尻コキでイカせちゃう【お尻自慢】
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お尻自慢の女の子にイカせてもらいたい男の子はおいで。
尻コキとは、手、口、陰部を使わないでお尻でコイてイカせちゃうワザ。
尻コキはアナルも使いません。
リアル出会い目的禁止
メアド・TEL番晒し禁止
チャット誘導禁止
荒らしが来たら無視するか落ちること。
うp行為禁止
美晴さんのお尻が気になりすぎて美晴さんばかり気になっちゃうんです…
(美晴さんの様子がおかしいことに気づいて)
…美晴さん…美晴さんのお尻を見てる時の僕と同じ感じになってません?
美晴さんのお尻、見たいです…下着越しでもいいから…
(勃起していく僕のおチンチン) ふふふ・・・
おばさんも何だか変な気分よ・・・
(純一くんに背中を向けると)
もう・・・おちんちんシコシコしたくて我慢できないんでしょ?
おばさんのお尻を見ながら・・・
ここでオナニーしちゃってもいいわよ?
(お尻を突き出すとスカートが少し捲れて) み、美晴さん…
(突き出されたお尻に顔を近づけ、フェロモンを感じながらシコシコオナニーをはじめる)
あぁ…美晴さんのお尻…もっと美晴さんのお尻を感じたい… あぁん・・・
純一くんったら、おばさんのお尻をオカズにしちゃって・・・
(背徳的な行為に興奮が高まっていき)
おばさんのお尻、もっと見せてあげる・・・
(ゆっくりとスカートを腰上まで捲り上げると)
(白くて大きなお尻)
(お尻の谷間に小さなTバックが食い込んでいます) 美晴さんのお尻、綺麗…シコシコシコ…
(右手でシコシコ、左手でお尻を触り)
スベスベしてて触り心地いいよぅ…美晴さんの綺麗なお尻…
(お尻からだんだんTバック越しの割れ目に手を這わせて。我慢汁も滲み) んっ・・・
触ったらだめぇ・・・
(白いお尻がプルッと震えて)
こらぁ・・・
そこは・・・だめよぉ・・・
(下着越しにお尻の谷間に手が触れると)
(更にお尻を突き出して)
んもぉ・・・エッチなんだからぁ
(顔を振り返って純一くんの表情を確かめ) 美晴さぁん…お尻…
(イヤイヤされるものの甘ったるい返事、更に突き出されたお尻に我慢できなくなり)
もうダメ…エッチな気分が止まらないよ…いい匂い…
(突き出されたお尻を堪能し、美晴さんに身を任せ) おばさんのお尻、気に入ってくれた?
(そのままお尻を突きだすと)
(純一くんの顔に押し付けて)
ほらほらっ・・・
おばさんの大きなお尻で、純一くんの顔が犯されてるわよ?
(お尻を上下に動かして)
(お尻の谷間に挟まった顔に擦り付けていきます) んん…んんっ!!
(美晴さんの卑猥な言葉に興奮、お尻を顔に感じながらエッチな気分は最高潮に)
たまらない…僕を美晴さんのお尻専用のおもちゃにして…
いっちゃう…僕を好きにして…シコシコ… 情けない声出しちゃって・・・
可愛い・・・
(今度はお尻を左右に振って)
(柔らかい尻肉で純一くんの頬をビンタするように)
もういっちゃいそうなの?
ほらっ・・・いきなさい
おばさんのお尻で顔を犯されながら、ザーメンをぴゅっぴゅっしなさいっ・・・ いく、いく、いくぅ〜っ!
(美晴さんに顔をお尻で犯されながら果ててしまう)
…ハァハァ…美晴さんのお尻…エッチすぎ…イっちゃった… やっ、いやぁん・・・・・・
純一くんったら、本当にいっちゃうんだからぁ
(床に飛び散った精液をうっとりと見つめて)
少しはスッキリしたかしら?
純一くんは・・・
もうおばさんのお尻でしか射精しちゃダメよ? うん、わかった。気持ちよかったし、美晴さんのお尻でもっとオナニーするから…
【ありがとうございました。落ちます】 純一くん、ありがとうございました・・・
健くん・・・
5時頃までしかできないけど、いいかしら? はい、いいですよ。
僕も回覧板を届けにきてさっきの行為を見てた小学生という
設定でお願いします。 よろしく・・・
じゃあ書き出し、お願いしますね・・・ 回覧板届けにきたけどさっきの凄かったな…。
あのお兄ちゃん慌てて帰ってちゃったけど僕もさっきの見ててちんぽが
立ったままだしこっそり覗いてたのばれて怒られそうだし帰っちゃおうかな…。
(さっきの行為を見てた小学生が動揺しながらその場に立ってる。股間ははっきりと
わかるくらい盛り上がっていて。) (純一くんを見送るとこちらを見ている健くんに気付いて)
あっ・・・見られちゃってたのかな・・・
どうしよう・・・
(考えながら健くんの股間が膨らんでいることに気付くと)
健くん・・・
こっちにいらっしゃい
(笑顔でこちらに来るように手招きします) えっ…あっ…こんにちは回覧板届にきました…。
(気付かれて慌てて股間を回覧板で隠し)
え…わかりしました…それじゃあお邪魔します…。
(怒られないかびくびくしながら股間付近に回覧板をやり隠しながら
美晴さんに近づく) どうしたの?
いつもの様子と違うわよ?
(クスクス笑いながら玄関に入れてドアを閉め)
回覧板・・・
おばさんに渡してくれる?
(膨らみを隠している回覧板をツンツンとつついて) えっ…そんなことないですよ…!
(動揺して慌てふためき)
は…はい…わ…わかりました…。
(観念したかのように回覧板を渡すとはっきりとわかるくらい盛り上がった股間が
露わになり) あら・・・やっぱり・・・
(回覧板を受け取ると股間に目を向けて)
健くん・・・
さっきの見てたんでしょ?
おばさんが純一くんと、エッチなことしてたの・・・
(回覧板を置くと腰を屈めて)
(健くんの顔を下から覗き込んで) はい…ごめんなさい…。
おばさんのお尻がとってもエッチで…つい見とれて…
こんなになっちゃいました…。
すいませんっ。
(誠意を込めて必死に謝りながらも美晴さんの顔のすぐ近くには
はっきりと盛り上がり熱くなってる股間がある) ふふふっ・・・
まだまだ子供なのに・・・
(目の前でズボンを盛り上げる股間にドキドキして)
健くんって、私みたいなおばさんがいいの?
同級生の女の子とか・・・彼女はいないの?
(人差し指で股間の膨らみをツンツンして) ううっ…
(股間を指で突かれ感じて体がびくついて震え)
彼女とかはいなくて…同級生の女の子とかより…僕美晴さんみたいな
セクシーな大人の女性が好きなんですっ。
ずっと前から美晴さん見てドキドキしてて……こうなってるんです!!
(告白すると同時にいきなりズボンと下着を脱ぎだし美晴さんの顔の直前に
いきり立ってる熱くて雄の匂いのプンプンする勃起したちんぽを見せつける。) えっ!?
おばさんを・・・?
(いきなりの告白に目を丸くして)
まだ子供のクセに・・・
生意気なんだ・・・っ!
あっ、な、何何っ!
(いきなり露出させた勃起に視線が釘付けになり)
あぁん・・・
ここだけは・・・男の子なんだから・・・
(勃起にフッと息を吹き掛けると背中を向けて玄関に上がって)
しょうがない子ねぇ・・・
いいわ・・・
おばさんのお尻で・・・気持ちよくなっても・・・
(四つん這いになるとお尻を誘うようにフリフリしながら突き出して) あ…あ…
(息を吹きかけられると体を身震いさせ)
わあ…ずっとオナニーのおかずにしてたおばさんのお尻が目の前に
…もう我慢できないっ!!!
(おとなしく謝ってたさっきとは打って変って美晴さんに近づき
スカートを捲りあげむき出しのお尻に乱暴に腰を振り熱く煮えたぎってる
勃起ちんぽで犯す。) あっ、い、いやぁん・・・っ
健くんったらぁ・・・
(スカートを捲り上げられると先程の余韻が残っているせいかほんのりとお尻が紅く染まっていて)
んっ・・・
あっ、やっ・・・あん、あんっ
健くんっ・・・激しいっ
(大きくて張りのあるお尻に勃起を擦り付けられるとその動きに合わせて腰を振り)
ねぇっ・・・いい・・・?
今日のことは・・・皆には・・・内緒よ・・・ 美晴さんの張りのある大きいお尻すごい気持ちいい…。
腰をいやらしく振ってくれて…最高…。
はい…僕と美晴さんの二人だけの秘密ですね…。
だから美晴さんのお尻は僕だけの…僕だけのものなんだ!!
(美晴さんの下着を無理やり脱がすとお尻の割れ目に勃起ちんぽを
擦りつける。腰はさらに乱暴に犯すように振っていき突く瞬間に
少し先端が美晴さんのアナルの中に入っていく。) んあっ、はぁ・・・はぁ・・・ぁ
そうよぉ・・・
おばさんのお尻は・・・健くんだけのモノよぉ
(背後から激しく擦り付けられると両肘が折れて顔を床に付けて)
えっ・・・!
やあっ、だめだめっ・・・
健くんっ・・・
それ以上はぁ・・・っ
(アナルに少し入った亀頭をキュッと締め付けます) ああっ…先端がが締め付けられて…気持ちいい…。
ごめん美晴さん…美晴さんのお尻があまりに気持ちいいからつい勢い
余って…。
大丈夫…中には入れないからね…。大丈夫だよ…。
(アナルから先端を引き抜くとまた乱暴に腰を振りだし)
美晴さんそろそろ…僕イキそうになってきた…美晴さんのお尻に
僕の臭くて熱いザーメンをぶっかけて汚していい?
(両手で強く美晴さんのお尻を鷲掴み揉みしだきながら
腰を振る速度をさらにあげて美晴さんのお尻を犯す。射精寸前の
亀頭が美晴さんのアナル付近を擦っていき刺激していき。) んあっ・・・
(アナルから抜かれるとヒクヒクと物足りなさそうにアナルをひくつかせて)
お尻の穴はしたことないんだから・・・
無茶はだめ・・・
(顔を振り返って健くんを見つめ)
んっ・・・あっ、あんあん・・・っ、・・・あぁ
き、きてえ・・・
おばさんのお尻に・・・健くんのザーメンをぶっかけてぇ・・・
お尻を・・・ザーメンまみれにして汚してぇ
(再びアナルを刺激されると自らも腰を振って)
(勃起の先端がアナルに入るとギュッと締め付け) ううっ…美晴さんのいやらしい腰振りでちんぽすごい気持ちいい…。
うう…先端が締め付けられて…はあはあ…最高だよ…
このいやらしいお尻を僕だけのモノにしたい…。ザーメン思いきりぶちまけて種付けして
僕だけのモノにしたい…。やっぱりお尻にぶっかけるだけじゃ満足できない・・・。
ごめん美晴さん!!!!
(そういうと美晴さんの許可を得ずにいきなり腰を思いきり突き出し勃起した熱い肉棒を
根元まで一気にねじ込み熱い大量の美晴さんへの欲望が籠ったザーメンをお尻の中
へと一気に吐き出していく。) あっ、あぁん・・・んあっ
いいっ・・・
健くんと・・・お尻でエッチしてるみたい・・・
(アナルが更に拡がると)
ひぃぎいぃっ、いひぃいいっ!
いやぁっ!
お尻っ・・・お尻でいっちゃうっ!
(アナルに挿入された勃起を逃がさないように締め付け)
おほぉっ、お、おぉっ・・・んっ!
(精液を流し込まれるとアへ顔を晒し全身をガクガク震わせながら果ててしまいます) はあはあ…これで美晴さんのお尻は僕だけのものだからね…。
(一旦腰を引くとまた思いきり腰を突き出して残りの精液を全て吐き出していく。)
これで今日からずっと美晴さんのお尻は僕の…僕のちんぽ専用だからね…。
(欲望は止まらずにまた腰を振りだし初めてのちんぽに慣れてないお尻の中を
肉棒で犯しまくっていく。)
【美晴さんありがとうございました…。リアでもいっちゃいました…。また今度
会ったらずっとお尻の中をちんぽで犯しまくりたいです…。】 はぁっ・・・はぁっ、ぁあっ・・・
おばさん・・・
健くんに・・・初めてのお尻を犯されちゃった・・・
(肩で息をしながら)
やぁっ・・・んんっ・・・
健くんっ・・・
おばさんのお尻・・・おかしくなっちゃうっ
(精液をじゅぶじゅぶ泡立てながら再びアナルセックスに没頭していきます)
【こちらこそありがとうございました・・・】
【リアでもいったの?あぁん・・・おばさんのお尻の穴を想像していくなんて・・・エッチ・・・】
【私も途中からお尻の穴にバイブを入れて・・・いっちゃった・・・】
【うん・・・私とずっと・・・アナル交尾して犯されたいわ・・・健くんのちんぽの味を忘れないくらい・・・】 【美晴さんがアナル交尾で犯されたいって言ってるの見たらまたちんぽビンビンになってきました…。
また読み返してオナニーしますね…。次会ったときも激しく動物交尾セックスしたいです…。
アナルだけじゃなく美晴さんの体すべてをちんぽとザーメンで犯したい…。今日はありがとうございました…。】 【やだぁ・・・またしたくなってきただなんて・・・】
【健くんの何度でもいけるちんぽで動物交尾なんかしたら、一回で妊娠しちゃいそう・・・】
【顔、お口、おっぱい、おまんこ・・・全部、健くんのザーメンまみれになりたい・・・健くん専用の交尾女・・・想像しただけでいっちゃいそう・・・】
【また・・・見掛けたらよろしくね?今夜は・・・健くんに夜這いされて動物種付け交尾で犯されてるの想像しながらしちゃうわ・・・】
【じゃあ・・・お先に失礼しますね・・・】 【次会ったときは僕の溜まりに溜まったザーメンを美晴さんの体すべてにぶつけますね…。
その日で確実に妊娠させるように…。美晴さんがそんな淫らな想像してオナニーしてる姿なんて想像した
だけでもちんぽがさらに硬くなって勃起してきます…。今日はありがとうございました。それでは
僕も落ちます。】
以下空室 アラフォー人妻です
90センチのお尻に擦り付けて射精したい男の子はいますか?
服装はブラウスにスカート、Tバックです・・・ お先に声を掛けて下さったので・・・
哲さん、お願いしますね・・・ >>688
美晴さんまた機会がありましたら
よろしくお願いします。
落ちます。 >>688
よろしくお願いします。
もしよかったら町内のラジオ体操でスパッツを履いた美晴さんのお尻を
見て興奮して…って流れのシチュでもいいでしょうか? はい、いいですよ・・・
書き出し、お願いしますね・・・ 【僕の年齢は小学生くらいでお願いします。】
眠たいけどラジオ体操頑張ろう。
お尻がエッチな人妻の美晴さんがいるし…。
今日も後ろから美晴さんのお尻を見させてもらおうかな…。
(美晴さんの後ろへとこっそりと行く) はぁ・・・はぁ・・・
(スパッツに包まれた大きなお尻)
(背後にいる哲くんを刺激、誘惑するように振りながら)
あら・・・哲くん、おはよう
(顔を振り返って笑顔で挨拶をします) おはようございます。
(お尻を見てたのをバレないようにすぐ顔を上にあげ
こちらも笑顔で挨拶を返し。)
(美晴さんのお尻エッチに揺れて最高だなあ。ここならずっとお尻を見ていれられるし
ほんと最高…。)
(美晴さんが顔をまた前に向けるのと同時に視線をお尻にやりじっくりと
視姦していく) (再び体操に専念して)
ん・・・
いち、に、いち、に・・・
(お尻を突き出す格好になると)
(スパッツにうっすらと下着のラインが浮かび)
(柔らかい尻肉がぷるぷる震えます)
【どんな流れで尻コキしますか?】 【僕がこっそり美晴さんのお尻に股間を触れたときから尻コキ開始してください。
それまでは誘惑するような感じで…。】
美晴さんのスパッツに下着のラインがはっきり見えてすごいいやらしい…。
いつも見てるだけだったけど…むらむらして我慢できなくなってきた…。
(こっそりと近づいていく。もう既にいきり立って膨らんでいる股間を美晴さんに
近づける。) ふんっ・・・んん・・・
(哲くんがお尻を見つめ勃起し興奮しているとは知らず)
(更に体操でお尻を突き出す格好になって)
(お尻と哲くんの距離が触れるか触れないかまで縮まります) (美晴さんのお尻が僕の股間の前に…。この前見たエッチな本の女性みたいに
立ちバックで犯したい…。このむちむちのお尻見てたら我慢できなくなってきた。
ここ結構みんなから離れた場所だしバレないよな…。)
(ズボンのチャックを下ろして勃起したペニスをむき出しにするとこっそりオナニーを
し出す) はっ、はぁ・・・はぁ
ラジオ体操もきついわねぇ・・・
(私のお尻をオカズにしてオナニーしているとは思わず)
あっ・・・
(少し体勢を崩すと)
(哲くんの露出した勃起の先端にお尻が軽く触れ)
(触れたことに気付かずにそのまま体操を続けると先端をお尻で擦っているような体制になります) (ううっ…美晴さんのお尻をおかずにしてオナニーするの最高に気持ちいいっ…。)
(先端からは我慢汁が溢れ出していき)
(わわっ…。美晴さんのお尻が…僕の亀頭に触れてる…。ううやばい…ちょっとしか触れてないけど
すごい気持ちいい…。まだ気付いてないのかな…?それじゃあこのままで…。)
(軽く腰を動かし亀頭を美晴さんのお尻に擦りつけていく。亀頭から溢れ出す我慢汁が美晴さんの
スパッツを濡らして汚していく。) んん・・・
(お尻に違和感を感じると)
(お尻を突き出したままの格好で顔を振り返り)
(えっ!?)
(や、やだっ・・・哲くんったら・・・)
(気付いていない振りをしながら)
(でも・・・ちょっと興味があるわ・・・)
(お尻に擦り付ける様子をチラ見しながら、哲くんの行動を観察します) (憧れの美晴さんのお尻にちんぽ擦りつけられて最高に気持ちいい…。)
(お尻に夢中で振り向いたことに気付かず)
(あれ…体操に夢中でまだ気付いてないみたいだな…。じゃあもうちょっと擦りつけても大丈夫かな…。
腰を動かして美晴さんのお尻全体に我慢汁まみれのちんぽを擦りつけ。スパッツは我慢汁で
さらに濡れ汚れていき。) (あぁん・・・)
(哲くんったら、大胆・・・)
(お尻全体に勃起を擦り付けていく様子にうっとりとして)
(これ以上されたら・・・)
(私、おかしくなっちゃう・・・)
(哲くんの腰の振りに合わせてゆっくりとお尻を振り) はあはあ…
(美晴さんのお尻が揺れて…ちんぽにいっぱい擦れて最高…。ああ…すごい気持ちいい…。
美晴さんのお尻もっと犯したい…。この前見たエロ本の女性みたいに…。)
(美晴さんの耳に興奮してる哲の息使いがはっきりと聞こえる。)
(今度は膨らんだ亀頭をアナル付近にやり腰を動かしアナルの部分を亀頭で突いていく。
まだ気づいてないのかと調子に乗り時折激しく腰を動かし突いてアナルを刺激していく。) (あぁ・・・哲くん、興奮しちゃってる・・・)
(荒い息遣いが聞こえ)
(両手を太股に置き前屈みになってお尻を突き出し)
(やっ、だ、だめぇ・・・)
(そんなとこ刺激しないでぇ・・・)
(アナルを刺激されると体をビクッと振るわせて) (うう…美晴さんのこの体制もっとお尻を股間に押し付けるような感じで…
ちんぽすごい気持ちいい…。はあはあ…これだともう…興奮して気持ちよくて腰が止まらないよう。)
(必死に喘ぎ声を我慢する美晴さんに止めを刺すようにこちらもさらに腰を突き出し激しく腰を振り
えぐるようにアナル部分を膨らんだ亀頭で激しく突く。) んっ、あ・・・あん・・・
(立ちバックで犯されている妄想をして)
(思わず喘ぎ声が漏れて)
(だ、だめ・・・)
(私・・・哲くんに犯されてるみたい・・・)
(再び顔を振り返り腰を振る様子を見つめ)
(執拗にアナルを責めてくる哲くんに我慢できなくなると)
(お尻をグイッと突き出し勃起に激しく擦り付けます) (あ…あれ?美晴さんの喘ぎ声が聞こえる…やばいっ気づいてるのかな…。
でももう腰が止まらないし止めらないよ…。お尻もすごい押し付けれれて…すごい気持ちいいし…さっきの美晴さんの喘ぎ声
すごいエッチだったからもっと聞きたくなってた…。)
(欲望が抑えられなくなりスパッツと下着をずりおろしお尻をむき出しにするとそのまま直に
熱く煮えたぎってる勃起をアナル付近に擦りつけ腰を激しく振りだす) あっ、いやぁ・・・っ
だめぇ・・・
これ以上はぁ・・・
(白くて大きなお尻が丸出しになり)
哲くぅん・・・・・・
んあっ、あ・・・あぁん・・・
お、お尻の穴・・・
感じちゃう・・・
(アナルは物欲しそうに入り口をパクパクと拡げています) 美晴さんやっぱり僕に気づいてたんだね。でも僕に抵抗せず
お尻を押し付けてたってことは美晴さんも気持ちよくなりたかったんだね…。
喘ぎ声は抑えないとみんなにバレちゃうよ。
(そう言いながらもさらに喘ぎ声を出させるように一気に腰を突き出して
容赦なく根元まで勃起した肉棒を奥までねじ込み初めてのアナルを容赦なく犯す。) んんっ・・・
感じちゃって・・・声がぁ
(ひくつくアナル)
ひぃいっ!
いっ・・・ん、んっ!
(初めてのアナルへ勃起を挿入されると声をあげ)
(手で口を抑えながら痛みと快楽に背中を仰け反らせて)
やぁん・・・
哲・・・くんっ・・・・・・
おばさんのお尻・・・壊れちゃうっ
(アナルは勃起を容赦なく締め付けます) はあはあ…美晴さんのお尻の中すごい気持ちいい…。
憧れの美晴さんをみんなの前で犯せるなんて最高だよ…。
(両手で美晴さんの胸を鷲掴み力強くもみしだく。)
やばっ…美晴さんのお尻の締め付けすごい…腰が止まらないよ…。
美晴さんのお尻は僕のちんぽだけのものだからね。
(激しく動物が盛ってるように腰を振り動かしお尻の中を熱く煮えたぎってる
肉棒で突き、えぐって犯していく) あっ、いやぁっ・・・あん・・・
まだまだ子供の・・・哲くんに・・・
(豊かな胸を揉みしだかれると更にアナルがギュッと締まり)
いいっ・・・
お尻・・・お尻、感じちゃうっ
(自ら腰を振ってアナルへの刺激を貪ります) はあはあ…美晴さんのお尻気持ち良すぎて…もう我慢できそうになさそう…。
このまま溜まりに溜まったザーメンをいっぱいお尻の中に出して種付けして…
美晴さんを僕だけのものにするんだ…!!
(美晴さんの乳房を両手で荒々しく揉みしだきながら体を引きよせお尻の中に
さらに肉棒が奥までねじ込まれるようにして)
(さらに激しく腰を振りながら腰を一気に突き出し根元までちんぽをねじ込むと
お尻の中で大量の熱いザーメンをぶちまけていく。) あっ、やっ・・・
だめ、だめ・・・っ
(言葉では抵抗するものの体は快楽を求め)
おっ、おほぉ・・・っ
んぎひぃいいっ!
いっ・・・いくうっ!
(直腸に大量の精液を流しこまれると)
(アへ顔を晒しながら全身を震わせ果ててしまいます) はあはあ…美晴さんのお尻とっても気持ちよかったよ…。
(お尻から勃起を抜き取り解放すると美晴さんがその場に崩れ落ち)
美晴さんまた明日もこれでお尻を犯してあげるからね…。
ラジオ体操これからすごい楽しみだよ…。
(崩れ落ちた美晴さんの顔の目の前にはまだ少し立ってるザーメン
まみれのちんぽがあり) はぁ・・・はぁ、はぁ・・・
私・・・哲くんに、お尻を・・・
(尻餅を付いて座ると拡がったアナルから精液が逆流して)
あぁん・・・
私、またお尻を犯されちゃうのね・・・
(アナルセックスの刺激に体が勝手に求めてしまい)
んっ・・・
ちゅっ・・・ちゅ・・・
あむっ・・・ん
(精液まみれのちんぽをくわえこむと)
(舌先でカリ首を刺激したり尿道を吸い上げありしながらお掃除フェラをします) ううっ…美晴さんの舌がいやらしく動いて…先っぽいやらしく吸って
くれてすごい気持ちいい…。
もっともっと激しくお掃除フェラして…。
(お口の中でちんぽはまたさらにぐぐっと膨らみ出していき)
【美晴さんありがとうございました…。美晴さんのお尻をザーメンで種付け
するの想像してリアでもイキました…。】 んぶっ・・・
じゅぶっ、じゅぶぶっ・・・ん
(上目遣いで見つめながら)
悪い男の子なんだからぁ・・・
(ゴクッと音を立てながら精液を飲み干して)
(萎えない勃起を美味しそうにおしゃぶりします)
【こちらこそありがとうございました・・・】
【あぁん・・・私のお尻の穴を想像していっちゃうなんて・・・変態ちんぽなんだからぁ・・・】
【でもリアでいってくれて嬉しい・・・私も・・・立ちバックでアナル交尾してるの想像して・・・いっちゃった・・・】 【美晴さんががオナニーしてる姿想像してたらまた立ってきちゃいました…。
最後のお掃除フェラが興奮したので次会ったときはお口で交尾してみたいです。美晴さんの頭を両手で
押さえつけて涙目になってる美晴さんの口まんこを激しく犯してみたい…。】 【私のお口と中出し交尾したいんだ・・・】
【私のはしたないアへ顔なんか見られちゃったら・・・恥ずかしい・・・】
【でも私も哲くんの濃くて熱いザーメン、いっぱい飲みたい・・・私のお口・・・哲くんのフェラ交尾専用よぉ・・・】 【涙目で僕の目を見つめながら必死でちんぽしゃぶってる美晴さんの顔をずっと
見てたいです…。顔を赤らめてる美晴さんの恥ずかしい淫らな姿をずっと
みてたい…。今夜は僕のフェラ交尾専用になる美晴さんを想像していっぱいオナニーしますね。
ありがとうございました美晴さん。】 【私も・・・哲くんのちんぽ、おっぱいを振り乱しながら、いっぱいおしゃぶりするの想像してオナニーします・・・】
【息が出来なくなるくらい奥まで犯されたい・・・】
【じゃあ・・・また機会があったらよろしくね・・・可愛い哲くん・・・ちゅっ】
【お先に失礼します・・・】 【次会ったときは美晴さんの喉奥まで深くちんぽをねじ込んで犯したいです…。
美晴さんにキスされて嬉しい…。それでは僕も落ちますね。】
以下空室 AVでもいやらしいエッチで尻コキで気持ちよく射精する作品がもっと増えてほしいね
意外に無いんだよなAVの作品で 声を掛けてくださりありがとうございます
お尻でいってほしいので・・・
失礼しました・・・ 8時頃までしかできませんが、お尻で気持ちよくなりたい男の子はいますか? お先に声を掛けていただいた>>734さん、よろしく・・・
>>735さん、またの機会に・・・ 美晴さん、よろしく。さっそく美晴さんのお尻に勃起ちんぽ当てて上下に擦ります。あぁ、気持ちいいです。 あっ、やぁ・・・っ
お尻っ・・・
熱くて硬いのがぁ
(両手を壁に付きTバックが食い込んだお尻を突き出して) 両手でおっぱいまさぐりながら、更に激しくちんぽを上下に擦ります。お尻の感触が気持ちいいです。 はぁっ、あ、ぁあんっ・・・
おっぱいっ・・・
(服の上から豊かな膨らみを揉まれると吐息を漏らし)
んっ・・・ん、んっ・・・
後ろから・・・犯されてるみたい・・・
(尻肉を震わせながら感じます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています