいです(笑)
名前は城崎結子(しろさきゆいこ)で。
たぶんそちらはお名前なくても大丈夫かとは思いますが、なにかあったら藤堂さんと呼ばせていただきますね。 それでは簡単の書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
進行中でも構わないので、追加のご希望やNGがあれば教えて下さい。
(いつもは性奴隷のオークションで使っているとある売春組織の倉庫…)
(首に鉄製の鎖を付けられ全裸の状態の結子さんを連れて男が会場に入ってくる)
ようこそ、お集まり下さいました。
今日は皆様からの要望にお応えして公開調教をさせて頂きます。
(客に挨拶をしながら、天井から吊るされた鉄製の鎖に結子さんの両手を繋ぎ)
本日調教する女はこちらです。結子と申します。
ご覧の通り、申し分のない美女なのですが、本日はこの結子の身体をもっと悩ましい姿に変貌させていきます。 書き出しありがとうございます。了解です。
こちらこそ改めてよろしくお願いします。
(倉庫内に連れてこられると不安げに周囲を見回しながら鎖を引かれるままについてゆき)
ひっ!う…
(両手を繋がれると身体を隠せるものが何もなくなってしまい声を上げそうになるが恐怖で声を出せず大勢の観客の視線を感じて羞恥に身を捩らせ)
へ、変貌…!?
(何をされるのかという不安にぎょっとして目を開き) この結子、すでに調教は完了しており、もう性奴隷としての役目は十分に果たせるのですが、
本日はお客様から大変要望が多かった爆乳化、巨尻化、そしてマニア向けにふたなり化を実施していきます。
どうせですから、何名の方には近くでご覧になって頂きましょうか…
(すると会場の男たちは一斉に手を上げ、そこからランダムに数人選び、選ばれた男たちが壇上に上がってくる)
まずは…
(藤堂がある錠剤を持つと、それを結子さんに飲ませ)
これは精神安定剤のようなものです。理性が薄れ、快楽に従順になり、感度も相当にあがります。
それでは…
(次に藤堂がある注射器に手を伸ばすと、結子さんの両乳房に挿して薬品を注入し)
ほら、お客様。結子の胸がだんだん膨らんでくるのがわかりますか? い、嫌ぁ!そんな身体になんて…っ
(壇上に数名の男が上がってくると逃げるように身体をくねらせ)
ん…っ
(錠剤を飲まされるとだんだんと頭がぼうっとして感じていた嫌悪感が薄れてゆき逃げようとしていた身体の力が抜け)
あうっ…
(注射器を刺される瞬間ぴくりと反応するものの膨らんでゆく自分の胸を驚きの表情で見つめながら) この注射にも感度増強剤が含まれておりまして、ただ局部が肥大化するだけではなく、
優しく触っただけでもイってしまいそうになるくらいに感じてしまうんですよ。
(客に説明しながら、今度は両方の乳首に同じ注射を打ち、乳首もみるみると大きく長くなり始め)
(間近で見ている男たちは、鼻息を荒くし、目を見開いてその様子を凝視し、股間は既に激しいくらいに勃起させ)
(会場で眺めている客たちも、大型スクリーンに映し出された映像を興奮しながら眺め)
お客様?我慢出来そうになかったらおっぱいや乳首にしゃぶり付いてもよろしいんですよ?
(と藤堂が男たちに声を掛けると、慌てた様子で一人の男が乳房にしゃぶり付き)
(爆乳化した乳房を揉みまくり、口を付けたちゅっちゅっと軽くキスをするように吸ったり、舌で舐めたり)
(乳首にも口を付けると、ちゅうちゅうと吸ったり、甘噛みしたり、フェラでもするかのように唇で扱くように動かし)
(さらにもう一方の乳房と乳首にも別の男がしゃぶり付き、溢れた男は羨ましそうにその様子を眺め) あっ、あぁあ…!
(あっという間に長く大きくなった乳首と大きく重くなった乳房は身体が動くたびにゆさゆさと揺れそれすらも刺激となって甘い声を上げ)
(周囲に集まってきた男たちの勃起した股間に気づくと期待で自らも股を濡らしてしまい)
あふうう!おっぱいだめぇっ、だめなのぉっ
(感度の上がった身体は揉みしだかれる刺激すらも快楽に変換してしまい長乳首をフェラされるとちぎれんばかりに揺らしながら)
んひいぃっ!おひいいぃ!
(両の乳房と乳首から感じる快楽で喘ぎ声が止まらなくなり) ほら、いつもみたいにいっぱい喘いでお客様を興奮させるんですよ。
(藤堂が結子さんの耳に息を吹き掛けるように囁きながら、今度はお尻に注射を打ち)
どうですか?お客様、このお尻は。外国人のようにプリッと盛り上がってたまらないでしょう。
(すると溢れた男の内の一人がたまらなそうに結子さんの後ろに跪き)
(大きなお尻と柔らかさを確かめるようにお尻に顔を埋め、顔を擦り付けるように何度も頬ずりし)
(尻肉に口を付けるとちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌で舐め回したり)
肝心な所を忘れていましたね。これはマニアの方には答えられないのではないでしょうか…
(さらに藤堂がクリに注射器を打つと、クリがみるみると大きくなり始め、まるでちんぽのように勃起し) は、はひいぃっ!喘ぎますうぅっ
(耳に息を吹きかけられるとそれすらも感じてしまいびくんびくんと反応しながら)
んおぉっ!
(お尻に注射されると声を上げてたぷたぷと乳や尻についた肉を揺らしなめ回されると気持ち良さそうに尻や胸を突き出し)
おほおぉっ!クリぃ、クリにお注射らめえぇ!メスチンポできちゃううぅ
(敏感なクリに注射をされると今までにないほど感じて声を上げおまんこから潮を吹き出してイき) ん?イっちゃったようですね。いけませんね、勝手にイったりしたら。
それにいつも言ってるでしょう。イク時はいぐいぐぅって言いながらイキなさいって。
(乳房や乳首、お尻にむしゃぶりついている男たちは我慢出来なくなり、ちんぽを取り出して扱き始め)
お客様?どうぞ、ご自由にオナニーなさって頂いて結構ですよ。
会場のお客様も大型のスクリーンをご覧になりながらオナニーなさって下さい。
(会場で見守る男たちも結子さんの痴態に我慢出来なくなり、ちんぽを取り出してオナニーを始め)
このクリちんぽ、ちゃんとザーメンも出るんですよ。ほら、お前もオナニーして見せなさい。
(鎖に繋がれた結子さんの右手だけを自由にすると、クリちんぽを握らせて扱かすように促し)
ちゃんと言いなさい。結子のちんぽオナニー見てぇ、ザーメン出すとこも見てぇって。 はひいぃっ、も、申し訳ありませんん
(イった衝撃でがくがくと腰を振りながら許しを乞い)
(たくさんのちんぽが取り出され扱き始められるのを見ながら期待で再びまんこから汁を溢れさせ)
あひ…ゆ、結子のちんぽオナニー見てくださいぃ、いやらしくメスチンポしごいてザーメン出すとこも見てくださいぃっ
(握らされた手を夢中で上下に動かし大きく脚をひろげながら腰を前に突き出してクリチンポとどろどろのおまんこを見せつけるように) ほらほら、もっとおほおほぉって喘いで見せるんですよ。
イク時はちゃんといぐいぐぅって言うんですよ。
ザーメン出す時はザーメン出るぅってね。
あっお客様、宜しければおまんことアナルも味見なさってみますか?
(壇上で一人溢れた男に藤堂が声を掛けると、その男が結子さんの股倉に潜り込み)
(おまんこに口を付けてじゅるじゅると吸い立て、舌を中に入れ、中を掻き回すように出し入れし)
(アナルにも口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように優しくキスし、舌先でアナルをツンツン突き)
(アナルの周りを丹念に舐めあげ、十分解れたのを確認するとヌプッと突き入れ、激しくピストンし)
まんこ気持ちいい、ケツ穴も気持ちいいって喘いで見せなさい。 はひぃっ!
(言われたことにこくこくと頷き)
おほおおぉ!おまんこおぉ!おまんこいぃのぉ、気持ちいぃっ!
(おまんこをはい回る舌を締めつけるように収縮させ内股をがくがくと震わせ)
ケツ穴舐められてるうっ、ケツ穴ずぷずぷされて気持ちよくなっちゃうのおぉ!
(もはや完全に理性の崩壊した表情で叫ぶように喘ぎ)
あぁ、クリチンポいぐ、いぐうぅ!クリチンポいぎますうぅ、ザーメン出ちゃいますうぅ!
(しごいていたクリチンポの先からザーメンを吹き出して)
(すみません、一時間ほど席を外さなくてはならなくなりました;もし藤堂さまがご都合よく、このお部屋があいていましたら後ほど続きをお願いしたいのですが、ご都合如何でしょうか?) 時間は大丈夫ですよ。
ただし、ここで待ち合わせは出来ないので、
一時間後にアンシャンテで待ち合わせでは如何でしょうか?
17:30くらいにアンシャンテでお待ちしてます。
結子さんからレスを頂き次第、こちらでここは一旦閉めておきますね。 了解です、こちらのお部屋は待ち合わせできないのを知らずに申し訳ありません。
では、一時間後にアンシャンテに伺います。
こちらの締めはお願いしてしまいますが、よろしくお願いします。 了解です。
それでは17:30、アンシャンテで。
ここまでありがとうございました。
【以下、ご利用できます】 こちらこそ、よろしくお願いします。
これまでの所で何か不満な所はありましたか?
今後責めは激しくなっていきますが、何かご希望やNG等がありましたら教えて下さい。
特になければさっきの続きから書き出しますので、とりあえず結子さんからのレスを待ちます。
ちなみにこちらの希望は、以後もっと責めが激しくなるので大丈夫だとは思いますが、
いっぱいおほおほぉって喘いだり、いぐいぐぅっていっぱいイって欲しいです。
あっあとザーメンに抵抗はありますか?なければ、客たちのザーメンで結子さんをドロドロに汚したいです。 今までのところで不満は全くないです、むしろ素晴らしく好みに合っていて嬉しいです。
NGは最初に書いたもの以外は特にありませんので、激しくしていただいてこちらは大丈夫です。ザーメンも抵抗ありません。
喘ぎ声について了解です、たくさん喘いだりイったりの描写多くしてみます。 ありがとうございます。
それでは続きから書き出しますね。
結子?お前は奴隷なんだから上品におなんか付けちゃダメでしょ。
おまんこじゃなくて、ちゃんとまんこっていう事。
それにしても…こんなにザーメンを出しちゃって…
(壇上に上がった男たちは凄まじい勢いで自分のちんぽを扱きあげ、会場で見守る客たちも同様にオナニーに耽り)
お客様方もイキそうなんですね。どうせですから、この結子にいっぱいザーメンをぶっかけてあげて下さい。
(結子さんのもう一方の手に付いた鎖も外し、全身を自由にするとその場にしゃがみ込むように促し)
ほら、結子も一度イったくらいじゃ物足りないでしょ?お客様にザーメンぶっかけてもらいながらお前もオナニーしなさい。
(しゃがみ込む結子さんを取り囲むように男たちが輪になり、結子さんにちんぽを向けながら激しく扱き出し) よろしくお願いします。
(鎖から両手を外されるとしゃがみこんで)
はひぃ…結子の奴隷まんこにザーメンかけてくださいぃ…
(集まってきた男たちのちんぽをうっとりと見つめながら再びクリチンポを扱きはじめ)
おほおぉっ、クリチンポいぃっ、んおぉっ、またいぐぅ、いぐううっ
(だらしなく開いたまんこからはだらだらと雌汁を溢れさせて絶頂が近いことを告げ) 落ちちゃったかな?
もうちょっとだけ待ってみます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています