異性になって遊ぶスレ5
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男は理想の女を演じ、女は理想の男を演じるちょっと倒錯したスレです。
男の子視点で、女の子のふりをする男の子をいじめたい女性。
女の子視点で、男の子のふりをする女の子とえっちしたい男性など歓迎。
視点を変えたら新しい世界が開けるかも。
ネカマ修行、ネナベ修行にもどうぞ。
想像力を生かして遊びましょう。
前スレ
異性になって遊ぶスレ4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175574633/
観測所
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1244447293/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆ (可愛い女の子を見かけて、半ば強引にホテルへ連れ込んで)
あれ?震えてるの?
自分でついてきたんだよね?はずかしい?
(クスクス笑いながら、やんわり抱きしめ、ベッドに押し倒す)
【出来れば、女の子の名前を入れていただけますか?】 えっと…
実はこういうトコ来るの初めてで…
(恥ずかしさと緊張から顔を背ける) そうなの?
するのは、初めてじゃないよね?
まい・・かわいいね。
ん・・・ちゅ・・・くちゅ・・・ちゅっ
(そむけた顔を、顎を捉えて自分へ向かせて唇を重ねる)
(舌をまいさんの口の中へ侵入させて、ねっとりなめて、舌を絡めていく)
(ゆったりと、大きな胸に手を滑らせて、包み込むようにもみはじめ)
大きいね・・・。
服、脱いじゃおうか?
・・・それとも、着たままする?
(耳元で囁いて、舌で耳を舐めて、口筋まで舌を這わせながら
胸を揉んでいた手を片方、スカートの中へ)
(下着の上から、割れ目の上を指先で撫でていく)
【お名前、ありがとうございます】 ずっと彼氏の家とかで…
んっ…ふぁっ…
(キスに一生懸命応えしたを絡ませ唾液を飲み)
えと、恥ずかしいから着たままが良いです…
(適当な理由をつけるが実は犯されてるみたいで興奮するからで)
やっ…胸…気持ちいい…
あっ…んっ…ひゃっ!?
したっ…!くすぐった…ひうっ!…
(胸や舌からの刺激で興奮は高まり)
(あそこからはトロトロと愛液が流れショーツはグショグショに)
【いえいえ】 彼氏居るんだ?かわいいもんね。
ふふ・・・恥ずかしがってるのに、ここはもう濡れてるね?
(するりとショーツの脇から指を入れて、直接秘所に触れると、くちゅ・・と濡れた音がする)
きもちいいんだね、うれしいよ。
(言いながら、指の腹で撫でて、ゆっくりと膣の中へ中指を差し入れていく)
まいの中・・あついね。
(ざらつく内壁を丹念にこすり、段々動きを早めていく)
いやらしい音がするね・・・。まいはとてもいやらしい女の子だね? ああっ…
指入ってきてる…
気持ちいい…
(指が中に入るとキュンと締め付けしっかりくわえこみ)
いやっ…そこっ…
はっ…気持ち…よすぎて……
恥ずかし……やだっ……言わないでぇ
(敏感な中を弄られ感じ過ぎて途切れ途切れに話す)
(愛液は止まることなくあふれ指をふやけさせるほどに) こんなに濡れて・・・・えっちだね。
(更に激しく、指を二本に増やして、じゅぼじゅぼと出し入れしてかきまわしていく)
(感じる表情が可愛くて、キスをしながら、奥へ奥へ指を差し入れて、かきまわす)
(服の中に手を入れて、片方の手で乳首を直接つまんだり、ピンッと弾いたり)
このまま、一度・・・逝く?
(まいさんの感じる姿に、興奮が高まり、吐息が熱くなる)
見てるから・・・ほら・・逝きな? そんなに…激しくされたらぁっ!
いくっ…!
指だけでいっちゃううっ!!(びくびく震えながら体を弓なりにそらせいってしまう)
(へたりと力が抜け目を閉じ浅い呼吸を繰り返し)
【すいません
眠気が限界なので落ちます
中途半端で本当にごめんなさい】 【はい、了解です。
お相手ありがとうございました。
お疲れ様です。おやすみなさい】 女性になって甘えたり責められたりしてみたい男です。
男になって相手をしてくれる女性の方、いませんか? 女に成りきって責められたり甘えさせられたりしたみたいです。
男になってくれる女性を募集します。 男女入れ替わってエッチしてくれる、♀サン募集してみます… いないかな…? 募集アゲ
男の子になってみたい女の子、いませんか…?
>>178
ネナベになってみたい♀ですけど、真緒さんは♂?♀?
どんなシチュがご希望ですか? あ、こんにちは!
♂ですw
シチュはどんなでも合わせますよ!
ご希望はありますか? >>181
あっ!ごめんなさい。
女性の方かと思いましたので…
今回は辞退します、すいませんでした。 我こそはっ
てネナベ様、いらっしゃいませんかぁ〜♪ 女の子になって責められたい男の子を募集します。
シチュは相談で・・・。 メール欄に全部半角小文字で sage って入れてください。
sがSになってますよ? 私の好きなシチュですか?虐めたい気分なので
無理矢理しちゃう感じで良いですか?
顔見知り程度で、用事があると部屋に呼んできちゃった子を襲っちゃうようなの
大丈夫でしょうか? 大丈夫ですか?
名前欄ではなくて、メール欄だけでいいですよ?
携帯なら、書き込み画面の本文欄の上に
二つ縦に並んだ空白ありますよね。
上段が名前を、下段にsageをいれてくださいね。 いえ、お気になさらずに。
慣れてないと分からないですよね。
初心者スレもあるので、お時間があるときに覗いてみるのも良いかと思います。
では、強姦シチュでよろしければ次から書き出しますので、名無しさんの
年齢と背格好を大まかでも教えていただけますか?
出来ればお名前も入れていただけると嬉しいです。
私は27歳の長身痩躯のサラリーマンと言う設定でお願いします。 名前は♀様が決めていただけると嬉しいです。
巨乳の160位の女性になりたいです。
よろしくお願いします。 では、早苗と言う名はいかがでしょうか?
思いつきで申し訳ないですが。
体型は了解です。 ごめんなさい、年齢も♀様が決めていただけると嬉しいです。 【こちらこそよろしくお願いします】
(おとなしそうな外見と性格で、前々から目をつけていた早苗を自宅に呼ぶことに成功)
(恥ずかしがっているのか怯えているのか、落ち着きなく部屋に入ってきた彼女を
前触れなく押し倒す)
ホントにノコノコついてくるとは思わなかったよ。男の一人暮らしの部屋に
女ひとりで来るって意味分かってる?
(酷薄に笑って、冷たい視線で早苗に馬乗りになり、見下ろす) そんなつもりじゃないなら・・・、ちゃんと本気で抵抗しないと駄目だろ?
(首筋に舌を這わせ、服の上から胸を揉みはじめる)
嫌なら、な・・・。
(ニヤニヤ笑いながら、胸を揉んでいた片手を早苗の下半身へ・・・
スカートの中に滑り込ませて、ショーツ越しに割れ目を爪の先で擦り始める)
あれ?ぴくぴく腰が震えてるね?ここ弄ると気持ちよくなるんじゃないか?
(早苗の反応を見ながら、腰が震える場所を爪で強めに擦り始める)
いたい?でも・・・濡れて来てないか?痛いのがいいのか?
(残酷な笑みを浮かべながら、執拗に下着の上からクリを見つけて、弄り始める) わかりました。
おつきあいありがとうございます。
また機会があれば、お願いしますね。 >>211
気付かず申し訳ないです。
いいですか? やった♪
宜しくお願い致します♪
では、どうしましょう?
ご希望があればお聞かせください。
ラブイチャでも、強姦でも大丈夫です。 う〜ん…
いじわるされつつも、ラブイチャ希望でしょうか…?
NG とくに無しです…♪
希望としては、高校生同級生…?
裕一朗サンは…? 高校生同士ですね。了解しました。
意地悪されつつ・・・ですね。頑張ります。
処女設定で行きますか?それとも経験済み?
こちらの希望は、ちょっと意地悪したいくらいでしょうか? いじわるしてください…♪
反撃しちゃうかも…?
うぶで照れ屋さんだけど、前彼と実はセックスはかなりやっていた感じ…?
お手間取らせて申し訳ないです。
では早速書き出そうと思います。
お名前入れてくださると、嬉しいです。 じゃあ 雛 で…//
もうさっきのシチュ無しで、裕一朗サンとエッチしたいかもです…//
どんなでしょうか…? シチュ無しで、ですか?
いいですよ。
では、このまま・・・・? はい… 裕一朗サン… いなくなって淋しかったです…
今だけ好きになってもいいですか…? いいよ。
今だけ・・・雛は俺のものだよ・・・。
(掬い上げるように抱き上げて、唇を重ねる)
ん・・・
(舌で唇の中に侵入して、歯列をなぞり、口腔内を丹念に舐め上げて、ゆったりと舌を絡めて行く)
(体をそっとベッドに横たえて、深くくちづけたまま) 裕一朗サン… ありがとう… 好きです… んっ…
口内に入ってきた裕一朗サンの舌を、我慢できなくて、積極的に求め、ヌルヌルと絡ませます…
裕一朗サン… 逢いたかったよう… ちゅっ… ちゅくっ… 雛・・可愛いね。寂しい思いさせて、悪かったよ・・・。
(可愛い仕草に、求めてくる舌に、濃厚にねっとりと自分の舌を絡めて、目を細める)
(お互いの唾液が混ざり合い、唇が離れた時に糸がひくのを、親指ではらって)
凄く、可愛い・・・。
(両手の指の背で雛の両頬を撫でて、首筋に滑らせて、ゆったりと服を脱がしていく)
(服を脱がす合間も、額や首筋、鎖骨に優しくキスの雨を降らせていく)
ちゅ・・・ちゅ・・・
綺麗な肌だね・・・触れてて気持ち良い・・・
(下着も脱がせて、自分も服を脱ぎ去ると、首筋から胸元まで手で撫でていく) あん… 裕一朗サンの手… 気持ちいいです… はぁ… あっ…
鳥肌立っちゃ… う… はぁ… はぁ…
触れられて、雛の乳首かピンと勃起してしまいます…
裕一朗サンの裸も… 綺麗… です… 雛・・全部かわいい・・・。
(ぷっくり立った乳首にキスをして、もう一方は指で乳輪をくるくると撫でていく)
(もう一方の手はわき腹を撫でて・・・。やがて舌先でちくびを、くちくちを弄り、唾液を
塗りこむように舐めては吸い上げ・・・)
(指で、もう一方の乳首をこね回して、左右でそれを入れ替えて愛撫を繰り返す)
(両手で乳房を全体的に包み込んで揉み上げて・・・手の平で乳首を転がして)
(首筋に舌を這わせて、耳まで舐めて、耳旅を甘がみしたり) はぁ… 裕一朗サン… そんな…
乳首… 気持ちいいです… はぁ… あん…
雛のアソコに蜜が溢れ始めてしまいます…
おっぱい… 気持ちいい…
裕一朗サン… オチンチン… 触ってもいいですか…//
そっと右手をのばし、ガチガチに硬く勃起し反り返った裕一朗のペニスを
雛の柔らかい手が、やさしく包み込みます…
裕一朗サンの… すごく… 硬い… //
しばらく確かめるように握っていた手を、ゆっくりと上下に動かし始めます…
しこ… しこ… しこ… ん・・・・ぁ・・。雛・・気持ちいいよ・・・。
(雛の柔らかい手で扱かれ始めたペニスから、快感が這い上がってくる)
ふ・・ぅ・・・・
雛・・・雛・・・・。
(胸から両手を滑らせて、雛の膝へ・・・)
もう・・・我慢出来無い・・・。
いい?
(ぐっと両膝を持ち上げて、蜜があふれ出す秘所を露わにする)
残念。
合わなかったかな?
落ちます。
以下空き室。 >>236 裕一朗サン、御免なさい、寝オチしちゃいました…
裕一朗サンを射精させたかったな…
また機会があったら宜しくお願い致します…//
オチます 以下空きです… >>240
男性か女性か、把握しないまま呼びかけしてしまいました・・・。
女性だったら申し訳ないです。 >>245
よろしくお願いします。
どのようなシチュがよろしいでしょうか?
NGとご希望ありましたら、教えて欲しいです。 思いっきり乱れてみたいです。
シチュはそうですねぇ…公衆の面前で、とかも好きなんですがラブラブっぽいのでも。
♀さんのやりやすい感じで制服してもらえたらな…と思います。
NGはとくにありません。 了解しました。
では、ちょっと強引目に襲っちゃっても良いでしょうか。
年齢や背格好の設定はありますか?
こちらは、長身痩躯のイメージで27歳くらいを想定しています。 強引にヤっちゃってください。
そちらのイメージはそれで結構です。
こちらは24歳くらいで、おとなし目で男性経験が少ないタイプにしますね。 了解しました。
ご近所の顔見知りで、用事があるからと自宅に連れ込んで・・・
という流れではじめても良いでしょうか?
良ければ次から、名前も入れて、書き出しますね。 よろしくお願いします。
そういう場面から初めてください。 (控え目でおとなしい永を自宅に呼び入れることに成功して、有無を言わさぬ間に
強引に抱き上げて、寝室に連れ込んだ)
(元来狭い所で眠るのが嫌で、ダブルサイズのベッドを使用していたのだが、その上に永を下ろして
素早く覆い被さる)
驚いた顔してるね?まさか、こんな事去れるとは思わなかった?
(楽しそうに笑いながら、唇を奪い舌を絡めて、彼女の両手を頭上で、用意していたショールで拘束した)
ん・・ちゅく・・・ちゅ・・・・ちゅく・・・・
そ…それはもう、驚いてるわ。
まさか、裕一郎さんがこんな風に強引に…
(いくらか期待している気持ちもあったのか、割合と落ち着いた声で)
んっ…あ…手…ふぅ…んん
(唇が重なり舌が侵入してくると押し戻すように自分も舌を動かし、手を外そうともがく)
ああ…あ、や…っっ。もっと、優しくして…おねがい…?
ん、ちゅっ…くっ
( 両脚をぴたりと閉じ合わせたまま目を閉じて拒絶して見せるように顔を横に動かす) 優しく?
もしかして期待してたのかな?
(笑って、両膝を抱えると、羞恥を煽るように、ゆっくりと脚を開かせていく)
余裕あるみたいだね?何時まで余裕で居られるか・・・楽しみだよ。
ちゅっ。
(抱えた両膝の、右にキスをして、ねっとりと舐め始める。膝を舌先で円を描くように舐め上げて、
唾液を擦りつけ、ちゅぷちゅぶ・・・と濡れた音を響かせて、吸い上げて甘がみしていき
そのまま内股へ同じ様に吸い付いて段々と股間へと近付いていく)
ちゅぶ・・・れろ・・・・ちゅ・・・
気持ち良いかい?もどかしそうだね?
(吐息が永の白い内股にかけながらささやく) あ…っ…!ちょっ…と、まっ…て…
ぅんん
(太腿が強い力で開かされスカートの裾が乱れると吐息混じりに焦った声をあげる)
あっあぁ…んんうう…、く、くすぐったいよ…ああもぉ
やあだぁ。裕一郎さん手を、解いて…っ。
(膝小僧を舌で愛撫されると内股から力が抜けていって、真剣な顔でお願いする)
…っあ…ん…
(開いた脚の中心が熱く火を熾されたように敏感さを増していくのが恥ずかしくて顔を背け)
…違うっ……
(聞き取れないような声で否定すると口を紡ぎ、恨めしそうな目を裕一郎に向け訴える)
ね…?もっと普通に優しく、して…… 普通に・・・やさしく?
そんなの楽しくないじゃないか。
(言って、するんとショーツを剥ぎ取る)
ここ、きれいだね?
(思い切り脚を開かせて、秘所へ顔を近づけてじっくり見つめる)
(下から永をいやらしく見つめて、見せ付けるように赤い舌を突き出して、ゆっくりと
熱を持ち始めた秘所へ舌を沈めていく)
ぬちゅくちゅちゅく・・・ぬりゅ・・・ぬりゅぬちゅ・・・
(割れ目へ舌先を侵入させて、器用に蠢かせて舌を這わせていく)
(じっくりと永の反応を見ながら、敏感な肉芽も舌で探り当てて、舌で転がすように舐める)
(くちゅくちゅ、くにゅくにゅと、舌でいじられて、肉芽はぷっくりとその存在を誇張していく。
舌を動かせば、とろ〜っと蜜があふれ出して、それを舌で掬い取って、味を確かめる)
いやらしいね・・・。とてもいやらしい女の味がする・・・。
(言うと、下を一気に押し込んで、秘肉の中に侵入させると、まるで別の生き物のように
永のなかを、舌で犯し始める)
じゅぷっじゅぼじゅっぷじゅっぷ・・ぐっちゅぐっちゅ・・にちゅにゅちゅ・・・。
じゅるっ・・・ちゅぶっじゅるるるっくちゅくちゅ・・・じゅっじゅっぷ・・
(舌で唇で愛撫して、蜜を吸い、舐め上げて、舌でオマンコを犯しはじめる)
(唇でクリトリスを挟み込み、舌先で、ちろちろちろ・・・と舐めて、悶える様を楽しむ) あ、あ…ぁ!
やめ……
(ショーツがお尻の下をすべって大事なところが空気に晒されると短く叫んでから息を詰める)
……駄目っ…駄目……
(続ける声は言葉にならず、ただ首を振り腰を左右にくねらせる)
んっぅ…ぃっ、やああ…いきなり…そ、んなの
(ちらっと下に目線を遣ると裕一郎さんの鼻先がヘアに隠れながら舌が伸びるのにすぐまた目を反らす)
ひ…ぃぃぃ…い…あっっ、あ……っっ!
(熱くねっとりした舌が割れ目を押し分けて丹念になぞってくる感覚に腰をぶるっと震わせて)
そんなの言わないでッ…あっぁっぁぁ…
っ…ぅ…ん…気持ちいい…よ。けど、いやらしくない…
(粒の大きなクリをころころ転がされると、とろっとおつゆを吐きこぼしながら顔を縛り付けられた腕に押しつけるようにして浮かべた涙を隠そうと)
んっっ…く、くっ!
はっ!は…、はああ、ああっん、は…入ってるの…?
や、あ……やぁぁ……やっっ…
(呻き声を漏らすたびに腰がピクンと跳ねてとろとろと裕一郎さんの唇に向けて吐きこぼす)
んぅぅっっ!
はっぁぁ!!
イっ…いい……っっ。ソコやめてえ…ええ… (甘く鳴き始めた永の懇願を無視して、クリトリスに吸い付く)
ちゅうっ・・・にゅちゅくちゅ・・
(片手で腰を抑えて、片手は、もう洪水のように蜜が溢れかえるオマンコへ・・・)
(ぬ・・・・と指を一本。中指を差し入れて、奥へ奥へ・・・。
ざらつくおなかの裏側の膣壁を指の腹で擦り始める)
にゅっちゅぬっちゅくっちゅじゅっく・・
(段々指の速度を速めて、指を更に一本増やして、激しく出し入れしながら舌の次は指で犯し始める)
(クリトリスの責めも止める事無く、舌先でこね回し、ざらつく表面で押し潰しなめ上げて、
唇で挟み、小刻みに震わせて)
(卑猥な濡れた音が、永の嬌声とまざり部屋にひびく)
このまま、逝きなよ・・・・。
(残酷な笑みを浮かべて、容赦ない指と舌との責めを激しくしていく)
ぬチュぐっちゅくっちゅにゅっちゃじゅっちゅ・・・
ニチュにチュクちゅっくちくにゅるにゅりゅ・・・
(指は時折不規則な律動と、中をかき回す動きをして
舌はクリトリスへねっとりとした愛撫を続け、執拗な快楽をあたえて) っん、そこ…!ダメっっ…
(もう涙も隠さずに真っ赤に染めた顔を裕一郎さんに向け快感に浚われまいと必死に訴えかけ)
っぅ…っぁぁぁぁ…あ。。
(指が滑り込むのを待ち受けるように膣周辺をキュッッと締めるが膝から力が抜け落ちて)
っぅ、あああ裕一郎さあ……ああ、あぁ…そこぉ。そこ…。
(だらしなく股を開き日本に増えた指を迎え入れ刺激に酔ったように掠れ声をあげる)
んぅん、んん…いく…ぅぅん
裕一郎さんの舌がわたしのを舐めてる、舐められながら、いっちゃぅう…っ…
いくっ、いくっ、いくああ!…もう、永っ逝っちゃ、うっ!!
(音に合わせるように自分から腰を振りたて、肥大させられたクリトリスを見せびらかすように突き出す)
ああああああ…あ…あ!!
(はしたない嬌声のあと一瞬体を静止させ、おまんこで裕一郎の指を締めつけながらどばっと愛液を零して達してしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています